JPH084722A - 楔 - Google Patents
楔Info
- Publication number
- JPH084722A JPH084722A JP13310794A JP13310794A JPH084722A JP H084722 A JPH084722 A JP H084722A JP 13310794 A JP13310794 A JP 13310794A JP 13310794 A JP13310794 A JP 13310794A JP H084722 A JPH084722 A JP H084722A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wedge
- side edge
- pipe
- shaped
- metal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 少なくとも片方の側縁をぎざ型の楔締め部と
される金属楔において、被楔締め金属パイプを切ったり
凹ませたりせずに或いは殆どなしに、これに楔のぎざ型
側縁を楔打ち込みでしっかりと噛み込ませるようにす
る。 【構成】 本発明は上記形式の楔1において、ぎざ型側
縁を、0.4〜6mm幅の台形の山部2が同側縁長さ方
向へ0.4〜6mmの空間を隔てて並び、それら山部2
と2の間が凹部3をなす形としたことを特徴としてい
る。
される金属楔において、被楔締め金属パイプを切ったり
凹ませたりせずに或いは殆どなしに、これに楔のぎざ型
側縁を楔打ち込みでしっかりと噛み込ませるようにす
る。 【構成】 本発明は上記形式の楔1において、ぎざ型側
縁を、0.4〜6mm幅の台形の山部2が同側縁長さ方
向へ0.4〜6mmの空間を隔てて並び、それら山部2
と2の間が凹部3をなす形としたことを特徴としてい
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金属板U状折り曲げ金
具の弯曲部と、該金具の二脚板に形成された凹窪部に、
相互の間に空間を隔てて嵌めた交差する金属パイプ例え
ばビニルハウス等のフレームの竪,横パイプの間に打ち
込まれる、或いは前記二脚板に形成された楔溝または楔
穴の奥端面と該パイプとの間に打ち込まれる金属楔、特
に少なくとも片方の側縁がぎざ型の楔締め部になった楔
に関する。
具の弯曲部と、該金具の二脚板に形成された凹窪部に、
相互の間に空間を隔てて嵌めた交差する金属パイプ例え
ばビニルハウス等のフレームの竪,横パイプの間に打ち
込まれる、或いは前記二脚板に形成された楔溝または楔
穴の奥端面と該パイプとの間に打ち込まれる金属楔、特
に少なくとも片方の側縁がぎざ型の楔締め部になった楔
に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の楔は既に知られているが、楔締
めされるパイプに楔のぎざが旨く摩擦係合するものは、
未だ見られないのが実状である。因みに従来、楔のぎざ
は山部が全体として丸くなった或いはそれに近いという
有りふれた波状になっており、摩擦を強固にしようとし
て楔を十分に強く打ち込むと、楔のぎざでパイプが切れ
たり凹んだりし、打ち込みが不充分であると、ぎざがパ
イプに噛み込まず、殆ど楔締めがなされない。
めされるパイプに楔のぎざが旨く摩擦係合するものは、
未だ見られないのが実状である。因みに従来、楔のぎざ
は山部が全体として丸くなった或いはそれに近いという
有りふれた波状になっており、摩擦を強固にしようとし
て楔を十分に強く打ち込むと、楔のぎざでパイプが切れ
たり凹んだりし、打ち込みが不充分であると、ぎざがパ
イプに噛み込まず、殆ど楔締めがなされない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前述したタ
イプの楔において、楔締めされる金属パイプを切ったり
凹ませたりすることを伴わずに或いは殆どなしに、同パ
イプに楔のぎざ型側縁を楔打ち込みでしっかりと噛み込
ませ得るよう改変することを課題としている。
イプの楔において、楔締めされる金属パイプを切ったり
凹ませたりすることを伴わずに或いは殆どなしに、同パ
イプに楔のぎざ型側縁を楔打ち込みでしっかりと噛み込
ませ得るよう改変することを課題としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、金属板U状折
り曲げ金具の弯曲部と、同金具の二脚板に形成された凹
窪部に、相互の間に空間を隔てて嵌めた交差する金属パ
イプ例えばビニルハウス等のフレームの竪,横パイプの
間に打ち込まれる、或いは前記二脚板に形成された楔溝
または楔穴の奥端面と該パイプとの間に打ち込まれる金
属楔であって、少なくとも片方の側縁がぎざ型の楔締め
部とされる楔において、そのぎざ型側縁を、0.4〜6
mm幅の台形の山部が該側縁長さ方向へ0.4〜6mm
の空間を隔てて並列し、それら山部と山部の間が凹部を
なす形としたことを特徴とする楔に係る。
り曲げ金具の弯曲部と、同金具の二脚板に形成された凹
窪部に、相互の間に空間を隔てて嵌めた交差する金属パ
イプ例えばビニルハウス等のフレームの竪,横パイプの
間に打ち込まれる、或いは前記二脚板に形成された楔溝
または楔穴の奥端面と該パイプとの間に打ち込まれる金
属楔であって、少なくとも片方の側縁がぎざ型の楔締め
部とされる楔において、そのぎざ型側縁を、0.4〜6
mm幅の台形の山部が該側縁長さ方向へ0.4〜6mm
の空間を隔てて並列し、それら山部と山部の間が凹部を
なす形としたことを特徴とする楔に係る。
【0005】本発明に係る楔のぎざ型側縁の山部台形の
幅とは、該側縁長さ方向への寸法を指し、このことは、
特許請求の範囲の欄及び以下の記載においても同様であ
る。
幅とは、該側縁長さ方向への寸法を指し、このことは、
特許請求の範囲の欄及び以下の記載においても同様であ
る。
【0006】上記ぎざ型側縁の山部のエッジは、後に説
明する理由によってやや円形とされていることが好まし
い。
明する理由によってやや円形とされていることが好まし
い。
【0007】
【実施例】本発明の実施態様を添付図面を参照して説明
する。
する。
【0008】楔は金属楔であり、楔には参照符号1が総
括的に付されている。楔1は片方の側縁が傾斜したもの
が例として示されている。しかし、楔1の傾斜側縁は片
方であると双方であるとを問わない。楔1の側縁は、幅
が0.4〜6mmの台形の山部2が該側縁長さ方向へ
0.4〜6mmの空間を隔てて並び、それら山部1と1
の間が凹部3をなす形状のぎざ型とされている。図示の
例で楔1は両側縁がぎざ型になっているが、ぎざ型側縁
は楔の片方の側縁だけでもよい。
括的に付されている。楔1は片方の側縁が傾斜したもの
が例として示されている。しかし、楔1の傾斜側縁は片
方であると双方であるとを問わない。楔1の側縁は、幅
が0.4〜6mmの台形の山部2が該側縁長さ方向へ
0.4〜6mmの空間を隔てて並び、それら山部1と1
の間が凹部3をなす形状のぎざ型とされている。図示の
例で楔1は両側縁がぎざ型になっているが、ぎざ型側縁
は楔の片方の側縁だけでもよい。
【0009】楔締めされる金属パイプは、ビニルハウス
等のフレームにおける竪,横パイプ或いはそれらの何れ
か(図示の例では両パイプ)であり、金属パイプには一
者に参照符号P1が、他者に参照符号P2が付されてい
る。
等のフレームにおける竪,横パイプ或いはそれらの何れ
か(図示の例では両パイプ)であり、金属パイプには一
者に参照符号P1が、他者に参照符号P2が付されてい
る。
【0010】前記パイプP1は金属板U状折り曲げ金具
4の弯曲部5に挿入され、パイプP2は該金具4の二脚
板6,6に形成された凹窪部7,7(凹窪部の一つは図
では陰に隠れて表れない)にパイプP1と空間を隔てて
嵌められ、パイプP1と交差している。金具4の二脚板
6,6には楔溝8,楔穴9が形成されている。
4の弯曲部5に挿入され、パイプP2は該金具4の二脚
板6,6に形成された凹窪部7,7(凹窪部の一つは図
では陰に隠れて表れない)にパイプP1と空間を隔てて
嵌められ、パイプP1と交差している。金具4の二脚板
6,6には楔溝8,楔穴9が形成されている。
【0011】楔1は、金属板U状折り曲げ金具4の弯曲
部5に挿入されたパイプP1と二脚板6,6の凹窪部
7,7に嵌められてパイプP1と空間を隔てて交差する
パイプP2との間に打ち込まれる、或いは二脚板6,6
の楔溝8または楔穴9の奥端面とパイプP2或いはP1
との間に打ち込まれる。図示の例では、それらの全てに
ついてなされる。パイプP1とP2の間に楔1が打ち込
まれるタイプでは、図3,4に示すように二脚板6,6
に楔1挿通溝10を形成しておくのがよい。図で二脚板
6,6の向う側の脚板6については、前記楔溝,楔穴及
び挿通溝は陰に隠れて表れない。
部5に挿入されたパイプP1と二脚板6,6の凹窪部
7,7に嵌められてパイプP1と空間を隔てて交差する
パイプP2との間に打ち込まれる、或いは二脚板6,6
の楔溝8または楔穴9の奥端面とパイプP2或いはP1
との間に打ち込まれる。図示の例では、それらの全てに
ついてなされる。パイプP1とP2の間に楔1が打ち込
まれるタイプでは、図3,4に示すように二脚板6,6
に楔1挿通溝10を形成しておくのがよい。図で二脚板
6,6の向う側の脚板6については、前記楔溝,楔穴及
び挿通溝は陰に隠れて表れない。
【0012】本発明に係る楔は、ぎざ型の楔締め部とさ
れる側縁を、0.4〜6mm幅の台形の山部2が該側縁
長さ方向へ0.4〜6mmの空間を隔てて並列し、それ
ら山部と山部の間が凹部をなす形としている。
れる側縁を、0.4〜6mm幅の台形の山部2が該側縁
長さ方向へ0.4〜6mmの空間を隔てて並列し、それ
ら山部と山部の間が凹部をなす形としている。
【0013】この本発明に係る構成は、前記パイプP1
とP2の間に或いは該パイプと前記楔溝8または楔穴9
の奥端面との間に楔1を打ち込むと、楔1の楔締め部で
あるぎざ型側縁の山部2が、パイプP1,P2に対し、
これをぎざで切ったり凹ませたりすることなしに或いは
殆どなしに、楔1の打ち込みでしっかりと摩擦係合した
状態下に噛み込むことが実験の結果認められた。
とP2の間に或いは該パイプと前記楔溝8または楔穴9
の奥端面との間に楔1を打ち込むと、楔1の楔締め部で
あるぎざ型側縁の山部2が、パイプP1,P2に対し、
これをぎざで切ったり凹ませたりすることなしに或いは
殆どなしに、楔1の打ち込みでしっかりと摩擦係合した
状態下に噛み込むことが実験の結果認められた。
【0014】山部2のエッジ20,20をやや円形とし
たときは、パイプの前示切損とか、凹ませたりの回避が
より良好となり、楔1のぎざ型側縁部のパイプに対する
噛み込みをより良化し得ることが認められた。エッジ2
0の円形は、一般的には0.5〜1.5mm、より好ま
しくは0.7〜1.3mm程度のアールがよい。
たときは、パイプの前示切損とか、凹ませたりの回避が
より良好となり、楔1のぎざ型側縁部のパイプに対する
噛み込みをより良化し得ることが認められた。エッジ2
0の円形は、一般的には0.5〜1.5mm、より好ま
しくは0.7〜1.3mm程度のアールがよい。
【0015】
【発明の効果】上記から明らかなように、本発明は冒頭
に述べたタイプの楔において、楔締めされる金属パイプ
を切ったり凹ませたりすることなしに或いは殆どなし
に、これに金属楔のぎざ型側縁を楔打ち込みでしっかり
と噛み込ませ得る効果を奏する。
に述べたタイプの楔において、楔締めされる金属パイプ
を切ったり凹ませたりすることなしに或いは殆どなし
に、これに金属楔のぎざ型側縁を楔打ち込みでしっかり
と噛み込ませ得る効果を奏する。
【図1】本発明の一実施例を示す正面図である。
【図2】図1に示された楔の平面図である。
【図3】本発明に係る楔の使用例の側面図を示す。
【図4】同使用例の斜視図である。
1 楔 2 楔ぎざ型側縁の山部 20 同山部のエッジ 3 同側縁の凹部 4 金属板U状折り曲げ金具 5 同金具の弯曲部 6 同金具二脚板 7 同二脚板の凹窪部 8 楔溝 9 楔穴 P1,P2 金属パイプ
Claims (2)
- 【請求項1】 金属板U状折り曲げ金具の弯曲部と、該
金具の二脚板に形成された凹窪部に、相互の間に空間を
隔てて嵌めた交差する金属パイプの間に打ち込まれる、
或いは前記二脚板に形成された楔溝または楔穴の奥端面
と該パイプとの間に打ち込まれる金属楔であって、少な
くとも片方の側縁がぎざ型の楔締め部とされる楔におい
て、そのぎざ型側縁を、0.4〜6mm幅の台形の山部
が該側縁長さ方向へ0.4〜6mmの空間を隔てて並列
し、それら山部と山部の間が凹部をなす形としたことを
特徴とする楔。 - 【請求項2】 請求項1に記載された楔において、ぎざ
型側縁の山部のエッジがやや円形とされている楔。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13310794A JPH084722A (ja) | 1994-06-15 | 1994-06-15 | 楔 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13310794A JPH084722A (ja) | 1994-06-15 | 1994-06-15 | 楔 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH084722A true JPH084722A (ja) | 1996-01-09 |
Family
ID=15096986
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13310794A Pending JPH084722A (ja) | 1994-06-15 | 1994-06-15 | 楔 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH084722A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6245239B1 (en) | 1998-10-09 | 2001-06-12 | Zenon Environmental Inc. | Cyclic aeration system for submerged membrane modules |
US6550747B2 (en) | 1998-10-09 | 2003-04-22 | Zenon Environmental Inc. | Cyclic aeration system for submerged membrane modules |
US6706189B2 (en) | 1998-10-09 | 2004-03-16 | Zenon Environmental Inc. | Cyclic aeration system for submerged membrane modules |
US7014173B2 (en) | 1998-10-09 | 2006-03-21 | Zenon Environmental Inc. | Cyclic aeration system for submerged membrane modules |
US7022236B2 (en) | 2002-12-05 | 2006-04-04 | Zenon Environmental Inc. | Membrane bioreactor, process and aerator |
-
1994
- 1994-06-15 JP JP13310794A patent/JPH084722A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6245239B1 (en) | 1998-10-09 | 2001-06-12 | Zenon Environmental Inc. | Cyclic aeration system for submerged membrane modules |
US6550747B2 (en) | 1998-10-09 | 2003-04-22 | Zenon Environmental Inc. | Cyclic aeration system for submerged membrane modules |
US6706189B2 (en) | 1998-10-09 | 2004-03-16 | Zenon Environmental Inc. | Cyclic aeration system for submerged membrane modules |
US6881343B2 (en) | 1998-10-09 | 2005-04-19 | Zenon Environmental Inc. | Cyclic aeration system for submerged membrane modules |
US7014173B2 (en) | 1998-10-09 | 2006-03-21 | Zenon Environmental Inc. | Cyclic aeration system for submerged membrane modules |
US7186343B2 (en) | 1998-10-09 | 2007-03-06 | Zenon Technology Partnership | Cyclic aeration system for submerged membrane modules |
US7198721B2 (en) | 1998-10-09 | 2007-04-03 | Zenon Technology Partnership | Cyclic aeration system for submerged membrane modules |
US7347942B2 (en) | 1998-10-09 | 2008-03-25 | Zenon Technology Partnership | Cyclic aeration system for submerged membrane modules |
US7625491B2 (en) | 1998-10-09 | 2009-12-01 | Zenon Technology Partnership | Cyclic aeration system for submerged membrane modules |
US7820050B2 (en) | 1998-10-09 | 2010-10-26 | Zenon Technology Partnership | Cyclic aeration system for submerged membrane modules |
US7922910B2 (en) | 1998-10-09 | 2011-04-12 | Zenon Technology Partnership | Cyclic aeration system for submerged membrane modules |
US7022236B2 (en) | 2002-12-05 | 2006-04-04 | Zenon Environmental Inc. | Membrane bioreactor, process and aerator |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0321984A (ja) | サインアセンブリー | |
JPH09213384A (ja) | 保持突起を有する電気的くさびコネクタとその形成方法 | |
US6547287B1 (en) | Duct connecting system having integral transverse flanges | |
JPH084722A (ja) | 楔 | |
JP4555247B2 (ja) | フィルム止め部材 | |
JP6564540B1 (ja) | 棒鋼並列接続金具 | |
MX2011006911A (es) | Grapa de carga de penetracion reducida. | |
JP3005295U (ja) | 楔 | |
US4465396A (en) | Shank clamp | |
US3990134A (en) | Sheet metal file | |
JPH07109211B2 (ja) | ホッチキス用カラーステープル | |
JP4060415B2 (ja) | 板状ファスナー | |
JP3954742B2 (ja) | 補強具 | |
JP3395668B2 (ja) | 車両用グリル | |
JPH0115782Y2 (ja) | ||
JP3113058U (ja) | 配線器具取付部材 | |
JPH0638167Y2 (ja) | パイプの連結部材 | |
JP2004232817A (ja) | 締結具および側溝用グレーチングユニット | |
JPS61129908U (ja) | ||
JP2001205718A (ja) | 罫線形成ジグ | |
JP3027706B2 (ja) | 穀物乾燥機の外板組付金具 | |
JP3019248U (ja) | かつら止着部材 | |
JPS5942203U (ja) | パネル装置 | |
JP2592802Y2 (ja) | 掛止金具 | |
JP2001327882A (ja) | 鋼材剪断用ブレード |