JPH0844976A - 一覧表示装置及びこれを用いた防災監視装置 - Google Patents

一覧表示装置及びこれを用いた防災監視装置

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JPH0844976A
JPH0844976A JP6174606A JP17460694A JPH0844976A JP H0844976 A JPH0844976 A JP H0844976A JP 6174606 A JP6174606 A JP 6174606A JP 17460694 A JP17460694 A JP 17460694A JP H0844976 A JPH0844976 A JP H0844976A
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JP
Japan
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JP6174606A
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English (en)
Inventor
Yasuharu Fujishima
康晴 藤島
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 表示画面に一覧表示する時間が指定する頁番
号で変化せず、短時間で行える一覧表示装置及び、それ
を備えた防災監視装置を提供する。 【構成】 接続した複数の端末機4から受信するデータ
を記憶するメモリ部2に、表示画面に一覧表示する各頁
の先頭データが記憶した、データテーブル2aのポイン
タを記憶する頁情報テーブル2cを備えた構成となって
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の端末機を接続
し、その複数の端末機から受信したデータを表示画面に
一覧表示する一覧表示装置の改良及びその一覧表示装置
を備えた防災監視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、工場、ビル施設等の防災監視装置
等に使用される一覧表示装置の内部構成を示すブロック
図を図8に示す。従来の一覧表示装置11では、演算処
理部13にて、接続した複数の端末機14からデータを
受信し、メモリ部12にそのデータを記憶させ、CRT
装置15の表示画面に一覧表示させており、その一覧表
示画面でのキー入力装置16の操作による表示データの
削除も可能としている。
【0003】メモリ部12には、受信データを記憶する
とともに、メモリの使用領域、未使用領域をリンクさせ
て管理するデータテーブル12aと、現在一覧表示して
いる頁のデータが記憶されている、データテーブル12
aのポインタを記憶する画面情報テーブル12bとを備
え、上記一覧表示を実現させている。以下に、演算処理
部13が行う、従来のメモリ部12の動作について、そ
の内部構成を参照して説明する。
【0004】図9は初期状態のメモリ部12を示したも
のである。データテーブル12aは、詳しくは、管理部
12a−1と記憶部12a−2に分けられる。管理部1
2a−1の登録先頭ポインタ部、登録末尾ポインタ部に
は、記憶部12a−2の現在使用中の領域の先頭と末尾
のポインタを、それぞれ記憶し、空き先頭ポインタ部、
空き末尾ポインタ部には、記憶部12a−2の未使用領
域の先頭と末尾のポインタを、それぞれ記憶している。
また、登録数部には使用中領域の数を記憶している。
【0005】一方、記憶部12a−2の次リンクポイン
タ部、前リンクポインタ部には、リンクしているポイン
タを相互に記憶している。データ部には端末機14から
受信し、演算処理部13で作成したデータを記憶し、端
末アドレス部にはデータを送信した端末機14のアドレ
スを記憶する。ここでは、記憶するポインタが存在しな
い場合でも、登録先頭ポインタを−100、登録末尾ポ
インタを−200、空き先頭ポインタを−300、空き
末尾ポインタを−400として、各ポインタ部には何ら
かのデータが入っているようにしている。例えば、記憶
部12a−2に記憶しているデータがない場合には、管
理部12a−1の登録先頭ポインタ部には−200(登
録末尾ポインタ)、登録末尾ポインタ部には−100
(登録先頭ポインタ)を記憶し、データをリンクしてい
る。
【0006】図10、図11は端末機14から受信した
データを記憶した場合のメモリ部12の内部構成であ
り、図10は1件、図11は69件記憶した場合であ
る。次に、図11のように記憶させたデータを表示画面
に一覧表示させた場合、図12に示したような内部構成
となり、画面情報テーブル12bのデータテーブルポイ
ンタ部には、画面の項目番号に対応して一覧表示したデ
ータを記憶しているデータテーブルのポインタを記憶す
る。
【0007】図13は図12のメモリ状態において、一
覧表示画面上からデータを削除し、メモリ部12の内容
を上書きした状態を示した図である。この時、削除した
データの項目番号に対応した、画面管理テーブル12b
の削除フラグに、「1」を設定する。演算処理部13で
は、その削除フラグを参照して、データテーブル12a
を書き換える。
【0008】以上のようなメモリ部12の動作をするこ
とで、従来の一覧表示装置11では、一覧表示画面にお
いてデータを削除し、端末機14から受信したデータの
記憶領域が連続しない場合でも、データテーブル12a
の管理により表示画面への一覧表示を実現させている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の一
覧表示装置では、頁数が多くなったデータを一覧表示す
る場合、操作する度に一覧表示する頁の先頭データを、
データテーブルの使用領域のリンクの先頭から検索して
いるので、一覧表示する頁番号が大きくなるにつれて、
表示する時間がかかってしまい、頁番号によって一覧表
示する時間にばらつきが生じていた。
【0010】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、表示画面に一覧表示する時間が頁番号で変化せ
ず、短時間で行える一覧表示装置及び、それを備えた防
災監視装置を提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に提案される請求項1に記載の本発明は、接続した複数
の端末機から受信するデータを記憶するメモリ部に、デ
ータテーブルのポインタを記憶する頁情報テーブルを設
けた構成としている。ここにデータテーブルは、受信デ
ータを記憶するとともに、メモリの使用領域、未使用領
域をリンクさせて管理するようになっている。
【0012】請求項2に記載の本発明は、請求項1に記
載した一覧表示装置を備え、接続した複数の端末機の動
作状況を表示画面に一覧表示する構成としている。
【0013】
【作用】上記構成を特徴とする本発明の請求項1に記載
の一覧表示装置では、表示画面に一覧表示する各頁の先
頭データがすぐ検索できるので、一覧表示画面の頁数が
多くなり、表示する頁番号が大きくなっても、時間を要
することがない。また、頁番号による表示時間のばらつ
きもない。
【0014】請求項2に記載の防災監視装置では、上記
一覧表示装置を備えているので、接続している端末機の
動作状況を、任意の頁番号を指定してすぐに一覧表示で
きる。
【0015】
【実施例】以下に、図面とともに本発明の実施例を説明
する。図1は、請求項1に記載の一覧表示装置1の構成
をブロック図をもって示したものである。図において、
2は接続した複数の端末機4からデータを受信し、その
データを記憶するメモリ部、3はCPUで構成され、端
末機4からデータを受信し、CRT装置5の表示画面に
キー入力装置6からの指示により、一覧表示させる演算
処理部である。
【0016】メモリ部2には、受信データを記憶すると
ともに、メモリの使用領域、未使用領域をリンクさせて
管理するデータテーブル2aと、現在表示画面に一覧表
示している頁のデータが記憶されているデータテーブル
2aのポインタを記憶する画面情報テーブル2cと、表
示画面に一覧表示する各頁の先頭データが記憶されてい
るデータテーブル2aのポインタを記憶する頁情報テー
ブル2cと、接続した端末機4の名称やアドレス等の情
報が記憶されている端末機情報テーブル2dを備えてい
る。
【0017】演算処理部3には、端末機4から受信した
データを基に一覧表示画面の1件分のデータを作成する
データ作成手段3aと、メモリ部2にデータを記憶さ
せ、書換えを行うデータ記憶手段3bと、端末機4のデ
ータをCRT装置5に表示させるデータ表示手段3c
と、キー入力装置6の操作により一覧表示画面からデー
タの削除を行うデータ削除手段3dを備えている。
【0018】このような構成により一覧表示装置1は、
接続した端末機4のデータの記憶、表示画面への一覧表
示、表示データの削除を行っており、以下にその動作を
説明する。演算処理部3は、データ作成手段3aにて、
端末機4からデータを受信し、そのデータと端末機情報
テーブル2dに記憶したデータから一覧表示画面の1件
分のデータを作成する。次に、この作成したデータをデ
ータ記憶手段3bにてメモリ部2に記憶し、以後、端末
機4からの他のデータ受信に伴い、書き換える。キー入
力装置6の一覧表示が操作されると、データ表示手段3
cが、メモリ部2から表示データを読みだし、CRT装
置5に一覧画面を表示する。そして、一覧表示する頁の
変更が操作されると、対応するデータをメモリ部2から
読みだし、CRT装置5に表示する。次に、一覧表示画
面にてキー入力装置6のデータ削除の操作が行われたと
きは、データ削除手段3dが、データ表示手段3cに対
して表示データの削除を指示し、メモリ部2を上書きし
て、削除データを管理の対象から除く。この時、端末機
4から受信したデータの記憶とメモリ部の操作が競合し
ないようにする必要がある。
【0019】次に、演算処理部3が行うメモリ部2の具
体的な動作について、その内部構成を参照して説明す
る。図2は初期状態のメモリ部2を示したものであり、
データテーブル2aと画面情報テーブル2bの内部構成
は従来と同様である。データテーブル2aは、詳しく
は、管理部2a−1と記憶部2a−2に分けられる。管
理部2a−1の登録先頭ポインタ部、登録末尾ポインタ
部には、記憶部2a−2の現在使用中の領域の先頭と末
尾のポインタを、それぞれ記憶し、空き先頭ポインタ
部、空き末尾ポインタ部には、記憶部2a−2の未使用
領域の先頭と末尾のポインタを、それぞれ記憶してい
る。また、登録数部には使用中領域の数を記憶してい
る。
【0020】一方、記憶部2a−2の次リンクポインタ
部、前リンクポインタ部には、リンクしているポインタ
を相互に記憶している。データ部には端末機4から受信
し、データ作成手段3aで作成したデータを記憶するよ
うになっており、端末アドレス部にはデータを送信した
端末機4のアドレスが記憶される。ここでは、記憶する
ポインタが存在しない場合でも、登録先頭ポインタを−
100、登録末尾ポインタを−200、空き先頭ポイン
タを−300、空き末尾ポインタを−400として、各
ポインタ部には何らかのデータが入っているようにして
いる。例えば、データテーブル2aの記憶部2a−2に
記憶しているデータがない場合には、管理部2a−1の
登録先頭ポインタ部には−200(登録末尾ポイン
タ)、登録末尾ポインタ部には−100(登録先頭ポイ
ンタ)を記憶して、データをリンクしている。
【0021】図3、図4は端末機4から受信したデータ
を記憶した場合のメモリ部2の内部構成であり、図3は
1件、図4は69件を記憶した場合である。データ記憶
手段3bは、端末機4から受信したデータをデータテー
ブル2aに記憶するとともに、記憶したデータが一覧画
面の頁の先頭データになるか判断し、先頭データになる
と判断した場合は、そのデータを記憶したデータテーブ
ル2aのポインタを、頁に対応した頁情報テーブル2c
の先頭ポインタ部に記憶する。
【0022】次に、図4のように記憶したデータを表示
画面に一覧表示した場合、図5に示したように画面情報
テーブル2bのみを書き換える。データ表示手段3cで
は、一覧表示する頁の表示データを頁管理テーブル2c
の先頭アドレス部を参照し、データテーブル2aの記憶
部2a−2から読み込み、一覧表示する。そして、画面
情報テーブル2bのデータテーブルポインタ部には、画
面の項目番号に対応して、一覧表示したデータを記憶し
ているデータテーブルのポインタを記憶する。図は、頁
番号1(1頁目)を一覧表示した場合である。
【0023】図6は、図5のメモリ状態において、一覧
画面上からデータを削除し、メモリ部2の内容を上書き
した状態を示した図である。この時、削除したデータの
項目番号に対応した画面管理テーブル2bの削除フラグ
に「1」を設定し、データテーブル2aと頁管理テーブ
ル2cを書き換える。図からも理解できるように、頁管
理テーブル2cの書換えは、削除したデータを含んだ頁
の次の頁以後の先頭ポインタ部に対して行われており、
書換え前のポインタに対応したデータテーブル2aの次
リンクポインタが記憶される。
【0024】以上のようにして、本発明の一覧表示装置
1では、頁番号から記憶したデータを検索して、表示画
面への一覧表示を実現させている。この一覧表示装置1
を防災監視装置に使用した場合、図7に示すような一覧
画面を表示して、接続した端末機4の動作状況を得るこ
とができる。この防災監視装置では、端末機4のデータ
がリンクされて記憶されているため、最新の受信データ
から一覧表示することができる。ここで、通し番号で区
分されている表示データが、端末機4から受信するデー
タに相当する。
【0025】なお、本発明は、上記実施例に示したメモ
リ部2の構成に限定されず、例えば、頁管理テーブル3
cのデータをデータテーブル3aに併せて記憶するよう
にして、一覧表示する各頁の先頭データを管理するよう
にしてもよく、また、一覧表示画面の構成、その画面で
の操作方法も限定されず、例えば、図7に示したように
一覧表示する頁を前頁、次頁で指定せずに、直接頁番号
を入力して一覧表示するようにしてもよい。
【0026】
【発明の効果】以上の説明から理解されるように、請求
項1に記載の一覧表示装置によれば、頁番号を指定した
とき表示画面に一覧表示する頁番号によって表示する時
間が変化することがなくなるため、操作者に違和感を与
えることがなくなり、また、それによって行われる誤操
作も防ぐことができる。
【0027】請求項2に記載の防災監視装置によれば、
請求項1に記載の一覧表示装置を備えているので、接続
している端末機の動作状況が、接続している端末機数や
送信されるデータ量に関係なく、すぐに頁番号を指定し
て得ることができるので、防災監視の作業効率が向上
し、防災監視システム全体の信頼性が高まる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一覧表示装置の内部構成の一例を示す
ブロック図である。
【図2】メモリ部の内部構成(初期状態)の一例を示す
図である。
【図3】メモリ部の内部構成(1件登録後)の一例を示
す図である。
【図4】メモリ部の内部構成(一覧表示前)の一例を示
す図である。
【図5】メモリ部の内部構成(一覧表示後)の一例を示
す図である。
【図6】メモリ部の内部構成(1件削除後)の一例を示
す図である。
【図7】一覧表示の一例を示す図である。
【図8】従来の一覧表示装置の内部構成の一例を示すブ
ロック図である。
【図9】従来のメモリ部の内部構成(初期状態)の一例
を示す図である。
【図10】従来のメモリ部の内部構成(1件登録後)の
一例を示す図である。
【図11】従来のメモリ部の内部構成(一覧表示前)の
一例を示す図である。
【図12】従来のメモリ部の内部構成(一覧表示後)の
一例を示す図である。
【図13】従来のメモリ部の内部構成(1件削除後)の
一例を示す図である。
【符号の説明】
1 一覧表示装置 2 メモリ部 2a データテーブル 2b 画面情報テーブル 2c 頁情報テーブル 2d 端末機情報テーブル 3 演算処理部(CPU) 3a データ作成手段 3b データ記憶手段 3c データ表示手段 3d データ削除手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】接続した複数の端末機から受信するデータ
    を記憶するメモリ部と、 上記複数の端末機からデータを受信し、上記メモリ部に
    そのデータを記憶させ、表示画面に一覧表示させ、指定
    したデータを上書きする演算処理部とを備え、 上記メモリ部には、受信データを記憶するとともに、メ
    モリの使用領域、未使用領域をリンクさせて管理するデ
    ータテーブルと、 現在一覧表示している頁のデータが記憶されている、上
    記データテーブルのポインタを記憶する画面情報テーブ
    ルとを備えた一覧表示装置において、 上記メモリ部に、表示画面に一覧表示する各頁の先頭デ
    ータを記憶した、上記データテーブルのポインタを記憶
    する頁情報テーブルを設けたことを特徴とする一覧表示
    装置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載した一覧表示装置を備え、
    接続した複数の端末機の動作状況を表示画面に一覧表示
    するようにした防災監視装置。
JP6174606A 1994-07-26 1994-07-26 一覧表示装置及びこれを用いた防災監視装置 Withdrawn JPH0844976A (ja)

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JPH0844976A true JPH0844976A (ja) 1996-02-16

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ID=15981528

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JP6174606A Withdrawn JPH0844976A (ja) 1994-07-26 1994-07-26 一覧表示装置及びこれを用いた防災監視装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7166749B2 (en) 2002-01-24 2007-01-23 Ben-Gurion University Of The Negev Process for preparing chiral aromatic α-hydroxy ketones using 2-hydroxy-3-oxoacid synthase

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7166749B2 (en) 2002-01-24 2007-01-23 Ben-Gurion University Of The Negev Process for preparing chiral aromatic α-hydroxy ketones using 2-hydroxy-3-oxoacid synthase

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20011002