JPH0834370A - 車両用リッドのヒンジ構造 - Google Patents

車両用リッドのヒンジ構造

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Publication number
JPH0834370A
JPH0834370A JP17058894A JP17058894A JPH0834370A JP H0834370 A JPH0834370 A JP H0834370A JP 17058894 A JP17058894 A JP 17058894A JP 17058894 A JP17058894 A JP 17058894A JP H0834370 A JPH0834370 A JP H0834370A
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JP
Japan
Prior art keywords
lid
vehicle
hinge
hinge body
opening
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP17058894A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsutoshi Shimosegawa
勝敏 下瀬川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Motors Corp filed Critical Mitsubishi Motors Corp
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Publication of JPH0834370A publication Critical patent/JPH0834370A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 リッド開度を増大させると共に、有効開口面
積の減少を防止する。 【構成】 ボデープレート14を介してヒンジ本体11
の一端12を車両側に枢支してヒンジ本体11の他端1
3を車両の外方に変位可能にし、ヒンジ本体11の他端
13にリッドプレート18を介してリッド22を回動自
在に取付け、車両に対してヒンジ本体11を回動させて
ヒンジ本体11の他端13を車両の外方に変位させ、こ
の状態でヒンジ本体11に対してリッド22を回動さ
せ、開閉時にはリッド22の回動中心が開口の端部から
変位し、リッドの開度を大きくしてもリッド22の端部
が車両側に干渉せず、且つリッド22の回動中心が開口
の内側に移動することがなく、リッド開度が増大すると
共に、有効開口面積の減少が防止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両用リッドのヒンジ
構造に関し、リッド開度の増大と有効開口面積の減少防
止とを企図したものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、図7に示すように、大型の観光
バス1には、トランクルーム2や、バッテリ等の機器を
収納する収納スペース3が設けられ、トランクルーム2
や収納スペース3には、開閉自在なリッド4が備えられ
ている。
【0003】図8、図9に基づいてリッド4のヒンジ構
造を説明する。図8には従来のヒンジ構造の一例を表す
断面、図9には従来のヒンジ構造の他の例を表す断面を
示してある。図8に示すように、トランクルーム2や収
納スペース3が形成されたボデー5側には2本のリンク
6、7の一端が回動自在に支持され、リンク6、7の他
端はリッド4の裏面の支持部材8に回動自在に支持され
ている。リッド4を開ける場合、リッド4のボデーから
の開閉を行うロック(図示省略)を解除し、リッド4の
下端を上方にはね上げて図中時計回り方向に回動させ、
トランクルーム2や収納スペース3を開口する。この
時、リンク6、7はボデー5側の支持点を中心に図中反
時計回り方向に回動する。図8に示したヒンジ構造で
は、リッド4を開けた時にリッド4の上端が下方に移動
するので、リッド4の開度θを大きくとることができ
る。また、図9に示すように、トランクルーム2や収納
スペース3の開口の上端におけるボデー5側にはヒンジ
9の一方が固定されており、ヒンジ9の他方はリッド4
の上端に固定されている。リッド4を開ける場合、リッ
ド4のボデーからの開閉を行うロック(図示省略)を解
除し、リッド4の下端を上方にはね上げてヒンジ9を中
心に図中時計回り方向に回動させ、トランクルーム2や
収納スペース3を開口する。図9に示したヒンジ構造で
は、開口時にもリッド4の上端がトランクルーム2や収
納スペース3の開口の上端に位置するため、開口部の有
効開口面積が減少することがない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図8に示した従来のヒ
ンジ構造では、リッド4の開度θを大きくとることがで
きる反面、リッド4を開けた時にリッド4の上端が下方
に移動するので、トランクルーム2や収納スペース3の
開口部の有効開口面積が高さh分だけ減少してしまう。
このため、トランクルーム2や収納スペース3での作業
に支障をきたす虞があった。また、図9に示した従来の
ヒンジ構造では、開口部の有効開口面積が減少すること
がない反面、開口時にもリッド4の上端がトランクルー
ム2や収納スペース3の開口の上端に位置するため、リ
ッド4の上端がボデー5側に干渉してしまい、リッド4
の開度θを大きくとることができなかった。このため、
開口時にリッド4が車両の外方に突き出してトランクル
ーム2や収納スペース3への接近性が悪くなっていた。
【0005】本発明は上記状況に鑑みてなされたもの
で、リッドの開度θを増大させても開口部の有効開口面
積が減少することがない車両用リッドのヒンジ構造を提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の構成は、車両側にヒンジ本体の一端を枢支し
て該ヒンジ本体の他端を前記車両の外方に変位可能に
し、前記ヒンジ本体の他端にリッドを回動自在に取付け
たことを特徴とするものである。また、前記ヒンジ本体
の一端は該ヒンジ本体の他端が前記車両の外方に変位す
る方向に付勢されるばねを介して該車両側に枢支され、
前記ヒンジ本体はストッパによって前記車両に対する回
動位置が規制されていることを特徴とする。また、前記
ヒンジ本体は、一端と他端がそれぞれ前記車両の内方と
外方にずらされていることを特徴とする。また、前記リ
ッドが閉じられた際に前記ばねの付勢力に抗して前記ヒ
ンジ本体の他端が前記車両の内方に変位される状態に該
ヒンジ本体の位置を固定する固定手段を該リッドと該車
両とにわたって設けたことを特徴とする。
【0007】
【作用】リッドを開ける場合、車両に対してヒンジ本体
を回動させてヒンジ本体の他端を車両の外方に変位さ
せ、ヒンジ本体の他端を変位させた状態で、ヒンジ本体
に対してリッドを回動させる。これにより、ヒンジの回
動中心が開口の端部から変位し、リッドの開度を大きく
してもリッドの端部が車両側に干渉しない。ばねによっ
てヒンジ本体を車両側に枢支し、ストッパによって車両
に対するヒンジ本体の回動位置を規制することで、ヒン
ジ本体の他端を車両の外方に変位させた際にヒンジ本体
は回動状態が維持される。ヒンジ本体の一端と他端を車
両の内外方にずらすことで、リッドの形状の自由度が増
す。固定手段をリッドと車両とにわたって設けたことに
より、リッドを閉じた際にヒンジ本体の位置が車両側に
保持され、リッドは車両の外板に沿った状態に閉じられ
る。
【0008】
【実施例】図1には本発明の一実施例に係る車両用リッ
ドのヒンジ構造におけるヒンジ部の斜視、図2には図1
の側面を示してある。
【0009】図において、11は矩形環状をなすヒンジ
本体で、ヒンジ本体11の一端12(下辺部)と他端1
3(上辺部)は図2中左右方向(車両の内外方)にずら
されている。ヒンジ本体11の一端12にはボデープレ
ート14が回動自在に支持され、ボデープレート14は
車両側に固定される。ボデープレート14を車両側に固
定することにより、ヒンジ本体11の一端12が車両側
に枢支されて他端13が車両の外方に変位可能な状態に
なる。ヒンジ本体11の一端12にはプレート15が固
定され、ボデープレート14が所定角度までヒンジ本体
11に対して回動すると、ボデープレート14のストッ
パ16がプレート15に当接してボデープレート14の
回動位置が規制される。即ち、ヒンジ本体11の車両に
対する回動位置はストッパ16によって規制されるよう
になっている。一方、ヒンジ本体11の一端12にはば
ね17が設けられ、ばね17の一端はボデープレート1
4に固定され、ばね17の他端はプレート15に固定さ
れている。つまり、ヒンジ本体11に対してボデープレ
ート14はばね17によって回動方向に付勢され、ボデ
ープレート14を車両側に固定することにより、ヒンジ
本体11の他端13は車両の外方に変位する方向に付勢
される。ヒンジ本体11の他端13にはリッドプレート
18が回動自在に設けられ、リッドプレート18に後述
するリッドの上端が固定されるようになっている。つま
り、ヒンジ本体11の他端13がリッドの回動中心とな
る。
【0010】図3乃至図6には上述したヒンジ部を用い
てリッドを車両のボデーに支持した状態を示してある。
図に示すように、車両のボデー21にはボデープレート
14が固定され、リッドプレート18にはリッド22の
上端が固定されている。リッド22の裏面にはリッドス
トッパ23が固定され、ボデー21にはリッドストッパ
23が係合するフック24が固定されている。リッド2
2が閉じられた際にリッドストッパ23はフック24に
係合し、ばね17の付勢力に抗してヒンジ本体11の他
端13が車両の内方に変位される状態にヒンジ本体11
の位置が固定される。つまり、リッドストッパ23及び
フック24によって固定手段が構成されている。
【0011】上記構成の車両用リッドのヒンジ構造の作
用を図3乃至図6に基づいて説明する。図3にはリッド
22が閉じられた状態、図4、図5にはリッド22が開
かれる(閉じられる)途中の状態、図6にはリッド22
が開かれた状態をそれぞれ示してある。
【0012】図3の状態は、リッド22が閉じられた状
態で、リッドストッパ23がフック24に係合してばね
17の付勢力に抗してヒンジ本体11の他端13が車両
の内方に変位される状態にヒンジ本体11の位置が固定
されている。この状態では、ボデー21の外板とリッド
22が略面一となってリッド22の回動中心であるヒン
ジ本体11の他端13が車両の内方に位置している。リ
ッド22を開ける場合は、先ず、リッド22のボデーか
らの開閉を行うロック(図示省略)を解除し、リッド2
2の下端をはね上げることでヒンジ本体11の他端13
を中心にリッドプレート18と共にリッド22を回動さ
せ、フック24からリッドストッパ23を外す(図4の
状態)。次に、ボデープレート14に対してヒンジ本体
11を一端12を中心にばね17の付勢力によって回動
させ、ボデープレート14のストッパ16をプレート1
5に当接させてヒンジ本体11の回動位置を規制する。
この状態では、リッド22の回動中心であるヒンジ本体
11の他端13は車両の外方に変位している(図5の状
態)。この時、ヒンジ本体11はばね17によって他端
13が車両の外方に変位した状態に付勢されると共に、
ストッパ16によって回動位置が規制されているので、
ヒンジ本体11は他端13が車両の外方に変位している
状態に維持され、リッド22が不安定になることがな
い。ヒンジ本体11の他端13を車両の外方に変位させ
た後、更にリッド22の下端をはね上げることにより、
ヒンジ本体11の他端13を中心にリッド22を回動さ
せて全開状態にする(図6の状態)。リッド22を全開
状態(開度θ)にした際、ヒンジ本体11の他端13
(回動中心)は車両の外方に変位しているので、リッド
22と車両のボデー21とが干渉することがない。ま
た、リッド22を全開状態にした際、リッド22の上端
が下方に下がることもない。リッド22を閉じる時は、
前述と逆の動作を行う。
【0013】上述した車両用リッドのヒンジ構造では、
リッド22の回動中心であるヒンジ本体11の他端13
を車両の外方に変位させた後、リッド22を回動させて
リッド22の開閉を行うようにしているので、全開時に
リッド22の上端が車両のボデー21側に干渉するとが
なく、しかも、回動中心(他端13)が下方に移動する
こともない。このため、リッド22の開度θが充分に大
きくなると共に、有効間口が減少することもない。ま
た、ヒンジ本体11はばね17によって他端13が車両
の外方に変位した状態に付勢されると共に、ストッパ1
6によって回動位置が規制されているので、ヒンジ本体
11は他端13が車両の外方に変位している状態に維持
され、リッド22を開閉させる際にヒンジ本体11が動
くことがなく安定した開閉操作が行える。また、ヒンジ
本体11の一端12(下辺部)と他端13(上辺部)は
図2中左右方向(車両の内外方)にずらされているの
で、リッド22の形状の自由度が増す。また、リッドス
トッパ23及びフック24を設けたことにより、リッド
22を閉じた際にヒンジ本体11の位置が車両側に保持
され、リッド22は車両の外板に沿った状態に閉じら
れ、見栄えが悪化することがない。
【0014】
【発明の効果】本発明の車両用リッドのヒンジ構造で
は、車両側にヒンジ本体の一端を枢支してヒンジ本体の
他端を車両の外方に変位可能にし、ヒンジ本体の他端に
リッドを回動自在に取付け、車両に対してヒンジ本体を
回動させてヒンジ本体の他端を車両の外方に変位させ、
ヒンジ本体の他端を変位させた状態で、ヒンジ本体に対
してリッドを回動させるようにしたので、開閉時にはリ
ッドの回動中心が開口の端部から変位し、リッドの開度
を大きくしてもリッドの端部が車両側に干渉せず、且つ
リッドの回動中心が開口の内側に移動することがない。
この結果、リッド開度を増大させると共に、有効開口面
積の減少を防止することができ、リッドを開けた時の作
業性及び接近性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る車両用リッドのヒンジ
構造のヒンジ部の斜視図。
【図2】図1の側面図。
【図3】リッドが閉じられた状態の側面図。
【図4】リッドが開かれる(閉じられる)途中の状態の
側面図。
【図5】リッドが開かれる(閉じられる)途中の状態の
側面図。
【図6】リッドが開かれた状態の側面図。
【図7】大型バスの外観図。
【図8】従来のヒンジ構造の一例を表す断面図。
【図9】従来のヒンジ構造の他の例を表す断面図。
【符号の説明】
11 ヒンジ本体 12 一端 13 他端 14 ボデープレート 15 プレート 16 ストッパ 17 ばね 18 リッドプレート 21 ボデー 22 リッド 23 リッドストッパ 24 フック

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両側にヒンジ本体の一端を枢支して該
    ヒンジ本体の他端を前記車両の外方に変位可能にし、前
    記ヒンジ本体の他端にリッドを回動自在に取付けたこと
    を特徴とする車両用リッドのヒンジ構造。
  2. 【請求項2】 前記ヒンジ本体の一端は該ヒンジ本体の
    他端が前記車両の外方に変位する方向に付勢されるばね
    を介して該車両側に枢支され、前記ヒンジ本体はストッ
    パによって前記車両に対する回動位置が規制されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の車両用リッドのヒン
    ジ構造。
  3. 【請求項3】 前記ヒンジ本体は、一端と他端がそれぞ
    れ前記車両の内方と外方にずらされていることを特徴と
    する請求項1に記載の車両用リッドのヒンジ構造。
  4. 【請求項4】 前記リッドが閉じられた際に前記ばねの
    付勢力に抗して前記ヒンジ本体の他端が前記車両の内方
    に変位される状態に該ヒンジ本体の位置を固定する固定
    手段を該リッドと該車両とにわたって設けたことを特徴
    とする請求項1に記載の車両用リッドのヒンジ構造。
JP17058894A 1994-07-22 1994-07-22 車両用リッドのヒンジ構造 Withdrawn JPH0834370A (ja)

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JP17058894A JPH0834370A (ja) 1994-07-22 1994-07-22 車両用リッドのヒンジ構造

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JP17058894A JPH0834370A (ja) 1994-07-22 1994-07-22 車両用リッドのヒンジ構造

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JPH0834370A true JPH0834370A (ja) 1996-02-06

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17058894A Withdrawn JPH0834370A (ja) 1994-07-22 1994-07-22 車両用リッドのヒンジ構造

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JP (1) JPH0834370A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100345866B1 (ko) * 2000-05-02 2002-07-27 기아자동차주식회사 대형버스의 사이드리드 떨림방지구조
KR101428272B1 (ko) * 2012-12-12 2014-08-07 현대자동차주식회사 버스용 플랩도어 이너 핸들

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100345866B1 (ko) * 2000-05-02 2002-07-27 기아자동차주식회사 대형버스의 사이드리드 떨림방지구조
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