JPH0842910A - 空調パネル - Google Patents

空調パネル

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JPH0842910A
JPH0842910A JP17546594A JP17546594A JPH0842910A JP H0842910 A JPH0842910 A JP H0842910A JP 17546594 A JP17546594 A JP 17546594A JP 17546594 A JP17546594 A JP 17546594A JP H0842910 A JPH0842910 A JP H0842910A
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久鑑 松里
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Abstract

(57)【要約】 【目的】部品点数、製作工数及びコストの削減を図った
空調パネルを提供する。 【構成】パネル本体1の内部に通気路17を設け、この
通気路17に連続する風量調節可能な吹出口Aから空調
用空気を吹き出すように構成したものであって、その吹
出口35を、パネル本体1の上端に装着される笠木3に
設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オフィスなどにおいて
好適に使用される空調パネルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近時の室内空調として、間仕切りパネル
に空調用空気の吹出口を設けたものが開発されている。
かかる空調パネルの構造は、内部に通気路を有し上端に
前記通気路に連通する開口端面を形成したパネル本体
と、このパネル本体の開口端面に脱着する位置に配設さ
れ一部を開閉機構を介して前記パネル本体に支持された
上蓋とから構成され、上蓋とパネル本体との隙間に吹出
口を設定するとともに、その吹出口を前記開閉機構によ
り開閉して流量調整を行うようにしている。そして、二
重床の床下から立ち上げ、あるいはパネル本体内に組み
込んだ空調装置により生成した空調用空気を、パネル本
体の通気路を経て前記吹出口より適宜の風量で室内に吹
出させるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このように
構成される空調パネルは、間仕切りを構成する個々のパ
ネル全てに適用されるとは限らない。むしろ、家具等の
配置に応じて、あるいは床面に空調用空気を立ち上げる
ためのダクトが開口している位置に応じて、特定のパネ
ルのみを空調パネルとして活用することの方が多い。こ
のような場合に、従来の空調パネル構造では、通常パネ
ルとの間で構成部材の共用化が図れないという問題があ
る。すなわち、空調パネルにおいては、上蓋がパネル本
体に開閉機構を介して取付けられ、その上蓋とパネル本
体との隙間に風量調節可能な吹出口が構成される。その
ため、パネル本体の上端が、開閉機構を取り付けるため
の格別な構造を有している必要があり、通常パネルとの
間で枠材等のパネル構成要素の共用化が極めて難しく、
部品点数や工数、ひいてはコストの増大を招くという問
題がある。このような問題は、開閉機構を取り付けるた
めの格別の構造を必要とする点で笠木との共通化が図れ
ない上蓋においても全く同様である。さらに、上蓋と笠
木の基本構造が異なると、上蓋と笠木との隣接位置でパ
ネルの連続性が害され易く、パネル全体の美感を損なう
原因になるという問題も抱える。
【0004】本発明は、これらの課題を有効に解決する
ことを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、かかる目的を
達成するために、次のような構成を採用したものであ
る。すなわち、本発明にかかる空調パネルは、パネル本
体の内部に通気路を設け、該通気路に連続する風量調節
可能な吹出口から空調用空気を吹き出すように構成した
ものにおいて、前記吹出口を、パネル本体の上端に装着
される笠木に設けたことを特徴とする。
【0006】具体的な実施の態様としては、笠木の下面
に重合状態で可動板を配置しておき、吹出口を、笠木に
一定ピッチで形成したスリットと、前記可動板に同一ピ
ッチで形成したスリットとから構成して、可動板をピッ
チ方向にスライド移動させることにより風量調節を行う
ようにしたものが挙げられる。
【0007】
【作用】このような構成の空調パネルであれば、風量調
節可能な吹出口を笠木自体に設けた後、パネル本体に笠
木を取付ければ、同時に吹出口の取付けも完了される。
したがって、パネル本体の上端に風量調節のための格別
な構造は不要であり、通常パネルの本体をそのまま利用
できて、枠材等の構成要素の共用化を図ることができ
る。このような効果は笠木を共用化できる点においても
同様である。また笠木が共用化されれば、通常パネルと
の間でパネルの連続性を損なう不具合も解消され、パネ
ル全体の美感の向上に奏効する。さらに、吹出口が笠木
のスリットと可動板のスリットの間の位相変化を利用し
たものである場合には、通常パネル用の笠木にスリット
を打ち抜くだけで空調パネルの吹出口の主構成要素を得
ることができる。そのため、製作工程の共通化も図るこ
とが可能になる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図面を参照して
説明する。
【0009】この実施例におけるパネルPは、図1に示
すように、机Dの周囲において床F上に複数隣接されて
間仕切りとして使用されるものであり、特定のパネルP
aは空調パネルとして利用されている。床Fは二重構造
であり、その床下空間に外部の空調装置で生成した空調
用空気が送給される。
【0010】図2において隣接する一対の空調パネルP
aのうち、一方はパネル本体1から面板11および巾木
12を除去した状態を示し、他方はそれらを取着した状
態を示す。パネル本体1は、側枠材13、上枠材14及
び下枠材15を枠体状に接合し、側枠材13の内側に更
に上枠材14と下枠材15を連結する架材16を介設す
るとともに、これらの前後に面板11を装着して構成さ
れる。架材16と面板11とによって包囲される空間
が、本発明の通気路17をなしている。下枠材15の下
方は幅木12によって目隠しされ、その内部空間に下枠
材15を支持する図示しないアジャスタ等が配設されて
いるが、この空間に中空体状の空調空気導入部材2を配
置し、その導入部材2の上端を下枠材15の下面に設け
た図示しない矩形孔に部分的に嵌装している。そして、
この空調空気導入部材2を床面Fに形成された通気ダク
ト部f上に合致するように位置づけている。一方、前記
下枠材15および上枠材14には上下方向に貫通する長
孔状の開口部15a、14aが形成してあり、床下を流
れる空調用空気が前記通気ダクト部f、空調空気導入部
材2及び開口部15aを介してパネル本体1の通気路1
7内に流入した後、この通気路17に沿って上昇し、上
枠材14の開口部14aを介して上枠材14の上面側に
導出されるようになっている。なお、本実施例におい
て、通常パネルPは、空調空気導入部材2を内有しない
他は前記空調パネルPaと内部構造において全く同一と
されている。
【0011】このような空調パネルPaにおいて、本実
施例は、パネル本体1の上端に笠木3を装着している。
笠木3は、通常パネルPの笠木4と同一形状の樹脂一体
押出成形品で、図3に示すように、面板部31から両側
縁32が垂下する下向コ字形をなし、その側縁32の下
端から水平方向内向に添設片33が延出し、さらにその
内側縁から下方に向けて漸次拡開する弾性係合片34が
突設した構造をなしている。そして、その笠木3の面板
部31に、長手方向に一定ピッチでスリット35を形成
し、その両端に長孔36を開口させている。一方、本実
施例では、この笠木3の下面側に重合状態で可動板5を
配置するようにしている。可動板5は、前記笠木3のう
ち面板部31、側縁32および添設片33によって部分
的に囲繞される偏平な空間内に長手方向から挿入される
もので、平板部51と、この平板部51よりも垂下した
位置において水平方向外向に伸び前記笠木3の添設片3
3上に添設される添設片52とからなるとともに、前記
平板部51に笠木3のスリット35と同一ピッチでスリ
ット53を形成し、さらにその両端における前記笠木3
の長孔36に対応する位置に孔54aを設けて下面にナ
ット54を固設している。そして、笠木3内に可動板5
を重合状態で挿入した後、長孔36を介してスライド操
作ピン6を挿入し、該ピン6の下端を可動板5の孔54
aを介してナット54に螺着して笠木3と可動板5とを
図4に示すように一体化するとともに、その笠木3の弾
性係合片34を前記パネル本体1の上枠材14の上面に
形成されている係合凹所14bに弾性係合させて、笠木
3を可動板5もろともパネル本体1の上端に装着してい
る。弾性係合片34と係合凹所14bの間の取付構造は
通常パネルPの笠木4におけると同様である。以上にお
いて、笠木3は通常パネルPの笠木4と同様にパネル本
体1の上端全域を蓋封する位置に装着される平面寸法に
設定してあるため、上枠材14の上方に導出された空調
用空気は前記可動板5のスリット53と笠木3のスリッ
ト35が重合する部分のみを介して上方に噴出される。
そして、スライド操作ピン6を長孔36の一端から他端
の間の遊動領域内において適宜に操作することにより、
可動板5のスリット53の位相を変化させて、笠木3の
スリット35の開口状態を全開から全閉まで変化させ得
るようにしている。このように、スリット35、53が
本発明の吹出口Aを構成している。
【0012】以上のように、吹出口Aを笠木3自体に設
けたものにおいては、パネル本体1に笠木3を取付ける
だけで、同時に吹出口Aの取付けも完了される。したが
って、パネル本体1の上端は通常パネルPのそれと全く
同一構造でよく、上枠材14などのパネル構成要素の共
用化を図って、部品点数、製作工数及びコストの削減を
図ることができる。特に、本実施例ではパネルP、Pa
の内部構造を同一にしているため、通常パネルPの笠木
4を、可動板5を組み付けた笠木3と取り替えるだけで
空調パネルPaとして使用できる利便性を有する。した
がって、部屋の配置替えや部屋全体の空調調節、季節の
変化などに迅速かつ容易に対応することができる。その
上、空調パネルPaの笠木3は事後的にスリット35が
打ち抜かれるものの、押出し成形時においては通常パネ
ルPの笠木4と全く同一の押出成形材に過ぎない。その
ため、部品点数や製作工数などの更なる削減が図れると
同時に、パネル全体の連続性を担保して美感を向上させ
ることが可能になる。さらに、笠木3のスリット35と
同一ピッチのスリット53を有する可動板5を重合配置
してピッチ方向にスライド移動させるだけで風量調節可
能な吹出口Aを構成しているため、構造簡単ながら適切
な風量調節機能を発揮し得るものとなる。
【0013】なお、本発明における構成は、以上詳述し
たものに限定されないのは勿論である。例えば、空調用
空気の供給は、床下からの一括供給ではなく、各空調パ
ネル内に配設した空調装置から個別に生成、供給するよ
うにしてもよい。また、吹出口は笠木に設けられる限り
においてスリットに限定されず、他の形状・構造による
こともできる。その他の具体的な構成も、本発明の趣旨
を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
【0014】
【発明の効果】本発明にかかる空調パネルは、以上詳述
したように、パネル本体の内部に通気路を設け、該通気
路に連続する風量調節可能な吹出口から空調用空気を吹
き出すように構成するとともに、吹出口を、パネル本体
の上端に装着される笠木に設けたものである。そのた
め、パネル本体の上端は通常パネルと全く同一の構造と
することができ、枠材等の構成要素の共用化を通じて部
品点数、製作工数、ひいてはコストの削減を図ることが
できる。また、笠木も共用化することができ、格別な蓋
体が不要であるため、上記の削減効果が更に高められる
とともに、パネルの連続性を担保してパネル全体の美感
を向上させることができる。一方、吹出口をスリット同
士の位相変化によって実現するようにした場合には、通
常パネル用の笠木にスリットを打ち抜くだけで吹出口の
主構成要素を得ることができるため、製作工程の共通化
も無理なく図ることができる。その上、このようにスリ
ット同士の位相変化によって風量調節を行う吹出口は、
機構的に簡単であるためコンパクトに構成され、しかも
故障などの少ない信頼性に優れたものになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を使用状態で示す斜視図。
【図2】同実施例の内部構造を示す分解斜視図。
【図3】同実施例の吹出口の構造を示す分解斜視図。
【図4】同実施例の吹出口の構造を示す断面図。
【符号の説明】
A…吹出口 1…パネル本体 3…笠木 5…可動板 17…通気路 35…スリット 53…スリット

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】パネル本体の内部に通気路を設け、該通気
    路に連続する風量調節可能な吹出口から空調用空気を吹
    き出すように構成した空調パネルであって、前記吹出口
    を、パネル本体の上端に装着される笠木に設けたことを
    特徴とする空調パネル。
  2. 【請求項2】笠木の下面に重合状態で可動板を配置して
    おき、吹出口を、笠木に一定ピッチで形成したスリット
    と、前記可動板に同一ピッチで形成したスリットとから
    構成して、可動板をピッチ方向にスライド移動させるこ
    とにより風量調節を行うようにしたことを特徴とする請
    求項1記載の空調パネル。
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