JP2557526B2 - 多方式テレビジョン受信機 - Google Patents

多方式テレビジョン受信機

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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03JTUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
    • H03J5/00Discontinuous tuning; Selecting predetermined frequencies; Selecting frequency bands with or without continuous tuning in one or more of the bands, e.g. push-button tuning, turret tuner
    • H03J5/24Discontinuous tuning; Selecting predetermined frequencies; Selecting frequency bands with or without continuous tuning in one or more of the bands, e.g. push-button tuning, turret tuner with a number of separate pretuned tuning circuits or separate tuning elements selectively brought into circuit, e.g. for waveband selection or for television channel selection
    • H03J5/246Discontinuous tuning; Selecting predetermined frequencies; Selecting frequency bands with or without continuous tuning in one or more of the bands, e.g. push-button tuning, turret tuner with a number of separate pretuned tuning circuits or separate tuning elements selectively brought into circuit, e.g. for waveband selection or for television channel selection using electronic means
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/44Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
    • H04N5/46Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards for receiving on more than one standard at will

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は音声中間周波数の相異なる複数のテレビジ
ョン方式を受信することのできる多方式テレビジョン受
信機に関するもので、あるいは多方式テレビジョンチュ
ーナー,多方式ビデオテープレコーダーなどであっても
よいものである。
〔従来の技術〕
テレビジョン放送の音声中間周波数(SIF)はCCIRの
規定する放送方式によって異なる場合がある。例えば、
日本,米国などが採用しているM方式では4.5MHz、香港
のI方式は6.0MHz、中国大陸のD方式は6.5MHz、シンガ
ポール,ニュージーランドなどのB/G方式では5.5MHzで
ある。東南アジア,オセアニア地域ではこれらSIFの異
なる複数の方式を受信できるようにした多方式テレビジ
ョン受信機の需要が高まっている。特に香港では隣接の
中国大陸の放送を受信するため、1台でI方式とD方式
の両方を受信できることが強く望まれている。
第3図はこのような需要に応じる従来の多方式テレビ
ジョン受信機の構成を示すブロック図である。図におい
て、1はチューナー、2はVIF回路、3は映像信号処理
回路、4はCRT、5は6.0MHzのSIFフィルタ、6は6.5MHz
のSIFフィルタ、7は0.5MHzの局部発振回路、8は混合
増幅回路、9は6.0MHzのSIF検波回路、10は音声増幅回
路、11はスピーカである。
テレビジョン信号はチューナー1で選局され、VIF回
路2で中間周波増幅,映像検波されたのち、映像と音声
がそれぞれ別の処理がなされる。映像は映像信号処理回
路3を通してCRT4に映し出される。一方、音声は次のよ
うに処理される。I方式の放送を受信している場合は6.
0MHz SIFフィルタ5を通して、又D方式の放送を受信し
ている場合は6.5MHz SIFフィルタ6を通してSIF信号が
混合増幅回路8に導かれる。混合増幅回路8の他の入力
は0.5MHz局部発振回路7から得られる0.5MHzの正弦波で
ある。混合増幅回路8の動作は入力のSIF信号が6.0MHz
の場合、単なる帯域増幅器として働き、入力と同じ周波
数のSIF信号を出力し、又入力のSIF信号が6.5MHzの場合
は周波数変換増幅器として働き、やはり6.0MHzのSIF信
号を出力するようになっている。このようにして得られ
た6.0MHz単一の周波数のSIF信号をSIF検波回路9で検波
することにより音声信号を得る。音声増幅回路10で増幅
された音声信号はスピーカ11から取り出される。このよ
うにしてSIF周波数が6.0MHzと6.5MHzのいずれの方式で
も1台で手動の切換えなしに受信することができるよう
になっている。
さて、香港では現在デジタル変調による音声多重放送
の計画がなされている。これは英国と同じ方式で、デジ
タル音声のSIF周波数が6.552MHzであり、従来のSIF6.0M
Hzのアナログ音声と同時に送信される。従来のI方式専
用テレビジョン受信機で、香港の音声多重放送を受信し
た場合はSIF6.0MHzのアナロズ音声のみが復調される。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、従来の多方式テレビジョン受信機で香港の
音声多重放送を受信した場合、「シャー」というヒスノ
イズに似た雑音を伴ったアナログ音声が復調され、大変
耳ざわりであり、場合によっては実用に堪えないという
問題が試験放送などにより確認されている。
雑音を伴う理由は6.0MHzのモノラルSIF信号が上記回
路5,8の経路を通過するのと同時に6.552MHzのデジタル
変調音声信号が上記回路6,8の経路で6.052MHzに周波数
変換され、6.0MHzのアナログSIF信号と混合された状態
でSIF検波されるからである。アナログ音声はFM変調で
あるので、SIF検波回路9はFM検波器の構成となってい
るが、デジタル変調音声信号はFM検波器にとってはラン
ダムノイズ的な波形であるので、ヒスノイズに似た雑音
となるのである。I方式専用の受信機ではこのような問
題が無いかわり、中国大陸の放送の音声を聞くことがで
きないという問題がある。
この発明は上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、手動スイッチを付加することなく、デジタ
ル音声多重放送受信時にノイズの無い良好なアナログ音
声を復調できるようにした多方式テレビジョン受信機を
得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る多方式テレビジョン受信機は、複数の
音声中間周波数を特定の中間周波数に変換したのち、音
声検波することによって、音声中間周波数の相異なる複
数のテレビジョン方式を受信できるようにした多方式テ
レビジョン受信機において、第1の音声中間周波数の有
無を判別する第1の判別手段と、該第1の判別手段の判
別結果に基づいて、上記複数の音声中間周波数のうち
の,上記第1の音声中間周波数に隣接しかつ同時に周波
数変換される他の変調方式の中間周波数、もしくは上記
第1の音声中間周波数に隣接した他の全て又は一部の音
声中間周波数の変換を断続する切換手段とを備え、少な
くとも、共存する上記複数の音声中間周波数のうちの,
上記第1の音声中間周波数よりも高い周波数の音声中間
周波数を遮断するようにしたものである。
〔作用〕
この発明に係る多方式テレビジョン受信機において
は、上記のような構成としたので、デジタル音声多重放
送を採用している方式のモノラルSIF信号を受信した場
合であっても、他のSIF成分がSIF検波されないようにす
ることができ、これにより、他の方式のSIFに近い周波
数のデジタル変調音声信号を有効に除去でき、雑音の混
入を防止できる。
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例による多方式テレビジョ
ン受信機のブロック図である。
図において、1〜11は第3図の従来例と同じもの、12
は6.0MHz SIF信号の有無判別回路、13は判別回路12の出
力に応じて6.5MHzの信号経路を開閉する切換回路であ
る。
次に第1図の動作について説明する。
I方式の放送を受信すると、放送の音声がアナログ音
声のみであろうとデジタルの音声多重放送モードであろ
うと、常にアナログ音声、即ち6.0MHzのSIF信号が存在
するので、判別回路12は6.0MHz SIFが「あり」と判別
し、例えば状態「H」の信号を出力する。この信号によ
って切換回路13は6.5MHz SIFフィルタ6の経路を断つよ
うに切り換わる。よってデジタルの音声多重放送モード
の場合でも、6.0MHzのSIF信号に6.552MHzのデジタル音
声信号が周波数変換混合されることがないので、雑音混
入のない良好なアナログ音声を得ることができる。
次にD方式の放送を受信した場合は、判別回路12は6.
0MHz SIFが「なし」と判別し、例えば状態「L」の信号
を出力する。この信号に従って切換回路13は6.5MHz SIF
フィルタ6の経路を接続するように切り換わるので、従
来の多方式テレビジョン受信機と同等の動作状態とな
り、音声が復調される。
さらに受信電界強度が微弱でI方式の放送を受信中で
あるにもかかわらず、判別回路12が6.0MHz SIFが「な
し」と誤動作した場合であっても、たかだか6.5MHz SIF
フィルタ経路が接続されるだけであるから、S/Nが悪く
なることはあってもI方式の音声が聞こえないというよ
うな事態は回避される。
なお、上記実施例では切換回路13を6.5MHzフィルタ6
の出力を断続する構成のものを示したが、6.5MHzフィル
タ6の入力を断続する構成ものであっても良い。又、0.
5MHz局部発振回路7の発振を動作させたり、停止させた
りする切換でも、0.5MHz局部発振回路7の出力と混合増
幅回路8の入力との間を断続するような構成でもよく、
同等の効果を奏する。
また、ニュージーランドではB/G方式の5.5MHzのSIFで
あると説明したが、ニュージーランドでもデジタルの音
声多重放送のサービスが開始されている。この場合、デ
ジタル音声のSIF周波数は5.85MHzである。例えばSIF5.5
MHzのB/G方式と6.0MHzのI方式の両方を受信できる。多
方式テレビジョン受信機の構成,動作は、先に説明した
例の6.0MHzを5.5MHzに6.5MHzを6.0MHzに、6.552MHzを5.
85MHzにそれぞれ読み変えると同じことであり、従来例
の構成ではデジタル音声多重放送を受信中に5.5MHzのア
ナログ音声SIFに5.35MHzに変換されたデジタル音声SIF
が混入し、雑音を伴った復調音声になるが、本発明の実
施例ではこれが解消される。
さらにB/G,I,Dの三方式のSIF(5.5MHz,6.0MHz,6.5MH
z)を復調できるようにした本発明の第2の実施例によ
る多方式テレビジョン受信機を第2図に示す。1〜13は
第1図の実施例と同じもの、14は5.5MHz SIFフィルタ、
15は5.5MHz SIF信号の有無を判別する第2の判別回路、
16第2の判別回路の出力に応じて断続する第2の切換回
路である。
この構成によれば、5.5MHz SIF信号が「あり」の時は
6.0MHz,6.5MHzのフィルタ経路が断たれるようになって
いるので、B/G方式のデジタル音声多重信号を受信する
場合でもI方式のデジタル音声多重信号を受信する場合
でも、デジタル音声のSIFに近いフィルタ経路が断たれ
るので、前述したような雑音の混入のない良好な音声を
得ることができる。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明に係る多方式テレビジョン受
信機によれば、複数の音声中間周波数を特定の中間周波
数に変換したのち、音声検波することによって、音声中
間周波数の相異なる複数のテレビジョン方式を受信でき
るようにした多方式テレビジョン受信機において、第1
の音声中間周波数の有無を判別する第1の判別手段と、
該第1の判別手段の判別結果に基づいて、上記複数の音
声中間周波数のうちの,上記第1の音声中間周波数の隣
接しかつ同時に周波数変換される他の変調方式の中間周
波数、もしくは上記第1の音声中間周波数に隣接した他
の全て又は一部の音声中間周波数の変換を断続する切換
手段とを備え、少なくとも、共存する上記複数の音声中
間周波数のうちの,上記第1の音声中間周波数よりも高
い周波数の音声中間周波数を遮断するようにしたので、
デジタル音声多重放送を採用している放送方式のアナロ
グ音声SIF信号を受信する場合であっても、他の方式のS
IFに近い周波数のデジタル変調音声信号の復調を停止で
き、これにより、デジタル音声多重放送を受信中であっ
ても雑音のない良好なアナログ音声復調ができ、又弱電
界時に一部又は全部の方式の音声復調ができないという
トラブルの無い多方式テレビジョン受信機を簡単,安価
に得られる効果がある。又、手動スイッチを切換えると
いったユーザーの手間を省くことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による多方式テレビジョン
受信機のブロック図、第2図は本発明の第2実施例のブ
ロック図、第3図は従来例のブロック図である。 5は6.0MHz SIFフィルタ、6は6.5MHz SIFフィルタ、7
は0.5MHz局部発振回路、8は混合増幅回路、9は6.0MHz
SIF検波回路、12は6.0MHz SIF信号の有無を判別する第
1の判別回路、13は6.5MHzのフィルタ経路を断続する第
1の切換回路、14は5.5MHz SIFフィルタ回路、15は5.5M
Hz SIF信号の有無を判別する第2の判別回路、16は6.0M
Hz,6.5MHzのフィルタ経路を断続する第2の切換回路で
ある。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の音声中間周波数を特定の中間周波数
    に変換したのち、音声検波することによって、音声中間
    周波数の相異なる複数のテレビジョン方式を受信できる
    よにした多方式テレビジョン受信機において、 第1の音声中間周波数の有無を判別する第1の判別手段
    と、 該第1の判別手段の判別結果に基づいて、上記複数の音
    声中間周波数のうちの,上記第1の音声中間周波数に隣
    接しかつこれと同時に周波数変換された他の変調方式の
    中間周波数、もしくは上記第1の音声中間周波数に隣接
    した他の全て又は一部の音声中間周波数の変換を断続す
    る切換手段とを備え、 少なくとも、共存する上記複数の音声中間周波数のうち
    の,上記第1の音声中間周波数よりも高い周波数の音声
    中間周波数を遮断するように構成したことを特徴とする
    多方式テレビジョン受信機。
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MYPI90000545A MY106425A (en) 1989-04-19 1990-04-05 Multi-system television receiver.
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0628417B2 (ja) * 1985-01-14 1994-04-13 松下電器産業株式会社 多方式テレビジヨン受像機
HU208205B (en) * 1988-11-30 1993-08-30 Gold Star Co Multi-system sound signal processing unit for multi-system television receiver

Also Published As

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MY106425A (en) 1995-05-30
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GB2230669A (en) 1990-10-24
GB2230669B (en) 1994-08-03
GB9008796D0 (en) 1990-06-13
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