JPH08289519A - キャプスタンモータ - Google Patents

キャプスタンモータ

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Publication number
JPH08289519A
JPH08289519A JP7089398A JP8939895A JPH08289519A JP H08289519 A JPH08289519 A JP H08289519A JP 7089398 A JP7089398 A JP 7089398A JP 8939895 A JP8939895 A JP 8939895A JP H08289519 A JPH08289519 A JP H08289519A
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JP
Japan
Prior art keywords
magnet
rotor yoke
thickness
capstan motor
drive
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7089398A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuzo Ujo
達三 鵜城
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Priority to US08/630,248 priority patent/US5721460A/en
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Withdrawn legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K7/00Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
    • H02K7/10Structural association with clutches, brakes, gears, pulleys or mechanical starters
    • H02K7/116Structural association with clutches, brakes, gears, pulleys or mechanical starters with gears
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K11/00Structural association of dynamo-electric machines with electric components or with devices for shielding, monitoring or protection
    • H02K11/20Structural association of dynamo-electric machines with electric components or with devices for shielding, monitoring or protection for measuring, monitoring, testing, protecting or switching
    • H02K11/21Devices for sensing speed or position, or actuated thereby

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Brushless Motors (AREA)
  • Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明はFGギア部の信頼性とモータ特性を
向上させたキャプスタンモータを提供するものである。 【構成】 本発明は、キャプスタンモータのロータヨー
クの外周に、歯車部とFG検出部をプラスチックマグネ
ットで肉厚が異なるように一体成形して固着するととも
に、FG検出部は多極着磁が施されて磁気抵抗素子によ
り回転検出信号を発生させ、歯車部は外部に駆動力を伝
達するように構成され、ロータヨークの外径をプラスチ
ックマグネットの肉厚に応じて歯車部とFG検出部で異
ならせ、ロータヨークのFGマグネットに対応する部分
の外径が大きく設定されたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は磁気記録再生装置のテー
プ駆動の駆動精度を向上させたキャプスタンモータに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、磁気記録再生装置(以下VTRと
呼ぶ)においては、磁気記録媒体としてのテープ搬送駆
動を行うキャプスタンモータと、搬送されたテープを巻
取るリールモータが設けられ、またこれとは別にテープ
をシリンダに巻き付けるためのテープガイドを所定の位
置に配設し、同時にカセットよりテープを引き出すため
のローディングモータと、前記シリンダには磁気ヘッド
を駆動するためのシリンダモータが設けられている。
【0003】しかし、近年ビデオカメラと一体化された
一体型VTRにおいては、小型化と低消費電力、低コス
ト化を達成するために、前記リールモータによるテープ
巻取りをキャプスタンモータより駆動力を伝達して行う
方式が主流となっている。
【0004】特に、VTRの装置の小型、薄型化のため
近年例えば実開平1ー109275号公報に見られるよ
うに、FG検出用マグネットと一体にロータユニットの
外周にギヤを形成し、側面から駆動力を採る方式が提案
されている。この場合、キャプスタンモータのモータ部
の側面から伝達ギヤを介して駆動力を取り出すため装置
の小型、薄型化に適していた。
【0005】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、ロ
ータユニットの外周にFG検出用マグネットと一体にギ
ヤを形成するキャプスタンモータでは、そのFG検出用
マグネットにプラスチックマグネットが使用され、この
プラスチックマグネットは材質として主成分がマグネッ
ト用フェライトの粉体であり、ナイロン系またはPPS
系等のプラスチックを結合剤としているため、ロータヨ
ークの外周にFG検出用マグネットと一体に形成される
ギヤの歯が肉厚として薄く、もろくて割れやすく品質的
に問題があるものであった。
【0006】このため、ギヤの強度を増すためにFG検
出用マグネットの肉厚を厚くすると、モータ全体が大型
化してしまい、モータの形状が大きいわりには、モータ
の回転部分が小さくなり、モータのトルク特性や慣性質
量が小さく回転ムラが生じる等の問題を有するものであ
った。
【0007】本発明の目的は上記欠点を解決しようとす
るもので、ロータヨークの外周ギヤ部の肉厚を確保しな
がら、モータのトルク特性を低下させることなく、慣性
質量を大きくする構成のキャプスタンモータを提供しよ
うとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明は、キャプスタン軸に取り付けられたロー
タヨークに多極着磁された円板状の駆動マグネットが固
着されるとともに、該駆動マグネットに対向して複数の
駆動用コイルをステータヨークに配置し、該ステータヨ
ークが前記キャプスタン軸を支持する軸受ハウジングに
固着されるキャプスタンモータにおいて、前記ロータヨ
ークの外周に、FGマグネット部と駆動伝達ギヤ部とを
プラスチックマグネットで肉厚が異なるように一体成形
して固着するとともに、前記ロータヨークの外周部の各
部分の外径を前記プラスチックマグネットの肉厚に応じ
て異ならしめる構成としたものである。
【0009】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
【0010】(実施例1)図1は本発明の第1の実施例
に係り、キャプスタンモータの全体構成を示すもので、
右半分を断面で示す。図1において、1はテープ駆動を
行うキャプスタン軸であり、不図示のピンチローラが圧
接される。2はキャプスタン軸1を上下でそれぞれ回転
支持する軸受で、3はキャプスタン軸1を上下で回転支
持する軸受2が固定された軸受ハウジングである。この
軸受ハウジング3にはモータ部のステータヨーク4がキ
ャプスタン軸1に対して垂直になるように固定されてい
る。5は後述する円板状の駆動マグネット8に対向して
ステータヨーク4上に複数配置された駆動用コイルであ
る。6はステータヨーク4に対向してキャプスタン軸1
にブッシュ9を介して固定されたロータヨークで、この
ロータヨーク6には、ステータヨーク4の複数の駆動用
コイル5に対向して多極着磁された円板状の駆動マグネ
ット8が配置されている。7はロータヨーク6の外周
に、FGマグネット部7bと駆動伝達ギヤ部7aとをプ
ラスチックマグネットで肉厚が異なるように一体成形し
て固着されたFGマグネットである。ロータヨーク6の
外周部の各部分の外径はFGマグネット7のプラスチッ
クマグネットの肉厚に応じて異ならしめている。すなわ
ち、FGマグネット7のプラスチックマグネットの肉厚
は駆動伝達ギヤ部7aの肉厚が大きく、FGマグネット
部7bの肉厚が小さく形成されている。これに応じて、
ロータヨーク6の外周部のFGマグネット部7bに対応
する一部分の外径がツバ6aとして大きく形成され、駆
動伝達ギヤ部7aに対応する部分の外径が小さく形成さ
れている。FGマグネット部7bではラジアル方向に幅
の狭い多極着磁がされており、不図示の磁気抵抗素子で
検出して速度検出を行うものである。このFGマグネッ
ト部7bの着磁ピッチは一極あたり80〜200μmの
間である。駆動伝達ギヤ部7aは外部に駆動力を伝達す
るためのものである。10は駆動マグネット8とステー
タヨーク4の間の吸引力により発生するキャプスタン軸
1の軸方向の力を規制するスラスト受け10であるが、
このスラスト受け10はキャプスタン軸1の軸方向の力
をスラスト軸受11を介して受けるようになっている。
そしてスラスト受け10は軸受ハウジング3にネジ止め
されている。12は軸受2からしみ出てくるオイルのた
めの油止めである。
【0011】したがって、ロータヨーク6の外周部の各
部分の外径は、FGマグネット7のプラスチックマグネ
ットの肉厚に応じて異ならしめ、FGマグネット部7b
の肉厚が小さく形成され、ロータヨーク6の外周部のF
Gマグネット部7bに対応する部分の外径がツバ6aと
して大きく全周に形成されている。このため、このキャ
プスタンモータを回転駆動させた際に、モータの慣性質
量が大きくなり、モータの回転精度が向上する。また、
駆動マグネット8からの磁束漏れがロータヨーク6の外
周部分のツバ6aにより吸収されて磁気抵抗素子でFG
検出する場合の駆動マグネット8からのノイズが大きく
低減され、制御特性を大幅に向上させることができるも
のである。
【0012】(実施例2)図2は本発明の第2の実施例
に係り、キャプスタンモータの構成を一部断面にして示
すもので、この第2の実施例はロータヨーク6の外周部
のFGマグネット部7bに対応する大部分の外径が大径
部6bとして大きく形成されており、上記第1の実施例
よりも更にモータの慣性質量を大きくすることができ、
モータの回転精度を向上させることができる。
【0013】(実施例3)図3は本発明の第3の実施例
に係り、キャプスタンモータの構成を一部断面にして示
すもので、この第3の実施例はプラスチックマグネット
の肉厚がFGマグネット部7bから駆動伝達ギヤ部7a
にかけて徐々に大きくされ、ロータヨーク6の外周部の
外径は駆動伝達ギヤ部7aからFGマグネット部7bに
対応する部分にかけて徐々に大きくなる斜面部6cに形
成され、モータのトルク特性を向上させることができ
る。
【0014】(実施例4)図4は本発明の第4の実施例
に係り、キャプスタンモータの構成を一部断面にして示
すもので、この第4の実施例は、第3の実施例と同様に
プラスチックマグネットの肉厚がFGマグネット部7b
から駆動伝達ギヤ部7aにかけて徐々に大きくされ、ロ
ータヨーク6の外周部の外径は駆動伝達ギヤ部7aから
FGマグネット部7bに対応する部分にかけて徐々に大
きくなる斜面部6cに形成され、更に、この第4の実施
例のロータヨーク6の外周の端縁は第1の実施例と同様
にツバ6aとして大きく形成され、モータの慣性質量を
大きくでき、モータの回転精度を向上させることができ
る。また、駆動マグネット8からの磁束漏れがロータヨ
ーク6の外周のツバ6aにより吸収され、磁気抵抗素子
で検出する場合の駆動マグネット8からのノイズが大き
く低減され、制御特性を大幅に向上させることができる
ものである。
【0015】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、ロ
ータヨークの外周に軸方向にFGマグネット部7bと駆
動伝達ギヤ部7aを一体成形し、駆動伝達ギヤ部7aを
下側に配置することにより、FG検出側のロータヨーク
の外形を大きくすることができ、ギヤ部のFGマグネッ
トの肉圧を大きくとれて、信頼性が向上するとともに、
慣性質量を大きくでき、モータの回転精度を向上させる
ことができる。更に、駆動マグネット8のロータヨーク
側の外周部を面取りすることにより、、ギヤ部のFGマ
グネットの肉圧を大きくとれて、信頼性が向上するとと
もに、慣性質量を大きくでき、モータの回転精度を向上
させることができるだけでなく駆動コイル側の駆動マグ
ネットの外径を大きくすることが可能であり、トルク特
性を向上させることができる。また、ロータヨークの外
周にツバを設けたので駆動マグネットからの磁束漏れが
吸収でき、FG検出出力の大幅な精度向上ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例に係り、一部断面にして示すキャ
プスタンモータの構成図である。
【図2】第2の実施例に係り、一部断面にして示すキャ
プスタンモータの構成図である。
【図3】第3の実施例に係り、一部断面にして示すキャ
プスタンモータの構成図である。
【図4】第4の実施例に係り、一部断面にして示すキャ
プスタンモータの構成図である。
【符号の説明】
1 キャプスタン軸 2 軸受 3 軸受ハウジング 4 ステータヨーク 5 駆動用コイル 6 ロータヨーク 7 FGマグネット 7a 駆動伝達ギヤ部 7b FGマグネット部 8 駆動マグネット 11 スラスト軸受

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャプスタン軸に取り付けられたロータ
    ヨークに多極着磁された円板状の駆動マグネットが固着
    されるとともに、該駆動マグネットに対向して複数の駆
    動用コイルをステータヨークに配置し、該ステータヨー
    クが前記キャプスタン軸を支持する軸受ハウジングに固
    着されるキャプスタンモータにおいて、 前記ロータヨークの外周に、FGマグネット部と駆動伝
    達ギヤ部とをプラスチックマグネットで肉厚が異なるよ
    うに一体成形して固着するとともに、前記ロータヨーク
    の外周部の各部分の外径を前記プラスチックマグネット
    の肉厚に応じて異ならしめることを特徴とするキャプス
    タンモータ。
  2. 【請求項2】 前記ロータヨークの外周に固着される前
    記プラスチックマグネットの肉厚は駆動伝達ギヤ部の肉
    厚が大きく、前記ロータヨークはその外周部のFGマグ
    ネット部に対応する部分の外径が大きく設定されている
    ことを特徴とする請求項1に記載のキャプスタンモー
    タ。
  3. 【請求項3】 前記ロータヨークの外周に固着される前
    記プラスチックマグネットの肉厚はFGマグネット部か
    ら駆動伝達ギヤ部にかけて徐々に肉厚が大きくなり、前
    記ロータヨークの外周部の外径は前記プラスチックマグ
    ネットの肉厚が大きくなるのとは逆に徐々に小さく設定
    されていることを特徴とする請求項1に記載のキャプス
    タンモータ。
  4. 【請求項4】 前記ロータヨークの外周部の外径が徐々
    に小さく設定されている部分は斜めに形成され、これに
    対応して前記駆動マグネットの前記ロータヨークとの接
    合面の外周が斜めに形成されていることを特徴とする請
    求項3に記載のキャプスタンモータ。
JP7089398A 1995-04-14 1995-04-14 キャプスタンモータ Withdrawn JPH08289519A (ja)

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JP7089398A JPH08289519A (ja) 1995-04-14 1995-04-14 キャプスタンモータ
US08/630,248 US5721460A (en) 1995-04-14 1996-04-10 Capstan motor

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JP7089398A JPH08289519A (ja) 1995-04-14 1995-04-14 キャプスタンモータ

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ID=13969550

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JP7089398A Withdrawn JPH08289519A (ja) 1995-04-14 1995-04-14 キャプスタンモータ

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US5721460A (en) 1998-02-24

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Effective date: 20020702