JPH08296274A - 柱・梁の接合構造 - Google Patents

柱・梁の接合構造

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JPH08296274A
JPH08296274A JP10180895A JP10180895A JPH08296274A JP H08296274 A JPH08296274 A JP H08296274A JP 10180895 A JP10180895 A JP 10180895A JP 10180895 A JP10180895 A JP 10180895A JP H08296274 A JPH08296274 A JP H08296274A
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Yutaka Nunomura
豊 布村
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 柱と梁の接合構造において、接合部に加わる
応力を低減することを目的する。 【構成】 継手柱(15)下端へ外嵌して固定される第2の
フランジリング(1)にリブ状突起(13)を設け、継手柱(1
5)と中空柱(7)との間に介在されるダイヤフラム(16)が
固着される水平方向のスチフナーリング(17)に、上下の
フランジ(28)を固定される梁(25)に、この梁(25)端部か
ら延出するように垂直方向のガセットプレート(27)を設
け、このガセットプレート(27)を、第2のフランジリン
グ(1)のリブ状突起(13)に載置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、建物の骨組を構成す
る柱と梁の接合構造に関する。
【0002】
【従来技術】この発明の先行技術として本願出願人より
出願された特開昭62−220627号公報に開示され
ている発明は、柱上端の筒状ボスに垂直なガセットプレ
ートを溶接で取り付け、このガセットプレートにH形鋼
からなる梁の垂直方向のウエブ部分をボルトによって固
定する。また、この先行技術のフランジリングは一定の
厚みを有するフラットなリング状に形成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記先行技術の接合構
造において、筒状ボスへ溶接したガセットプレートを梁
のウエブに連結すると、その梁端からの剪断力が、この
ガセットプレートを介して筒状ボスへ伝達される。この
場合、ガセットプレートの筒状ボスへの溶接位置から前
記接合ボルトまでの偏心距離に比例して、余分な応力即
ち偏心曲げモーメントが働いて、柱が変形する虞れがあ
る。
【0004】また、筒状ボス側に複数のガセットプレー
トを取り付けると、このガセットプレートは予め工場で
筒状ボスに溶接されるので、筒状ボスに連結される梁の
数または位置によって、ガセットプレートの取り付けら
れる数又は位置の異なる複数の種類の筒状ボスを用意す
る必要がある。
【0005】従って、この発明の目的は、接合部に加わ
る応力を低減し、継手柱の汎用性を向上し、さらにフラ
ンジリングを軽量化して材料費の節減を図ることの出来
る柱・梁の接合構造を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明は、柱上端とその柱上端のパネルゾーン
へ取付けられる継手柱との間に、梁下端を接合するスチ
フナーリングを外周に備えたダイヤフラムが設けられる
と共に、このスチフナーリングよりも下側において柱上
端へ外嵌した第1のフランジリングと、同じく上部側に
おいて継手柱下端に外嵌した第2のフランジリングと、
前記スチフナーリング若しくはダイヤフラムとを相互に
ボルトで締結した柱・梁接合部において、上記梁先端よ
り突出するガゼットプレートの下端を、前記第2のフラ
ンジリングの梁受部へ載置してなることを特徴とするも
のである。
【0007】また、この出願の請求項2の発明では、前
記第1及び第2のフランジリングは、筒状部と、その筒
状部の下端に連設した径大部と、これら筒状部及び径大
部から直径外方向に突出するように一体的に設けられ、
ボルト穴が形成される複数のボス部と、径大部上面から
筒状部の外周面に跨って形成される複数のリブ状突起と
を有し、前記リブ状突起に、前記梁先端より突出するガ
セットプレートの下端が、載置してなることを特徴とし
ている。
【0008】
【作用】この発明に従えば、梁側に、この梁先端より突
出するようにガセットプレートが設けられ、このガセッ
トプレートの下端が、第2のフランジリングの梁受部へ
載置されるようにしたので、継手柱即ち柱側に偏心曲げ
モーメントを生じることがなく、柱の変形を防止するこ
とができる。
【0009】また、この発明に従えば、前記第1及び第
2のフランジリングは、筒状部と、その筒状部の下端に
連設した径大部と、ボルト穴が形成される複数のボス部
と、ガセットプレートの下端を載置するための複数のリ
ブ状突起とを有するように構成され、換言すると、それ
らを除いた他の余分な部分は可及的になくして構成され
ることができるので、軽量化することができる。
【0010】
【実施例】図1は、この発明の一実施例の第2のフラン
ジリング(1)と柱(7)、(15)及び梁(25)の接合構造を説
明するための斜視図であり、図2は、図1の接合構造周
辺の分解斜視図、図3は、図1の接合構造周辺の断面図
である。図2及び図3において、(2)はコンクリートの
布基礎、(3)は、布基礎(2)に埋設されたアンカーボル
トである。このアンカーボルト(3)にベースプレート
(4)の挿通孔(5)を挿通させ、挿通孔(5)から突出した
アンカーボルト(3)上端に長尺ナット(6)を螺合し、ベ
ースプレート(4)を布基礎(2)に固定する。
【0011】(7)は、鋼管製の中空柱であって、この柱
(7)の外側は、ベースプレート(4)に植設されたボルト
(8)とナット(9)によって固定されたフランジリング(1
0)に一体化されている。 (14)は、柱(7)内へ挿通した
通しボルトで、この通しボルト(14)の下端は長尺ナット
(6)に螺合される。
【0012】(15)は、柱(7)上端と梁(25)との接合仕口
のパネルゾーンに設けられる継手柱(従来例の筒状ボス
に相当する)、(16)は、柱(7)及び継手柱(15)の外径よ
りも大きい外径を有する環状の2個のダイヤフラムであ
り、その上下両面に、同じく柱(7)及び継手柱(15)の内
径よりも僅かに小さい外径を備えた突出部(23)(24)を一
体に形成している。(17)は、各々略T字形に形成された
水平なスチフナーリングで、これらのスチフナーリング
(17)の中央に、前記ダイヤフラム(16)の中央部が嵌入し
て固着され、これによって両者が一体化されている。
【0013】(11)(1)は、中空柱(7)及び継手柱(15)
よりも僅かに大きい内径を備えた第1及び第2フランジ
リングで、2図で示すように、これらの第1及び第2フ
ランジリング(11)(1)と前記スチフナーリング(17)に
は、相互に対応して締め付け用のボルト穴(18)が形成し
てある。また、この第2のフランジリング(1)には、後
述する梁先端より突出して設けられるガセットプレート
の下端を載置するための、この発明の梁受部としてのリ
ブ状突起(13)が形成されている。
【0014】このような構造において、次にその組立動
作を施工順に説明する。
【0015】通しボルト(14)に挿通され、前記の如く立
設された柱(7)の上端には、予め第1のフランジリング
(11)が圧入その他の手段によって外嵌されている。そ
の柱(7)の上部側へスチフナーリング(17)に固着された
下段のダイヤフラム(16)を、その突出部(23)を挿入して
取り付ける。更に、継手柱(15)下端を、そのダイヤフラ
ム(16)上面の突出部(24)へ外嵌してこの継手柱(15)を積
み上げる。このとき、継手柱(15)の下端には、第2のフ
ランジリング(1)が、リブ状突起(13)が上面側となるよ
うにして、圧入その他の手段によって、予め一体に取付
けられている。このように、継手柱(15)の下端側におい
ては、下段のダイヤフラム(16)が固着されるスチフナー
リング(17)の上下両側において、夫々1個の第1及び第
2のフランジリング(11)(1)が、中空柱(7)の上端又
は継手柱(15)下端へ外嵌され、これらの第1及び第2の
フランジリング(11)(1)とスチフナーリング(17)と
は、それらのボルト穴(18)…へ差し込んだボルト(22)と
ナット(37)により、相互に固定されている。
【0016】(25)…は、夫々H形鋼からなる3方向の梁
であり、これら梁(25)…の垂直方向のウエブ(26)には、
垂直方向のガセットプレート(27)が溶接されて固定さ
れ、このガセットプレート(27)が、第2のフランジリン
グ(1)に形成されるリブ状突起(13)に載置されて支持さ
れる。また、梁(25)の下部のフランジ(28)が、下部のダ
イヤフラム(16)が固着される水平方向のスチフナーリン
グ(17)へ各々ボルト(29)(29)…にて接合固定される。
【0017】更に、継手柱(15)上端側においては、別の
第2のフランジリング(1)が外嵌され、この継手柱(15)
上部へ、上段のスチフナーリング(17)に固着されたダイ
ヤフラム(16)における下面の突出部(24)を挿入して取付
ける。そして、これら各ダイヤフラム(16)及び継手柱(1
5)内を通って、前記通しボルト(14)上端を突出させ、該
通しボルト(14)上端に螺合した長尺ナット(19)にて、継
手柱(15)を締め付け固定するものである。また、梁(25)
の上部のフランジ(28)は、上部のダイヤフラム(16)が固
着される水平方向のスチフナーリング(17)へ各々ボルト
(29)(29)…にて接合固定される。
【0018】前記長尺ナット(19)の上半部には、通しボ
ルト(21)下端が螺合され、この通しボルト(21)を、もう
1つの第1のフランジリング(11)が嵌合された2階用
中空柱(20)へ挿通するようにして、この柱(20)の下端
を、前記上部側ダイヤフラム(16)上面の突出部(23)へ外
嵌して取り付ける。そして、上部側スチフナーリング(1
7)の上下両側において、継手柱(15)上端及び2階用中空
柱(20)の下端へ外嵌された第1及び第2フランジリング
(11)(1)とスチフナーリング(17)とは、上記と同じ
く、それらのボルト穴(18)…へ差し込んだボルト(22)と
ナット(37)にて固定されている。
【0019】この柱(20)の上端には、前記と同様にし
て、第1のフランジリング(11)、ダイヤフラム(16)、
スチフナーリング(17)、第2のフランジリング(1)、継
手柱(15)とが積み上げられ、このようにして、1階、2
階、3階…が形成されて行く。
【0020】図4は前記第2のフランジリング(1)の拡
大平面図であり、図5は図4のA−A断面図である。第
2のフランジリング(1)は、筒状部(41)と、その筒状部
(41)の下端に連結した径大部(42)とからの概略2段形状
であって、筒状部(41)と径大部(42)より直径外方向に突
出するようにして、円周方向に等間隔で4個のボス部(4
3)(43)…が一体に形成され、各ボス部(43)(43)…には、
上下に貫通してボルト穴(18)が形成されている。更に、
これらボス部(43)(43)…間の各中間部分に、径大部(42)
上面から筒状部(41)の外周面に跨って、その上面が筒状
部(41)の上面と同一面となったリブ状突起(13)(13)…
が、間隔を置いて2個づつ一体に形成される。即ち第2
のフランジリング(1)は、その外周面が、ボルト穴(18)
が形成されるボス部(43)(43)…とガセットプレート(27)
を載置するリブ状突起(13)(13)…を除いた他の部分を削
ぎ落として必要な部分だけで形成されており、軽量化さ
れている。
【0021】なお、リブ状突起(13)が2個づつ配置され
るのは、載置されるガゼットプレート(27)が梁(25)のウ
エブ(26)のどちらの面に取り付けられる場合でも対応で
きるためである。
【0022】また、第1のフランジリング(11)は、第
2のフランジリング(1)を上下反転させた構造で構成さ
れており、相違するところは、図6に示すように、第1
のフランジリング(11)には、内周面の下端コーナーを
斜めに切り落した傾斜状部(30)が形成されている点であ
る。
【0023】ダイヤフラム(16)の上下一方の側面には、
突出部(23)の根元部分に沿って環状の溝(34)が形成され
ており、この溝(34)と第1のフランジリング(11)上部
側の傾斜状部(30)との間に、複数の締め付け具としての
鋼球(35)が設けられている。そして、第1のフランジリ
ング(11)、スチフナーリング(17)及び第2のフランジ
リング(1)は、下側からそれぞれのボルト穴(18)にボル
ト(22)が貫通して差し込まれるとともに、そのボルト(2
2)先端にナット(37)が螺じ込まれることによって相互に
締め付られる。このとき、この締め付け力により、第1
のフランジリング(11)が上方に引き寄せられると同時
に、その傾斜状部(30)の作用により、鋼球(35)が柱(7)
の外周面側に強く押し付けられ、これによって、ダイヤ
フラム(16)、柱(7)、第1のフランジリング(11)など
が一体に連結される。
【0024】一方、継手柱(15)の上端部側においては、
その継手柱(15)の上端部へダイヤフラム(16)が、前記6
図と上下逆向きにして嵌合され、前述と同様の構成でダ
イヤフラム(16)、柱(20)、第1のフランジリング(11)
などが一体に連結される。
【0025】さらに、ベースプレート(4)の上面に柱
(7)外周に沿うように形成される環状の溝(40)とフラン
ジリング(10)の下端側内周面に窪んで形成される湾曲部
との間にも複数の鋼球(35)が設けられ、ベースプレート
(4)、柱(7)、フランジリング(10)などが一体に連結さ
れる。なお、これらの鋼球(35)は、必ずしも必要とする
ものではない。
【0026】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、梁先
端より突出してガセットプレートが設けられ、このガセ
ットプレートが第2のフランジリングに設けられるリブ
状突起に載置されて支持される。これによって、継手柱
即ち柱側に偏心曲げモーメントが生じることがなく、柱
の変形を防止することができ、柱にかかる応力をスムー
ズに柱へ伝達することができる。
【0027】また、この発明は、継手柱側にガセットプ
レートを溶接して取り付けることがないので、継手柱と
連結される梁の数及び位置によって種類の異なる継手柱
を用意する必要がない。
【0028】さらに、フランジリングを一定の厚みを有
するように形成するのではなく、その外周面が、ボルト
穴が形成されるボス部と、ガセットプレートを載置する
リブ状突起を除いた他の部分を削ぎ落として必要な部分
だけで構成されることができるので、余分な肉がなく、
フランジリングを軽量化して材料費の節減を図ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の第2のフランジリング(1)
と柱(7)、(15)及び梁(25)の接合構造を説明するための
斜視図である。
【図2】図1の接合構造周辺の分解斜視図である。
【図3】図1の接合構造周辺の断面図である。
【図4】第2のフランジリング(1)の拡大平面図であ
る。
【図5】図4のA−A断面図である。
【図6】第2のフランジリング(1)がガセットプレート
(27)を乗載する状態を示す拡大断面図である。
【符号の説明】
(1) 第2のフランジリング (7) 中空柱 (11) 第1のフランジリング (13) リブ状突起 (14) 通しボルト (15) 継手柱 (16) ダイヤフラム (17) スチフナーリング (25) 梁 (27) ガセットプレート

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 柱上端とその柱上端のパネルゾーンへ取
    付けられる継手柱との間に、梁下端を接合するスチフナ
    ーリングを外周に備えたダイヤフラムが設けられると共
    に、このスチフナーリングよりも下側において柱上端へ
    外嵌した第1のフランジリングと、同じく上部側におい
    て継手柱下端に外嵌した第2のフランジリングと、前記
    スチフナーリング若しくはダイヤフラムとを相互にボル
    トで締結した柱・梁接合部において、上記梁先端より突
    出するガゼットプレートの下端を、前記第2のフランジ
    リングの梁受部へ載置してなることを特徴とする柱・梁
    の接合構造。
  2. 【請求項2】 前記第1及び第2のフランジリングは、
    筒状部と、その筒状部の下端に連設した径大部と、これ
    ら筒状部及び径大部から直径外方向に突出するように一
    体的に設けられ、ボルト穴が形成される複数のボス部
    と、径大部上面から筒状部の外周面に跨って形成される
    複数のリブ状突起とを有し、 前記リブ状突起に、前記梁先端より突出するガセットプ
    レートの下端が、載置してなることを特徴とする請求項
    1記載の柱・梁の接合構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN115262761A (zh) * 2022-08-22 2022-11-01 张彤昌 一种便于安装的钢结构装配式住宅连接结构

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CN115262761A (zh) * 2022-08-22 2022-11-01 张彤昌 一种便于安装的钢结构装配式住宅连接结构
CN115262761B (zh) * 2022-08-22 2024-05-14 张彤昌 一种便于安装的钢结构装配式住宅连接结构

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