JPH08322899A - 入浴用車椅子ストッパ機構 - Google Patents

入浴用車椅子ストッパ機構

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JPH08322899A
JPH08322899A JP13241595A JP13241595A JPH08322899A JP H08322899 A JPH08322899 A JP H08322899A JP 13241595 A JP13241595 A JP 13241595A JP 13241595 A JP13241595 A JP 13241595A JP H08322899 A JPH08322899 A JP H08322899A
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bathing
wheelchair
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locking member
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Kazutoshi Ishii
一敏 石井
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Sakai Medical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 分離した入浴用車椅子の走行部が移動しない
ように所定位置に固定することができ、リフト式入浴装
置の介助作業が軽減できる入浴用車椅子ストッパ機構を
提供する。 【構成】 分離可能とされた入浴用車椅子のうち下側の
走行部を固定するためのものである。基台21と、基台
に回動自在に設けられて下側の走行部の被係止用ロッド
13bに係止する係止部材22と、係止部材を被係止用
ロッドに係止する方向へ付勢する付勢部材28と、係止
部材を回動操作する操作部29とを備える。前記操作部
には、前記係止部材を前記被係止用ロッドに係止させる
状態と、係止部材を被係止用ロッドに対して係止不能な
非係止状態とのいずれかに切り換えて保持する切換機構
30が付設される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、主に身体障害者や老
人等を入浴させる際に用いられるリフト式入浴装置に付
随的に設けられる入浴用車椅子ストッパ機構に関する。
【0002】
【従来の技術】身体障害者等を入浴させる入浴装置とし
てリフト式入浴装置が知られている。このリフト式入浴
装置は、浴室の床面に支柱を立設し、該支柱に昇降体を
昇降自在に設け、該昇降体に支持アームを水平方向へ旋
回自在に設け、該支持アームの先端に、上下方向に分離
可能とされた入浴用車椅子のうち上側の椅子部本体を係
合させ、車椅子本体上に着座している入浴者を、椅子部
本体ごと昇降させて移動させ、浴槽内に入浴させるもの
である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記したリ
フト式入浴装置にあっては、支持アームの先端によっ
て、入浴用車椅子の上側の椅子部本体ごと入浴者を持ち
上げ浴槽内に移動させるときに、入浴用車椅子の下側の
走行部が移動してしまうという問題があった。すなわ
ち、入浴用車椅子の上側の椅子部本体ごと入浴者を持ち
上げて浴槽内に移動させるときに、入浴用車椅子の下側
の走行部が一応ロックされているものの、ロックされた
キャスタの支持部分が回動してしまい、結果として移動
し、入浴後入浴者を持ち上げて再び椅子部本体を走行部
に係合させるときに、介助者等が走行部を元の停止位置
に戻して固定する作業を行わなければならず、非常に面
倒な作業を強いられるという問題があった。
【0004】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、分離した入浴用車椅子の走行部が移動しないように
所定位置に固定することができ、リフト式入浴装置の介
助作業が軽減できる入浴用車椅子ストッパ機構を提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、請求項1記載の発明では、下側の走行部と上側の
椅子部本体とが分離可能とされた入浴用車椅子のうち下
側の走行部を所定位置に固定するための入浴用車椅子ス
トッパ機構であって、基台と、該基台に回動自在に設け
られて前記下側の走行部の被係止用ロッドに係止する係
止部材と、該係止部材を前記被係止用ロッドに係止する
方向へ付勢する付勢部材と、前記係止部材を回動操作す
る操作部とを備えてなる構成とした。
【0006】請求項2記載の発明では、前記操作部に
は、前記係止部材を前記被係止用ロッドに係止させる状
態と、係止部材を被係止用ロッドに対して係止不能な非
係止状態とのいずれかに切り換えて保持する切換機構が
付設される構成とした。
【0007】請求項3記載の発明では、前記基台には、
前記入浴用車椅子の下側の走行部の左右の鉛直状のロッ
ド部に当接して該走行部を所定の停止位置に案内する案
内部が設けられる構成とした。
【0008】
【作用】請求項1記載の発明にかかる入浴用車椅子スト
ッパ機構では、入浴者を乗せた入浴用車椅子を基台の近
傍に配置し、操作部を操作することにより、入浴用車椅
子ストッパ機構の係止部材を入浴用車椅子の下側の走行
部の被係止用ロッドに係止させることにより、該走行部
を固定する。この状態で、リフト式入浴装置を駆動させ
て、入浴用車椅子の上側の椅子部本体ごと入浴者を持ち
上げて浴槽内に移動させて入浴状態とする。このとき、
入浴用車椅子の下側の走行部がストッパ機構により保持
されているので移動することはない。したがって、入浴
後、入浴者を持ち上げて入浴用車椅子の椅子部本体を再
び走行部に係合させるときに、椅子部本体を走行部から
分離させた際の元の位置に戻せばよく、介助者等が走行
部を位置合わせするといった面倒な作業を行う必要はな
いことから、介助者の負担は軽減される。
【0009】請求項2記載の発明では、切換機構の操作
により、入浴用車椅子の下側の走行部を係止させ得る状
態と、係止不能な非係止状態とに切り換えることがで
き、入浴用車椅子の下側の走行部の確実な固定が行える
と同時に、不必要な固定を回避できる。
【0010】請求項3記載の発明では、案内部を入浴用
車椅子の下側の走行部の左右の鉛直状のロッド部に当接
させることによって、該下側の走行部を基台の所定の停
止位置に案内することができ、その後の、入浴用車椅子
用ストッパ機構の係止部材による固定操作が容易に行え
る。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1はリフト式入浴装置の平面図、図2(a)は
側面図、(b)は(a)のX矢視図である。図において
符号1は浴槽、2は入浴用リフタである。入浴用リフタ
2は、浴室の床面に立設された支柱3と、該支柱3に昇
降自在に設けられた旋回機構4と、旋回機構4から延び
る支持アーム5と、該支持アーム5の先端に設けられて
入浴用車椅子10の上側の椅子部本体11を係合する係
合部とからなり、入浴用車椅子10上に載せられた入浴
者を、椅子部本体11ごと昇降させて旋回し、浴槽1の
上方へ来た時点で下降させて浴槽1内に入浴させる構造
となっている。
【0012】前記入浴用車椅子10は、それぞれ分離可
能とされた、キャスタ13aを備える下側の走行部13
と、上側の椅子部本体11とからなっている。20は入
浴用の前記入浴用車椅子の走行部を固定するためのスト
ッパ機構であり、前記入浴用車椅子10の上側の椅子部
本体11から分離された前記下側の走行部13を所定位
置に固定するものである。
【0013】前記ストッパ機構20について図3〜図5
を参照しながら説明すると、浴室の床面には略直方体状
に設けられた基台21が固定されており、該基台21に
は入浴用車椅子10の下側の走行部13の被係止用の水
平ロッド13bに係止する係止部材22が回動自在に設
けられている。係止部材22は、互いに平行に設けられ
たアーム22a、22aと、それら両アーム22a、2
2aの先端部を連結する連結部材22bと、両アーム2
2a、22aの基端部を連結する回転軸22cと、アー
ム22a,22aの先端に設けられた係合爪22dとか
ら構成され、回転軸22cが前記基台21内に設けられ
た左右の支持板23によって回転自在に支持される。
【0014】図5に示すように前記回転軸22cの支持
板23から外方へ突出する一端には、板材25aと板材
25aの下端に固定されたロッド部25bとからなる連
結部材25が固定される。該連結部材25のうち板材2
5aには孔が穿設され、この孔に前記回転軸22cの一
端が挿通され、該回転軸22cの一端に外側からナット
等の固定部材26が連結されて、回転軸22cの連結部
材25からの抜け止めがなされる。また、図4に示すよ
うに板材25aには円弧状の溝25abが設けられ、こ
の溝25abに前記支持板23に植設されたピン27が
挿通され、これにより、連結部材25およびこれと一体
的に回動する係止部材22の回動範囲が定まる。28は
連結部材25と基台21の上板との間に介装されたスプ
リングであり、これにより係止部材22は前記下側の走
行部13の被係止用ロッド13bに係止する方向へ付勢
される。
【0015】前記連結部材25のロッド部25bには、
L字状に形成されたロックレバー29の基端側が外嵌さ
れて固定されている。ロックレバー29は、図4中2点
鎖線(イ)に示すように手前に引いた状態では前記係止
部材22を非係止状態にさせ、図4中実線(ロ)に示す
ように手を外してスプリング28の付勢力により起立状
態になったときには係止部材22が入浴用車椅子10の
下側の走行部13の非係止用ロッド13bに係止する係
止状態となる。
【0016】前記ロックレバー29には、前記係止部材
22を係止状態と非係止状態とのいずれかに切り換えて
保持する切換機構30が付設されている。切換機構30
は、図5に示すように基台21の上板部21aに設けら
れた長孔31に直交するように形成された、互いに適宜
距離離間する係止溝31a,31bと、基台21の側板
とロックレバー29との間に介装されて、該ロックレバ
ー29を図1中時計方向へ回動させるスプリング32と
から構成される。そして、この切換機構30によれば、
図5においてロックレバー29を係止溝31aに係合さ
せたときには図4中実線(ロ)で示すように係止部材2
2を係止状態に至らしめ、また、ロックレバー29を溝
31bに係合させたときには同図中2点鎖線(イ)に示
すように係止部材22を非係止状態に至らしめるもので
ある。
【0017】また、符号33は基台21に取り付けられ
たブラケットを介して回転自在に支持される左右一対の
案内円盤であり、この案内円盤33は、入浴用車椅子1
0の下側の走行部13の左右の鉛直状のロッド部13
c,13cに当接して該走行部13を所定の停止位置に
案内するものである。したがって、一対の案内部材3
3,33の外側寸法は、前記走行部13の左右両ロッド
部13c,13cの内側寸法よりも若干小さな値に設定
されている。
【0018】なお、35は基台21の上板略中央に配さ
れたダンパであり、図4に示すように、前記リフト式入
浴装置の支持アーム5の下端を支持するものである。3
6は基台21の内部に設けられて前記ダンパ35の下側
部分35aを支持するブラケット、37は基台21の上
側部に取り付けられるパイプ材である。
【0019】次に、上記構成の入浴用車椅子ストッパ機
構の作用について説明する。まず、入浴者を入浴用車椅
子10上に乗せて浴室内の所定位置に固定されている基
台21の近傍まで運ぶ。そして、入浴用車椅子10を、
その左右の鉛直状のロッド部13c,13cを基台21
の案内円盤33、33の外側に当接させることにより、
図1に示すように入浴用車椅子10を基台21に対し左
右方向に同程度の隙間を有するように案内させながら該
基台に21に近づける。
【0020】このとき、事前に、ロックレバー29を基
台21の上板部21aの長孔31に連なる溝31bに至
らして、係止部材22を非係合状態にさせておき、この
状態で、入浴用車椅子10の走行部13をより基台21
に近づけて、該走行部13の水平バー13bを係合位置
に至らしめる。そして、ロックレバー29を溝31bか
ら抜け出させて長孔31に沿わせて移動させ、溝31a
に対向する位置に至らしめる。
【0021】このとき、スプリング28によって連結部
材25が図4中反時計方向へ付勢されるため、ロックレ
バー29も傾斜状態から起立状態となるように回転力を
受けることとなり、操作者(介助者)はほとんど力を加
えることなくロックレバー29を溝31aに対向する位
置まで至らしめることができる。そして、ロックバー2
9が溝31aに対向する位置に来ると、スプリング32
の作用によってロックレバー29は引っ張られ、溝31
aに嵌まり込む。これと同時に、連結部材25を介して
ロックレバー29と一体的に回転する係止部材22が、
入浴用車椅子10の走行部13の水平バー13bに係合
して、ロック状態になる。
【0022】このように、係止部材22によるロック状
態が保持されると、その後、リフト式入浴装置を駆動さ
せて、入浴用車椅子10の上側の椅子部本体11ごと入
浴者を持ち上げて浴槽1内に移動させて入浴状態にさ
せ、その後、入浴者を持ち上げて入浴用車椅子の椅子部
本体11を走行部13に再び係合させるときに、走行部
13は固定したままであるので、椅子部本体11を走行
部13から分離させた際の元の位置に戻せばよく、介助
者等が走行部を位置合わせするといった面倒な作業を行
う必要はない。
【0023】入浴させた後は、前記ロックレバー29を
スプリング32に抗して、溝31aから抜け出させた
後、長孔31に沿わせて移動させ溝31bに係合させる
ことにより、係止部材22をフリーの状態にさせる。こ
のように、係止部材22によるロックを解除した後、入
浴用車椅子10ごと移動させて入浴後の者を所定の場所
まで移動させればよい。
【0024】なお、本発明の入浴用車椅子ストッパ機構
20は、前記実施例に限られることなく、基台21や、
係止部材22の形状等具体的構成要件は、実施に当たり
適宜変更可能である。例えば、前記した実施例では、ス
トッパ機構20の係止部材22を、入浴用車椅子10の
走行部13の水平バー13bに係止させるようにしてい
るが、これに限られることなく、図6に示すように、係
止部材22を入浴用車椅子10の走行部13の側部の水
平バーに係合させる構造にしてもよい。さらに、係止部
材22を入浴用車椅子10の鉛直方向に延びるバー部分
に係合させるようにしてもよい。
【0025】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、分離した
走行部が移動しないように固定できるので、入浴後、入
浴者を持ち上げて入浴用車椅子の椅子部本体を再び走行
部に係合させるときに、椅子部本体を走行部から分離さ
せた際の元の位置に戻せばよく、介助者等が走行部を位
置合わせするといった面倒な作業を行う必要はないこと
から、介助者の負担を軽減できる。
【0026】請求項2記載の発明では、切換機構の操作
により、入浴用車椅子の下側の走行部を係止させ得る状
態と、係止不能な非係止状態とに切り換えることがで
き、入浴用車椅子の下側の走行部の確実な固定が行える
と同時に、不用意な固定を回避できる。
【0027】請求項3記載の発明では、案内部を入浴用
車椅子の下側の走行部の左右の鉛直状のロッド部に当接
させることによって、該下側の走行部を基台の所定の停
止位置に案内することができ、その後の、入浴用車椅子
用ストッパ機構の係止部材による固定操作が容易に行え
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】入浴用車椅子ストッパ機構が組み付けられたリ
フト式入浴装置の平面図である。
【図2】(a)は同リフト式入浴装置の側面図、(b)
は(a)のX矢視図である。
【図3】本発明の一実施例の入浴用車椅子ストッパ機構
を示す一部を断面した正面図である。
【図4】同入浴用車椅子ストッパ機構の側断面図であ
る。
【図5】同入浴用車椅子ストッパ機構の一部を断面した
平面図である。
【図6】本発明の他の実施例の入浴用車椅子ストッパ機
構が組み付けられたリフト式入浴装置の平面図である。
【符号の説明】
1 浴槽 2 入浴用リフタ 3 支柱 4 旋回機構 5 支持アーム 10 入浴用車椅子 11 椅子部本体 13 走行部 20 ストッパ 21 基台 22a アーム 22b 連結部材 22c 回転軸 25 連結部材 29 ロックレバー 30 切換機構 31 長孔 31a 係止溝 31b 係止溝 33 案内円盤 35 ダンパ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下側の走行部(13)と上側の椅子部本
    体(11)とが分離可能とされた入浴用車椅子(10)
    のうち下側の走行部を所定位置に固定するための入浴用
    車椅子ストッパ機構(20)であって、 基台(21)と、該基台に回動自在に設けられて前記下
    側の走行部の被係止用ロッド(13b)に係止する係止
    部材(22)と、該係止部材を前記被係止用ロッドに係
    止する方向へ付勢する付勢部材(28)と、前記係止部
    材を回動操作する操作部(29)とを備えてなることを
    特徴とする入浴用車椅子ストッパ機構。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の入浴用車椅子ストッパ機
    構において、 前記操作部には、前記係止部材を前記被係止用ロッドに
    係止させる状態と、係止部材を被係止用ロッドに対して
    係止不能な非係止状態とのいずれかに切り換えて保持す
    る切換機構(30)が付設されていることを特徴とする
    入浴用車椅子ストッパ機構。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の入浴用車椅子ストッパ機
    構において、 前記基台には、前記入浴用車椅子の下側の走行部の左右
    の鉛直状のロッド部(13c)に当接して該走行部を所
    定の停止位置に案内する左右一対の案内円盤(33,3
    3)が設けられていることを特徴とする入浴用車椅子ス
    トッパ機構。
JP13241595A 1995-05-30 1995-05-30 入浴用車椅子ストッパ機構 Expired - Lifetime JP3167585B2 (ja)

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