JP3028286B2 - Smdパレット一体型fpc及びその製造方法 - Google Patents

Smdパレット一体型fpc及びその製造方法

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    • H05K3/32Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
    • H05K3/34Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
    • H05K3/3447Lead-in-hole components

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  • Wire Bonding (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はフレキシブルプリン
トサーキット(Flexible Printed Circuit :FPC)に
表面実装部品(Surface Mounted Device :SMD)を実
装する技術および実装工程最終段階における製品形態に
関する技術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】従来、FPCにSMD部品を実装するに
はガラスエポキシ樹脂等の板にシリコンゴムを貼り付け
たSMDパレットに単品のFPCを1個ずつ数枚程度貼
り付けて表面実装技術(Surface Mount Technology:SM
T)を用いた自動実装装置によって自動実装していた。
しかし、FPCをSMDパレット上に貼り付ける際の位
置決めはFPCに設けたガイド穴を利用する程度であっ
たので、SMDパレット上でのFPCの配列ピッチ寸法
を高精度とすることができず微小ピッチ(ファインピッ
チ)リードのSMD部品の実装には適していなかった。
【0003】この解決のため、1枚の胴張りポリイミド
フィルムに、写真転写技術により同一回路パターンを精
密なピッチ間隔で整列した複数箇所にエッチングにより
パターンニングしポリイミドのカバーフィルムを貼った
FPCをSMDパレットに貼り付けてこれをSMTライ
ンに乗せてSMD部品を実装させるようにした。こうす
ることにより1枚のFPCの位置合わせをするだけで、
その中にパターンニングされている複数の同一パターン
の回路に対して同一精度の位置合わせが得られることに
なるのでファインピッチリードのSMD部品の実装が効
率的に行われるようになる。
【0004】図5は1枚の胴張りポリイミドフィルムに
同一の回路パターン4を精密なピッチ間隔で複数箇所に
エッチングしたものに、SMD部品実装部分5を除いて
ポリイミドのカバーフィルムを貼り付けた後、プレス加
工により外形を定めるスリット6を入れたものである。
スリット6を連続で入れてしまうとスリットに囲まれた
内側部分が片支えで不安定になってしまうのでそれを防
止するためにブリッジ7を残してあるがこの部分も後に
切除される。
【0005】図6は、SMD部品実装の際の支持基板と
なるSMDパレットを示す図であり、通常ガラスエポキ
シ樹脂等でできている。このSMDパレットには図5の
フィルムの回路配置に対応させてスリット8が打ち抜か
れている。そして図5のフィルムを図6のSMDパレッ
トへ、スリット6とスリット8の位置関係が図7のよう
になるように貼り付け、この状態で、SMTラインによ
りSMD部品3の実装を行う。SMD部品3の実装が完
了した後、図8の斜線で示した部分をプレス加工により
SMDパレットもろともにスリットを打ち抜く。
【0006】この状態が、SMD部品実装済みのFPC
がSMDパレットと一体となっている最終段階であり、
SMD部品実装済みFPCを個々の用途に用いる場合に
はこの状態のものから1枚ずつ剥がして用いることにな
る。この状態におけるSMDパレットとフィルムのスリ
ット状態を見てみれば、SMDパレットには図9の如き
スリットが打ち抜かれており、FPCフィルムには図1
0の如きスリットが打ち抜かれていることになる。
【0007】従って、図8のA部分で切断することによ
り、図9のスリットおよびA部で囲まれたSMDパレッ
トの一部分がSMD部品3の裏側の補強板9としてFP
Cに付着した状態で、図11に示す如きSMD部品3が
実装されたFPCが得られることになる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、SMD
部品実装後のFPCを図8のA部で切断するに当たって
は、SMDパレットがガラスエポキシ樹脂のような固い
材料で或る程度の厚さを有するためプレス加工による切
断か、或いは、予めA部に、手で折りちぎり易いように
断面V字状のカットを入れておく必要がある。
【0009】プレス加工による切断ということになれ
ば、SMD部品実装済みのFPCを使用する段階でまた
プレス加工機を必要とするという問題があるし、また、
断面V字状のカットを入れておき手で折りちぎる場合に
は、図11の(a)の切断部分10がささくれ立った状
態となり、取扱い中他の部品や回路に接触した際にそれ
らを損傷する危険があるということである。
【0010】本発明の目的は、上記従来技術の問題点に
鑑みて、SMDパレットからSMD部品実装済みのFP
Cを取り外す際に特に設備を必要とせず手作業で容易に
外すことができ、且つ取り外し後も他の部品や回路に損
傷を与える恐れのないSMDパレット一体型FPC及び
その製造方法を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するために次の構成を有する。即ち、第1の発明
は、SMDパレットに貼り付けられたFPC表面にSM
D部品が半田付け実装され、SMDパレットのSMD部
品実装箇所に対応する一定範囲の部分がその周囲のスリ
ット状打抜きにより、SMDパレットの他の部分とはF
PCのフィルム材のみによって繋がっていることを特徴
とするSMDパレット一体型FPCである。
【0012】第2の発明は、その製造方法に関するもの
であり、エッチング処理により同一の回路パターンが複
数整列して設けられているFPCをSMDパレットに貼
り付け、その後SMTラインでFPC表面にSMD部品
を半田付け実装し、その後SMD部品の実装が完了した
FPCをSMDパレットから剥がし取るに当り、SMD
パレットのSMD部品実装箇所に対応する一定範囲の部
分を、FPCのSMD部品実装部分の補強板として利用
するためFPCに貼り付いたままSMDパレットから分
離するSMDパレット一体型FPCの製造方法におい
て、SMDパレットの前記一定範囲の周囲のうちFPC
の回路導体の存在部分の下全部とその他の部分のうちの
一部を、FPCの貼り付け前にスリット状に打ち抜き、
次いでFPCを貼り付け、SMD部品を半田付実装した
後に、前記周囲の未打抜き部分であるSMDパレットと
FPCのフィルムの重なっている部分をスリット状に打
ち抜くことにより、前記補強板として利用される部分と
SMDパレットの全体部分との繋ぎはFPCのフィルム
材だけになるようにしたことを特徴とするSMDパレッ
ト一体型FPCの製造方法である。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明のSMDパレット一体型F
PCは、SMDパレットに貼り付けられたFPCにSM
D部品が実装され、SMDパレットの、SMD部品実装
箇所に対応する部分の一定範囲の面積部分がFPCの裏
面に貼り付いた状態でその周囲をスリットによってSM
Dパレット本体から切り離されておりSMDパレット本
体とはFPCのフィルム材だけで繋がっているものであ
る。
【0014】従って、SMD部品実装済みのFPCを使
用するためにSMDパレットから剥がし取るときはフィ
ルム材だけで繋がっている部分をナイフで切るだけで、
SMDパレットの一部がFPCのSMD部品実装部分の
裏面からの補強板として貼着した状態のままでSMDパ
レットから剥がすことができる。フィルム材はポリイミ
ド等の柔らかい樹脂皮膜であるからナイフのような簡単
な手持ち刃物で容易に切り離すことができるから、SM
DパレットからFPCを取り外すのに特別の設備は不要
であるし、切り離した端部も柔らかい樹脂皮膜であると
ころから他の部品や回路に接触してもこれらを損傷する
ことはない。このようなSMDパレット一体型FPCは
次のようにして製造される。
【0015】回路パターンが設けられたFPCをSMD
パレットへ貼り付ける前に、SMDパレットの、後にF
PCのSMD部品実装部分の補強板となる部分の周囲の
うちFPCの回路導体の存在部分の下全部とその他の部
分のうちの一部をスリット状に打ち抜き、次いでFPC
を位置を合わせて貼り付け、SMD部品を実装した後前
記周囲の未打抜き部分である、SMDパレットとFPC
のフィルムを重なっている部分をスリット状に打ち抜く
ことにより、SMDパレットの後に補強板となる部分は
SMDパレットから切り離され、この部分はFPCに貼
り付いた状態で、最初に一部スリット状に打ち抜いた部
分に残るFPCのフィルムによってSMDパレットと繋
がっているだけとなる。従って、この残っている部分の
フィルムをナイフ等で切ることにより、SMD部品実装
部分裏面に補強板の貼り付いた状態でSMD部品実装済
みのFPCをSMDパレットから容易に引き剥がすこと
ができるものとなる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図5に示す如き、1枚の胴張りポリイミドフィル
ムに同一回路パターン4を精密なピッチ間隔で複数箇所
にエッチングしたものに、SMD部品実装部分5を除い
てポリイミドのカバーを貼り付けた後プレス加工により
外形を定めるスリット6を入れたFPCを、図3に示す
如きスリット1および2を打ち抜いたガラスエポキシ等
のSMDパレットに対し、図4に示す如き位置関係で貼
り付ける。次いでSMTラインでSMD部品3を実装す
る。その後、図1の斜線で示す部分をプレス加工により
スリットを打ち抜く。その結果、SMDパレットのスリ
ットは図2の如くなり、FPCのスリットは図10のよ
うになる。
【0017】従って、図2における部分PはSMDパレ
ットから完全に切り離され、図10のSMD部品3の裏
側でFPCに貼り付いているだけの状態となり、図1に
おけるスリット1の部分はFPCのフィルムだけで繋が
っている状態となる。従って、図1のスリット1の部分
(図10のAの部分)のフィルムをナイフ等でカットす
るだけで図2の部分PをSMD部品実装部分の補強板9
としてFPCに付着させたままSMDパレットから引き
剥がすことができることになる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のSMDパ
レット一体型FPC及びその製造方法においては、SM
Dパレットに貼り付けられたFPCに対するSMD部品
の実装後におけるスリットの打抜き完了時には、FPC
のSMD部品実装部分の補強板となるべき部分はスリッ
トによって完全にSMDパレットの全体部分から切り離
されており、FPCの裏面に貼り付いた状態でFPCの
合成樹脂フィルムを介してのみSMDパレットと繋がっ
ているだけであるので、この部分をナイフなどによりカ
ットするだけで補強板が貼り付いた状態のFPCをSM
Dパレットから剥がし取ることができ、個々のFPCの
使用に際しSMDパレットからの引き剥がしのために特
に設備を必要とせず、またカットした部分も柔い合成樹
脂皮膜であるので切断端部が他の部品や回路に接触する
ことがあってもガラスエポキシ樹脂製のような硬い材質
のSMDパレットの切断端部の場合のように他部品や回
路を傷付けるというような問題がなくなるという利点が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例におけるSMD部品実装後に打
ち抜くスリットの状況を示す図である。
【図2】図1の打ち抜き後におけるSMDパレットのス
リットの状況を示す図である。
【図3】本発明実施例におけるFPCを貼り付ける前の
段階におけるSMDパレットのスリットを示す図であ
る。
【図4】図3のSMDパレットに図5の胴張りポリイミ
ドフィルムを張り合わせた状態を示す図である。
【図5】1枚の胴張りポリイミドフィルムに同一回路パ
ターンを精密なピッチ間隔で整列した複数箇所にエッチ
ングしたものにSMD部品半田付け実装部分を除いてポ
リイミドのカバーフィルムを貼り付けた後プレス加工に
より外形を定めるスリットを入れたFPCの平面図であ
る。
【図6】図5のFPCを張り合わせる従来のSMDパレ
ットの平面図である。
【図7】図5のFPCを図6のSMDパレットへ張り合
わせた状態を示す平面図である。
【図8】図7の状態のものにSMD部品を実装し、その
後プレス加工によりスリットを打ち抜く部分を斜線で示
した平面図である。
【図9】図8の斜線部分にスリットを打ち抜いた結果の
SMDパレットのスリットを示す平面図である。
【図10】図8の斜線部分にスリットを打ち抜いた結果
のFPCのスリットを示す平面図である。
【図11】図8の斜線部分にスリットを入れた後A部分
をFPC、SMDパレットを一緒に切断して、SMDパ
レットの一部がFPCのSMD部品実装部分の裏面側に
貼り付いたままFPCをSMDパレットから剥がし取っ
たものの平面図と側面図である。
【符号の説明】
1 スリット 2 スリット 3 SMD部品 4 回路パターン 5 SMD部品実装部分 6 スリット 7 ブリッジ 8 スリット 9 補強板 10 切断部分

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 SMDパレットに貼り付けられたFPC
    表面にSMD部品が半田付け実装され、SMDパレット
    のSMD部品実装箇所に対応する一定範囲の部分がその
    周囲のスリット状打抜きにより、SMDパレットの他の
    部分とはFPCのフィルム材のみによって繋がっている
    ことを特徴とするSMDパレット一体型FPC。
  2. 【請求項2】 エッチング処理により同一の回路パター
    ンが複数整列して設けられているFPCをSMDパレッ
    トに貼り付け、その後SMTラインでFPC表面にSM
    D部品を半田付け実装し、その後SMD部品の実装が完
    了したFPCをSMDパレットから剥がし取るに当り、
    SMDパレットのSMD部品実装箇所に対応する一定範
    囲の部分を、FPCのSMD部品実装部分の補強板とし
    て利用するためFPCに貼り付いたままSMDパレット
    から分離するSMDパレット一体型FPCの製造方法に
    おいて、SMDパレットの前記一定範囲の周囲のうちF
    PCの回路導体の存在部分の下全部とその他の部分のう
    ちの一部を、FPCの貼り付け前にスリット状に打ち抜
    き、次いでFPCを貼り付け、SMD部品を半田付実装
    した後に、前記周囲の未打抜き部分であるSMDパレッ
    トとFPCのフィルムの重なっている部分をスリット状
    に打ち抜くことにより、前記補強板として利用される部
    分とSMDパレットの全体部分との繋ぎはFPCのフィ
    ルム材だけになるようにしたことを特徴とするSMDパ
    レット一体型FPCの製造方法。
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