JPH084009A - 土留め矢板の支持方法及びその装置 - Google Patents

土留め矢板の支持方法及びその装置

Info

Publication number
JPH084009A
JPH084009A JP16447794A JP16447794A JPH084009A JP H084009 A JPH084009 A JP H084009A JP 16447794 A JP16447794 A JP 16447794A JP 16447794 A JP16447794 A JP 16447794A JP H084009 A JPH084009 A JP H084009A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet pile
frame device
earth
swivel
ditch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP16447794A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2835571B2 (ja
Inventor
Takao Taneda
田 孝 夫 種
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KITA NIPPON KENZAI LEASE KK
Original Assignee
KITA NIPPON KENZAI LEASE KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KITA NIPPON KENZAI LEASE KK filed Critical KITA NIPPON KENZAI LEASE KK
Priority to JP6164477A priority Critical patent/JP2835571B2/ja
Publication of JPH084009A publication Critical patent/JPH084009A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2835571B2 publication Critical patent/JP2835571B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来、埋設物のため溝掘削して矢板を建て込
み、支保工材で矢板を支持するやり方は、矢板と支保工
材との間に隙間ができるだけでなく、組立,撤去時に作
業員が溝内に入るので危険であり、能率が悪かったの
で、この欠点を解消した土留め矢板の支持方法及びその
装置を提供する。 【構成】 腹起し材51を伸縮繋ぎ材53と旋回切梁5
2とで箱形に連結した枠組装置50である。この枠組装
置50を掘削された溝内に設置し、腹起し材51にそっ
て矢板を建て込みながら、所定の深さまで溝を掘削し、
上下の旋回切梁52を順次旋回させてかわしつつ、埋設
物(パイプ59)を溝底に降ろし、埋設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、土木工事において地盤
を溝掘削する際に、掘削法面の崩壊防止のために使用さ
れる土留め矢板の支持方法及びその装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、比較的浅い掘削で法面崩壊防止を
施す作業では、崩壊しない深さまで1次掘削をし、法面
に沿って矢板を建て込み、この矢板の柱列にそってそれ
ぞれ腹起し材を配設し、一対の腹起し材の間を切梁で張
って矢板の位置側の支保工材とし、土砂の崩壊を防止し
ていた。
【0003】そして、次に、建て込んだ矢板を押し込み
ながら矢板の内側を掘削し、所定の深さまで施工してい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、前記従来の
支保工材は、1次掘削の法面に沿って矢板を建て込むた
め、矢板面が不揃いになり、支保工材(腹起し材)と矢
板との間に隙間ができ、支保工材の組立時に危険作業が
強いられ、安全管理上問題があった。
【0005】本発明は前述した事情に鑑みてなされたも
のであり、腹起し材を縦横に伸縮式繋ぎ材と旋回切梁と
で箱形に連結し、これを1次掘削後の掘り穴の中に設置
し、その腹起し材に沿って矢板を建て込み、背面に埋戻
しを施して矢板を安定させ、更に旋回切梁を締めて土圧
に耐えられるよう設置し、従来の欠点を解消した土留め
矢板の支持方法及びその装置を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、下記工程から
成る土留め矢板の支持方法である。 (1) 地盤に所定の深さの溝を掘削する工程、(2) 左右一
対で上下2段に腹起し材が配設され、その両端が左右及
び上下に旋回する、旋回切梁と伸縮式繋ぎ材とでそれぞ
れ連結された枠組装置の、枠組の高さを調節して設置す
る工程、(3) 前記枠組装置の腹起し材の外側に矢板を建
て込み、背面の隙間を土砂で埋め戻す工程、(4) 溝をさ
らに掘削しつつ、前記矢板を押し込み、所定の深さまで
掘り下げる工程、(5) 上段の旋回切梁を90度旋回さ
せ、埋設物を腹起し材の間に吊り降ろす工程、(6) 旋回
された前記上段の旋回切梁をもとの位置に戻し、下段の
旋回切梁を90度旋回させ、前記埋設物を溝底の所定の
位置に設置する工程、(7) 前記下段の旋回切梁をもとの
位置に戻し、前記埋設物を土砂で枠組装置の下まで埋戻
す工程、(8) 前記旋回切梁をゆるめ、枠組装置を撤去す
る工程、(9) 溝の残りの部分を全部土砂で埋戻し、矢板
を引抜いた後、埋戻し面を転圧し、表面をもとの地盤と
同一面にする工程。
【0007】また、本発明の枠組装置は、左右一対で上
下2段に配設された腹起し材と、前記左右一対の腹起し
材の間を略両端にてそれぞれ連結する旋回切梁と、前記
上下2段の腹起し材の間を略両端にてそれぞれ上下方向
に連結する伸縮式繋ぎ材とより成ることを特徴とする。
【0008】
【作用】旋回切梁は、液圧にて伸縮したり、旋回したり
する機能を有し、腹起し材間を張ったり、90度旋回し
て邪魔にならないよう腹起し材間に空間を作ったりす
る。
【0009】伸縮式繋ぎ材は所定の長さ伸縮し、伸位置
と縮み位置とでそれぞれ固定される。
【0010】
【実施例】以下、添付図に基づいて本発明の実施例を詳
細に説明する。図1〜図3は本発明の枠組装置の図、図
4〜図6は旋回切梁の図、図7〜図15は本発明の土留
め矢板の支持方法の工程を示す図である。図1〜図3に
おいて51は腹起し材、52は旋回切梁、53は伸縮式
繋ぎ材で、枠組装置50は腹起し材51の両端に係合金
具54を介し、上下方向は伸縮式繋ぎ材53で、左右方
向は旋回切梁52でそれぞれ連結され、伸縮式繋ぎ材5
3,4本と、旋回切梁52,4本とを用いて箱型に組み
合わされている。
【0011】前記係合金具54は、伸縮式繋ぎ材53と
上下端で一体に形成されると共に、ピン54aで腹起し
材51に着脱可能に取り付けられている。そして、係合
金具54の上面には吊り金物54bが固着されている。
旋回切梁52は、可撓接手52bのピン52cを介して
一方の腹起し材51に、ピン52dを介して他方の腹起
し材51にそれぞれ取り付けられ、ピン52dを抜く
と、可撓接手52bに枢着されたピン52cを中心に図
1に2点鎖線で示すように90度旋回し、腹起し材51
と平行な位置にすることができる。図3において52a
は液圧(水圧)供給口である。
【0012】伸縮式繋ぎ材53は、外れ防止として長孔
53aにスライドピン53bが挿入してあり、図2の
(a)及び図3の(a)は縮んだ状態であり、図2の
(b)及び図3の(b)は伸びた状態で、スライドピン
53bは長孔53aをガイドにして伸縮式繋ぎ材53が
伸縮するようになっている。そして、縮んだ時はピン孔
53cに、伸びた時はピン孔53dに、それぞれピン5
3eが挿入されて長さ方向が固定される。
【0013】旋回切梁52は、出願人が先に特願平5−
208834号で出願済みであり、その構造を図4〜図
5に、旋回した状態を図6に示す。但し、本発明に使用
される旋回切梁52は、この構造にこだわるものでな
く、一端がピンを介して旋回可能で、他端がピンを介し
て係脱自在であれば良い。図4,図5において、10は
旋回切梁、20は旋回金物、30はシリンダ、40は取
付金物で、シリンダ30にはピストン31が内挿され、
液路(通常は水が通る)21を経て供給される液体
(水)の圧力により左右に摺動するようになっている。
図4の状態はコイルスプリング33の弾発力に抗してピ
ストン31が左端まで移動し、ロッド32が伸長した状
態を示す。この状態ではピン41が挿入され、腹起し材
2の間は拡張されている。
【0014】図5は、ピン41を抜き、液路21の液圧
が抜かれ、コイルスプリング33の弾発力によりロッド
32及びピストン31が収縮した状態を示し、この状態
で、図6に示すように、Cの状態からDの状態へ90°
旋回させることができる。
【0015】次に、本発明の土留め矢板の支持方法の工
程につき図7〜図16に基づいて説明する。先ず、掘削
位置、掘削深さを予め決定し、図7に示すように、まず
素掘りできる深さ(70〜90cm)の溝56を掘削す
る。
【0016】次に、図8に示すように、掘り穴である溝
56の中に本発明の枠組装置50を設置し、伸縮式繋ぎ
材53の高さ調節して据え付ける。
【0017】次に、図9に示すように、据え付けられた
枠組装置50の外側に、矢板57を建て込み、背面の隙
間58を土砂で埋め戻して、矢板57を固定し、側面の
土砂の崩壊を防止する。
【0018】次に、図10に示すように、建て込まれた
矢板57を機械で押し込みながら2次掘削を行う。矢板
57の押し込みと掘削を交互に行い所定の深さまで掘削
する。掘削が進むに従い、腹起し材51の位置が適当で
ない時には、旋回切梁52への水圧を抜いたり供給した
りすることにより、旋回切梁52を緩めたり張ったりの
作業を交互に行うと共に、伸縮式繋ぎ材53を伸び縮み
させて、枠組装置50の位置を適当な所に移動し、図1
1に示すように固定する。図においては、総ての伸縮式
繋ぎ材53は假に短縮された状態で書いてある。
【0019】掘削深さが深くなり、1組の枠組装置50
(2段の腹起し材)で土圧に耐えられない場合は、枠組
装置50を2組重ねて(図示せず)前記作業を繰り返し
行い、それぞれの枠組装置50を定位置に設置する。以
上の作業を繰り返して、長手方向に連続的な溝掘削を、
土砂の崩壊もなく、また土留め作業をする際に作業員が
溝56の穴の中に入ることなく施工できる。
【0020】次に、図12に示すように、パイプ59
(埋設物)を三又等の支柱60に吊下されたチェーンブ
ロック61で吊り(油圧ショベル,クレーン等で吊って
も良い)、上段の旋回切梁52を旋回させ、パイプ59
を吊り降ろし、パイプ59が上段の旋回切梁52をかわ
した所で、上段の旋回切梁52を元に戻し、水圧を供給
して張る(図13)。
【0021】次に、図13に示すように、下段の旋回5
2をゆるめて旋回させ、パイプ59を溝56底の所定の
位置に設置する。
【0022】次に、図14に示すように、下段の旋回切
梁52をもとの位置に戻し、パイプ59を良質土で枠組
装置50の下まで埋戻す。
【0023】次に、図15に示すように、上下4本の旋
回切梁52をゆるめ枠組装置50を撤去する。
【0024】次に、図16に示すように、溝56の残り
の部分を全部埋め戻して(舗装してあった場合は、その
分を残して埋戻す、図は舗装があった場合を示してい
る)、矢板57を引抜き、埋戻し面を転圧し、仮舗装復
旧を行って埋設作業を完了する。
【0025】
【発明の効果】以上、詳細に説明した本発明によれば、
下記のような効果を奏するものである。 (1) 枠組装置の腹起し材にそって、土留め矢板を設置す
るので、従来のように曲ることなく、垂直で真っ直ぐに
施工できる。
【0026】(2) 従来は、腹起し材の位置を調整する場
合、切梁にかましたジャッキをゆるめて取り外す必要が
あったが、本発明の場合、旋回切梁と伸縮式繋き材によ
り矢板をゆるめることなく地上からの操作で、腹起し材
の位置を変えることができるので作業の能力が大きい。
【0027】(3) 従来の、形鋼とねじジャッキ等の組合
せによらず、液圧による伸縮と、旋回の機能を有する旋
回切梁を枠組装置に用いるので、埋設物の吊り降ろしが
容易かつ迅速にできる。
【0028】(4) 土留めの設置、撤去の作業が、従来の
ように人が溝内に入らずに、すべて地上でできるので、
安全でかつ能率が良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の枠組装置の一実施例を示す平面図であ
る。
【図2】本発明の枠組装置の一実施例を示す側面図で、
(a)は伸縮式繋ぎ材が縮んだ状態、(b)は伸びた状
態である。
【図3】本発明の枠組装置の一実施例を示す正面図で、
(a)は伸縮式繋ぎ材が縮んだ状態、(b)は伸縮式繋
ぎ材が伸びた状態で、かつ、下段の旋回切梁はピンが外
されて収縮した状態である。
【図4】本発明の枠組装置に使用される旋回切梁の平面
図で、図5のA−A線断面である。
【図5】本発明の枠組装置に使用される旋回切梁の正面
図で、図4のB−B線断面である。
【図6】本発明の枠組装置に使用される旋回切梁が解放
されて90度旋回し、腹起し材と平行になった状態を示
す平面図である。
【図7】本発明の方法の工程を示す説明図である。
【図8】本発明の方法の工程を示す説明図である。
【図9】本発明の方法の工程を示す説明図である。
【図10】本発明の方法の工程を示す説明図である。
【図11】本発明の方法の工程を示す説明図である。
【図12】本発明の方法の工程を示す説明図である。
【図13】本発明の方法の工程を示す説明図である。
【図14】本発明の方法の工程を示す説明図である。
【図15】本発明の方法の工程を示す説明図である。
【図16】本発明の方法の工程を示す説明図である。
【符号の説明】
50 枠組装置 51 腹起し材 52 旋回切梁 53 伸縮式繋ぎ材 56 溝 57 矢板 58 隙間 59 パイプ(埋設物)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下記工程から成る土留め矢板の支持方
    法。 (1) 地盤に所定の深さの溝を掘削する工程、 (2) 左右一対で上下2段に腹起し材が配設され、その両
    端が左右及び上下に旋回する、旋回切梁と伸縮式繋ぎ材
    とでそれぞれ連結された枠組装置の、枠組の高さを調節
    して設置する工程、 (3) 前記枠組装置の腹起し材の外側に矢板を建て込み、
    背面の隙間を土砂で埋め戻す工程、 (4) 溝をさらに掘削しつつ、前記矢板を押し込み、所定
    の深さまで掘り下げる工程、 (5) 上段の旋回切梁を90度旋回させ、埋設物を腹起し
    材の間に吊り降ろす工程、 (6) 旋回された前記上段の旋回切梁をもとの位置に戻
    し、下段の旋回切梁を90度旋回させ、前記埋設物を溝
    底の所定の位置に設置する工程、 (7) 前記下段の旋回切梁をもとの位置に戻し、前記埋設
    物を土砂で枠組装置の下まで埋戻す工程、 (8) 前記旋回切梁をゆるめ、枠組装置を撤去する工程、 (9) 溝の残りの部分を全部土砂で埋戻し、矢板を引抜い
    た後、埋戻し面を転圧し、表面をもとの地盤と同一面に
    する工程。
  2. 【請求項2】 左右一対で、上下2段に配設された腹起
    し材と、 前記左右一対の腹起し材の間を略両端にてそれぞれ連結
    する旋回切梁と、 前記上下2段の腹起し材の間を略両端にてそれぞれ上下
    方向に連結する伸縮式繋ぎ材とより成ることを特徴とす
    る土留め矢板の支持装置。
JP6164477A 1994-06-23 1994-06-23 土留め矢板の支持方法 Expired - Fee Related JP2835571B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6164477A JP2835571B2 (ja) 1994-06-23 1994-06-23 土留め矢板の支持方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6164477A JP2835571B2 (ja) 1994-06-23 1994-06-23 土留め矢板の支持方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH084009A true JPH084009A (ja) 1996-01-09
JP2835571B2 JP2835571B2 (ja) 1998-12-14

Family

ID=15793925

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6164477A Expired - Fee Related JP2835571B2 (ja) 1994-06-23 1994-06-23 土留め矢板の支持方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2835571B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100675985B1 (ko) * 2006-06-16 2007-02-02 김찬수 버팀보 수평수직 보강용 브레이싱
JP2007092496A (ja) * 2005-09-28 2007-04-12 Nippon Supiide Shiyoa Kk 掘削溝用多辺枠体土留
CN109610467A (zh) * 2018-11-09 2019-04-12 广州宏途设备工程有限公司 一种钢支撑新型活络头

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5452804U (ja) * 1977-09-20 1979-04-12
JPS5848692A (ja) * 1981-09-16 1983-03-22 Nippon Steel Corp 合金化亜鉛メツキ鋼板及びその製造方法
JPS5873623A (ja) * 1981-10-26 1983-05-02 Nippon Steel Corp 掘削溝における土留工法及び土留保持枠
JPS59116436U (ja) * 1982-06-30 1984-08-06 日鐵建材工業株式会社 掘削溝用土留装置
JPS6221199U (ja) * 1985-07-23 1987-02-07
JPH0312817U (ja) * 1989-06-20 1991-02-08
JPH0559729A (ja) * 1991-09-03 1993-03-09 Osaka Gas Co Ltd 切 梁
JPH06167025A (ja) * 1992-03-17 1994-06-14 Sumitomo Metal Ind Ltd 開閉式切梁装置

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5452804U (ja) * 1977-09-20 1979-04-12
JPS5848692A (ja) * 1981-09-16 1983-03-22 Nippon Steel Corp 合金化亜鉛メツキ鋼板及びその製造方法
JPS5873623A (ja) * 1981-10-26 1983-05-02 Nippon Steel Corp 掘削溝における土留工法及び土留保持枠
JPS59116436U (ja) * 1982-06-30 1984-08-06 日鐵建材工業株式会社 掘削溝用土留装置
JPS6221199U (ja) * 1985-07-23 1987-02-07
JPH0312817U (ja) * 1989-06-20 1991-02-08
JPH0559729A (ja) * 1991-09-03 1993-03-09 Osaka Gas Co Ltd 切 梁
JPH06167025A (ja) * 1992-03-17 1994-06-14 Sumitomo Metal Ind Ltd 開閉式切梁装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007092496A (ja) * 2005-09-28 2007-04-12 Nippon Supiide Shiyoa Kk 掘削溝用多辺枠体土留
KR100675985B1 (ko) * 2006-06-16 2007-02-02 김찬수 버팀보 수평수직 보강용 브레이싱
CN109610467A (zh) * 2018-11-09 2019-04-12 广州宏途设备工程有限公司 一种钢支撑新型活络头
CN109610467B (zh) * 2018-11-09 2024-02-02 广州宏途设备工程有限公司 一种钢支撑活络头

Also Published As

Publication number Publication date
JP2835571B2 (ja) 1998-12-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101611257B1 (ko) 이동 가능한 조립식 흙막이 장치
JP5351125B2 (ja) オープンシールド工法のオープンシールド機発進方法
JP2019112800A (ja) オープンシールド工法における路面覆工方法
JPH084009A (ja) 土留め矢板の支持方法及びその装置
JP2969151B2 (ja) 土留め用仮設枠型
JP3205485B2 (ja) 土木工事方法及び装置並びに土留め装置
JP2021181751A (ja) コンクリート函体もしくはオープンシールド機の発進反力構造および方法
JP6494937B2 (ja) 傾斜面用の重機用足場材のセッティング方法、傾斜面用の重機用足場材、足場材案内器具
JP3917146B2 (ja) オープンシールド工法における覆工板の布設方法および撤去方法
KR101623342B1 (ko) 원지반 토사를 활용한 흙막이 벽체구조물 및 흙막이 벽체구조물 시공 방법
JP3673921B2 (ja) プレロード式パネル土留
JP3581332B2 (ja) 土留め設備およびそれを使用する開削工法
JP2579584B2 (ja) 土留工法及び土留用ボックス
JP5639213B2 (ja) オープンシールド工法
KR100374062B1 (ko) 전면판을 재사용하는 가설 보강토 공법
JP3440661B2 (ja) トンネルの防護工法
JP3868959B2 (ja) 水路の構築方法
JPH0529248Y2 (ja)
JPH08128043A (ja) 溝掘削土留用旋回切梁
JPH05239834A (ja) オープンシールド工法およびそれに使用するコンクリート函体
JPS6016535B2 (ja) 擁壁および地下外壁の形成方法
JPH0989159A (ja) 管路布設工法、支保工および支保工組立体
JP2939618B1 (ja) オープンシールド工法でのオープンシールド機の姿勢制御方法
JPH02167925A (ja) 掘削機
JPH0274722A (ja) 管施設方法及び管材修理法

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees