JPH0836049A - 超音波信号受信処理装置 - Google Patents
超音波信号受信処理装置Info
- Publication number
- JPH0836049A JPH0836049A JP19119194A JP19119194A JPH0836049A JP H0836049 A JPH0836049 A JP H0836049A JP 19119194 A JP19119194 A JP 19119194A JP 19119194 A JP19119194 A JP 19119194A JP H0836049 A JPH0836049 A JP H0836049A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- bpf
- ultrasonic signal
- ultrasonic
- frequencies
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- Pending
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- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 周波数ホッピング方式の超音波信号を受信処
理する従来の超音波信号受信処理装置では、2つの周波
数の反射エコー信号が重複してスペクトラムが拡がった
場合、忠実に復調できなくなる。これを改善する。 【構成】 周波数fA と周波数fB とを通過させる第1
のBPFと、周波数fA〜周波数fB を通過させる第2
のBPFと、スペクトル幅検出手段と、出力切換手段と
を備えた。
理する従来の超音波信号受信処理装置では、2つの周波
数の反射エコー信号が重複してスペクトラムが拡がった
場合、忠実に復調できなくなる。これを改善する。 【構成】 周波数fA と周波数fB とを通過させる第1
のBPFと、周波数fA〜周波数fB を通過させる第2
のBPFと、スペクトル幅検出手段と、出力切換手段と
を備えた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、周波数ホッピング方式
の超音波信号を受信処理する超音波信号受信処理装置に
関する。
の超音波信号を受信処理する超音波信号受信処理装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】例えば魚群探知機の中には、反射エコー
をノイズと区別するために周波数ホッピング方式を採用
している装置がある。周波数ホッピングは、周波数fA
の超音波と周波数fB の超音波とを所定時間ごとに切り
換えて2値符号を送信し、周波数fA と周波数fB との
両方の反射エコーを受信することで2値符号を再生し、
受信した超音波が反射エコーかノイズかを区別してい
る。図2は、従来のこの種の超音波信号受信処理装置の
構成の概略を示すブロック図であり、図において、1は
超音波を送受波して電気信号に変換する超音波送受波
器、2は周波数fA と周波数fB とを通過させるバンド
パスフィルタ(BPF)、3は増幅器、4は復調器であ
る。
をノイズと区別するために周波数ホッピング方式を採用
している装置がある。周波数ホッピングは、周波数fA
の超音波と周波数fB の超音波とを所定時間ごとに切り
換えて2値符号を送信し、周波数fA と周波数fB との
両方の反射エコーを受信することで2値符号を再生し、
受信した超音波が反射エコーかノイズかを区別してい
る。図2は、従来のこの種の超音波信号受信処理装置の
構成の概略を示すブロック図であり、図において、1は
超音波を送受波して電気信号に変換する超音波送受波
器、2は周波数fA と周波数fB とを通過させるバンド
パスフィルタ(BPF)、3は増幅器、4は復調器であ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように周波数ホ
ッピング方式の超音波信号を受信処理する従来の超音波
信号受信処理装置では、周波数fA と周波数fB とを通
過させるBPFを設け、他の周波数はノイズとみなして
帯域制限を行っているので、反射エコーが重複してその
スペクトラムが拡がった場合に、ノイズとみなされ通過
制限されてしまう。
ッピング方式の超音波信号を受信処理する従来の超音波
信号受信処理装置では、周波数fA と周波数fB とを通
過させるBPFを設け、他の周波数はノイズとみなして
帯域制限を行っているので、反射エコーが重複してその
スペクトラムが拡がった場合に、ノイズとみなされ通過
制限されてしまう。
【0004】すなわち周波数fA (以下、これをAと略
記する)と周波数fB (以下、これをBと略記する)と
は上述のように所定の時間ごとに切り換えて送信される
が、距離の異なる複数の反射物から反射エコーが帰来す
ると、反射エコーが重複し、合成される場合がある。図
3(a)に示すように、周波数A,周波数Bの信号が位
相差θで重複し合成した場合、 sinA+sin(B+θ)=2sin{(A+B+
θ)/2}・cos{(A−B−θ)/2} となり、この合成波は周波数が(A+B)/2で、振幅
が2cos{(A−B−θ)/2}となる。すなわち、
合成される前はA,Bという2つの異なった周波数の信
号であったものが、合成後は図3(b)に示すように、
周波数(A+B)/2を基本とする信号となり、従来の
超音波信号受信処理装置では、この信号の大部分がBP
Fで除去されてしまい、例えば魚群探知機等では誤った
魚探映像が表示されたり、装置の故障と勘違いしたりす
る等の問題点があった。
記する)と周波数fB (以下、これをBと略記する)と
は上述のように所定の時間ごとに切り換えて送信される
が、距離の異なる複数の反射物から反射エコーが帰来す
ると、反射エコーが重複し、合成される場合がある。図
3(a)に示すように、周波数A,周波数Bの信号が位
相差θで重複し合成した場合、 sinA+sin(B+θ)=2sin{(A+B+
θ)/2}・cos{(A−B−θ)/2} となり、この合成波は周波数が(A+B)/2で、振幅
が2cos{(A−B−θ)/2}となる。すなわち、
合成される前はA,Bという2つの異なった周波数の信
号であったものが、合成後は図3(b)に示すように、
周波数(A+B)/2を基本とする信号となり、従来の
超音波信号受信処理装置では、この信号の大部分がBP
Fで除去されてしまい、例えば魚群探知機等では誤った
魚探映像が表示されたり、装置の故障と勘違いしたりす
る等の問題点があった。
【0005】本発明はかかる問題点を解決するためにな
されたものであり、反射エコー信号が重複した場合でも
重複した反射エコー信号を忠実に復調できる超音波信号
受信処理装置を提供することを目的としている。
されたものであり、反射エコー信号が重複した場合でも
重複した反射エコー信号を忠実に復調できる超音波信号
受信処理装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係わる超音波信
号受信処理装置は、周波数fA および周波数fB の2つ
の周波数の超音波を用いる周波数ホッピング方式の超音
波信号を受信処理する超音波信号受信処理装置におい
て、周波数fA と周波数fB とを通過させる第1のBP
Fと、周波数fA 〜周波数fB を通過させる第2のBP
Fと、スペクトル幅検出手段と、出力切換手段とを備
え、周波数fA の反射エコー信号と周波数fB の反射エ
コー信号が重複してスペクトル幅が拡がった場合、上記
スペクトル幅検出手段がこれを検出して上記切換手段を
動作させ、上記第2のBPFを通過した復調信号を出力
することを特徴とする。
号受信処理装置は、周波数fA および周波数fB の2つ
の周波数の超音波を用いる周波数ホッピング方式の超音
波信号を受信処理する超音波信号受信処理装置におい
て、周波数fA と周波数fB とを通過させる第1のBP
Fと、周波数fA 〜周波数fB を通過させる第2のBP
Fと、スペクトル幅検出手段と、出力切換手段とを備
え、周波数fA の反射エコー信号と周波数fB の反射エ
コー信号が重複してスペクトル幅が拡がった場合、上記
スペクトル幅検出手段がこれを検出して上記切換手段を
動作させ、上記第2のBPFを通過した復調信号を出力
することを特徴とする。
【0007】また、報知手段を備え、上記第2のBPF
を通過した復調信号を出力している間は上記報知手段で
これを使用者に報知することを特徴とする。
を通過した復調信号を出力している間は上記報知手段で
これを使用者に報知することを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明の超音波信号受信処理装置は、上述のよ
うな構成とすることにより、2つの周波数の反射エコー
が重複してスペクトル幅が拡がった場合でも、これを忠
実に復調し、且つ使用者にこれを報知することができ
る。
うな構成とすることにより、2つの周波数の反射エコー
が重複してスペクトル幅が拡がった場合でも、これを忠
実に復調し、且つ使用者にこれを報知することができ
る。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。図1は本発明の超音波信号受信処理装置の構成の一
実施例を示すブロック図であり、図において、1は超音
波送受波器、2a,2bはそれぞれバンドパスフィルタ
(BPF)で、BPF2aの通過周波数帯域は周波数A
およびB、BPF2bの通過周波数帯域は周波数A〜B
に設定されている。また、3a,3bは増幅器、4a,
4bは復調器、5は復調した信号のスペクトル幅を検出
するスペクトル幅検出回路、6は切換スイッチである。
る。図1は本発明の超音波信号受信処理装置の構成の一
実施例を示すブロック図であり、図において、1は超音
波送受波器、2a,2bはそれぞれバンドパスフィルタ
(BPF)で、BPF2aの通過周波数帯域は周波数A
およびB、BPF2bの通過周波数帯域は周波数A〜B
に設定されている。また、3a,3bは増幅器、4a,
4bは復調器、5は復調した信号のスペクトル幅を検出
するスペクトル幅検出回路、6は切換スイッチである。
【0010】次に動作について説明する。BPF2aか
らは周波数Aおよび周波数Bの反射エコー信号が増幅器
3aに出力され、ここで増幅されて復調器4aで復調さ
れる。また、BPF2bからは周波数A〜周波数Bの間
の信号が増幅器3bに出力され、ここで増幅されて復調
器4bで復調され、スペクトル幅検出回路5で復調され
た信号のスペクトル幅が常時検出される。従って、周波
数ホッピングによる反射エコー信号が重複してない場合
には、そのスペクトル幅が短いので切換スイッチ5は復
調器4aに接続されたまま動作せず、反射エコー信号が
重複してスペクトラムが拡がった場合、スペクトル幅検
出回路5がこれを検出し、反射エコー信号が重複してい
る間、切換スイッチ6を動作させて復調器4bにその接
続を切り換え、重複し合成された反射エコー信号をその
まま出力する。
らは周波数Aおよび周波数Bの反射エコー信号が増幅器
3aに出力され、ここで増幅されて復調器4aで復調さ
れる。また、BPF2bからは周波数A〜周波数Bの間
の信号が増幅器3bに出力され、ここで増幅されて復調
器4bで復調され、スペクトル幅検出回路5で復調され
た信号のスペクトル幅が常時検出される。従って、周波
数ホッピングによる反射エコー信号が重複してない場合
には、そのスペクトル幅が短いので切換スイッチ5は復
調器4aに接続されたまま動作せず、反射エコー信号が
重複してスペクトラムが拡がった場合、スペクトル幅検
出回路5がこれを検出し、反射エコー信号が重複してい
る間、切換スイッチ6を動作させて復調器4bにその接
続を切り換え、重複し合成された反射エコー信号をその
まま出力する。
【0011】すなわち本発明の超音波信号受信処理装置
は、反射エコー信号のスペクトラムの拡がりに応じて切
換スイッチ6を自動的に切り換え、反射エコー信号が1
箇所からの場合でも重複している場合でも、反射エコー
信号である限りそのままの忠実に出力させることによ
り、使用者に反射エコー信号が重複し合成されているこ
とを認識させることができる。
は、反射エコー信号のスペクトラムの拡がりに応じて切
換スイッチ6を自動的に切り換え、反射エコー信号が1
箇所からの場合でも重複している場合でも、反射エコー
信号である限りそのままの忠実に出力させることによ
り、使用者に反射エコー信号が重複し合成されているこ
とを認識させることができる。
【0012】なお、図1に示す実施例では増幅器および
復調器を2個設け、それぞれのBPFの出力を復調して
からスペクトラムの拡がりを検出し、切換スイッチ6を
動作させる回路構成としたが、復調器4aの出力でスペ
クトラムの拡がりが判断できれば、それぞれのBPFの
後段に切換スイッチを挿入して、増幅器および復調器を
1つとすることもできる。さらに、スペクトル幅検出手
段5の出力に報知手段(図示せず)を接続し、重複し合
成された反射エコー信号が出力されている場合は、使用
者にその旨を報知する構成としても良い。
復調器を2個設け、それぞれのBPFの出力を復調して
からスペクトラムの拡がりを検出し、切換スイッチ6を
動作させる回路構成としたが、復調器4aの出力でスペ
クトラムの拡がりが判断できれば、それぞれのBPFの
後段に切換スイッチを挿入して、増幅器および復調器を
1つとすることもできる。さらに、スペクトル幅検出手
段5の出力に報知手段(図示せず)を接続し、重複し合
成された反射エコー信号が出力されている場合は、使用
者にその旨を報知する構成としても良い。
【0013】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明の超音波信
号受信処理装置は、周波数ホッピングによる反射エコー
信号が重複し合成された場合でもこれを忠実に復調で
き、且つ使用者にこれを認識させることができるので、
探知誤りや誤って装置故障と判断してしまう等の恐れを
防止できる等の効果がある。
号受信処理装置は、周波数ホッピングによる反射エコー
信号が重複し合成された場合でもこれを忠実に復調で
き、且つ使用者にこれを認識させることができるので、
探知誤りや誤って装置故障と判断してしまう等の恐れを
防止できる等の効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】従来の超音波信号受信処理装置の構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図3】反射エコー信号が重複してスペクトラムが拡が
る場合を説明するための図である。
る場合を説明するための図である。
1 超音波送受波器 2a,2b バンドパスフィルタ(BPF) 3a,3b 増幅器 4a,4bは復調器 5 スペクトル幅検出回路 6は切換スイッチ
Claims (2)
- 【請求項1】 周波数fA および周波数fB の2つの周
波数の超音波を用いる周波数ホッピング方式の超音波信
号を受信処理する超音波信号受信処理装置において、 周波数fA と周波数fB とを通過させる第1のBPF
と、周波数fA 〜周波数fB を通過させる第2のBPF
と、スペクトル幅検出手段と、出力切換手段とを備え、 周波数fA の反射エコー信号と周波数fB の反射エコー
信号が重複してスペクトル幅が拡がった場合、上記スペ
クトル幅検出手段がこれを検出して上記切換手段を動作
させ、上記第2のBPFを通過した復調信号を出力する
ことを特徴とする超音波信号受信処理装置。 - 【請求項2】 報知手段を備え、上記第2のBPFを通
過した復調信号を出力している間は上記報知手段でこれ
を使用者に報知することを特徴とする請求項第1項記載
の超音波信号受信処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19119194A JPH0836049A (ja) | 1994-07-22 | 1994-07-22 | 超音波信号受信処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19119194A JPH0836049A (ja) | 1994-07-22 | 1994-07-22 | 超音波信号受信処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0836049A true JPH0836049A (ja) | 1996-02-06 |
Family
ID=16270423
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19119194A Pending JPH0836049A (ja) | 1994-07-22 | 1994-07-22 | 超音波信号受信処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0836049A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104181540A (zh) * | 2014-09-05 | 2014-12-03 | 哈尔滨工程大学 | 一种基于编码信号的同时多焦点浅水多波束接收动态聚焦系统 |
CN104199014A (zh) * | 2014-09-05 | 2014-12-10 | 哈尔滨工程大学 | 一种基于编码信号的同时多焦点浅水多波束发射聚焦系统 |
-
1994
- 1994-07-22 JP JP19119194A patent/JPH0836049A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104181540A (zh) * | 2014-09-05 | 2014-12-03 | 哈尔滨工程大学 | 一种基于编码信号的同时多焦点浅水多波束接收动态聚焦系统 |
CN104199014A (zh) * | 2014-09-05 | 2014-12-10 | 哈尔滨工程大学 | 一种基于编码信号的同时多焦点浅水多波束发射聚焦系统 |
CN104199014B (zh) * | 2014-09-05 | 2016-06-29 | 哈尔滨工程大学 | 一种基于编码信号的同时多焦点浅水多波束发射聚焦系统 |
CN104181540B (zh) * | 2014-09-05 | 2017-02-22 | 哈尔滨工程大学 | 一种基于编码信号的同时多焦点浅水多波束接收动态聚焦系统 |
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