JPH066082A - 電子部品装着装置 - Google Patents
電子部品装着装置Info
- Publication number
- JPH066082A JPH066082A JP4162474A JP16247492A JPH066082A JP H066082 A JPH066082 A JP H066082A JP 4162474 A JP4162474 A JP 4162474A JP 16247492 A JP16247492 A JP 16247492A JP H066082 A JPH066082 A JP H066082A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electronic component
- electronic
- polarity
- unit
- point
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 回路基板に複数の電子部品を実装する電子部
品装着装置に関し、極性の識別ができないため、あらか
じめ定められた方向でテーピングして電子部品を持続し
なければならないという課題を解決し、低コスト実装及
び操作性向上ならびに稼動率の向上を図った電子部品装
着装置を提供することを目的とする。 【構成】 極性が定まらない方向で電子部品を供給する
部品供給部と、その極性を判別できる認識カメラ部と、
あらかじめ定められた極性方向に電子部品を回転させる
補正部と、あらかじめ定められた位置に電子部品を装着
させるＸ−Ｙテーブルを備えた構成とすることにより、
低コスト実装及び操作性向上ならびに稼動率の向上を図
ることができる。
品装着装置に関し、極性の識別ができないため、あらか
じめ定められた方向でテーピングして電子部品を持続し
なければならないという課題を解決し、低コスト実装及
び操作性向上ならびに稼動率の向上を図った電子部品装
着装置を提供することを目的とする。 【構成】 極性が定まらない方向で電子部品を供給する
部品供給部と、その極性を判別できる認識カメラ部と、
あらかじめ定められた極性方向に電子部品を回転させる
補正部と、あらかじめ定められた位置に電子部品を装着
させるＸ−Ｙテーブルを備えた構成とすることにより、
低コスト実装及び操作性向上ならびに稼動率の向上を図
ることができる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は複数の電子部品を回路基
板に装着する際に使用される電子部品装着装置に関する
ものである。
板に装着する際に使用される電子部品装着装置に関する
ものである。
【０００２】
【従来の技術】従来の電子部品装着装置について図面を
用いて説明する。図９は電子部品５１が整極された状態
で台紙テープ５３に収納され、貼付テープ５２によりテ
ーピングされてリール５４にまかれた状態を示す斜視図
である。
用いて説明する。図９は電子部品５１が整極された状態
で台紙テープ５３に収納され、貼付テープ５２によりテ
ーピングされてリール５４にまかれた状態を示す斜視図
である。
【０００３】また、図１０は特願昭６３−１５０６７６
号公報に開示されたものであり、回路基板５５に電子部
品５１を装着するための電子部品装着装置を示すもので
ある。
号公報に開示されたものであり、回路基板５５に電子部
品５１を装着するための電子部品装着装置を示すもので
ある。
【０００４】この電子部品装着装置には、上記図９のリ
ール５４が部品供給部５６にセットされ、この部品供給
部５６が、Ｚ軸方向に移動可能な部品棚５７に搭載され
ており、Ｅ点でＫ方向に回転する吸着ノズル５８によっ
て電子部品５１を吸着する。
ール５４が部品供給部５６にセットされ、この部品供給
部５６が、Ｚ軸方向に移動可能な部品棚５７に搭載され
ており、Ｅ点でＫ方向に回転する吸着ノズル５８によっ
て電子部品５１を吸着する。
【０００５】次に、Ｇ点で図１１のように光源６１によ
って電子部品５１の電極部６０を照らし、認識カメラ部
５９によって図１２のように電子部品５１の位置ズレ量
ΔＸ，ΔＹ，Δθを検出する。そして上記図１０のＨ点
でθ補正部６２によって電子部品５１の角度補正を行
う。
って電子部品５１の電極部６０を照らし、認識カメラ部
５９によって図１２のように電子部品５１の位置ズレ量
ΔＸ，ΔＹ，Δθを検出する。そして上記図１０のＨ点
でθ補正部６２によって電子部品５１の角度補正を行
う。
【０００６】その後、Ｘ−Ｙ方向に移動可能なＸ−Ｙテ
ーブル６３によってあらかじめ指示をうけた位置に電子
部品５１の位置ズレ量ΔＸ，ΔＹの補正を行い、同図の
Ｉ点で電子部品５１を回路基板５５に装着するように構
成されたものであった。
ーブル６３によってあらかじめ指示をうけた位置に電子
部品５１の位置ズレ量ΔＸ，ΔＹの補正を行い、同図の
Ｉ点で電子部品５１を回路基板５５に装着するように構
成されたものであった。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成によれば電子部品５１を回路基板５５に装着す
る場合に電子部品５１の極性の識別ができないためリー
ル５４を使用して電子部品５１の極性を揃えて準備しな
ければならず、非常に手間とコストがかかっていたもの
であった。
来の構成によれば電子部品５１を回路基板５５に装着す
る場合に電子部品５１の極性の識別ができないためリー
ル５４を使用して電子部品５１の極性を揃えて準備しな
ければならず、非常に手間とコストがかかっていたもの
であった。
【０００８】本発明はこのような従来の課題を解決し、
電子部品の極性をあらかじめ揃えるという準備作業を必
要とせず、安定した電子部品の実装作業を行うことが可
能な電子部品装着装置を提供することを目的とするもの
である。
電子部品の極性をあらかじめ揃えるという準備作業を必
要とせず、安定した電子部品の実装作業を行うことが可
能な電子部品装着装置を提供することを目的とするもの
である。
【０００９】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明による電子部品装着装置は、複数の電子部品を
収納して供給する部品供給部と、この部品供給部から供
給される電子部品を保持し間欠運動を行って回路基板に
電子部品を実装するための複数のヘッド部を備えた回転
テーブルと、この回転テーブルの周縁部に設けられ回転
テーブルが停止した際に上記ヘッド部に保持された電子
部品のお互いの形状あるいは大きさが異なるように形成
された一対の電極部を認識することにより電子部品の極
性方向と位置ズレ量の検出を行う認識カメラ部と、この
認識カメラ部により検出された電子部品の極性方向と位
置ズレ量の情報によって吸着姿勢が悪い場合は吸着不良
と判断して作業を中止し、これ以外の場合はあらかじめ
記憶された基本位置に補正を行う補正部と、上記ヘッド
部に保持されて基本位置に補正された電子部品を実装す
るために回路基板を保持しＸ−Ｙ方向に移動するＸ−Ｙ
テーブルと、上記各部を制御する制御部からなる構成と
したものである。
に本発明による電子部品装着装置は、複数の電子部品を
収納して供給する部品供給部と、この部品供給部から供
給される電子部品を保持し間欠運動を行って回路基板に
電子部品を実装するための複数のヘッド部を備えた回転
テーブルと、この回転テーブルの周縁部に設けられ回転
テーブルが停止した際に上記ヘッド部に保持された電子
部品のお互いの形状あるいは大きさが異なるように形成
された一対の電極部を認識することにより電子部品の極
性方向と位置ズレ量の検出を行う認識カメラ部と、この
認識カメラ部により検出された電子部品の極性方向と位
置ズレ量の情報によって吸着姿勢が悪い場合は吸着不良
と判断して作業を中止し、これ以外の場合はあらかじめ
記憶された基本位置に補正を行う補正部と、上記ヘッド
部に保持されて基本位置に補正された電子部品を実装す
るために回路基板を保持しＸ−Ｙ方向に移動するＸ−Ｙ
テーブルと、上記各部を制御する制御部からなる構成と
したものである。
【００１０】
【作用】この構成により、極性を識別できるようにお互
いに形状あるいは大きさが異なるように形成された一対
の電極部を設けた電子部品の上記電極部を認識カメラ部
によって認識し、この情報によって極性方向及び吸着ノ
ズルに対する位置ズレ量ΔＸ，ΔＹ，ならびにΔθを補
正部で補正し、また、吸着ノズルで上記電子部品を正常
に吸着していない場合には装着禁止と判断し、回路基板
への装着を中止することができるようになり、リールを
使用して電子部品をあらかじめ定められた極性方向に揃
える準備をしなくても、電子部品を回路基板上に確実に
装着することができる。
いに形状あるいは大きさが異なるように形成された一対
の電極部を設けた電子部品の上記電極部を認識カメラ部
によって認識し、この情報によって極性方向及び吸着ノ
ズルに対する位置ズレ量ΔＸ，ΔＹ，ならびにΔθを補
正部で補正し、また、吸着ノズルで上記電子部品を正常
に吸着していない場合には装着禁止と判断し、回路基板
への装着を中止することができるようになり、リールを
使用して電子部品をあらかじめ定められた極性方向に揃
える準備をしなくても、電子部品を回路基板上に確実に
装着することができる。
【００１１】
【実施例】以下、本発明の一実施例による電子部品装着
装置について図面を用いて説明する。図１は同実施例に
よる電子部品装着装置の構成を示す平面図、図２は同装
置に使用する部品供給部の斜視図、図３ならびに図４は
同実施例の認識カメラ部により電子部品に形成された電
極部の認識を行っている状況を示す平面図、図５は同実
施例の電子部品の斜視図、図６は同底面図、図７は同実
施例の別の形状の電子部品の斜視図、図８は同底面図を
示すものである。
装置について図面を用いて説明する。図１は同実施例に
よる電子部品装着装置の構成を示す平面図、図２は同装
置に使用する部品供給部の斜視図、図３ならびに図４は
同実施例の認識カメラ部により電子部品に形成された電
極部の認識を行っている状況を示す平面図、図５は同実
施例の電子部品の斜視図、図６は同底面図、図７は同実
施例の別の形状の電子部品の斜視図、図８は同底面図を
示すものである。
【００１２】図５は本実施例に使用する電子部品１であ
り、主平面の下面には一対の独立した電極２，３が形成
され、この一対の電極２，３は図６の底面図に示すよう
にお互いに形状が異なるように形成され、認識時に判断
しやすいように形成されている。
り、主平面の下面には一対の独立した電極２，３が形成
され、この一対の電極２，３は図６の底面図に示すよう
にお互いに形状が異なるように形成され、認識時に判断
しやすいように形成されている。
【００１３】また、図７は同じく本実施例に使用する別
の電子部品５であり、主平面の下面には一対の独立した
電極６，７が形成され、この一対の電極６，７は図８の
底面図に示すようにお互いに大きさが異なるように形成
され、上記図５，図６に示した電子部品１と同様に認識
時に判断しやすいように形成されている。
の電子部品５であり、主平面の下面には一対の独立した
電極６，７が形成され、この一対の電極６，７は図８の
底面図に示すようにお互いに大きさが異なるように形成
され、上記図５，図６に示した電子部品１と同様に認識
時に判断しやすいように形成されている。
【００１４】上記図５，図６に示した電子部品１を図２
に示す部品供給部４に入れ、この部品供給部４を図１に
示す電子部品装着装置の部品棚５７に搭載する。上記部
品供給部４に収納された電子部品１は、図中Ｅ点で回転
テーブル６４に結合された吸着ノズル５８によって極性
が定まらない状態の電子部品１を吸着し、回転テーブル
６４の間欠運動によってＧ点まで移動する。
に示す部品供給部４に入れ、この部品供給部４を図１に
示す電子部品装着装置の部品棚５７に搭載する。上記部
品供給部４に収納された電子部品１は、図中Ｅ点で回転
テーブル６４に結合された吸着ノズル５８によって極性
が定まらない状態の電子部品１を吸着し、回転テーブル
６４の間欠運動によってＧ点まで移動する。
【００１５】次に、Ｇ点で認識カメラ部５９によって電
子部品１の極性方向と位置ズレ量ΔＸ，ΔＹ，Δθを検
出する。図３は＋側の電極２が左側にきたときの位置ズ
レ量ΔＸ，ΔＹならびにΔθ及び極性方向を検出してい
る状態を示すものである。また、図４は＋側の電極２が
右側にきた時の位置ズレ量ΔＸ，ΔＹならびにΔθ及び
極性方向を検出している状態を示すものである。また、
吸着ノズル５８で吸着している電子部品１が裏返ってい
るなど正常な吸着状態でない場合には、上記認識カメラ
部５９は電子部品１の電極部２，３を見てその位置を認
識しているので、位置検出をしない。
子部品１の極性方向と位置ズレ量ΔＸ，ΔＹ，Δθを検
出する。図３は＋側の電極２が左側にきたときの位置ズ
レ量ΔＸ，ΔＹならびにΔθ及び極性方向を検出してい
る状態を示すものである。また、図４は＋側の電極２が
右側にきた時の位置ズレ量ΔＸ，ΔＹならびにΔθ及び
極性方向を検出している状態を示すものである。また、
吸着ノズル５８で吸着している電子部品１が裏返ってい
るなど正常な吸着状態でない場合には、上記認識カメラ
部５９は電子部品１の電極部２，３を見てその位置を認
識しているので、位置検出をしない。
【００１６】上記認識カメラ部５９の情報を基に、同図
のＨ点で補正部６２によって吸着ノズル５８に保持され
た電子部品１のΔθの補正を行い、同じくＩ点でΔＸ，
ΔＹの補正を行ったＸ−Ｙテーブル６３上の回路基板５
５に電子部品１を正確に装着するものである。
のＨ点で補正部６２によって吸着ノズル５８に保持され
た電子部品１のΔθの補正を行い、同じくＩ点でΔＸ，
ΔＹの補正を行ったＸ−Ｙテーブル６３上の回路基板５
５に電子部品１を正確に装着するものである。
【００１７】
【発明の効果】以上のように構成された本発明における
電子部品装着装置は電子部品の極性を揃えるためにあら
かじめテーピングする必要がなく、低コスト化を図るこ
とができる。
電子部品装着装置は電子部品の極性を揃えるためにあら
かじめテーピングする必要がなく、低コスト化を図るこ
とができる。
【００１８】また、テーピングする必要がないことか
ら、部品交換時にテーピングしたリールを交換する必要
がなく、電子部品の補充が簡単に行え、また１カセット
当りの電子部品数が大巾に増えるため、長時間稼動を実
現することが可能となる。
ら、部品交換時にテーピングしたリールを交換する必要
がなく、電子部品の補充が簡単に行え、また１カセット
当りの電子部品数が大巾に増えるため、長時間稼動を実
現することが可能となる。
【００１９】さらに、電子部品が非常にコンパクトにな
るため、装着全体が小さくなり、単位面積当りの生産性
が大巾に向上するなど、多くの効果を有するものであ
る。
るため、装着全体が小さくなり、単位面積当りの生産性
が大巾に向上するなど、多くの効果を有するものであ
る。
【図１】本発明の一実施例による電子部品装着装置の平
面図
面図
【図２】同実施例の部品供給部の斜視図
【図３】同実施例の認識カメラ部による認識状況を示す
平面図
平面図
【図４】同実施例の認識カメラ部による認識状況を示す
平面図
平面図
【図５】同実施例に使用する電子部品の斜視図
【図６】図５に示す電子部品の底面図
【図７】同実施例に使用する電子部品の斜視図
【図８】図７に示す電子部品の底面図
【図９】従来のテーピング電子部品の斜視図
【図１０】従来の電子部品装着装置の平面図
【図１１】従来の認識カメラ部の正面図
【図１２】従来の認識カメラ部による認識状況を示す平
面図
面図
１ 電子部品 ２，３ 電極部 ４ 部品供給部 ５５ 回路基板 ５７ 部品棚 ５８ 吸着ノズル ５９ 認識カメラ部 ６２ θ補正部 ６３ Ｘ−Ｙテーブル ６４ 回転テーブル
Claims (1)
- 【請求項１】複数の電子部品を収納して供給する部品供
給部と、この部品供給部から供給される電子部品を保持
し間欠運動を行って回路基板に電子部品を実装するため
の複数のヘッド部を備えた回転テーブルと、この回転テ
ーブルの周縁部に設けられ回転テーブルが停止した際に
上記ヘッド部に保持された電子部品のお互いの形状ある
いは大きさが異なるように形成された一対の電極部を認
識することにより電子部品の極性方向と位置ズレ量の検
出を行う認識カメラ部と、この認識カメラ部により検出
された電子部品の極性方向と位置ズレ量の情報によって
吸着姿勢が悪い場合は吸着不良と判断して作業を中止
し、これ以外の場合はあらかじめ記憶された基本位置に
補正を行う補正部と、上記ヘッド部に保持されて基本位
置に補正された電子部品を実装するために回路基板を保
持しＸ−Ｙ方向に移動するＸ−Ｙテーブルと、上記各部
を制御する制御部からなる電子部品装着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4162474A JPH066082A (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 電子部品装着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4162474A JPH066082A (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 電子部品装着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH066082A true JPH066082A (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=15755315
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4162474A Pending JPH066082A (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 電子部品装着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH066082A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014122954A1 (ja) | 2013-02-08 | 2014-08-14 | Sansan株式会社 | 名刺管理サーバ、名刺画像取得装置、名刺管理方法、名刺画像取得方法、および記録媒体 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6041298A (ja) * | 1983-08-17 | 1985-03-04 | 松下電器産業株式会社 | チップ部品装着機 |
| JPH01295728A (ja) * | 1988-05-20 | 1989-11-29 | Nec Corp | 部品搭載装置 |
| JPH0282700A (ja) * | 1988-09-20 | 1990-03-23 | Sanyo Electric Co Ltd | 電子部品自動装着装置 |
-
1992
- 1992-06-22 JP JP4162474A patent/JPH066082A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6041298A (ja) * | 1983-08-17 | 1985-03-04 | 松下電器産業株式会社 | チップ部品装着機 |
| JPH01295728A (ja) * | 1988-05-20 | 1989-11-29 | Nec Corp | 部品搭載装置 |
| JPH0282700A (ja) * | 1988-09-20 | 1990-03-23 | Sanyo Electric Co Ltd | 電子部品自動装着装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014122954A1 (ja) | 2013-02-08 | 2014-08-14 | Sansan株式会社 | 名刺管理サーバ、名刺画像取得装置、名刺管理方法、名刺画像取得方法、および記録媒体 |
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