JPH0830589A - 文書作成装置及び文書検索方法 - Google Patents

文書作成装置及び文書検索方法

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JPH0830589A
JPH0830589A JP6165379A JP16537994A JPH0830589A JP H0830589 A JPH0830589 A JP H0830589A JP 6165379 A JP6165379 A JP 6165379A JP 16537994 A JP16537994 A JP 16537994A JP H0830589 A JPH0830589 A JP H0830589A
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JP
Japan
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Application number
JP6165379A
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English (en)
Inventor
Kousuke Izumida
好介 泉田
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Toshiba Corp
Toshiba Computer Engineering Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Computer Engineering Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】複数の文書データが保存されている場合に、そ
れらの文書データを1文書ずつ呼出さなくとも、各文書
データの内容を即座に把握して、その中から所望の文書
データを検索することを目的とする。 【構成】入力部12の「文書検索」キー12aの操作に
より文書検索を指示すると、制御部11は外部記憶部1
5に保存されている各文書データ毎に1頁目のデータを
順に読出す。この読出された各頁データは文書バッファ
14aに転送され、「表示切替え」キー12bの表示切
替え指示に応じて順に表示部13に表示される。これに
より、現在保存されている全文書データの1頁目のデー
タをその保存順に確認でき、文書名を忘れてしまった場
合や文書名から文書を特定できない場合でも、簡単に所
望の文書データを見付け出すことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文書データの作成、保
存、表示を行う日本語ワードプロセッサ等の文書作成装
置に係り、特に文書データを検索する際に用いて好適な
文書作成装置及び文書検索方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、日本語ワードプロセッサ等の文書
作成装置では、作成した文書データを例えばフロッピー
ディスク装置等の外部記憶装置に保存するようにしてい
る。この場合、外部記憶装置では、文書データをユーザ
によって指定された文書名によって管理している。した
がって、文書データを検索する場合には、この文書名の
入力を必要とする。すなわち、文書名を入力すること
で、その文書名によって特定される文書データが外部記
憶装置から呼出される。外部記憶装置から呼出された文
書データは表示装置に表示される。これにより、ユーザ
は文書データの内容を確認でき、編集等を施してから再
度保存することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、外部
記憶装置の文書データはユーザによって付加された文書
名によって管理されている。このため、文書データの検
索は文書名をキーワードにして行うしかない。
【0004】ところが、文書名を忘れてしまった場合、
あるいは、文書名から文書の内容を特定できない場合が
ある。このような場合、文書名をキーワードにしての検
索はできないので、外部記憶装置に保存されている全文
書データを1文書ずつ呼出して表示し、各文書データ毎
にその内容を調べるといった面倒な作業が必要となる。
【0005】なお、作成文書には文書名(例えば最大8
文字の文字列)の他に、例えば著者名、作成日、備考と
いった付属データを任意に付加することができ、この付
属データを表示することで文書データを検索することも
できる。しかしながら、特定の文書データを検索する場
合には、上記同様、各文書データ毎に付属データを表示
して、その内容を判断しなければならないので、その作
業が面倒であり、また、検索にも時間がかかる。
【0006】本発明は上記のような点に鑑みなされたも
ので、複数の文書データが保存されている場合に、それ
らの文書データを1文書ずつ呼出さなくとも、各文書デ
ータの内容を即座に把握して、その中から所望の文書デ
ータを検索することのできる文書作成装置及び文書検索
方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
(1)本発明の文書作成装置は、複数の頁データからな
る文書データが複数記憶された記憶手段と、文書検索を
指示するための文書検索指示手段と、この文書検索指示
手段による文書検索指示に応じて、上記記憶手段から上
記各文書データ毎に特定の頁データを読出す頁読出し手
段と、この頁読出し手段によって読出された上記各頁デ
ータを文書バッファに転送する転送手段と、この転送手
段によって転送された上記文書バッファ内の上記各頁デ
ータを表示する表示手段とを具備したものである。
【0008】(2)本発明の文書作成装置は、複数の頁
データからなる文書データが複数記憶された記憶手段
と、文書検索を指示するための文書検索指示手段と、こ
の文書検索指示手段による文書検索指示に応じて、上記
記憶手段から上記各文書データ毎に特定の頁データを読
出す頁読出し手段と、この頁読出し手段によって読出さ
れた上記各頁データを文書バッファに転送する転送手段
と、この転送手段によって転送された上記文書バッファ
内の上記各頁データを表示する表示手段と、この表示手
段によって表示された上記各頁データのうちの1つを選
択する選択手段と、この選択手段によって選択された上
記頁データに対応する上記文書データを判断し、その全
データを上記記憶手段から呼出す文書呼出し手段とを具
備したものである。
【0009】
【作用】(1)の構成によれば、文書検索を指示するこ
とにより、上記記憶手段に記憶された各文書データの特
定の頁データ(例えば第1頁のデータ)を表示すること
ができる。したがって、その各頁データの表示内容から
所望の文書データを判断することができる。
【0010】上記(2)の構成によれば、文書検索を指
示することにより、上記記憶手段に記憶された各文書デ
ータの特定の頁データが表示され、その中の1つを選択
することで、当該頁データに対応する文書データを呼出
すことができる。したがって、各頁データの表示内容か
ら所望の文書データが見付かった場合に、わざわざ文書
呼出し機能を起動しなくとも、データ選択指示を行うだ
けで、所望の文書データを直接呼出して、例えば編集や
印刷等を行うことができる。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を説
明する。図1は本発明の一実施例に係る文書作成装置の
構成を示すブロック図である。本装置は、例えば日本語
ワードプロセッサからなり、文書データの作成、保存、
表示を行うものであり、ここでは制御部11、入力部1
2、表示部13、記憶部14、外部記憶部15および印
刷部16を有する。
【0012】制御部11は、例えばマイクロプロセッサ
からなり、本装置全体の制御を行うものであり、文書作
成処理の他、ここでは文書検索処理を実行する。入力部
12は、例えばキーボードからなり、データの入力や指
示を行うためのものである。この入力部12には、文字
データを入力するための「文字」キー、数字データを入
力するための「数字」キー、カーソルを移動させるため
の「カーソル」キーといった各種のキーの他に、ここで
は「文書検索」キー12a、「表示切替え」キー12
b、「選択/実行」キー12c、「印刷」キー12dが
設けられている。
【0013】「文書検索」キー12aは、本発明の文書
検索機能(特定頁表示機能)を指示するためのキーであ
る。「表示切替え」キー12bは、表示切替えを指示す
るためのキーである。「選択/実行」キー12cは、デ
ータの選択を指示するためのキーである。「印刷」キー
12dは、文書データの印刷を指示するためのキーであ
る。
【0014】表示部13は、例えばCRT (Cathode Ra
y Tube) またはLCD (Liquid Crystal Display) の表
示装置からなり、データの表示を行う。記憶部14は、
例えばROMまたはRAMからなり、制御プログラム、
文字フォント、かな漢字変換用の辞書といった本装置に
必要な各種データを記憶しており、ここでは文書バッフ
ァ14aを有する。文書バッファ14aは、現在編集中
の文書データを格納するためのメモリである。
【0015】外部記憶部15は、例えばフロッピーディ
スク装置(FDD)またはハードディスク装置(HD
D)からなる大容量の外部記憶装置であり、文書作成機
能により作成された複数の文書データを保存する。印刷
部16は、例えば熱転写または電子写真方式のプリンタ
装置からなり、印刷指示に応じてデータの印刷を行う。
【0016】図2は同実施例における文書バッファ14
aの内容を示す図である。同実施例では、文書検索時に
外部記憶部15に保存されている各文書データの1頁目
のデータがその保存順に読出され、記憶部14に設けら
れた文書バッファ14aに格納される。この場合、文書
バッファ14a内の各頁データの順番は外部記憶部15
内の各文書データの順番と同じである。
【0017】図3は同実施例における外部記憶部15の
内容を示す図である。同実施例では、文書作成機能によ
り作成された各文書データが外部記憶部15に所定の順
に保存されている。所定の順とは、例えば登録順または
文書名によるソート順である。この場合、各文書データ
には、ユーザによって指定された文書名が付加されてお
り、通常はこの文書名によって各文書データが外部記憶
部15から呼出されるようになっている。
【0018】図4は同実施例における頁データの表示方
法を説明するための図である。同実施例では、入力部1
2の「文書検索」キー12aの操作により文書検索を指
示すると、外部記憶部15に保存されている各文書デー
タの1頁目のデータが表示部13に表示される。このと
き、表示対象である頁データが表示部13の1画面分の
表示範囲を越えている場合には、その頁データの先頭か
ら表示可能部分までが表示されるようになっている。
【0019】図5は同実施例における文書検索時の表示
例を示す図である。同実施例では、文書検索により各文
書データの1頁目のデータが表示部13に表示される。
この場合、まず、外部記憶部15に第1番目に保存され
ている文書データ(文書1)の1頁目のデータが表示さ
れる。そして、入力部12の「表示切替え」キー12b
の操作に応じて、第2番目以降の各文書データ(文書2
〜文書n)の1頁目のデータが順に表示されるようにな
っている。
【0020】次に、同実施例の動作を説明する。図6お
よび図7は同実施例における文書検索機能の動作を示す
フローチャートである。外部記憶部15には、図3に示
すように、文書作成機能によって作成された複数の文書
データが所定の順で保存されている。通常、各文書デー
タにはユーザによって指定された文書名(例えば8文字
の文字列)が付加されて保存されており、この文書名の
入力により所望の文書データを呼出すことができる。
【0021】ところが、文書名を忘れてしまった場合、
あるいは、文書名から文書の内容を特定できない場合が
ある。このような場合に、本発明の文書検索機能が利用
することによって、所望の文書データを簡単に見付け出
すことができる。この文書検索機能は、各保存文書の特
定頁(ここでは第1頁)を連続的に表示するための機能
であり、入力部12に設けられた「文書検索」キー12
aの操作により起動される。
【0022】図6および図7のフローチャートに示すよ
うに、入力部12に設けられた「文書検索」キー12a
の操作により文書検索機能を指示すると(ステップS1
1)、制御部11は外部記憶部15をアクセスすること
により、その外部記憶部15に保存されている各文書デ
ータ毎にそれらの1頁目のデータを順に読出す(ステッ
プS12)。
【0023】ここで、制御部11は外部記憶部15から
読出された頁データが表示部13の1画面分の表示範囲
を越えているか否かを判断し、越えていなれば(ステッ
プS13のNo)、当該頁データを記憶部14の文書バ
ッファ14aに転送する(ステップS14)。
【0024】一方、表示範囲を越えている場合(ステッ
プS13のYes)、制御部11は図4に示すように、
当該頁データの先頭から表示可能部分までを転送範囲と
して定め、その範囲内の頁データを記憶部14の文書バ
ッファ14aに転送する(ステップS15)。
【0025】このようにして、制御部11は外部記憶部
15から各文書データの1頁目のデータを順に読出して
記憶部14の文書バッファ14aに転送する。これによ
り、文書バッファ14aには、図2に示すように現在保
存されている全文書データの1頁目のデータがその保存
順に格納されることになる。
【0026】しかして、制御部11は、まず、文書バッ
ファ14aの先頭番地から頁データを読出し(ステップ
S17)、これを表示部13を通じて表示する(ステッ
プS18)。この場合、文書バッファ14aの先頭番地
に格納されている頁データは外部記憶部15内で第1番
目に保存されている文書データの第1頁のデータであ
る。したがって、表示部13には、第1番目の文書デー
タの第1頁のデータが表示されることになる。
【0027】以後、制御部11は入力部12に設けられ
た「表示切替え」キー12bの操作による表示切替え指
示に応じて(ステップS19のYes)、第2番目以降
の各文書データの第1頁のデータを文書バッファ14a
から順に読出して表示する(ステップS17およびS1
8)。
【0028】これにより、図5に示すように、現在保存
されている全文書データの1頁目のデータをその保存順
に確認することができる。したがって、文書名を忘れて
しまった場合でも、その各頁データの内容から所望の文
書データを判断することができる。また、文書名から文
書の内容を特定できない場合でも、簡単に所望の文書デ
ータを見付け出すことができる。
【0029】ここで、表示切替えによって所望の文書デ
ータの頁データが表示部13に表示されている状態で、
入力部12に設けられた「選択/実行」キー12cの操
作によりデータ選択指示を行うと(ステップS20)、
制御部11は当該頁データに対応する文書データを当該
頁データが何番目に表示されたかによって判断する(ス
テップS21)。
【0030】すなわち、例えば2番目に表示された頁デ
ータであれば、外部記憶部15に第2番目に保存されて
いる文書データ(文書2)であると判断する。そして、
制御部11はその文書データの全データを(当該文書デ
ータを構成する全頁データ)を外部記憶部15から読出
し(ステップS22)、これらを記憶部14の文書バッ
ファ14aに転送する(ステップS23)。
【0031】以後、通常の文書呼出し機能と同様、文書
バッファ14aに格納された文書データを表示して編集
を加えたり、あるいは、入力部12に設けられた「印
刷」キー12dの操作により印刷部16を通じて文書バ
ッファ14a内の文書データを用紙に印刷したりでき
る。
【0032】このように、各頁データの表示によって所
望の文書データが見付かった場合に、わざわざ文書呼出
し機能を起動しなくとも、データ選択指示を行うだけ
で、所望の文書データを直接呼出して、編集や印刷等を
行うことができる。
【0033】なお、上記実施例では、保存文書の第1頁
目のデータを文書検索時の表示対象として表示するよう
にしたが、これは一般的に第1頁目のデータが文書デー
タの内容を判断するのに適しているからである。したが
って、他の頁からでも内容を判断できるのであれば、第
1頁目に限らず、他の頁のデータを表示対象として定め
ておくようにしても良い。
【0034】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、外部記憶
部に複数の文書データが保存されている場合において、
これらの文書データの第1頁のデータをユーザの指示に
応じて連続して表示するようにしたため、保存文書を1
文書毎に呼出さなくとも、それらの内容を確認しなが
ら、所望の文書データを簡単に検索することができる。
【0035】したがって、文書名を忘れてしまった場
合、あるいは、文書名から文書を特定できない場合にお
いて、従来のような面倒な作業を必要とせず、簡単に所
望の文書データを見付け出すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る文書作成装置の構成を
示すブロック図。
【図2】同実施例における文書バッファの内容を示す
図。
【図3】同実施例における外部記憶部の内容を示す図。
【図4】同実施例における頁データの表示方法を説明す
るための図。
【図5】同実施例における文書検索時の表示例を示す
図。
【図6】同実施例における文書検索機能の動作を示すフ
ローチャート。
【図7】同実施例における文書検索機能の動作を示すフ
ローチャート。
【符号の説明】
11…制御部、12…入力部、12a…「文書検索」キ
ー、12b…「表示切替え」キー、12c…「選択/実
行」キー、12d…「印刷」キー12、13…表示部、
14…記憶部、14a…文書バッファ、15…外部記憶
部、16…印刷部。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の頁データからなる文書データが複
    数記憶された記憶手段と、 文書検索を指示するための文書検索指示手段と、 この文書検索指示手段による文書検索指示に応じて、上
    記記憶手段から上記各文書データ毎に特定の頁データを
    読出す頁読出し手段と、 この頁読出し手段によって読出された上記各頁データを
    文書バッファに転送する転送手段と、 この転送手段によって転送された上記文書バッファ内の
    上記各頁データを表示する表示手段とを具備したことを
    特徴とする文書作成装置。
  2. 【請求項2】 複数の頁データからなる文書データが複
    数記憶された記憶手段と、 文書検索を指示するための文書検索指示手段と、 この文書検索指示手段による文書検索指示に応じて、上
    記記憶手段から上記各文書データ毎に特定の頁データを
    読出す頁読出し手段と、 この頁読出し手段によって読出された上記各頁データを
    文書バッファに転送する転送手段と、 この転送手段によって転送された上記文書バッファ内の
    上記各頁データを表示する表示手段と、 この表示手段によって表示された上記各頁データのうち
    の1つを選択する選択手段と、 この選択手段によって選択された上記頁データに対応す
    る上記文書データを判断し、その全データを上記記憶手
    段から呼出す文書呼出し手段とを具備したことを特徴と
    する文書作成装置。
  3. 【請求項3】 上記特定の頁データは、上記各文書デー
    タそれぞれの第1頁目のデータであることを特徴とする
    請求項1又は請求項2記載の文書作成装置。
  4. 【請求項4】 上記転送手段は、上記頁読出し手段によ
    って読出された上記頁データが表示範囲を越える場合に
    は、当該頁データのうちの表示可能部分のみを上記文書
    バッファに転送することを特徴とする請求項1又は請求
    項2記載の文書作成装置。
  5. 【請求項5】 表示切替えを指示するための表示切替え
    指示手段を具備し、 上記表示手段は、上記表示切替え指示手段による表示切
    替え指示に応じて上記文書バッファ内の上記各頁データ
    を1頁ずつ順に表示することを特徴とする請求項1又は
    請求項2記載の文書作成装置。
  6. 【請求項6】 複数の頁データからなる文書データが複
    数記憶された記憶手段から各文書データ毎に特定の頁デ
    ータを読出し、 この読出された上記各頁データを文書バッファに転送
    し、 この転送された上記文書バッファ内の上記各頁データを
    表示するようにしたことを特徴とする文書検索方法。
  7. 【請求項7】 複数の頁データからなる文書データが複
    数記憶された記憶手段から各文書データ毎に特定の頁デ
    ータを読出し、 この読出された上記各頁データを文書バッファに転送
    し、 この転送された上記文書バッファ内の上記各頁データを
    表示し、 この表示された上記各頁データのうちの1つを選択し、 この選択された上記頁データに対応する上記文書データ
    を判断し、その全データを上記記憶手段から呼出すよう
    にしたことを特徴とする文書検索方法。
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