JPH0835834A - 平面精度測定装置並びにその入力装置及び監視装置 - Google Patents

平面精度測定装置並びにその入力装置及び監視装置

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JPH0835834A
JPH0835834A JP17055094A JP17055094A JPH0835834A JP H0835834 A JPH0835834 A JP H0835834A JP 17055094 A JP17055094 A JP 17055094A JP 17055094 A JP17055094 A JP 17055094A JP H0835834 A JPH0835834 A JP H0835834A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 平面精度測定において入力キーの操作ミスを
防止し、操作したときの入力キーの確認ができるように
する。 【構成】 測定装置10の測定状況を監視するモニタ装
置20またはパネル型コンピュータ40のタッチパネル
からなる入力表示部21に、モニタ画面ごとに異なる配
置で入力キー24を表示する。また、入力キーを操作し
たときその部分を着色し、その着色状態を所定時間保持
させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、平面精度測定装置並び
にその装置に使用される入力装置及び監視装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】本出願人は、リニアモータカーの地上コ
イル取付用のコンクリートパネルのような長尺体の平面
精度を測定するための平面精度測定装置を特願平5−4
9677号にて提案した。図11は同出願にて開示した
平面精度測定装置の正面図で、アルミ製などの軽量剛体
からなる定盤1に、距離計として多数の接触式センサ2
及び光学式の非接触式センサ3と、3個の突起4a,4
b,4cを取り付けてなるものである。接触式センサ2
は、A1 〜A6 ,C1 〜C6 及びE1 〜E4 の各位置
に、非接触式センサ3は、B1 〜B7 及びD1 〜D7 の
各位置に、それぞれ取り付けられている。これらのセン
サ2,3及び突起4a〜4cは、図の背面側を測定方向
とするように背面側に向けて取り付けられおり、測定に
当たっては、3個の突起4a〜4cを被測定面に当接
し、上記のセンサ2,3により被測定面までの距離を測
定する。測定値は計算機によって処理される。また、測
定状況をモニタ装置によってモニタしている。なお、図
中、5はこの測定装置を手に持って被測定物に押し付け
る際に使用するグリップである。
【0003】また、このような長尺体の被測定物に対す
る測定を一度に行うことは無理であるから、測定領域を
1/2ずつ重複させながら長尺体の長手方向に測定を繰
り返すこととしている。そのため、測定点を一部重複し
た状態で測定しなければならない。
【0004】モニタ装置は各回の測定が手順通りに正常
に行われているかを監視する装置である。従来の場合、
パネル型コンピュータを用いており、そこに表示される
入力キーの操作により手順に従ってモニタ画面を切り替
え、測定状況をモニタしている。本明細書において、パ
ネル型コンピュータとは、入力キーがコンピュータプロ
グラムに従ってタッチパネル式ディスプレイに表示され
るタイプのコンピュータをいい、その代表例としては銀
行などで使用されている金銭登録機に見ることができ
る。
【0005】この測定装置に用いられるパネル型コンピ
ュータにおいても、従来と同様に各種の入力キーがモニ
タ画面ごとに全て同じ位置に一列に表示されるようにな
っている。図12はその一例を示す入力キー表示部のキ
ーレイアウト図であり、例えば画面1のときの入力キー
6と画面2のときの入力キー6が同数同位置にて一列に
表示されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような入力キーの
レイアウトでは、例えば画面1のいずれかの入力キーを
操作した場合、次の画面2でも同じ位置に入力キーがあ
るので、これを押し続けている限り次々に画面が移り変
わってしまう。このため、必要な画面を飛ばしたりする
など、操作ミスが多発するという問題点があった。ま
た、どの入力キーをいま操作したのか直ちに確認するこ
とができないことも問題であった。平面精度測定におい
ては画面数が多いため、例えば画面1の任意のキーを操
作して画面が移り変わった場合に、移り変わった画面で
は別の内容が表示されるので、その画面で良いのかどう
か確認に手間がかかる。
【0007】本発明は、かかる問題点を解決するために
なされたものであり、入力キーの操作ミスを防止し、ま
た操作したときの入力キーの確認ができるようにした平
面精度測定装置並びにその入力装置及び監視装置を提供
することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る平面精度測
定装置は、被測定物の平面精度を測定する測定装置と、
前記測定装置の測定状況を監視するモニタ装置と、前記
モニタ装置の入力表示部に、モニタ画面ごとに異なる配
置で表示する入力キーとを備えたことを特徴とする。
【0009】また、被測定物の平面精度を測定する測定
装置と、前記測定装置の測定データの処理を行うパネル
型コンピュータと、前記パネル型コンピュータの入力表
示部に、モニタ画面ごとに異なる配置で表示する入力キ
ーとを備えたものである。
【0010】前記測定装置は、定盤と、前記定盤に取り
付けられ、被測定物に当接する少なくとも3個の突起
と、前記定盤に取り付けられ、被測定面までの距離を測
定する少なくとも3個の距離計とを有し、前記距離計の
測定データの処理を行うパネル型コンピュータと、前記
パネル型コンピュータの入力表示部に、モニタ画面ごと
に異なる配置で表示する入力キーとを備えた構成とする
こともできる。
【0011】本発明に係る平面精度測定装置の入力装置
は、タッチパネルからなる入力表示部と、前記入力表示
部にモニタ画面ごとに異なる配列で表示される入力キー
とを備えたことを特徴とする。
【0012】本発明に係る平面精度測定装置の監視装置
は、測定状況を監視するモニタ装置と、前記モニタ装置
の入力表示部に、モニタ画面ごとに異なる配置で表示す
る入力キーとを備えたことを特徴とする。
【0013】また、前記の平面精度測定装置、入力装
置、及び監視装置において、入力キーの表示位置として
2列を使用し、モニタ画面ごとに交互に配列を変えるこ
とを特徴とする。
【0014】さらに、前記入力表示部が測定表示エリア
とキーエリアからなり、前記入力キーを前記キーエリア
に表示することを特徴とする。
【0015】さらにまた、前記入力キーを操作したと
き、その入力キーの部分を所定時間着色した状態に保持
することを特徴とする。
【0016】また、前記平面精度測定装置において、前
記パネル型コンピュータを前記測定装置に搭載する。
【0017】
【作用】本発明は、入力キーを、モニタ装置またはパネ
ル型コンピュータの入力表示部にモニタ画面ごとに異な
る配置で表示したものである。従って、少なくとも前後
の画面で同じ位置に入力キーが配置されることはない。
そのため、たとえある一つの入力キーを押し続けたとし
ても次の画面に切り替わるだけであり、画面が次々に移
り変わることはないので、操作ミスを防ぐことができ
る。
【0018】本発明の入力装置及び監視装置において
も、上記と全く同じ作用効果が得られる。
【0019】特に、入力キーを2列によって画面ごとに
交互に配列を変える構成とした場合には、キーレイアウ
ト上、入力キーの部分的な重複部をなくすことができ
る。従って、入力キーの個数や画面数が多い場合にはこ
のような配置が適している。
【0020】入力キーは入力表示部のキーエリアを使用
し、測定表示エリアと区別することにより混同を避け
る。
【0021】また、入力キーを操作したとき、その入力
キーの部分を他の色で着色し、その着色状態を所定時間
保持するようにした場合、どのキーを操作したかを容易
に確認できる。
【0022】
【実施例】
実施例1.図1は本発明の実施例1に係る平面精度測定
装置のブロック図である。図において、100は被測定
物、10は被測定物100の平面精度測定を実行する測
定装置である。例えば、図11に示したものと同じもの
でよい。20は測定状況を監視するモニタ装置で、タッ
チパネルからなる入力表示部21を有する。
【0023】本実施例においては、測定装置10のデー
タ処理を行う計算機は別に設けられている。測定状況の
監視のみに重点を置く場合、このような構成でも十分で
ある。特に被測定物100が比較的短く、測定操作が簡
単な場合に適している。
【0024】図2はモニタ装置20の入力表示部21の
一例を示すものである。モニタ装置20の入力表示部2
1は、測定表示エリア22と、キーエリア23からな
る。測定表示エリア22には、測定作業メッセージや各
々の測定点、その位置の測定値などが表示される。キー
エリア23にその画面における複数の入力キー24が内
容と共に表示される。入力キー24をペンタッチ式等で
押すと、その入力キー24に表示された内容が測定装置
10に設定され、モニタ画面がモニタ装置20の測定表
示エリア22に写し出される。これらの処理は計算機に
内蔵されているコンピュータプログラムに従って実行さ
れる。
【0025】図3、図4はモニタ画面ごとの入力キーの
配置の一例を示したものである。例えば、画面1におけ
る4個の入力キー24は、キーエリア23において上段
に一列に配置されている。画面2では、ただ一つの入力
キー24が下段に配置されている。そして、画面3で
は、再び上段に、但し画面1の場合とは相互に位置をず
らして4個の入力キー24が配置されている。従って、
画面1のどのキーを押し続けたとしても、表示された内
容を設定するか、または画面2に切り替わるだけであ
り、次の画面3に切り替わることはない。このような関
係は画面4以降の全ての画面について同様である。但
し、画面7と画面8は同じ上段に配列されている。これ
は、図5の画面の流れ図に示すように、画面7と画面8
は画面6から画面7または画面8あるいは画面9のいず
れかに切り替えられ、決して画面6→画面7→画面8と
いう順序で切り替えられることになっていないからであ
る。このような関係の場合には同じ列をキーレイアウト
として使用することができる。
【0026】図5において、画面1から画面3へ画面2
を飛ばすことができることを示している。同様の関係
は、画面3から画面5、画面6から画面9への切り替え
に見ることができる。
【0027】本実施例は、以上のように複数の入力キー
24をモニタ画面ごとに異なる配置・配列でモニタ装置
20の入力表示部21のキーエリア23に表示する構成
としたものである。従って、少なくとも前後の画面で入
力キー24の表示位置がそれぞれ異なるため、たとえ入
力キー24を押し続けたとしても画面が次々に移り変わ
ることはないので操作ミスを防止することができる。
【0028】また、上下の2列を用いて画面ごとに交互
に配列を変えて入力キー24を表示しているので、入力
キー24の個数や画面数が多くても、完全に画面ごとに
異なる配置・配列とすることができる。もちろん、3列
以上でも可能であるが、キーエリア23の面積が大きく
なったり、入力キー24の表示枠面積が小さくなったり
するので、この点の不利益を考慮して配置する必要があ
る。また逆に、キー数や画面数によっては一列でも可能
である。但し、この場合は入力キーの部分的な重複部が
多くなる可能性があるので、画面が連続的に移り変わる
恐れも生じてくる。また、上下2列を同時に用いた配置
とすることも可能である。従って、本明細書において、
「画面ごとに異なる配置で表示する入力キー」というと
きは、入力キー24が、少なくとも前後の画面におい
て、完全に位置を異にして配置ないし表示されている場
合だけでなく、画面が連続的に移り変わる恐れのない入
力キーに対しては、入力キーの部分的な重複部が生じる
ような配置ないし表示をも含むものである。
【0029】実施例2.図6は本発明の実施例2に係る
平面精度測定装置のブロック図である。本実施例では、
測定装置10をA/D変換器30を介してパネル型コン
ピュータ40に接続したものである。パネル型コンピュ
ータ40の入力表示部41のキーエリア43に、実施例
1と同様のキーレイアウトで入力キー24を表示するも
のである。42は測定表示エリアである。パネル型コン
ピュータ40の入力表示部41はタッチパネルからなる
ので、実施例1のようにモニタ機能を有すると同時に、
入力キー24によりパネル型コンピュータ40に測定作
業項目の設定が可能である。A/D変換器30は測定装
置10の各センサ2,3により測定したアナログ信号を
デジタル信号に変換してパネル型コンピュータ40に送
り、パネル型コンピュータ40は各測定点における測定
データを算出し、それを測定表示エリア42に表示す
る。
【0030】実施例3.図7は本発明の実施例3に係る
平面精度測定装置の正面図、図8は前記のセンサ2,3
を省略して示す上面図、図9はシステム全体のブロック
図である。本実施例では、測定装置10の定盤1にA/
D変換器30とパネル型コンピュータ40を搭載したも
のである。また、図9に示すように、測定値のハードコ
ピーができるようにプリンタ50を接続したものであ
る。入力キー24のキーレイアウトは実施例1と同様で
ある。リニアモータカーの地上コイル取付用コンクリー
トパネルのように非常に長い長尺体を測定対象とする場
合は、測定装置10を何回も長尺体の長手方向にシフト
させながら測定していく必要があるので、パネル型コン
ピュータ40等を直接測定装置10に搭載することによ
ってケーブル等の引き回しを少なくし、作業性を向上さ
せている。また、測定装置10の押し付け・開離・移動
を自動機械に分担させることも可能である。測定者はパ
ネル型コンピュータ40の入力表示部41を見ながら入
力キー24を操作する。
【0031】実施例4.図10は入力表示部のみを示し
た正面図である。この入力表示部61は図2に示したも
のと同じ配置構成であり、入力キー24のキーレイアウ
トも実施例1と同様であるが、入力キー24を押したと
き、その入力キー24の枠囲み部分が例えば黒塗りに塗
りつぶされるようになっており、かつその着色状態を数
秒間保持するようになっている。このように入力キーの
操作により着色状態を保持することによって、その画面
において、他の入力キー24と識別することができ、い
まどのキー24aを操作したのか明白に分かる。そし
て、所定時間の経過後に、操作した入力キー24aいか
んによっては次の画面に切り替えられる。入力キーの操
作信号によって、コンピュータプログラムが所定時間、
指定の色に、その入力キーの部分を着色するようにして
いる。
【0032】なお、実施例4の構成は、上述した実施例
1〜3においても利用することができる。また、以上に
述べた全ての構成、特に入力キーのレイアウトや着色に
関する部分については、測定状況を監視するためのモニ
タ装置及び測定を実行するための入力装置そのものにお
いても利用できるものである。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
入力キーを画面ごとに異なる配置で入力表示部に表示す
るものであるから、連続的に画面が切り替わることがな
く、キー操作ミスを防止することができる。従って、不
必要に画面を飛ばすことがなく、手順通りの測定を実行
できることになる。
【0034】パネル型コンピュータの入力表示部に上記
のとおり入力キーをレイアウトすることにより、モニタ
と測定データの処理を兼ね備えたものとすることがで
き、システム全体を簡潔、小型にできる。
【0035】入力キーを2列でもって画面ごとに交互に
配列を変えることにより、キー数や画面数が多い場合に
も有効に対応させることができる。
【0036】入力キーをキーエリアに表示することによ
り、測定表示エリアの測定項目との混同を避けることが
できる。
【0037】キー操作でその部分を着色し、その着色状
態を所定時間保持させることにより、識別が容易で、操
作したキーの確認が容易にできる。従って、画面が切り
替わってもその操作キーの表示に従ってのものであるか
ら、判断が容易につく。
【0038】パネル型コンピュータを測定装置に搭載す
ることにより、非常に長い被測定物に対する測定作業を
能率良く行うことができる。
【0039】本発明は、測定状況を監視するための監視
装置及び測定を実行するための入力装置そのものにも有
効に利用できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例1に係る平面制度測定装置の
ブロック図である。
【図2】 実施例1の入力表示部の正面図である。
【図3】 画面1から画面5までの入力キーの配置図で
ある。
【図4】 顔面6から画面10までの入力キーの配置図
である。
【図5】 実施例1の画面の流れを示す図である。
【図6】 本発明の実施例2に係る平面制度測定装置の
ブロック図である。
【図7】 本発明の実施例3に係る平面精度測定装置の
正面図である。
【図8】 図7の要部の上面図である。
【図9】 実施例3のシステム全体のブロック図であ
る。
【図10】 本発明の実施例4に係る入力表示部の正面
図である。
【図11】 従来の平面精度測定装置の正面図である。
【図12】 従来の入力キーの配置図である。
【符号の説明】
10 測定装置、20 モニタ装置、21 入力表示
部、22 測定表示エリア、23 キーエリア、24
入力キー、30 A/D変換器、40 パネル型コンピ
ュータ、50 プリンタ、61 入力表示部。

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被測定物の平面精度を測定する測定装置
    と、 前記測定装置の測定状況を監視するモニタ装置と、 前記モニタ装置の入力表示部に、モニタ画面ごとに異な
    る配置で表示する入力キーと、を備えた平面精度測定装
    置。
  2. 【請求項2】 被測定物の平面精度を測定する測定装置
    と、 前記測定装置の測定データの処理を行うパネル型コンピ
    ュータと、 前記パネル型コンピュータの入力表示部に、モニタ画面
    ごとに異なる配置で表示する入力キーと、を備えた平面
    精度測定装置。
  3. 【請求項3】 定盤と、 前記定盤に取り付けられ、被測定物に当接する少なくと
    も3個の突起と、 前記定盤に取り付けられ、被測定面までの距離を測定す
    る少なくとも3個の距離計と、 前記距離計の測定データの処理を行うパネル型コンピュ
    ータと、 前記パネル型コンピュータの入力表示部に、モニタ画面
    ごとに異なる配置で表示する入力キーと、を備えた平面
    精度測定装置。
  4. 【請求項4】 タッチパネルからなる入力表示部と、 前記入力表示部にモニタ画面ごとに異なる配置で表示す
    る入力キーと、を備えた平面精度測定装置の入力装置。
  5. 【請求項5】 測定状況を監視するモニタ装置と、 前記モニタ装置の入力表示部に、モニタ画面ごとに異な
    る配置で表示する入力キーと、を備えた平面精度測定装
    置の監視装置。
  6. 【請求項6】 前記入力キーの表示位置として2列を使
    用し、モニタ画面ごとに交互に配列を変える請求項1も
    しくは請求項2または請求項3に記載の平面精度測定装
    置。
  7. 【請求項7】 前記入力キーの表示位置として2列を使
    用し、モニタ画面ごとに交互に配列を変える請求項4記
    載の平面精度測定装置の入力装置。
  8. 【請求項8】 前記入力キーの表示位置として2列を使
    用し、モニタ画面ごとに交互に配列を変える請求項5記
    載の平面精度測定装置の監視装置。
  9. 【請求項9】 前記入力表示部が測定表示エリアとキー
    エリアからなり、前記入力キーを前記キーエリアに表示
    する請求項6記載の平面精度測定装置。
  10. 【請求項10】 前記入力表示部が測定表示エリアとキ
    ーエリアからなり、前記入力キーを前記キーエリアに表
    示する請求項7記載の平面精度測定装置の入力装置。
  11. 【請求項11】 前記入力表示部が測定表示エリアとキ
    ーエリアからなり、前記入力キーを前記キーエリアに表
    示する請求項8記載の平面精度測定装置の監視装置。
  12. 【請求項12】 前記入力キーを操作したとき、その入
    力キーの部分を所定時間着色した状態に保持する請求項
    9記載の平面精度測定装置。
  13. 【請求項13】 前記入力キーを操作したとき、その入
    力キーの部分を所定時間着色した状態に保持する請求項
    10記載の平面精度測定装置の入力装置。
  14. 【請求項14】 前記入力キーを操作したとき、その入
    力キーの部分を所定時間着色した状態に保持する請求項
    11記載の平面精度測定装置の監視装置。
  15. 【請求項15】 前記パネル型コンピュータを前記測定
    装置に搭載してなる請求項2記載の平面精度測定装置。
JP17055094A 1994-07-22 1994-07-22 平面精度測定装置並びにその入力装置及び監視装置 Expired - Lifetime JP2724678B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008027080A (ja) * 2006-07-19 2008-02-07 Casio Comput Co Ltd プレゼンテーションシステム
JP2012086789A (ja) * 2010-10-22 2012-05-10 Denso Corp 車両用操作入力システム

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JP2008027080A (ja) * 2006-07-19 2008-02-07 Casio Comput Co Ltd プレゼンテーションシステム
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