JPH08316609A - フレキシブルプリント配線板の製造装置 - Google Patents

フレキシブルプリント配線板の製造装置

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JPH08316609A
JPH08316609A JP11707795A JP11707795A JPH08316609A JP H08316609 A JPH08316609 A JP H08316609A JP 11707795 A JP11707795 A JP 11707795A JP 11707795 A JP11707795 A JP 11707795A JP H08316609 A JPH08316609 A JP H08316609A
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JP
Japan
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flexible printed
printed wiring
wiring board
connector fitting
terminal portion
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JP11707795A
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English (en)
Inventor
Satoshi Niihori
聡 新堀
Toshio Onuma
利男 大沼
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Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 フレキシブルプリント配線板のコネクター嵌
合端子部の外形抜き精度を向上させることができ、さら
に、前記コネクター嵌合端子部の外形抜き工程を簡略化
することができるフレキシブルプリント配線板の製造装
置を提供する。 【構成】 フレキシブルプリント配線板100の先端部
分であるコネクター嵌合端子部100aの外形抜き位置
を検出する位置検出装置10と、位置検出装置10によ
り検出された外形抜き位置を基にコネクター嵌合端子部
100aの外形抜きを行うプレス装置30と、プレス装
置30により外形抜きされた前記コネクター嵌合端子部
100aの抜きずれを検出する抜きずれ検出装置50
と、位置検出装置10とプレス装置30と抜きずれ検出
装置50にフレキシブルプリント配線板100を移動し
て供給するターンテーブル70とを備えて構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子機器等の配線に用
いられるフレキシブルプリント配線板の製造装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】近年、電子機器等の配線では、フレキシ
ブルプリント配線板が多く用いられている。このような
フレキシブルプリント配線板を図2に示す。
【0003】図2に示すようのフレキシブルプリント配
線板100は、厚さ12〜35μm程度のポリイミドフ
イルム等のベースフィルム101の上面に接着剤103
を介して接合された胴箔等の導体よりなる配線パターン
105と、配線パターン105の上面に接合された接着
剤103とポリイミド107aから成り絶縁保護膜とな
るカバーレイ107とから構成されるものである。ま
た、ベースフィルム101の先端部の下面には125μ
m程度のポリイミドフイルム等の補強板109が接合さ
れている。さらに、配線パターン105の先端部には電
気的コンタクト用の半田メッキあるいは金メッキ等のメ
ッキ111が施されている。
【0004】このフレキシブルプリント配線板100の
先端部分のコネクター嵌合端子部100aを図3と図4
に示す。尚、図3はコネクター嵌合端子部100aの平
面図、図4はそのA−A´断面図である。また、図3と
図4は補強板を省略して示している。
【0005】従来、フレキシブルプリント配線板100
のコネクター嵌合端子部100aの外形抜きは、図3,
図4に示すように外形抜きを行う領域に隣接させて設け
られたガイド孔マーク120を位置決め基準として用
い、金型をプレス加工により行われている。この外形抜
きを精度良く行うためには金型の精度はもちろんのこと
外形抜きの基準となるガイド孔の位置がどれだけ正しい
かに掛かっている。金型自体は高い精度が既に実現して
いる。
【0006】フレキシブルプリント配線板100のコネ
クター嵌合端子部100aの外形抜きは、まず、図3,
図4に示すように予めガイド孔位置に胴をエッチングす
ることによりガイド孔マーク120を設けておく。そし
て、カバーレイ107を張り合わせた後に投影機を用い
て目視でガイド孔の位置決めを行った後、孔空け装置等
を用いて図5(a)に示すようにガイド孔130を空け
る。そして図5(b)に示すようにガイド孔130に雌
金型150aの上面に突設された位置決めピン150b
を挿入した後、雌金型150aと雄金型150cを用い
たプレス加工により外形抜きを行う。そしてコネクター
嵌合端子部100aの抜きずれを検査することにより、
良品/不良品の判別を行う。こうしてフレキシブルプリ
ント配線板100のコネクター嵌合端子部100aの外
形抜きが行われている。尚、図5は補強板を省略して示
している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、フレキ
シブルプリント配線板コネクター嵌合端子部の従来の外
形抜きでは、ガイド孔の位置を投影機を用いて目視で位
置決めするため、ガイド孔の位置決め時にズレが起こり
易い。そのため前記コネクター嵌合端子部の外形抜きで
は、高い精度(例えば±0.1mm以下)を必要とするに
も拘らず、抜きズレが起こり易いという問題があった。
【0008】また、前記コネクター嵌合端子部の外形抜
き工程は、ガイド孔空け、外形抜き、抜きズレ検査とい
う三工程を要し、多くの人手と時間を必要としていた。
【0009】本発明は、上記課題に鑑みてなされたもの
で、フレキシブルプリント配線板のコネクター嵌合端子
部の外形抜き精度を向上させることができ、さらに、前
記コネクター嵌合端子部の外形抜き工程を簡略化するこ
とができるフレキシブルプリント配線板の製造装置を提
供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本願第1の発明は、フレキシブルプリント配線板の先端
部分であるコネクター嵌合端子部の外形抜き位置を検出
する位置検出手段と、この位置検出手段により検出され
た外形抜き位置を基に前記コネクター嵌合端子部の外形
抜きを行う外形抜き手段と、この外形抜き手段により外
形抜きされた前記コネクター嵌合端子部の抜きずれを検
出する抜きずれ検出手段と、前記位置検出手段と外形抜
き手段と抜きずれ検出手段とにフレキシブルプリント配
線板を移動して供給する移動手段とを有することを要旨
とする。
【0011】また、前記位置検出手段は、ラインセンサ
ーを用いて前記コネクター嵌合端子部の位置を検出する
ことが望ましい。さらに、前記抜きずれ検出手段は、ラ
インセンサーを用いて前記コネクター嵌合端子部の抜き
ずれを検出することが望ましい。さらに、前記移動手段
は、ターンテーブルを用いてフレキシブルプリント配線
板を移動して前記位置検出手段と外形抜き手段と抜きず
れ検出手段とに供給することが望ましい。
【0012】
【作用】本願第1の発明のフレキシブルプリント配線板
の製造装置は、フレキシブルプリント配線板の先端部分
であるコネクター嵌合端子部の外形抜き位置を検出する
位置検出手段と、この位置検出手段により検出された外
形抜き位置を基に前記コネクター嵌合端子部の外形抜き
を行う外形抜き手段と、この外形抜き手段により外形抜
きされた前記コネクター嵌合端子部の抜きずれを検出す
る抜きずれ検出手段とに移動手段によりフレキシブルプ
リント配線板を移動して供給する。このため、フレキシ
ブルプリント配線板のコネクター嵌合端子部の外形抜き
位置検出、前記コネクター嵌合端子部の外形抜き、前記
コネクター嵌合端子部の抜きずれ検査を一連の動作で行
え、これにより、フレキシブルプリント配線板のコネク
ター嵌合端子部の外形抜き精度を向上させることがで
き、さらに、前記コネクター嵌合端子部の外形抜き工程
を簡略化することができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明に係る一実施例を図面を参照し
て説明する。図1は本発明に係るフレキシブルプリント
配線板の製造装置の構成を示した平面図である。尚、本
実施例で用いられるフレキシブルプリント配線板は、図
2で示したものと同一であり、また、コネクター嵌合端
子部も図3,図4に示したものと同一であるので、同一
の記号を付して詳細な説明を省略した。
【0014】図1に示すように、本実施例のフレキシブ
ルプリント配線板の製造装置1は、フレキシブルプリン
ト配線板100の先端部分であるコネクター嵌合端子部
100aの外形抜き位置を検出する位置検出装置10
と、位置検出部10により検出された外形抜き位置を基
にコネクター嵌合端子部100aの外形抜きを行うプレ
ス装置30と、プレス装置30により外形抜きされたコ
ネクター嵌合端子部100aの抜きずれを検出する抜き
ずれ検出装置50と、位置検出装置10とプレス装置3
0と抜きずれ検出装置50とにフレキシブルプリント配
線板100を移動して供給するターンテーブル70とを
有している。
【0015】位置検出装置10は、ラインセンサー11
を備え、フレキシブルプリント配線板100の所定位置
での輝度変化を検出し、所定の閾値のより高い領域を配
線パターン105として認識し、この配線パターン10
5の位置を基にコネクター嵌合端子部100aの外形抜
き位置を検出する。
【0016】プレス装置30は、予め所定の形状に外形
抜きするための金型31を備え、位置検出装置10によ
り検出されたコネクター嵌合端子部100aの外形抜き
位置を基に、金型31を用いてプレス加工により外形抜
きする。
【0017】抜きずれ検出装置50は、ラインセンサー
51を備え、フレキシブルプリント配線板100の所定
位置での輝度変化を検出し、所定の閾値のより高い領域
を配線パターン105として認識するとともに、所定の
閾値のより高い領域をコネクター嵌合端子部100aの
外形として認識し、この配線パターン105の位置とコ
ネクター嵌合端子部100aの外形の位置関係を基にコ
ネクター嵌合端子部100aの外形抜きずれを検出す
る。また、抜きずれ検出装置50は前記抜きずれが検出
された場合、警告灯、警告音灯によりオペレータに前記
抜きずれが検出されたことを知らせる。
【0018】ターンテーブル70は、回転可能な円盤状
の回転板71を備える。また、回転板71は、フレキシ
ブルプリント配線板100を上面の外周部の所定位置に
固定する固定部73を90度毎に4つ備える。
【0019】固定部73は、フレキシブルプリント配線
板100を固定したとき、コネクター嵌合端子部100
aが回転板71に掛からない位置に設けられる。
【0020】また、固定部は73は、固定板75を備
え、フレキシブルプリント配線板100のコネクター嵌
合端子部100aと対向する側の端部を固定板75に密
着させることにより、配線パターン105と同一方向の
ずれについては防止することができる。このため、位置
検出装置10は、配線パターン105と直行する方向の
みの抜きずれを検出するのみで良いことになる。
【0021】さらに、ターンテーブル70を初期位置に
したとき、固定部73aは位置検出装置10、固定部7
3bはプレス装置30、固定部73cは抜きずれ検出装
置50に位置する。さらに、このとき固定部73dが位
置する場所をフレキシブルプリント配線板交換場所と
し、コネクター嵌合端子部100aの外形抜き前と外形
抜き後のフレキシブルプリント配線板100の交換が行
われる。
【0022】尚、位置検出装置10,プレス装置30,
抜きずれ検出装置50は、ともにターンテーブル70の
固定部73の設けられた位置で位置検出、外形抜き、抜
きずれ検出が行われるように構成されている。
【0023】次に,本実施例のフレキシブルプリント配
線板の製造装置1を用いたフレキシブルプリント配線板
100のコネクター嵌合端子部100aの外形抜き動作
を説明する。
【0024】本実施例のフレキシブルプリント配線板の
製造装置1は、位置検出装置10によるコネクター嵌合
端子部100aの位置検出、プレス装置30によるコネ
クター嵌合端子部100aの外形抜き、抜きずれ検出装
置50によるコネクター嵌合端子部100aの抜きずれ
検出をターンテーブル70上で行うようにしたものであ
る。以下前記外形抜き動作を詳細に説明する。
【0025】まず、オペレータはフレキシブルプリント
配線板の製造装置1の電源を投入し、ターンテーブル7
0を初期位置に移動させ、前記フレキシブルプリント配
線板交換場所に位置する固定部73dにコネクター嵌合
端子部100aの外形抜き前のフレキシブルプリント配
線板100を固定する。
【0026】この状態でオペレータはフレキシブルプリ
ント配線板の製造装置1の製造動作を図示しない操作卓
を用いて開始させる。
【0027】前記製造動作が開始されるとフレキシブル
プリント配線板の製造装置1では、ターンテーブル70
を反時計回りに90度回転させる。
【0028】そして、位置検出装置10は、コネクター
嵌合端子部100aの外形抜き位置を検出してプレス装
置30に供給する。一方オペレータは前記フレキシブル
プリント配線板交換場所に位置する固定部73にコネク
ター嵌合端子部100aの外形抜き前のフレキシブルプ
リント配線板100を固定する。この時、プレス装置3
0と抜きずれ検出装置50とはフレキシブルプリント配
線板100がまだ供給されていないので動作しない。
【0029】次いでターンテーブル70が反時計回りに
90度回転される。そしてプレス装置30は、位置検出
装置10から供給されたコネクター嵌合端子部100a
の外形抜き位置を基に外形抜きする。一方この時位置検
出装置10は、コネクター嵌合端子部100aの外形抜
き位置を検出してプレス装置30に供給する。またオペ
レータは前記フレキシブルプリント配線板交換場所に位
置する固定部73にコネクター嵌合端子部100aの外
形抜き前のフレキシブルプリント配線板100を固定す
る。この時、抜きずれ検出装置50はフレキシブルプリ
ント配線板100がまだ供給されていないので動作しな
い。
【0030】次いでターンテーブル70が反時計回りに
90度回転される。そして抜きずれ検出装置50はコネ
クター嵌合端子部100aの抜きずれを検出する。一方
この時、プレス装置30は、位置検出装置10から供給
されたコネクター嵌合端子部100aの外形抜き位置を
基に外形抜きする。さらにこの時、位置検出装置10
は、コネクター嵌合端子部100aの外形抜き位置を検
出してプレス装置30に供給する。またオペレータは前
記フレキシブルプリント配線板交換場所に位置する固定
部73にコネクター嵌合端子部100aの外形抜き前の
フレキシブルプリント配線板100を固定する。
【0031】以下これらの動作を継続することによりフ
レキシブルプリント配線板100のコネクター嵌合端子
部100aの外形抜きが行われる。
【0032】このように本実施例のフレキシブルプリン
ト配線板の製造装置1では位置検出装置10によるコネ
クター嵌合端子部100aの位置検出、プレス装置30
によるコネクター嵌合端子部100aの外形抜き、抜き
ずれ検出装置50によるコネクター嵌合端子部100a
の抜きずれ検出をターンテーブル70上で一連の動作で
行うようにしているので、フレキシブルプリント配線板
100のコネクター嵌合端子部100aの外形抜き精度
を向上させることができ、さらに、コネクター嵌合端子
部100aの外形抜き工程を簡略化することができる。
【0033】尚、本実施例のフレキシブルプリント配線
板の製造装置1では、移動手段としてターンテーブル7
0を用いたが、本発明はこれに限定されること無く、ベ
ルトコンベア等のようにフレキシブルプリント配線板1
00を直線的に移動させるように構成したものを用いて
も良い。
【0034】また、本実施例では、フレキシブルプリン
ト配線板100の用途については説明していないが、い
ずれの用途、例えばメンブレンスイッチの内部配線に用
いる場合等に着いても適用することができる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、フレキシ
ブルプリント配線板のコネクター嵌合端子部の外形抜き
位置検出、前記コネクター嵌合端子部の外形抜き、前記
コネクター嵌合端子部の抜きずれを一連の動作で行うよ
うに構成しているので、フレキシブルプリント配線板の
コネクター嵌合端子部の外形抜き精度を向上させること
ができ、さらに、前記コネクター嵌合端子部の外形抜き
工程を簡略化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るフレキシブルプリント配線板の製
造装置の構成を示した平面図である。
【図2】フレキシブルプリント配線板を示す断面図であ
る。
【図3】フレキシブルプリント配線板のコネクター嵌合
端子部を示す平面図である。
【図4】図3に示したフレキシブルプリント配線板のコ
ネクター嵌合端子部のA−A´断面図である。
【図5】フレキシブルプリント配線板のコネクター嵌合
端子部の従来の外形抜き動作を示す説明図である。
【符号の説明】
1 フレキシブルプリント配線板の製造装置 10 位置検出装置 11 ラインセンサー 30 プレス装置 31 金型 50 抜きずれ検出装置 51 ラインセンサー 70 ターンテーブル 71 回転板 73 固定部 75 固定板 100 フレキシブルプリント配線板 100a コネクター嵌合端子部 105 配線パターン

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレキシブルプリント配線板の先端部分
    であるコネクター嵌合端子部の外形抜き位置を検出する
    位置検出手段と、 この位置検出手段により検出された外形抜き位置を基に
    前記コネクター嵌合端子部の外形抜きを行う外形抜き手
    段と、 この外形抜き手段により外形抜きされた前記コネクター
    嵌合端子部の抜きずれを検出する抜きずれ検出手段と、 前記位置検出手段と外形抜き手段と抜きずれ検出手段と
    にフレキシブルプリント配線板を移動して供給する移動
    手段と、 を有することを特徴とするフレキシブルプリント配線板
    の製造装置。
  2. 【請求項2】 前記位置検出手段は、ラインセンサーを
    用いて前記コネクター嵌合端子部の位置を検出すること
    を特徴とする請求項1記載のフレキシブルプリント配線
    板の製造装置。
  3. 【請求項3】 前記抜きずれ検出手段は、ラインセンサ
    ーを用いて前記コネクター嵌合端子部の抜きずれを検出
    することを特徴とする請求項1記載のフレキシブルプリ
    ント配線板の製造装置。
  4. 【請求項4】 前記移動手段は、ターンテーブルを用い
    てフレキシブルプリント配線板を移動して前記位置検出
    手段と外形抜き手段と抜きずれ検出手段とに供給するこ
    とを特徴とする請求項1記載のフレキシブルプリント配
    線板の製造装置。
JP11707795A 1995-05-16 1995-05-16 フレキシブルプリント配線板の製造装置 Pending JPH08316609A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009295705A (ja) * 2008-06-04 2009-12-17 Nippon Mektron Ltd フレキシブル回路基板、及びその製造方法
CN112714551A (zh) * 2020-12-31 2021-04-27 江阴市沪澄绝缘材料有限公司 高精度定位电子线路板用无钻污垫板复合装置

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