JPH08315882A - 多極端子板およびプローブ装置 - Google Patents

多極端子板およびプローブ装置

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JPH08315882A
JPH08315882A JP7138897A JP13889795A JPH08315882A JP H08315882 A JPH08315882 A JP H08315882A JP 7138897 A JP7138897 A JP 7138897A JP 13889795 A JP13889795 A JP 13889795A JP H08315882 A JPH08315882 A JP H08315882A
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Micronics Japan Co Ltd
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NIPPON MAIKURONIKUSU KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 貫通孔を形成した絶縁フィルムを導体パター
ン層の表面に貼り付けて、導体の一部だけを露出させる
ことにより、接触針と導体との電気的接続を可能にする
とともに、高密度に導体を配置しても導体間のショート
が起こりにくくする。 【構成】 絶縁基板20上に多数の導体22を形成して
導体パターン層24を構成し、この導体パターン層24
の上に絶縁フィルム26を貼り付ける。絶縁フィルム2
6には貫通孔28が形成され、ここから導体22の一部
が露出している。接触針30の先端は、貫通孔28を通
過してから導体22の表面に接触する。もし、接触針3
0と導体22との相対位置が若干ずれていても、接触針
30の先端付近の傾斜面34が貫通孔28の縁にガイド
されて、接触針30は確実に導体22に接触する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、高密度に多数配置さ
れた導体群に多数の接触針を接触させるようにした多極
端子板に関し、また、この多極端子板を備えたプローブ
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は、多数の接触針を多数の導体に一
度に接触させるようにした多極端子板の従来例である。
絶縁基板10上に多数の導体12が等間隔で並んでお
り、これに多数の接触針14が一度に接触する。接触針
14の配列ピッチPを狭くする場合には、それに対応し
て、導体12の配列ピッチPも狭くする必要がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図5の従来例におい
て、接触針14の配列ピッチPを非常に狭くすると、次
のような問題が生じる。例えば、配列ピッチPを70μ
mにする場合、導体12の幅Wは例えば40μmに、導
体と導体の間隔は30μmになる。導体12の幅をこの
ように狭くすると、接触針14と導体12の位置決め精
度を非常に高精度にする必要がある。もし位置決め精度
が悪いと、接触針14は導体12から外れてしまう。ま
た、導体と導体の間隔が狭くなると、ここに微小なゴミ
が落ちただけでも、導体間のショートが起こりやすくな
る。
【0004】この発明は上述の問題点を解決するために
なされたものであり、その目的は、接触針との位置決め
精度を厳密にしなくても確実に接触針と導体との接触が
可能になるとともに、高密度に導体を配置してもショー
トが起こりにくい多極端子板を提供することにある。ま
た、この発明の別の目的は、液晶表示パネルを検査する
ためのTABテープを備えたプローブ装置を提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の多極端子板
は、導体パターン層の表面に、貫通孔を形成した絶縁フ
ィルムを貼り付けて、導体の一部だけを露出させたもの
である。この露出部分に接触針を押し付けることによ
り、接触針と導体との電気的接続を可能にする。貫通孔
は、導体の長手方向に細長い長孔とすることができる。
また、貫通孔の側壁を傾斜させてもよい。
【0006】
【作用】絶縁基板上に高密度に配置された多数の帯状の
導体は、絶縁フィルムに覆われていて、貫通孔の部分だ
けが露出している。この露出部分に接触針を接触させる
ことができる。接触針の先端付近は、通常は、傾斜して
いるので、接触針と導体との相対位置が若干ずれていて
も、接触針の先端付近の傾斜面が絶縁フィルムの貫通孔
の縁にガイドされて、接触針は確実に導体パターンに接
触できる。また、貫通孔以外の部分では、導体は絶縁フ
ィルムに覆われているので、導体間にゴミが落ちること
がなくなり、導体間隔が狭くてもゴミによるショートが
避けられる。
【0007】
【実施例】図1の(A)は、この発明の多極端子板の一
実施例を部分的に示す正面断面図であり、図1の(B)
はその平面図である。そして(A)は(B)の1A−1
A断面図となっている。図1の(A)において、この多
極端子板は、絶縁基板20上に多数の導体22を形成し
て導体パターン層24を構成し、この導体パターン層2
4の上に絶縁フィルム26を貼り付けている。絶縁フィ
ルム26には貫通孔28が形成されていて、ここから導
体22の一部が露出している。1本の導体22に対して
は1個の貫通孔28が対応しているので、それぞれの導
体22において貫通孔28のところだけが外部に露出し
ている。接触針30は、貫通孔28を通って導体22に
接触する。導体22の配列ピッチは、接触針30の配列
ピッチに等しくなっている。
【0008】貫通孔28の側壁32は、次のように傾斜
している。すなわち、絶縁フィルム26の表面から導体
22に向かって貫通孔28の断面寸法が小さくなってい
くように、導体22の表面に垂直な方向に対して、側壁
32が傾斜している。貫通孔28は、ポリイミド製の絶
縁フィルムにエキシマレーザを照射して形成している
が、レーザビームの断面寸法はその焦点に向かって減少
して行くので、焦点位置を適当に設定すると、自然に、
側壁の傾斜した貫通孔が形成される。
【0009】図1の(B)において、帯状の導体22
は、その長手方向に垂直な方向に互いに平行に等間隔で
配列されている。貫通孔28は、導体22の長手方向に
細長い長孔となっている。
【0010】図2は図1の(B)の2−2断面図であ
る。接触針30は、導体22の長手方向に突き出してい
てその先端が下方に曲がっており、いわゆる片持ち式の
接触針である。
【0011】この実施例の具体的な寸法例を述べると、
銅箔製の導体22の配列ピッチは70μmであり、導体
22の幅が40μm、導体間隔が30μmである。ポリ
イミド製の絶縁フィルム26の厚さは50μmである。
貫通孔28の表面側における幅は40μm、導体22側
における幅は約35μm、長手方向の長さは約200μ
mである。
【0012】次に、この多極端子板の機能を説明する。
図1の(A)において、接触針30の先端は、貫通孔2
8を通過してから導体22の表面に接触する。もし、接
触針30と導体22との相対位置が若干ずれていると、
接触針30の先端付近の傾斜面34が貫通孔28の縁に
接触する。その後、接触針30を下げて行くと接触針3
0は、その傾斜面34に案内されて、貫通孔28の内部
に入っていき、導体22の表面に接触する。接触針30
の先端付近に傾斜面34がないような場合には、接触針
30の先端が貫通孔28の側壁32に接触し、この傾斜
面34に案内されて、導体22に接触できる。したがっ
て、接触針30と導体22との相対位置が若干ずれてい
ても、接触針30の先端は確実に導体22に接触でき
る。ただし、接触針30が貫通孔28から完全に外れる
ほど位置決め精度が劣っている場合には、接触針30は
絶縁フィルム26の表面にぶつかるだけで、導体22と
の接触は得られない。したがって、貫通孔28のガイド
機能は、接触針30と導体22との相対位置のずれがわ
ずかなときだけ機能するものである。
【0013】ところで、この多極端子板では、貫通孔2
8が導体の長手方向に細長くなっているので、接触針と
導体とを位置決めする場合、導体の長手方向には位置決
め精度は粗くてもよく、導体の長手方向に垂直な方向に
だけ所定の位置決め精度を持たせればよい。
【0014】この多極端子板では、貫通孔28のところ
だけで導体22が外部に露出していて、その他の部分は
絶縁フィルム26で覆われているので、導体と導体の間
にゴミが入って両者がショートする危険がなくなる。導
体の配列ピッチが例えば70μmのように非常に狭くな
ると、導体の幅が40μmの場合には導体間距離が30
μm程度になり、微小なゴミでもショートの原因になる
が、このようなショートは避けられる。
【0015】図3は多極端子板の別の実施例の平面図で
ある。この実施例では、導体22aの長手方向におい
て、貫通孔28aの配置位置が4種類あり、このような
配列が導体の4本ごとに繰り返されている。これに対応
して、接触針30aの突き出し長さも4種類に設定され
ている。このような多極端子板の構成は、接触針30a
の配列ピッチが接触針の太さと同程度かそれ以下の高密
度配置の場合に、特に有効である。このような場合は、
接触針30aの配列高さを4種類にして、接触針同士の
接触を避けることができる。
【0016】上述の実施例では貫通孔は長孔となってい
たが、貫通孔の形状はこれに限定されるものではなく、
円形などの別の形状としてもよい。
【0017】図4はこの発明の多極端子板の使用例であ
る。図4の(A)は、液晶表示パネルを検査するプロー
ブ装置の側面図である。液晶表示パネルはドライバIC
によって駆動されることになり、完成状態では、このド
ライバICが液晶表示パネルの電極部分に接着されるこ
とになる。しかし、検査段階では液晶表示パネルにはド
ライバICが接着されていない。したがって、この液晶
表示パネルを検査するためのプローブ装置は、ドライバ
ICを経由して検査装置と液晶表示パネルとが電気的に
接続されるような機能を備えている。液晶表示パネルが
大型であって電極が多数ある場合は、このようなプロー
ブ装置を複数個並べて液晶表示パネルが検査される。
【0018】図4の(A)において、プローブ装置のプ
ローブブロック60には、クランク形のプローブ針62
が所定ピッチで多数本配列されている。ここでいうクラ
ンク形のプローブ針とは、両端が互いに逆方向に折れ曲
がっていて、この両端がそれぞれ接触部となっているよ
うな形状のプローブ針を指す。プローブ針62の一端
は、液晶表示パネル64の電極に接触する。このプロー
ブ針62の配列ピッチは、液晶表示パネル64の電極の
配列ピッチに等しくなっている。プローブ針62の他端
は、TAB(Tape Automated Bonding)テープ66の出
力電極に接触する。さらに、TABテープ66の入力電
極はフレキシブル印刷配線板68を介して検査装置に接
続される。このTABテープ66は、プローブ装置に搭
載されている。
【0019】図4の(B)は、プローブブロック60と
TABテープ66を下から見たときの分解斜視図であ
る。TABテープ66には、液晶表示パネルのためのド
ライバIC74がボンディングされており、TABテー
プ66上の入力電極70と出力電極72は、ドライバI
C74につながっている。TABテープ66の入力電極
70は比較的本数が少なく、その電極幅も比較的広い。
したがって、この入力電極70にフレキシブル印刷配線
板68を容易に接続できる。これに対して、TABテー
プ66の出力電極72は液晶表示パネルの電極に対応し
ているので、多数の電極が高密度に配列されている。プ
ローブブロック60のプローブ針62は、TABテープ
66の出力電極72と液晶表示パネルの電極とを1対1
に対応させて接続する役割を果たしている。
【0020】本発明の多極端子板は、このプローブ装置
のTABテープ66の出力電極72の部分に適用するこ
とができる。すなわち、この出力電極72の部分を、第
1図に示したような絶縁フィルム付きの多極端子板で構
成する。このようにすると、プローブ針62とTABテ
ープ66の出力電極との位置決め精度が若干ずれても、
プローブ針62は出力電極に確実に接触する。したがっ
て、この使用例では、プローブブロック60は、プロー
ブ装置に対して着脱可能に取り付けてある。
【0021】
【発明の効果】この発明の多極端子板は、接触針と導体
との相対位置が若干ずれていても、接触針の先端付近の
傾斜面が絶縁フィルムの貫通孔の縁にガイドされて、接
触針は確実に導体パターンに接触できる。また、貫通孔
以外の部分は導体は絶縁フィルムに覆われているので、
導体間にゴミが付着することがなくなり、導体間隔が狭
くてもゴミによるショートが避けられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の多極端子板の一実施例の正面断面図
と平面図である。
【図2】図1の(B)の2−2断面図である。
【図3】この発明の多極端子板の別の実施例の平面図で
ある。
【図4】この発明の多極端子板の使用例を示す側面図と
斜視図である。
【図5】従来の多極端子板に接触針を接触させた状態の
斜視図である。
【符号の説明】
20 絶縁基板 22 導体 24 導体パターン層 26 絶縁フィルム 28 貫通孔 30 接触針 32 側壁 60 プローブブロック 62 プローブ針 64 液晶表示パネル 66 TABテープ 68 フレキシブル印刷配線板 70 入力電極 72 出力電極 74 ドライバIC

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 次の(イ)〜(ハ)の特徴を備える多極
    端子板。 (イ)絶縁基板上に、多数の帯状の導体を、その長手方
    向に垂直な方向に互いに平行に配置して、導体パターン
    層を構成する。 (ロ)前記導体パターン層の表面に絶縁フィルムを貼り
    付けて、多極端子板を構成する。 (ハ)前記多数の導体のそれぞれにおいてその導体の一
    部が露出するように、前記絶縁フィルムに貫通孔が形成
    されている。
  2. 【請求項2】 前記貫通孔は、前記導体の長手方向に細
    長い長孔であることを特徴とする請求項1記載の多極端
    子板。
  3. 【請求項3】 前記絶縁フィルムの表面から前記導体に
    向かって前記貫通孔の断面寸法が小さくなっていくよう
    に、前記貫通孔の側壁が、前記導体に垂直な方向に対し
    て傾斜していることを特徴とする請求項1記載の多極端
    子板。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載した多極端子板と液晶パ
    ネル駆動用のICとを備えるTABテープと、多数のプ
    ローブ針とを有し、このプローブ針の一端を前記多極端
    子板の導体に接触させ、プローブ針の他端を液晶表示パ
    ネルの電極に接触させるようにしたプローブ装置。
  5. 【請求項5】 前記プローブ針は、両端が互いに逆方向
    に折れ曲がったクランク形のプローブ針であることを特
    徴とする請求項4記載のプローブ装置。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001108708A (ja) * 1999-10-07 2001-04-20 Micronics Japan Co Ltd プローブカード
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JP2010054487A (ja) * 2008-08-26 2010-03-11 Isao Kimoto プローバ装置
US8187383B2 (en) 2005-10-20 2012-05-29 Sumco Techxiv Corporation Semiconductor single crystal manufacturing device and manufacturing method
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JP2018087830A (ja) * 2018-03-05 2018-06-07 三菱電機株式会社 半導体試験治具、測定装置、試験方法

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