JP2681408B2 - 柱梁接合構造 - Google Patents

柱梁接合構造

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JP2681408B2 JP2074901A JP7490190A JP2681408B2 JP 2681408 B2 JP2681408 B2 JP 2681408B2 JP 2074901 A JP2074901 A JP 2074901A JP 7490190 A JP7490190 A JP 7490190A JP 2681408 B2 JP2681408 B2 JP 2681408B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、柱と、当該2本の柱の間に架設する梁とを
接合する柱梁接合構造に関するものである。
[従来の技術] 鉄骨造の建築構造物を構築する場合、まず複数本の柱
を構築した後、当該各柱の間に梁を架設する。かかる場
合、2本の柱と梁の両端部とをそれぞれ接合する必要が
ある。
かかる接合方法としては、従来、 ハイテンションボルトにより接合する方法、 現場溶接により接合する方法、 第9図に示す外ダイヤフラム又は第10図に示す内ダイ
ヤフラムを用いて接合する方法 等が提供実施されている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、従来技術においては以下に掲げる問題
点があった。
′ハイテンションボルトにより接合する方法において
は、第8図に示すようにブラケット1を柱側面から突出
させるため、多数の柱の運搬に支障となるという問題点
があった。
′溶接により接合する方法においては、相当の労力を
要するという問題点、及び接合強度にばらつきがあると
いう問題点があった。
′第9図に示すダイヤフラム2、又は第10図に示す内
ダイヤフラム3を用いて接合する方法においては、外ダ
イヤフラム2又は内ダイヤフラム3の製作に相当の労力
及び時間を要し、かつ、多数の柱の運搬に支障となると
いう問題点があった。さらに内ダイヤフラム3において
は内ダイヤフラム3専用の製造設備をもった工場でない
と製作することができないという問題点があった。
本発明は、かかる問題点に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは、従来技術に比べて、多数
の柱の運搬に支障とならず、接合作業が容易であるとと
もに接合強度にばらつきがなく、かつ、柱の製作を容易
する柱梁接合構造を提供する点にある。
[課題を解決するための手段] 本発明の要旨は、柱間に架設する梁の梁端部を上下両
方向から挟持して柱に接合する柱梁接合構造であって、
上方に配置される一の柱と下方に配置される他の柱との
ジョイント部が、接合すべき前記梁の高さ方向の中間部
に位置する構成とされ、前記一の柱の柱脚近傍には上ウ
イングプレートが設けられ、前記他の柱の柱頭近傍には
下ウイングプレートが設けられ、前記上ウイングプレー
ト及び前記下ウイングプレートがそれぞれ中央部に前記
柱が嵌合されてなる開口を有した板状体とされるととも
に、前記上ウイングプレートと下ウイングプレートとの
間に前記梁端部が挟持され、かつ前記上ウイングプレー
ト及び下ウイングプレートと前記梁とが接合されるのみ
で前記柱と梁、及び前記一の柱と他の柱とが接合されて
いることを特徴とする柱梁接合構造に存する。
[作用] 本発明にかかる柱梁接合構造によれば、上ウイングプ
レート及び下ウイングプレートと梁とを接合されること
によって、柱と梁、及び一の柱と他の柱とを接合するこ
とができる。
また、上ウイングプレート及び下ウイングプレート
は、ブラケット、外ダイヤフラム及び内ダイヤフラムに
比べ小さいので、従来技術に比べ多数の柱を運搬する際
の支障とはならない。
また、工場においては柱と接合することができるので
現場合溶接を不要とし、またかかる場合においては接合
強度のばらつきをなくすことが可能である。
また、上ウイングプレート及び下ウイングプレートが
有する開口に柱本体を挿通し取り付けるだけなので、従
来技術に比べ柱の製作を容易にするとともに製作時間を
短縮する。
[実施例] 以下、本発明の実施例について図面を参照して詳細に
説明する。ただし、本実施例に記載されている構成部品
の寸法、材質、形状、その相対配置などは、特に特定的
な記載がないかぎりは、この発明の範囲をそれらのみに
限定する趣旨のものではなく、単なる説明例にすぎな
い。
まず、本実施例にかかる柱梁接合構造の構成について
第1図乃至第3図、及び第5図を用いて説明する。第1
図は上ウイングプレートの平面図、第2図は柱本体と上
ウイングプレートに生じる応力状態を示す図、第3図は
下ウイングプレートを柱本体に取り付けた状態を示す
図、第5図は柱梁接合用ウイングプレートをもつ柱が接
合された状態を示す図である。
本発明にかかる柱梁接合構造における柱梁接合用ウイ
ングプレート10は、上ウイングプレート11と下ウイング
プレート12とからなるものである。当該上ウイングプレ
ート11は、第1図に示すように平面視正方形の鋳鋼製板
状体である。前記上ウイングプレート11の幅について
は、第2図における、P1,P2,l1を考慮して定める。すな
わち、柱本体21に加わる曲げモーメントM1、柱本体21の
側面軸方向に生じる力をP1、柱本体21の幅をl1とする
と、 M1=P1×l1となる。
また、前記上ウイングプレート11に加わる曲げモーメ
ントをM2、前記上ウイングプレート11の接合面17に生じ
る力を集中荷重に置換した荷重をP2、P2・P2が作用する
距離をl2とすると、 M2=P2×l2となる。
ここで、M1=M2であるから、 P1×l1=P2×l2 したがって、前記上ウイングプレート11の幅について
は、P1,P2,l1を考慮し、 l1≧l2(P1/P2)となるように定めれば良い。
また、第3図に示すように、中央部には前記上ウイン
グプレート11を固設すべき柱本体21が嵌合してなる平面
視正方形の開口13を有する。当該開口13の各辺は、前記
上ウイングプレート11を固設すべき柱本体21の幅よりも
僅かにおおきいものである。さらに、外緑14から内緑15
に至り板厚が漸増するようにテーパーを設けている。
さらに本実施例においては、前記各ウイングプレート
(「上ウイングプレート及び下ウイングプレート」。以
下、同様とする。)11,12の、内縁15各辺の中央から外
縁14各辺の中央に至る2列づつ計8列のボルト孔16を設
けている。
前記下ウイングプレート12についても全く同様であ
る。
次に前記柱梁接合用ウイングプレート10の柱と梁30と
の接合方法について第4図及び第5図説明する。
まず、第4図に示すように、前記2本の柱の柱頭近傍
に設けてなる前記下ウイングプレート12に梁30を架け渡
し、かかる前記下ウイングプレート12と前記梁30とをボ
ルトにより接合する。なお、当該柱頭近傍とは、柱本体
21の上面22から前記梁30の高さの半分の距離が下がった
位置である。また、前記下ウイングプレート12は、予
め、接合面17を上に向くように柱本体21に溶接すること
により固設したものである。
以上の工程を4本の梁30について行った後、第5図に
示すように、前記上ウイングプレート11を柱脚近傍に固
設してなる柱の下端部24を、前記4本の梁30の端面31が
囲撓する部分に嵌入する。
次いで、前記上ウイングプレート11と前記梁30の端部
32とをボルトにより接合する。
以上の工程により前記梁30を、前記各柱20に接合する
ことができると同時架設することができる。
次ぎに、上記構成からなる前記各柱20と梁30との接合
構造の作用効果について説明する。
上述したように、梁30の高さ方向中間部に、上下の柱
20,20のジョイント部が位置し、さらに上方の柱20には
上ウイングプレート11が設けられ、下方の柱20には下ウ
イングプレート12が設けられ、これら上ウイングプレー
トと下ウイングプレート12との間に梁30が挟持され、か
つ上ウイングプレート11及び下ウイングプレート12と梁
30とがポルト接合された構成となっている。したがっ
て、施工時には、下方の柱20を設置した後、下ウイング
プレート12上に梁20を載置してボルト接合し、続いて上
方の柱20をセットして上ウイングプレート11と梁30とを
ボルト接合すればよく、これによって、柱20と梁30だけ
でなく、上下の柱20,20をも容易に接合することができ
る。
前記ウイングプレート11,12の幅を上記のごとく定め
ているので、前記梁30を前記柱20に確実に接合すること
ができる。
また、各ウイングプレート11,12は、ブラケット、外
ダイヤフラム及び内ダイヤフラムに比べ小さいので、従
来技術に比べ多数の柱20を運搬する際の支障とはならな
い。その結果、本実施例によれば従来技術に比べ柱20の
運搬効率を向上することができる。
また、前記各ウイングプレート11,12は工場において
前記柱20と接合することができるので現場溶接を不要と
し、またかかる場合においては接合強度のばらつきをな
くすことが可能である。その結果、本実施例によれば、
従来技術に比べ施工効率及び施工精度が向上する。
また、前記各ウイングプレート11,12は、それが有す
る開口13に前記柱本体21を挿通し取り付けるだけで、従
来技術に比べ柱20の製作を容易にするとともに製作時間
を短縮する。その結果、本実施例によれば従来技術に比
べ柱20の製作効率を向上することができる。
さらに、本実施例においては前記下ウイングプレート
12を柱本体21に溶接接合しているので、前記梁30をサポ
ートなしで前記各柱20の間に架設することができる。
しかも、梁30と柱20とを、ジョイントプレート等の他
の接続用部材を用いることなく、ウイングプレート11,1
2のみで直接接合することができる。このようにして、
柱20と梁30との接合構造を簡略化することによって部材
点数を削減し、施工の手間を省くとともにコストを削減
することが可能となる。
なお、本実施例においては前記各ウイングプレート1
1,12を第1図に示すような形状としているが、本発明の
範囲をそれに限定する趣旨ではなく、本発明においては
他の形状、例えば、第6図又は第7図に示すような形
状、あるいは、他の多角形、円形、楕円形等、本発明を
実施するうえで好適な形状とすることができる。
また、前記開口13は平面視正方形をしてなるが本発明
の範囲をそれに限定する趣旨ではなく、本発明において
は柱20の横断面形状に合わせ他の形状、例えば、他の多
角形、円形等、本発明を実施するうえで好適な形状とす
ることができる。
また、前記各ウイングプレート11,12と梁30とをボル
トにより接合しているが、本発明においては他の接合手
段、例えば、溶接等、本発明を実施するうえで好適なも
のを用いることができる。
[発明の効果] 本発明は、以上のように構成しているので、以下に記
載するような効果を奏する。
本発明にかかる柱梁接合構造によれば、梁の高さ方向
中間部に上下の柱のジョイント部を位置させ、さらに上
方の柱にウイングプレートを設け、下方の柱に下ウイン
グプレートを設け、これら上ウイングプレートと下ウイ
ングプレートとの間に梁を挟持するとともに、上ウイン
グプレート及び下ウイングプレートと梁とを接合する構
成となっている。したがって、施工時には、下方の柱を
設置した後、下ウイングプレート上に梁を載置してこれ
らを接合し、続いて上方の柱をセットして上ウイングプ
レートと梁とを接合すれば良い。このようにして、柱に
一体に設けた上下のウイングプレートと梁とを接合する
ことによって、柱と梁だけでなく上下の柱をも一度に接
合することができるので、柱梁の接合作業を容易に行う
ことができる。
そして、上下のウイングプレートはブラケット、外ダ
イヤフラム及び内ダイヤフラムに比べ小さいので、従来
技術に比べ多数の柱を運搬する際の支障とはならない。
その結果、本発明によれば従来技術に比べ柱の運搬効率
を向上することができる。
また、前記各ウイングプレートは工場において柱と接
合することができるので現場溶接を不要とし、またかか
る場合においては接合強度のばらつきをなくすことが可
能である。その結果、本発明によれば、従来技術に比べ
施工効率及び施工精度が向する。
また、各ウイングプレートは、それが有する開口に柱
本体を挿通し取り付けるだけなので、従来技術に比べ柱
の製作を容易にするとともに製作時間を短縮する。その
結果、本発明によれば従来技術に比べ柱の製作効率を向
上することができる。
しかも、梁と柱とを、ジョイントプレート等の他の接
合用部材を用いることなく、上下のウイングプレートの
みで直接接合することができる。このようにして、柱と
梁との接合構造を簡略化することによって部材点数を削
減し、施工の手間を省くとともにコストを削減すること
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第7図は本発明の一実施例を示すものであ
り、第1図は上ウイングプレートの平面図、第2図は柱
本体と上ウイングプレートに生じる応力状態を示す正面
図、第3図は下ウイングプレートを柱本体に取り付けた
状態を示す斜視図、第4図及び第5図は工程図、第6図
及び第7図は本発明の他の実施例である上ウイングプレ
ート又は下ウイングプレートの平面図、第8図乃至第10
図は従来例を示す斜視図である。 10……柱梁接合用ウイングプレート、11……上ウイング
プレート、12……下ウイングプレート、13……開口、14
……外縁、15……内縁、20……柱、21……柱本体、30…
…梁。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実願 昭52−56944号(実開 昭53− 151208号)の願書に添付した明細書及び 図面の内容を撮影したマイクロフィルム (JP,U) 実願 昭56−159814号(実開 昭58− 64710号)の願書に添付した明細書及び 図面の内容を撮影したマイクロフィルム (JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】柱間に架設する梁の梁端部を上下両方向か
    ら挟持して柱に接合する柱梁接合構造であって、上方に
    配置される一の柱と下方に配置される他の柱とのジョイ
    ント部が、接合すべき前記梁の高さ方向の中間部に位置
    する構成とされ、前記一の柱の柱脚近傍には上ウイング
    プレートが設けられ、前記他の柱の柱頭近傍には下ウイ
    ングプレートが設けられ、前記上ウイングプレート及び
    前記下ウイングプレートがそれぞれ中央部に前記柱が嵌
    合されてなる開口を有した板状体とされるとともに、前
    記上ウイングプレートと下ウイングプレートとの間に前
    記梁端部が挟持され、かつ前記上ウイングプレート及び
    下ウイングプレートと前記梁とが接合されるのみで前記
    柱と梁、及び前記一の柱と他の柱とが接合されているこ
    とを特徴とする柱梁接合構造。
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