JPH083927Y2 - 自動車用灯具 - Google Patents
自動車用灯具Info
- Publication number
- JPH083927Y2 JPH083927Y2 JP1990057200U JP5720090U JPH083927Y2 JP H083927 Y2 JPH083927 Y2 JP H083927Y2 JP 1990057200 U JP1990057200 U JP 1990057200U JP 5720090 U JP5720090 U JP 5720090U JP H083927 Y2 JPH083927 Y2 JP H083927Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seal
- leg
- lens
- lamp
- light leakage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は自動車用灯具におけるレンズ側方からの漏光
防止技術に関する。
防止技術に関する。
従来の自動二輪車(原動機付自転車を含む)用ヘッド
ランプでは、第8図に示されるように、光源1を内蔵す
るランプボディ2の前面開口部にシール溝3が周設さ
れ、このシール溝3に脚部5を係合させて、レンズ4と
ランプボディ2とが組付一体化されている。レンズ脚部
5は、1つの段差部6によって連続形成された脚本体7
とシール足8とからなり、この段差部6はレンズ脚部5
に施す漏光防止用の塗装9の見切線としての役目を果た
している。即ち、脚本体7の付根からこの段差部6にか
けて、レンズ側方からの漏光を防止するための塗装9が
施されている。
ランプでは、第8図に示されるように、光源1を内蔵す
るランプボディ2の前面開口部にシール溝3が周設さ
れ、このシール溝3に脚部5を係合させて、レンズ4と
ランプボディ2とが組付一体化されている。レンズ脚部
5は、1つの段差部6によって連続形成された脚本体7
とシール足8とからなり、この段差部6はレンズ脚部5
に施す漏光防止用の塗装9の見切線としての役目を果た
している。即ち、脚本体7の付根からこの段差部6にか
けて、レンズ側方からの漏光を防止するための塗装9が
施されている。
しかし前記従来技術では、シール溝3の外壁3aと漏光
防止用塗装9領域間に隙間dが生じ、この隙間dから漏
光が発生するという問題がある。そこでこの漏光を防止
する技術として、この隙間領域をスポンジシートやゴム
等の弾性材で覆ったり、黒色テープを貼り付けて隙間を
塞ぐ等の手段が知られている。ところがこういった方法
では、弾性材や黒色テープといった別部材が必要で、こ
れらを設けるための手間もかかり、作業性が悪くコスト
的にも高くなるという問題があった。また別部材を設け
た分だけランプが外側に大きくなるという問題もある。
防止用塗装9領域間に隙間dが生じ、この隙間dから漏
光が発生するという問題がある。そこでこの漏光を防止
する技術として、この隙間領域をスポンジシートやゴム
等の弾性材で覆ったり、黒色テープを貼り付けて隙間を
塞ぐ等の手段が知られている。ところがこういった方法
では、弾性材や黒色テープといった別部材が必要で、こ
れらを設けるための手間もかかり、作業性が悪くコスト
的にも高くなるという問題があった。また別部材を設け
た分だけランプが外側に大きくなるという問題もある。
本考案は前記従来技術の問題点に鑑みなされたもの
で、その目的は別部材を追加することなくレンズ脚部か
らの漏光を防止することができる簡潔な構造の自動車用
灯具を提供することにある。
で、その目的は別部材を追加することなくレンズ脚部か
らの漏光を防止することができる簡潔な構造の自動車用
灯具を提供することにある。
前記目的を達成するために、本考案に係る自動車用灯
具においては、光源を内蔵する灯具ボディの前面開口部
にシール溝が周設され、前面壁の外側縁に沿って延在す
る側壁である脚部の先端に沿って形成されたシール足を
前記シール溝に係合させてレンズがランプボディ前面開
口部に組付けられた自動車用灯具において、前記シール
足と脚本体間に、第1の段差と第2の段差をシール足延
出方向に連続して形成し、シール足先端側の段差の角部
から脚部本体外側面にかけて漏光防止用の塗装を施すと
ともに、前記第1の段差と第2の段差間位置までシール
溝内に挿入するようにしたものである。
具においては、光源を内蔵する灯具ボディの前面開口部
にシール溝が周設され、前面壁の外側縁に沿って延在す
る側壁である脚部の先端に沿って形成されたシール足を
前記シール溝に係合させてレンズがランプボディ前面開
口部に組付けられた自動車用灯具において、前記シール
足と脚本体間に、第1の段差と第2の段差をシール足延
出方向に連続して形成し、シール足先端側の段差の角部
から脚部本体外側面にかけて漏光防止用の塗装を施すと
ともに、前記第1の段差と第2の段差間位置までシール
溝内に挿入するようにしたものである。
レンズ脚部に施された漏光防止用塗装領域とシール溝
とが、レンズ脚部を透過して出射する光の方向に重なっ
た状態となって、レンズ脚部からの漏光を確実に防止す
る。
とが、レンズ脚部を透過して出射する光の方向に重なっ
た状態となって、レンズ脚部からの漏光を確実に防止す
る。
段差の角部を、レンズに漏光防止用の塗装を施す場合
のマスクカバーの位置決めして利用とすることで、漏光
防止用塗装幕形成領域と非形成領域との境界を明確に形
成できる。
のマスクカバーの位置決めして利用とすることで、漏光
防止用塗装幕形成領域と非形成領域との境界を明確に形
成できる。
次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図〜第5図は本考案の一実施例を示すもので、第
1は自動二輪車用の二灯式ヘッドランプの右側(ドライ
バーから見て右側)のランプの正面図、第2図は同ラン
プの裏面図、第3図は同ランプの水平断面図(第1図に
示す線III-IIIに沿う断面図)、第4図はレンズの要部
拡大断面図、第5図はレンズの要部拡大斜視図である。
1は自動二輪車用の二灯式ヘッドランプの右側(ドライ
バーから見て右側)のランプの正面図、第2図は同ラン
プの裏面図、第3図は同ランプの水平断面図(第1図に
示す線III-IIIに沿う断面図)、第4図はレンズの要部
拡大断面図、第5図はレンズの要部拡大斜視図である。
これらの図において、符号10は容器状の金属製ランプ
ボディで、内周面にはアルミ蒸着処理された放物面形状
の光反射面12が形成され、後頂部にはメインバルブ14
が、後頂部の左側方位置(正面から見て左側方位置)に
はポジションバルブ15がそれぞれ装着されている。ラン
プボディの前面開口部には屈曲形成されたシール溝16が
周設されており、脚部先端に形成したシール足25をシー
ル溝16内に係合させてレンズ20が組付一体化されてい
る。
ボディで、内周面にはアルミ蒸着処理された放物面形状
の光反射面12が形成され、後頂部にはメインバルブ14
が、後頂部の左側方位置(正面から見て左側方位置)に
はポジションバルブ15がそれぞれ装着されている。ラン
プボディの前面開口部には屈曲形成されたシール溝16が
周設されており、脚部先端に形成したシール足25をシー
ル溝16内に係合させてレンズ20が組付一体化されてい
る。
レンズ脚部22は、光の配光に寄与する矩形状のレンズ
前面領域21の側縁部に沿って形成されており、第4図に
示されるように、脚部の先端近傍位置に設けられた段差
部23によって、レンズ前面領域21に連なる脚本体24と、
接着剤17を介しシール溝16に係合するシール足25とが連
続一体に形成された構造となっている。さらにシール足
25は、シール足の高さ方向略中間位置に形成された第2
の段差部26によって、薄厚なシール足先端部25aと、こ
のシール足先端部25aより厚いシール足基端部25bとが一
体に形成された構造となっている。シール足25の先端面
には、シール足延在方向(第4図紙面垂直方向)に所定
距離隔ててリブ27が突出形成されており、シール足25は
このリブ27の高さ相当だけシール溝16内に浮いた状態に
保持され、シール足25とシール溝16の底面間に接着剤17
が入り込んでシール足25とシール溝16間の接着強度が高
められている。また脚本体24の付根位置からシール足25
の第2の段差部26を見切線として漏光防止用の黒色塗装
30が施されている。この第2の段差部26は、シール溝外
壁16aと係合する方向に十分に重なった位置にあるた
め、この黒色塗装30領域とシール溝形成外壁16aとは第
4図符号d1に示す領域において係合方向に重なってお
り、バルブ14,15からの直射光や光反射面等での反射光
で、レンズ脚部22に入射した光は、この黒色塗装30又は
シール溝外壁16aのいずれかによって遮光される。した
がってレンズ脚部22、即ちレンズ20の側方からの漏光が
ない。なおレンズ20は、第1の段差部23位置をパーティ
ングラインとして成形されるので、レンズ側面にパーテ
ィングラインが露呈するという不具合もない。なお第5
図符号Hはシール溝外壁の高さを示している。
前面領域21の側縁部に沿って形成されており、第4図に
示されるように、脚部の先端近傍位置に設けられた段差
部23によって、レンズ前面領域21に連なる脚本体24と、
接着剤17を介しシール溝16に係合するシール足25とが連
続一体に形成された構造となっている。さらにシール足
25は、シール足の高さ方向略中間位置に形成された第2
の段差部26によって、薄厚なシール足先端部25aと、こ
のシール足先端部25aより厚いシール足基端部25bとが一
体に形成された構造となっている。シール足25の先端面
には、シール足延在方向(第4図紙面垂直方向)に所定
距離隔ててリブ27が突出形成されており、シール足25は
このリブ27の高さ相当だけシール溝16内に浮いた状態に
保持され、シール足25とシール溝16の底面間に接着剤17
が入り込んでシール足25とシール溝16間の接着強度が高
められている。また脚本体24の付根位置からシール足25
の第2の段差部26を見切線として漏光防止用の黒色塗装
30が施されている。この第2の段差部26は、シール溝外
壁16aと係合する方向に十分に重なった位置にあるた
め、この黒色塗装30領域とシール溝形成外壁16aとは第
4図符号d1に示す領域において係合方向に重なってお
り、バルブ14,15からの直射光や光反射面等での反射光
で、レンズ脚部22に入射した光は、この黒色塗装30又は
シール溝外壁16aのいずれかによって遮光される。した
がってレンズ脚部22、即ちレンズ20の側方からの漏光が
ない。なおレンズ20は、第1の段差部23位置をパーティ
ングラインとして成形されるので、レンズ側面にパーテ
ィングラインが露呈するという不具合もない。なお第5
図符号Hはシール溝外壁の高さを示している。
またポジションバルブ15の配置された側と反対側のレ
ンズ脚部22の内側には、ポジションバルブ15の光を反射
し、レンズ前面領域21の左寄り(ランプを正面視して左
寄り)部分21aに導く反射テープ40が貼付されている。
このため、このレンズ前面領域の側部21aから出射した
光はヘッドランプの照射軸Lに対しドライバーから見て
右80度の方向に配光される。
ンズ脚部22の内側には、ポジションバルブ15の光を反射
し、レンズ前面領域21の左寄り(ランプを正面視して左
寄り)部分21aに導く反射テープ40が貼付されている。
このため、このレンズ前面領域の側部21aから出射した
光はヘッドランプの照射軸Lに対しドライバーから見て
右80度の方向に配光される。
またレンズ脚部のシール溝と係合するシール足は、第
6図や第7図に示される構造であってもよい。第6図で
は、段差部23A,26Aによって、脚本体24と、シール足25
とが連続一体に形成された構造となっている。そしてシ
ール足25は、脚本体24と同一厚のシール足先端部25a
と、厚肉フランジ状のシール足基端部25bとから形成さ
れている。符号Hはシール溝外壁の高さを示しており、
シール足に形成されている段差部26Aを見切線としてレ
ンズ外側部に漏光防止用の黒色塗装領域30が形成されて
いる。
6図や第7図に示される構造であってもよい。第6図で
は、段差部23A,26Aによって、脚本体24と、シール足25
とが連続一体に形成された構造となっている。そしてシ
ール足25は、脚本体24と同一厚のシール足先端部25a
と、厚肉フランジ状のシール足基端部25bとから形成さ
れている。符号Hはシール溝外壁の高さを示しており、
シール足に形成されている段差部26Aを見切線としてレ
ンズ外側部に漏光防止用の黒色塗装領域30が形成されて
いる。
また第7図は、第6図に示される構造に加え、フラン
ジ状厚肉のシール足基端部25bに、レンズの位置決め用
凹部25cが形成されたもので、この凹部25cが図示しない
シール溝側係合凸部と係合して、レンズの位置決めがな
される。
ジ状厚肉のシール足基端部25bに、レンズの位置決め用
凹部25cが形成されたもので、この凹部25cが図示しない
シール溝側係合凸部と係合して、レンズの位置決めがな
される。
なお前記した実施例では、ポジションバルブ15の光を
サイド方向に配光するために、反射テープ40をレンズ脚
部22の内側に貼り付けているが、ランプボディの内側に
貼り付けるようにしてもよい。
サイド方向に配光するために、反射テープ40をレンズ脚
部22の内側に貼り付けているが、ランプボディの内側に
貼り付けるようにしてもよい。
また前記実施例における反射テープ40に替えて、アル
ミ蒸着や塗装により形成した光反射面であってもよい。
ミ蒸着や塗装により形成した光反射面であってもよい。
また前記実施例では自動二輪車用の灯具を例にとって
本考案を説明したが、自動車用の灯具ついても同様に適
用できる。
本考案を説明したが、自動車用の灯具ついても同様に適
用できる。
以上の説明から明かなように、本考案に係る自動車用
灯具によれば、レンズ脚部に施された漏光防止用塗装領
域とシール溝外壁とが光のレンズ脚部透過方向に重なっ
た簡潔な構成によって、レンズ脚部からの漏光が確実に
防止されるので、コンパクトにしてコスト的にも有利な
レンズ側方からの漏光のない灯具が得られる。
灯具によれば、レンズ脚部に施された漏光防止用塗装領
域とシール溝外壁とが光のレンズ脚部透過方向に重なっ
た簡潔な構成によって、レンズ脚部からの漏光が確実に
防止されるので、コンパクトにしてコスト的にも有利な
レンズ側方からの漏光のない灯具が得られる。
また段差の角部を、漏光防止用の塗装を施す際のマス
クカバーの位置決めとして利用することで、レンズ脚部
の所定領域にのみ適格に漏光防止用塗装を施すことがで
きる。即ち、接着剤との密着性の悪い漏光防止用塗装膜
が、シール溝内の接着剤と接触するシール足先端側には
み出して形成されるおそれがなく、シール溝における灯
室内外間のシールが確実となる。
クカバーの位置決めとして利用することで、レンズ脚部
の所定領域にのみ適格に漏光防止用塗装を施すことがで
きる。即ち、接着剤との密着性の悪い漏光防止用塗装膜
が、シール溝内の接着剤と接触するシール足先端側には
み出して形成されるおそれがなく、シール溝における灯
室内外間のシールが確実となる。
第1図は自動二輪車用の二灯式ヘッドランプの一方のラ
ンプ正面図、第2図は同ランプの裏面図、第3図は同ラ
ンプの水平断面図(第1図に示す線III-IIIに沿う断面
図)、第4図はレンズの要部拡大断面図、第5図はレン
ズの要部拡大斜視図、第6図及び第7図はそれぞれ他の
実施例を示す図で、レンズの要部拡大断面図、第8図は
従来の自動二輪車用ヘッドランプにおいてレンズ側方か
ら漏光が生じる様子を説明する説明図である。 10……ランプボディ、14……光源であるバルブ、16……
シール溝、16a……シール溝外壁、20……レンズ、22…
…レンズ脚部、23,23A,26,26A……段差部、24……脚本
体、25……シール足、25a……シール足先端部、25b……
シール足基端部、30……漏光防止用の塗装部。
ンプ正面図、第2図は同ランプの裏面図、第3図は同ラ
ンプの水平断面図(第1図に示す線III-IIIに沿う断面
図)、第4図はレンズの要部拡大断面図、第5図はレン
ズの要部拡大斜視図、第6図及び第7図はそれぞれ他の
実施例を示す図で、レンズの要部拡大断面図、第8図は
従来の自動二輪車用ヘッドランプにおいてレンズ側方か
ら漏光が生じる様子を説明する説明図である。 10……ランプボディ、14……光源であるバルブ、16……
シール溝、16a……シール溝外壁、20……レンズ、22…
…レンズ脚部、23,23A,26,26A……段差部、24……脚本
体、25……シール足、25a……シール足先端部、25b……
シール足基端部、30……漏光防止用の塗装部。
フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭60−94710(JP,U) 実開 昭63−99610(JP,U) 実開 平1−159305(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】光源を内蔵する灯具ボディの前面開口部に
シール溝が周設され、前面壁の外側縁に沿って延在する
側壁である脚部の先端に沿って形成されたシール足を前
記シール溝に係合させてレンズがランプボディ前面開口
部に組付けられた自動車用灯具において、前記シール足
と脚本体間には、第1の段差と第2の段差がシール足延
出方向に連続して形成され、シール足先端側の段差の角
部から脚部本体外側面にかけて漏光防止用の塗装が施さ
れるとともに、前記第1の段差と第2の段差間位置まで
シール溝内に挿入されたことを特徴とする自動車用灯
具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990057200U JPH083927Y2 (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | 自動車用灯具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990057200U JPH083927Y2 (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | 自動車用灯具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0416805U JPH0416805U (ja) | 1992-02-12 |
JPH083927Y2 true JPH083927Y2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=31581699
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990057200U Expired - Lifetime JPH083927Y2 (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | 自動車用灯具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH083927Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4964117B2 (ja) * | 2007-12-28 | 2012-06-27 | ダイハツ工業株式会社 | 車両用ランプ |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5995511U (ja) * | 1982-12-17 | 1984-06-28 | 市光工業株式会社 | 車輌用灯具 |
JPS6094710U (ja) * | 1983-12-06 | 1985-06-28 | 市光工業株式会社 | 車輌用灯具 |
JPS6399610U (ja) * | 1986-12-17 | 1988-06-28 | ||
JPH01159305U (ja) * | 1988-04-26 | 1989-11-06 |
-
1990
- 1990-06-01 JP JP1990057200U patent/JPH083927Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0416805U (ja) | 1992-02-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0735211Y2 (ja) | 車両用灯具 | |
JPH083927Y2 (ja) | 自動車用灯具 | |
JPH0635285Y2 (ja) | 自動車用灯具 | |
JPH0127522Y2 (ja) | ||
JPH028324Y2 (ja) | ||
JPH0523410Y2 (ja) | ||
JP2502613Y2 (ja) | 車輌用標識灯のレンズ | |
JP2001110209A (ja) | 車両用灯具とその製造方法 | |
JP2575381Y2 (ja) | 車両用灯具 | |
JP2562655Y2 (ja) | 車両用装置 | |
JPS6110248Y2 (ja) | ||
JPS5819762Y2 (ja) | 車輛用灯具 | |
JP3331740B2 (ja) | 車両用灯具 | |
JP2573832Y2 (ja) | 車両用灯具 | |
JPH066402Y2 (ja) | 自動車用ランプ | |
JPS6239524Y2 (ja) | ||
JPH057682Y2 (ja) | ||
JPH0139430Y2 (ja) | ||
JP2600642Y2 (ja) | 自動車用標識灯 | |
JPH0112326Y2 (ja) | ||
JPS6220083Y2 (ja) | ||
JPS645766Y2 (ja) | ||
JPH086331Y2 (ja) | 車体色ランプ | |
JPH0350562Y2 (ja) | ||
JPH0128569Y2 (ja) |