JPH03145200A - 電子部品の自動挿入方法及びその装置 - Google Patents

電子部品の自動挿入方法及びその装置

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JPH03145200A
JPH03145200A JP1283599A JP28359989A JPH03145200A JP H03145200 A JPH03145200 A JP H03145200A JP 1283599 A JP1283599 A JP 1283599A JP 28359989 A JP28359989 A JP 28359989A JP H03145200 A JPH03145200 A JP H03145200A
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Shigefushi Negishi
重節 根岸
Shozo Kadota
昌三 門田
Takayuki Fujita
隆之 藤田
Osatsugu Nishiguchi
長嗣 西口
Mitsuharu Nakamura
光晴 中村
Yoichi Kinoshita
洋一 木下
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はプリント基板に各種電子部品を自動的に挿入す
る電子部品の方法及びその装置に関するものである。
従来の技術 従来、この種の電子部品の自動挿入方法及びその装置は
特公昭57−466767号公報に示すような方法及び
構成が一般的であった。
以下、その方法について第13図及び第14図を参照し
ながら説明する。
第13図は従来の方法で挿入される電子部品連を示すも
ので1は電子部品、2は台紙テープで電子部品1を一定
間隔で台紙テープ2上に粘着テープ3で張り付けてあり
、第14図に示すように電子部品連4の先頭の電子部品
1のリード線5を電子部品の移送用チャック6にて保持
した状態において台紙テープ2及びリード線5をE、F
、G点でL字形に切断してから移送用チャック6がH方
向へ回転し、更に第2の移送用チャック7に移し替えて
プリント基板8の下部に配置されリード線挿入孔9,1
0を貫通して上下するリード線ガイドピン11,12上
へ挿入しリード線ガイドピン11.12と挿入ブツシャ
13で挟持してプリント基板8のリード線挿入孔9,1
0に挿入する構造になっていた。
この電子部品の自動挿入方法及びその装置では電子部品
1をプリント基板8の各部に挿入するために図示しない
X−Yテーブルを使用しているが、X−Yテーブルにプ
リント基板8を保持させるためにプリント基板8の端面
をX−Yテーブルに取り付けられた位置決めレバーを用
いて挟持したりプリント基板8にあらかじめ位置決め用
の孔を設け、その孔にX−Yテーブルに取り付けられた
図示しない位置決めビンを挿入することによりプリント
基板8をX−Yテーブルに位置決めしていた。
しかしながら、前記プリント基板8の端面や位置決め用
の孔に対する電子部品1の挿入孔の位置関係にバラツキ
がある場合もある。このような場合プリント基板8のリ
ード線挿入孔9,10とリード線ガイドピン11.12
との位置関係にズレが生じリード線ガイドピン11,1
2がプリント基板8のリード線挿入孔9.10を貫通し
て上昇できなくなることが原因となる挿入ミスが多発し
ていた。
そこで第15図に示すようなプリント基板8のリード線
挿入孔14の位置を検出する位置検出部15を設けて複
数個あるリード線挿入孔の内の一つのリード線挿入孔1
4の位置を検出しこの検出した信号に基づいて、X−Y
テーブル16の位置を制御する働きをする位置制御部1
7にあらかじめプログラムされている位置制御用データ
を修正し第16図に示すようにプリント基板8の位置を
補正して電子部品1を自動挿入する方法及びその装置が
提供されている。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記のような従来の電子部品の自動挿入
方法及びその装置ではプリント基板8にリード線挿入孔
が複数個あるにも関わらず一つの穴しか位置検出をして
いないので複数個のリード線挿入孔の間隔にバラツキが
あった場合、第17図に示すように検出しているリード
線挿入孔9とリード線ガイドピン11の位置関係は合致
させることはできるが、検出していないリード線挿入孔
10とリード線ガイドピン12の位置関係を合致させる
ことができないため従来例と同様にリード線ガイドピン
11.12がプリント基板8の下端面と接触しリード線
ガイドピン11.12がり一ド線挿入孔9,10にスム
ーズに貫通しないなど挿入ミスが発生していた。
又、リード線ガイドピン11,12の位置を検出してい
ないため複数本のリード線ガイドピンと位置検出部との
位置関係にズレが生じた場合、この位置のズレを補正で
きないため、このことが原因とした挿入ミスが発生する
場合があった。
更にこのような場合、リード線ガイドピンと位置検出部
との位置関係を再調整する必要があり極めて作業性が悪
化するという課題があった。
更に、上記のような従来の電子部品の自動挿入方法及び
その装置ではプリント基板のリード線挿入孔の位置を検
出するためにプリント基板のリード線挿入孔の位置を位
置検出部の下部まで移動してリード線挿入孔の位置を検
出した後、リード線ガイドピンの取り付は位置まで移動
させる必要があり、電子部品を挿入するのに必要な時間
以外にリード線挿入孔の位置検出をする時間が必要とな
りリード線挿入孔の位置検出を行わない場合と比して約
2倍の時間を要し重大な課題となってぃた。
本発明はこのような従来の課題を解決するものであり、
プリント基板の複数個のリード線挿入孔と複数本のリー
ド線ガイドピンとの位置関係を最適になるように補正し
電子部品のリード線をプリント基板のリード線挿入孔に
誤りなく確実に挿入することができ、更にプリント基板
のリード線挿入孔の位置検出によるロスタイムをなくす
ことを可能にした電子部品の自動挿入方法及びその装置
を提供するものである。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明の電子部品の自動挿入
方法は、各種電子部品を実装するプリント基板の下部に
配置され供給される電子部品のリード線の先端を保持し
、プリント基板のリード線挿入孔にリード線を挿入する
働きをする複数本のガイドピンがプリント基板のリード
線挿入孔を貫通して上昇する様子を視覚認識すると共に
電子部品を実装するプリント基板の複数個のリード線挿
入孔を視覚認識する視覚認識部を備え、視覚認識した信
号に基づいてリード線ガイドピンとリード線挿入孔との
位置関係を最適になるようにプリント基板の位置を補正
してプリント基板に電子部品を実装するものである。
本発明の電子部品の自動挿入装置は挿入ヘッドと、各種
電子部品を実装するプリント基板を保持するX−Yテー
ブルと、上記プリント基板の下に配置され供給される電
子部品のリード線の先端を保持しプリント基板のリード
線挿入孔にリード線を挿入する働きをする複数本のリー
ド線ガイドピンがプリント基板のリード線挿入孔を貫通
して上昇してくる様子を視覚認識すると共に電子部品を
実装するプリント基板の複数個のリード線挿入孔を視覚
認識する視覚認識部と、この両者の位置関係を視覚認識
した信号に基づいて最適になるようにプリント基板の位
置を補正する働きをするガーYテーブルの位置制御部を
備えたものである。′”□             
    6゛本発明の電子部品の自動挿入方法及びその
装置はプリント基板の複数個のリード線挿入孔の間隔に
バラツキがある場合や複数本のリード線ガイドピンと位
置検出部との位置関係にズレが生じた場合でもプリント
基板の複数個のリード線挿入孔と複数本のリード線ガイ
ドピンとの位置関係が最適になるように補正して電子部
品のリード線をプリント基板のリード線挿入孔に誤りな
く確実に挿入することができ、更にプリント基板のリー
ド線挿入孔の視覚認識と電子部品の挿入動作を同時lこ
行い視覚認識によるロスタイムをなくすことが可能とな
る。
実施例 以下、本発明の一実施例の電子部品の自動挿入方法及び
その装置について図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の実施例における電子部品の自動挿入装
置の一例の全体を示す斜視図であり、21は挿入ヘッド
部、22.23はプリント基板、24はX−Yテーブル
、25は移動可能な視覚認識部、26はX−Yテーブル
24の位置制御部である、 第2図、第3図、第4図は同装置の動作を説明するため
の斜視図である。
第2図において25は移動可能な視覚認識部、27.2
8はリード線ガイドピンである。
第3図において22はプリント基板、25は移動可能な
視覚認識部、29.30はリード線挿入孔である。
第4図において22.23はプリント基板、25は移動
可能な視覚認識部、27.28はリード線ガイドピン、
29.30は電子部品のリード線挿入孔、31は電子部
品である。
第5図、第6図、第7図、第8図は同装置の視覚認識部
25がとらえた画像である。
第5図において27.28はリード線ガイドピン、32
はリード線ガイドピン27の中心とリード線ガイドピン
28の中心との中間点(xi、yl)である。
第6図において29.30はリード線挿入孔、33はリ
ード線挿入孔29の中心とリード線挿入孔30の中心と
の中間点(x2.y2)である。
第7図において27.28はリード線ガイドピン、32
はリード線ガイドピン27の中心とリード線ガイドピン
28の中心との中間点(xi、yl)、29.30はリ
ード線挿入孔、33はリード線挿入孔29の中心とリー
ド線挿入孔30との中間点(x2.y2)である。
第8図において27.28はリード線ガイドピン、32
はリード線ガイドピン27の中心とリード線ガイドピン
28の中心との中間点(xi、yl)、29.30はリ
ード線挿入孔、33はリード線挿入孔29の中心とリー
ド線挿入孔30との中間点(x2.y2)、Cは複数本
のリード線ガイドピンからなるリード線ガイド機構の回
転方向である。
第9図は本発明の実施例における電子部品の自動挿入装
置の一例〜の全体を示す斜視図であり、24は×−Yテ
ーブル、34はプリント基板である。
第10図、第11図、第12図は同装置の動作を説明す
るための斜視図である。
第10図において25は視覚認識部、26は位置制御部
、27.28はリード線ガイドピンである。
第11図において21は挿入ヘッド、24はX−Yテー
ブル、25は移動可能な視覚認識部、34はプリント基
板、35.36は電子部品のリード線挿入孔である。
第12図において31は電子部品である。
以上のように構成された一実施例について以下その動作
を説明する。
まず第1図に示す視覚認識部25が第2図に示すように
電子部品のリード線をプリント基板のリード線挿入孔に
挿入する働きをするリード線ガイドピン27,28の上
部に移動して複数本のリード線ガイドピン27,28を
視覚認識する。
次に位置制御部26において上記視覚認識部25が検出
した信号に基づいて第5図に示すリード線ガイドピン2
7の中心とリード線ガイドピン28の中心との中間点(
xi、yl)32の位置に関するデータを算出して記憶
する。
次に第3図に示すように位置検出部25がプリント基板
22のリード線挿入孔29.30の上部に移動して複数
個のリード線挿入孔29.30を視覚認識して位置制御
部26において、上記視覚認識部25が検出した信号に
基づいて第6図に示すリード線挿入孔29の中心とリー
ド線挿入孔30の中心との中間点(x2.y2)33の
位置に関するデータを算出して記憶する。
この記憶した両者のデータに基づいて第7図に示すよう
にリード線ガイドピン27.28の各中心の中間点(x
i、yl)32とリード線挿入孔29.30の各中心点
の中間点、(x2.y2)33との位置関係が合致する
ように位置制御部26にあらかじめプログラムされてい
る電子部品の挿入孔位置に関するデータを修正して記憶
する。
次に第4図に示すようにプリント基板22の位置をAの
位置まで移動させて前記記憶したデータに基づいてX−
Yテーブル24の位置を移動させてプリント基板22の
リード線挿入孔29,30とリード線ガイドピン27.
28の位置関係を最適化して電子部品31の挿入動作を
行う。
この時、同時にX−Yテーブル24に第2のプリント基
板23をBの位置に保持して前述した一連の電子部品の
挿入孔位置に関するデータの修正動作を行う。
更に、第8図に示すように複数本リード線ガイドピンか
らなるリード線ガイド機構をC方向に回転させることに
より、プリント基板のリード線挿入孔とリード線ガイド
ピンとの位置関係を最適化することも可能である。
又、プリント基板のサイズが大きくてX−Yテーブル上
に2枚保持できない場合は第9図に示すようにX−Yテ
ーブル24にプリント基板34を1枚保持させ、先ず第
10図に示すように視覚認識部25を複数のリード線ガ
イドピン27.28の上部に移動し視覚認識すると共に
、位置制御部26でリード線ガイドピン27の中心とリ
ード線ガイドピン28の中心との中間点(xi、yl)
32の位置に関するデータを算出して記憶する。
次に第11図に示すように視覚認識部25を挿入ヘッド
21に接近した位置りに移動させ、前記移動距離を位置
制御部26にあらかじめプログラムされている電子部品
の挿入位置に関するデータに加算してX−Yテーブル2
4を移動させ視覚認識部25によりプリント基板34の
複数個のリード線挿入孔35.36を視覚認識する。
そして位置制御部26でリード線挿入孔35の中心とリ
ード線挿入孔36の中心との中間点(x2゜y2)の位
置lこ関するデータを算出し、このデータと既に記憶し
ているリード線ガイドピンに関するデータに基づいてリ
ード線ガイドピン27.28の各中心の中間点とリード
線挿入孔35.36の各中心点の中間点との位置関係が
合致するように位置制御部26にあらかじめプログラム
されている電子部品の挿入孔位置に関する位置制御デー
タを修正して第12図に示すように電子部品31の挿入
動作を行う。
更に、複数本のリード線ガイドピンからなるリード線ガ
イド機構を回転させることによりプリント基板34のリ
ード線挿入孔35.36とリード線ガイドピン27,2
8との位置関係を最適化することも可能である。
発明の効果 以上のように本発明の電子部品の自動挿入方法及びその
装置はプリント基板の複数個のリード線挿入孔の間隔に
バラツキがある場合や、複数本のリード線ガイドピンと
位置検出部との位置関係にズレが生じた場合でも電子部
品のリード線をプリント基板のリード線挿入孔に誤りな
く確実に挿入することができ、更に電子部品の高速自動
挿入を実現するためにリード線挿入孔の視覚認識と電子
部品の挿入を同時に行うことによりリード線挿入孔の視
覚認識によるロスタイムをなくすことが可能である。
これによりプリント基板そのものの品質向上、歩留まり
向上、更に作業性の向上に大いに役立つものであり実用
的効果は大なるものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における電子部品の自動挿入
装置の一例の全体を示す斜視図、第2図。 第3図、第4図は同装置の動作を説明するための斜視図
、第5図、第6図、第7図、第8図は同装置の視覚認識
部がとらえた画像の説明図、第9図は本発明Y−一実施
例おける電子部品の自動挿入装置の一例の全体を示す斜
視図、第10図、第11図、第12図は同装置の動作を
説明するための斜視図、第13図は電子部品の形状を示
す斜視図、第14図は電子部品の自動挿入装置の挿入行
程を示す側面図、第15図は従来の電子部品の自動挿入
装置の一例の全体を示し同装置の動作を説明するための
斜視図、第16図は同装置の動作を説明するための斜視
図、第17図は同装置の視覚認識部がとらえた画像の説
明図である。 21・・・・・・挿入ヘッド部、22・・・・・・プリ
ント基板、23・・・・・・プリント基板、24・・・
・・・X−Yテーブル、25・・・・・・移動可能な視
覚認識部、26・・・・・・X−Yテーブル4の位置制
御部、27・・・・・・リード線ガイドピン、28・・
・・・・リード線ガイドピン、29・・・・・・リード
線挿入孔、30・・・・・・リード線挿入孔、31・・
・・・・電子部品、32・・・・・・リード線ガイドピ
ン7の中心とリード線ガイドピン8の中心との中間点(
xi、yl)、33・・・・・・リード線挿入孔9の中
心とリード線挿入孔10の中心との中間点くx2゜y2
)、34・・・・・・プリント基板、35・・・・・・
リード線挿入孔、36・・・・・・リード線挿入孔。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)各種電子部品を実装するプリント基板の下部に配
    置され供給される電子部品のリード線の先端を保持し、
    プリント基板のリード線挿入孔にリード線を挿入する働
    きをする複数本のリード線ガイドピンがプリント基板の
    リード線挿入孔を貫通して上昇する様子を視覚認識する
    と共に、電子部品を実装するプリント基板の複数個のリ
    ード線挿入孔を視覚認識する視覚認識部を備え、視覚認
    識した信号に基づいて複数のリード線ガイドピンと複数
    のリード線挿入孔の位置関係が最適になるようにプリン
    ト基板の位置を補正してプリント基板に電子部品を実装
    する電子部品の自動挿入方法。
  2. (2)挿入ヘッドと、各種電子部品を実装するプリント
    基板を保持するX−Yテーブルと、上記プリント基板の
    下に配置され供給される電子部品のリード線の先端を保
    持しプリント基板のリード線挿入孔にリード線を挿入す
    る働きをする複数本のリード線ガイドピンがプリント基
    板のリード線挿入孔を貫通して上昇してくる様子を視覚
    認識すると共に電子部品を実装するプリント基板の複数
    個のリード線挿入孔を視覚認識する視覚認識部と、この
    両者の位置関係を視覚認識した信号に基づいて最適にな
    るようにプリント基板の位置を補正する働きをするX−
    Yテーブルの位置制御部を備えた電子部品の自動挿入装
    置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012049236A (ja) * 2010-08-25 2012-03-08 Calsonic Kansei Corp 基板取付方法
JP2018037695A (ja) * 2017-12-12 2018-03-08 富士機械製造株式会社 部品挿入機

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JP2012049236A (ja) * 2010-08-25 2012-03-08 Calsonic Kansei Corp 基板取付方法
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