JPH08318760A - インストルメントパネルアッセンブリ - Google Patents

インストルメントパネルアッセンブリ

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JPH08318760A
JPH08318760A JP7126966A JP12696695A JPH08318760A JP H08318760 A JPH08318760 A JP H08318760A JP 7126966 A JP7126966 A JP 7126966A JP 12696695 A JP12696695 A JP 12696695A JP H08318760 A JPH08318760 A JP H08318760A
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純一 奥谷
Iwao Igarashi
岩夫 五十嵐
Toru Kitagawa
透 喜多川
Yoshihiro Morikawa
善弘 森川
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    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D25/00Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
    • B62D25/08Front or rear portions
    • B62D25/14Dashboards as superstructure sub-units
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は車両の構成部品であるインストルメ
ントパネルアッセンブリに関し、車体側への取付作業を
容易にすることを目的とする。 【構成】 樹脂製のパネル本体2と金属製のフレーム3
からなり、フレーム3が、ビーム部材3bと両端のサイ
ドフレーム部材3c、3dを備えたインストルメントパ
ネルアッセンブリ1において、左右のサイドフレーム部
材3c、3dに引掛かり部k1、k2を設け、一方側の引
掛かり部k1を水平移動によって車体取付部品である締
付ボルト5に係合し得るようにし、他方側の引掛かり部
k2を上方から車体取付部品であるブラケット6の上部
に引掛けることが出来るようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、樹脂製のパネル本体と
金属製のフレームからなるインストルメントパネルを車
体に取り付ける作業を容易にするための改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車両の構成部品であるインストル
メントパネルは、車体に取り付ける前に、樹脂製のパネ
ル本体と金属製のフレームを組合わせてアッセンブリ化
しておき、このアッセンブリ化したインストルメントパ
ネルを車体に取り付けることがあり、このようなアッセ
ンブリの取付方法として、例えば特開平7−52828
号に従来技術として記載されているような方法が知られ
ている。この方法は、人力作業で車体側の左右一対のフ
ロントピラー間にアッセンブリを挿入して位置決めし締
結具で固定するような方法において、重量化したアッセ
ンブリの取扱いを容易にするため、左右のフロントピラ
ーから車体中央に向けて位置決めピンを突出させる一
方、アッセンブリの両端側のブラケットに凹欠状の切欠
溝を形成し、アッセンブリを挿入する際に各切欠溝内に
各位置決めピンを挿入して係合させ、締結作業を行うよ
うにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような方法は、車体側のフロントピラーに、アッセンブ
リを仮支持するだけの目的で位置決めピンを突設してお
り、締結が終えると位置決めピンは何の役にも立たず、
作業手間、部品点数の増加、重量増加等を招くという問
題があった。また、アッセンブリ両端のブラケットに形
成した切欠溝は、いずれもブラケットの前部の一部を後
方に向けて凹欠状に窪ませた形状であり、位置決めピン
に切欠溝を挿入するためには、アッセンブリを車体前方
に移動させる際に、左右の位置決めピンに対して同時に
両端部の切欠溝を係合させなくてはならず、切欠溝の幅
間隔が広い場合には同時に位置合わせしながら押込む作
業は難しいという問題もあった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、樹脂製のパネル本体と金属製のフレームとを
組合せたインストルメントパネルアッセンブリにおい
て、前記フレームに、インストルメントパネルアッセン
ブリを車体の取付部品に取り付ける際、該取付部品の一
部に引掛けて手放し状態にすることが可能であり、且つ
手放し状態でも取付姿勢が大きく変化せず、僅かな力で
正確な取付位置にセット出来るような切欠き状の引掛か
り部を設けた。
【0005】また、前記フレームを、車幅方向の両端部
に設け、少なくとも一方側の引掛かり部は、車体の取付
部品に対して上方から引掛けることが出来るようにし
た。
【0006】
【作用】インストルメントパネルアッセンブリを車体の
取付部品に取り付ける際、フレームの引掛かり部を取付
部品の一部に一時的に引掛けながら作業すると、手放し
状態でもアッセンブリは支持されるため、作業が楽に出
来る。また、締結作業を行う時は、例えば車体の取付部
品とアッセンブリの取付部品を正確に合せるためアッセ
ンブリの姿勢を変化させるが、この姿勢の変化は僅かな
力で済むため作業容易である。この際、アッセンブリの
引掛かり部を既存の車体の取付部品の一部に引掛けるよ
うにしているため、無駄な部品点数の増加を招かず、し
かも重量増加も招かない。
【0007】また、少なくとも一方側の引掛かり部を、
上方から引掛けることが出来るようにすることで、例え
ば他方側の引掛かり部を水平に引掛ける方式にした場合
でも、アッセンブリを車体前方に向けて押込みながらセ
ットする際、水平引掛け方式の引掛かり部だけに注意を
払って押込み、この引掛かり部を係合させた後に他方側
の引掛かり部を上方から降ろして係合させるようにすれ
ば、作業が楽になる。
【0008】
【実施例】本発明の実施例について添付した図面に基づ
き説明する。ここで、図1は車体側の取付部品の一部と
インストルメントパネルアッセンブリの関係を示す斜視
図、図2は引掛かり部の引掛け状態の斜視図、図3は図
1のA視図、図4は図1のB視図、図5はインストルメ
ントパネルアッセンブリの正面図である。
【0009】図1に示すように、本発明のインストルメ
ントパネルアッセンブリ1は、樹脂製のパネル本体2
と、鋼材のフレーム3の組合せ体からなり、フレーム3
は、図5にも示すように、車幅方向に延出するビーム部
材3bと、このビーム部材3bの両端部に固着されたサ
イドフレーム部材3c、3dと、中央部に固着された一
対のセンタフレーム部材3e、3fと、これらセンタフ
レーム部材3e、3fと一方側のサイドフレーム部材3
dを結ぶ連結部材3gを備えている。
【0010】そしてこのフレーム3には、車体側に取り
付ける際の締結部が複数箇所に亘って設けられ、これら
締結部は、例えば一方側のサイドフレーム部材3cに形
成されたネジ孔n、nとか、センタフレーム部材3e、
3fの下端部に形成されたネジ孔n、n等であり、これ
らネジ孔n、…にボルト等を挿通させて車体側に締め付
けることでアッセンブリ1を車体に取り付けるようにし
ている。
【0011】また、フレーム3とは別部材の締結金具4
も車体取付のために使用されており、この締結金具4
は、ビーム部材3bの外周部の一部を押え付けながら車
体側に締結可能とされている。このため、この締結金具
4の上下にネジ孔n、nが設けられ、ボルトを挿通させ
ることが出来るようにされている。
【0012】左右のサイドフレーム部材3c、3dに
は、引掛かり部k1、k2が設けられている。すなわち、
一方側のサイドフレーム3cの下端部には、図3に示す
ように、一部を前部から後方に向けて切込んだ後、最深
部を上方に凹ませた凹欠状の引掛かり部k1を形成し、
この引掛かり部k1をフレーム締付ボルト5のボルト軸
に引掛けることが出来るようにしている。また、他方側
のサイドフレーム部材3dの上端部には、図4に示すよ
うに、上方前部から前方に向けて斜め下方に突出する引
掛かり部k2を形成し、この引掛かり部k2を、車体側の
ブラケット6の上端に引掛けることが出来るようにして
いる。そして、前記凹欠状の引掛かり部k1は、サイド
フレーム3cを前方に移動させる際に締付ボルト5に係
合させることが出来るようにし、他方側の引掛かり部k
2は、サイドフレーム3dを上方から降ろした場合でも
係合させることが出来るようにしている。
【0013】ところで、車体側には、アッセンブリ1を
取り付ける前に、取付部品の一部として前記締付ボルト
5が仮止めされるとともに、ブラケット6が取り付けら
れており、また、その他にも不図示の取付部品を多数取
り付けている。そして、前記フレーム3の各ネジ孔n、
…の位置に対応して不図示の取付部品にはネジ孔を形成
するとともに、前記締結金具4のネジ孔n、nの位置に
対応してブラケット6の上下には一対のネジ孔m、mを
形成している。そして、前述のようにフレーム3の引掛
かり部k1、k2を締付ボルト5の軸部とブラケット6の
上端に引掛けた際、各フレーム3、及び締結金具4のネ
ジ孔n、…が、車体側の取付部品のネジ孔の位置にほぼ
整合し、例えばアッセンブリ1の上部を軽く押圧すると
ネジ孔同士が正確に一致するようにしている。
【0014】以上のように構成したインストルメントパ
ネルアッセンブリ1の作用等について説明する。まず、
車体側の取付部品の所定部に締付ボルト5を仮締めして
おき、取付部品の一部としておく。そしてこの仮締め
は、例えば締付ボルト5をネジ孔に3〜5山螺合させる
ことで軸部を露出させるようにする。またこの際、ブラ
ケット6は既に車体側に取り付けられている。
【0015】次いで、インストルメントパネルアッセン
ブリ1を車体の前方に押込みながら、一方側のサイドフ
レーム3cの凹欠状の引掛かり部k1内に締付ボルト5
のボルト軸を挿入させる。この際、他方側のサイドフレ
ーム3dは、例えば正規の位置より上方に持上げてお
き、最後に上方から降ろして引掛かり部k2をブラケッ
ト6の上部に引掛かるようにすれば、作業が容易であ
る。そして、こうして各引掛かり部k1、k2を締付ボル
ト5、ブラケット6に引掛ければ、アッセンブリ1は手
放し状態でも保持され、作業者は両手を使用してボルト
等の締結作業を行うことが出来る。また、ボルト等を締
め付ける際、例えばアッセンブリ1の上部を軽く押圧す
るだけで位置整合がなされ、ネジ孔が正確に一致するの
で、簡単に締付作業が行える。
【0016】そして、最終的に締付ボルト5も含め全て
のボルト等を締め付けて取り付けを完了する。このた
め、一時的にアッセンブリ1の保持に利用された締付ボ
ルト5もブラケット6も最終的に無駄な部品とならず、
重量増加を招くことはない。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明のインストルメント
パネルアッセンブリは、車体に取り付ける際、フレーム
の引掛かり部を車体側の取付部品の一部に一時的に引掛
けて作業するような作業方法において、引掛かり部を車
体の取付部品の一部に引掛けるようにしたため、無駄な
部品をわざわざ装着するような手間がかからず、部品点
数の増加、重量増加等の不具合を招かない。また、ボル
ト等を締結する際は、アッセンブリに僅かな力を加える
だけで正確な取付位置にセット出来るため、作業性は良
好である。また、少なくとも一方側の引掛かり部を上方
から引掛けることが出来るようにしたため、引掛け作業
が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】車体側の取付部品の一部とインストルメントパ
ネルアッセンブリの関係を示す斜視図
【図2】引掛かり部の引掛け状態の斜視図
【図3】図1のA視図
【図4】図1のB視図
【図5】インストルメントパネルアッセンブリの正面図
【符号の説明】
1…インストルメントパネルアッセンブリ、2…パネル
本体、3…フレーム、3b…ビーム部材、3c,3d…
サイドフレーム部材、5…締付ボルト、6…ブラケッ
ト、k1、k2…引掛かり部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森川 善弘 三重県鈴鹿市平田町1907番地 本田技研工 業株式会社鈴鹿製作所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 樹脂製のパネル本体と金属製のフレーム
    とを組合せたインストルメントパネルアッセンブリにお
    いて、前記フレームに、前記インストルメントパネルア
    ッセンブリを車体の取付部品に取り付ける際、該取付部
    品の一部に引掛けて手放し状態にすることが可能であ
    り、且つ手放し状態でも取付姿勢が大きく変化せず、僅
    かな力で正確な取付位置にセット出来るような切欠き状
    の引掛かり部を設けたことを特徴とするインストルメン
    トパネルアッセンブリ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のインストルメントパネル
    アッセンブリにおいて、前記引掛かり部は車幅方向の両
    端部に設けられ、少なくとも一方側の引掛かり部は、車
    体の取付部品に対して上方から引掛けることが出来るよ
    うにされたことを特徴とするインストルメントパネルア
    ッセンブリ。
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