JP2601014B2 - 電動機 - Google Patents

電動機

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JP2601014B2
JP2601014B2 JP2302939A JP30293990A JP2601014B2 JP 2601014 B2 JP2601014 B2 JP 2601014B2 JP 2302939 A JP2302939 A JP 2302939A JP 30293990 A JP30293990 A JP 30293990A JP 2601014 B2 JP2601014 B2 JP 2601014B2
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哲也 田中
智彦 堀井
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は電動機に関するもので、特に、円盤状の記録
媒体である磁気ディスクの磁気記録信号を読書きする磁
気ヘッドを有する装置に使用する記録媒体回転駆動用の
電動機に関するものである。
[従来の技術] 従来のこの種の電動機として、実開昭60−135863号公
報に掲載の技術を挙げることができる。
第4図は従来の電動機を示す断面図である。
図において、1は電動機の回転軸、2は磁気ディスク
保持機能を有する回転体であり、この回転体2は前記回
転軸1と一体で回転する。3は電動機の回転子であり、
4は回転子3のヨーク、5はヨーク4の外周部に配設さ
れた永久磁石、6は回転子3と回転軸1とを固定してい
るねじ、7は電動機の固定子であり、8は固定子7の鉄
心、9は鉄心8に巻設されたコイル、10は軸受取付部
材、11及び12は軸受取付部材10に装着され回転軸1を回
転自在に軸支する軸受である。13は電動機のフレーム、
14は固定子7と軸受取付部材10とを固定しているねじ、
15は回転体2に装着された駆動ピンであり、この駆動ピ
ン15は磁気ディスクに固着された回転板の窓穴(図示せ
ず)と係合する。16はフレーム13に配設されたインデッ
クス検出素子、17は回転子3に配設されたインデックス
検出用磁石であり、このインデックス検出素子16とイン
デックス検出用磁石17とで1回転につき1パルスを発生
する。
上記構成の電動機は固定子7の外側に回転子3が位置
する所謂アウターロータ型と称されるものであり、回転
子3の永久磁石5が回転半径方向に磁界を発生してい
る。この電動機では、所定の素子(図示せず)で固定子
7の鉄心8に巻設されたコイル9への通電制御が行なわ
れることにより、回転子3が回転駆動する。そして、こ
の回転子3の回転によって磁気ディスク(図示せず)を
適宜回転駆動する。
[発明が解決しようとする課題] 上記のような従来のアウターロータ型の電動機では、
回転子3と固定子7との間にある程度の空間を必要とし
ていた。また、フレーム13或いは軸受取付部材10が固定
子7及び回転子3と磁気ディスク及び磁気ヘッドとの間
に介在していた。したがって、電動機の厚みを薄くする
には限界があった。このため、回転子3の外側に固定子
7が位置する薄形のインナーロータ型の電動機とするこ
とが考えられていた。
しかし、この種の電動機では、回転子の回転により回
転軸方向に所謂スラスト力が発生し、このスラスト力が
余りに大きいと、回転子全体が回転軸方向に移動するこ
とがあった。回転子が移動すると、磁気ディスクを適正
な位置で回転させることができなくなるため、記録及び
再生の際に悪影響を与える虞れもあった。
一方、他の先行技術としては、実開平2−105269号公
報、実開平2−14258号公報に掲載の技術を挙げること
ができる。
実開平2−105269号公報では、円環状のマグネットの
外周面に固定子鉄心を対向配置した電動機を開示してい
る。しかし、この電動機は、厚みの薄い薄形の電動機と
するには、平板状のフレームにコイルが嵌り込む窓孔を
形成する必要があり、機械的強度が弱くなり、かつ、磁
気抵抗が大きくなる問題がある。
また、実開平2−14258号公報に掲載の技術では、円
環状のマグネットの内周面に固定子鉄心を対向配置した
電動機において、マグネットの内周面に対向する固定子
鉄心の端部を両側に折曲した電動機を開示している。し
かし、固定子鉄心の端部を両側に折曲したものであり、
スラスト力を抑制できる厚みの薄い薄形の電動機には適
用できないものである。
そこで、この発明は回転子の回転により回転軸方向に
発生するスラスト力を抑制できる厚みの薄い薄形の電動
機の提供を課題とするものである。
[課題を解決するための手段] この発明にかかる電動機は、平板状のフレームと、前
記フレームに軸受取付部材が配設され、前記軸受取付部
材に対し、回転自在に支承された回転軸と、前記回転軸
と一体に回転し、外周部から回転半径方向に磁界を発生
するリング状の駆動用マグネットが配設された回転子
と、前記フレームの前記回転子と同一側で、かつ、前記
回転子の外側に位置し、前記固定子鉄心の内周側先端部
に軸方向に折曲した折曲部を有し、前記固定子鉄心に複
数のコイルが巻設された固定子とを具備するものであ
る。
[作用] この発明においては、回転軸と一体で回転する回転子
の外側に位置する固定子の固定子鉄心の内周側先端部に
軸方向に折曲した折曲部を有するものであるから、回転
子と固定子間の磁気吸引力で回転子に軸受方向に所定の
力が作用し、回転子の回転により回転軸方向に発生する
スラスト力が抑制できる。
[実施例] 以下、本発明の実施例について説明をする。
〈第一実施例〉 第1図はこの発明の第一実施例である電動機を示す断
面図、第2図は第1図の電動機を示す平面図である。
図において、21は電動機の回転軸、22は磁気ディスク
保持機能を有する回転体であり、この回転体22は前記回
転軸21と一体で回転する。23は回転体22に形成されたデ
ィスク装着面、24は回転体22に埋設されたロータヨー
ク、25はロータヨーク24の外周部に配設された永久磁石
からなる駆動用マグネット、26は回転体22に装着された
駆動ピンであり、この駆動ピン26は磁気ディスクに固着
された回転板の窓穴(図示せず)と係合する。31は固定
子鉄心、32は固定子鉄心31に巻設されたコイルである。
この固定子鉄心31とコイル32とで電動機の固定子を構成
している。34は固定子鉄心31の外周面部から内周面側に
向って形成した凹形状部、35はこの凹形状部34の内周面
側を固定子鉄心31で連接した連接部、36は固定子鉄心31
の内周側先端部に軸受方向に折曲した折曲部である。40
は回路基板を兼ねたフレーム、41はフレーム40に取付け
られた軸受取付部材、42は回転軸21を回転自在に軸支す
る焼結含油軸受、43は回転体22と焼結含油軸受42との間
に介在する低摩擦係数の摺動部材である。44は固定子鉄
心31をフレーム40に固定するねじ、45は固定子鉄心31と
フレーム40との間に介在するスペーサである。
この実施例の電動機は上記のように構成されており、
固定子鉄心31は電動機の回転半径方向に磁束を通すこと
が可能であり、全周を18等分の角度間隔に分割したうち
の15角度分に鉄心歯を形成し、15個のコイル32が巻設さ
れている。そして、3個の鉄心歯に相当する箇所の鉄心
の外周面を内周面側に凹形状部34とし、内周面側を鉄心
でつないで連接部35としている。この凹形状部34は磁気
ヘッドが固定子と干渉することなく移動するためのもの
である。また、固定子の内周側に位置する回転子の駆動
用マグネット25は、例えば、全周24等分にN,S極が回転
子の回転半径方向に着磁されている。固定子の15個のコ
イル32は2個おきに三相に巻かれ、回転子の回転角に合
わせて120度通電され、一定方向に回転トルクを発生さ
せる。
このように、この実施例の電動機は、回転子の外側に
固定子が位置するインナーロータ型であり、固定子には
磁気ヘッド移動用の凹形状部34が形成されており、従来
のアウターロータ型の電動機のように固定子及び回転子
と磁気ディスク及び磁気ヘッドとの干渉を避けるための
隙間を省くことができるから、電動機全体の厚みを薄く
することができる。
しかも、この実施例では回転軸21と一体で回転する回
転子の外側に位置する固定子の固定子鉄心31の内周側先
端部に焼結含油軸受42方向に折曲した折曲部36を有して
いる。したがって、回転子と固定子間の磁気吸引力で回
転子に軸受方向に所定の力が作用し、回転子の回転によ
り回転軸21方向に発生するスラスト力を抑制できる。こ
のため、回転子全体が回転軸21方向に移動することもな
い。
上記のように、この実施例の電動機は、焼結含油軸受
42により回転自在に支承された回転軸21と、この回転軸
21と一体で回転し、外周部に回転半径方向に磁界を発生
するリング状の駆動用マグネット25が配設された回転子
と、前記回転子の外側に位置し、固定子鉄心31の内周側
先端部に焼結含油軸受42方向に折曲した折曲部36を有
し、前記固定子鉄心31に複数のコイル32が巻設された固
定子とを備えている。
即ち、この実施例の電動機は、回転軸21と一体で回転
する回転子の外側に位置する固定子の固定子鉄心31の内
周側先端部に焼結含油軸受42方向に折曲した折曲部36を
有するものである。
したがって、回転子と固定子間の磁気吸引力で回転子
に焼結含油軸受42方向に所定の力が作用し、回転子の回
転により回転軸21方向に発生するスラスト力を抑制でき
るので、回転子全体が回転軸21方向に移動することもな
く、磁気ディスクを適正な位置で回転させることがで
き、記録及び再生の際に悪影響を与える虞れがない。こ
の結果、信頼性及び安全性が高く、厚みの薄い薄形の電
動機となる。
なお、この実施例では折曲部36を積層鉄心からなる固
定子鉄心31のうち軸受側に位置する一枚の固定子鉄心31
のみを折曲して形成したが、このような折曲部36に限定
されるものではない。また、この折曲部36は、必ずし
も、固定子鉄心31の全周に亘って形成する必要はなく、
一部分に形成してもよい。
〈第二実施例〉 第3図はこの発明の第二実施例である電動機を示す断
面図である。図中、第一実施例と同一符号及び記号は第
一実施例の構成部分と同一または相当する構成部分を示
す。
図において、36は固定子鉄心31の内周側先端部に軸受
方向に折曲した折曲部であり、特に、この折曲部36は積
層鉄心からなる固定子鉄心31の複数枚の鉄心を折曲して
形成されている。他は上記実施例と同一の構成である。
したがって、この実施例の電動機も、回転子の外側に
固定子が位置するインナーロータ型であり、固定子には
磁気ヘッド移動用の凹形状部34が形成されており、従来
のアウターロータ型の電動機のように固定子及び回転子
と磁気ディスク及び磁気ヘッドとの干渉を避けるための
隙間を省くことができるから、電動機全体の厚みを薄く
することができる。
しかも、この実施例においても、上記実施例と同様
に、回転軸21と一体で回転する回転子の外側に位置する
固定子の固定子鉄心31の内周側先端部に焼結含油軸受42
方向に折曲した折曲部36を有している。したがって、回
転子と固定子間の磁気吸引力で回転子に焼結含油軸受42
方向に所定の力が作用し、回転子の回転により回転軸21
方向に発生するスラスト力を抑制できる。このため、回
転子全体が回転軸21方向に移動することもない。
このように、この実施例の電動機は、上記実施例と同
様の回転軸21と、回転子と、固定子とを備えており、固
定子鉄心31の内周側先端部に焼結含油軸受42方向に折曲
した折曲部36を有するものであるから、回転子と固定子
間の磁気吸引力で回転子に焼結含油軸受42方向に所定の
力が作用し、回転子の回転により回転軸21方向に発生す
るスラスト力を抑制でき、回転子全体が回転軸21方向に
移動することもない。このため、磁気ディスクを適正な
位置で回転させることができ、記録及び再生の際に悪影
響を与える虞れがないので、信頼性及び安全性が高く、
厚みの薄い薄形の電動機となる。
[発明の効果] 以上のように、この発明の電動機は、平板状のフレー
ムに軸受取付部材が配設され、前記軸受取付部材に対
し、回転自在に支承された回転軸と、前記回転軸と一体
に回転し、外周部から回転半径方向に磁界を発生するリ
ング状の駆動用マグネットが配設された回転子と、前記
フレームの前記回転子と同一側で、かつ、前記回転子の
外側に位置し、前記固定子鉄心の内周側先端部にフレー
ム方向に折曲した折曲部を有し、前記固定子鉄心に複数
のコイルが巻設された固定子とを具備し、固定子の固定
子鉄心の内周側先端部に前記軸方向に折曲した折曲部を
有するという簡易な構成により、回転子と固定子間の磁
気吸引力で回転子に軸受方向に所定の力が作用し、回転
子の回転により回転軸方向に発生するスラスト力を抑制
できるので、回転子全体が回転軸方向に移動することも
なく、磁気ディスクを適正な位置で回転させることがで
き、信頼性及び安全性が向上するという効果がある。更
に、固定子鉄心の内周側先端部にフレーム方向に折曲し
た折曲部は、前記固定子鉄心にコイルが巻設される幅を
確保できるものであるから、回転子の回転により回転軸
方向に発生するスラスト力を抑制できる厚みの薄い薄形
の電動機とすることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第一実施例である電動機を示す断面
図、第2図は第1図の電動機を示す平面図、第3図はこ
の発明の第二実施例である電動機を示す断面図、第4図
は従来の電動機を示す断面図である。 図において、 21:回転軸、22:回転体 23:ディスク装着面、24:ロータヨーク 25:駆動用マグネット、31:固定子鉄心 32:コイル、34:凹形状部 35:連接部、36:折曲部 42:焼結含油軸受 である。 なお、図中、同一符号及び同一記号は同一または相当部
分を示すものである。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】平板状のフレームと、 前記フレームに軸受取付部材が配設され、前記軸受取付
    部材に対し、回転自在に支承された回転軸と、 前記回転軸と一体に回転し、外周部から回転半径方向に
    磁界を発生するリング状の駆動用マグネットが配設され
    た回転子と、 前記フレームの前記回転子と同一側で、かつ、前記回転
    子の外側に位置し、前記固定子鉄心の内周側先端部に前
    記フレーム方向にのみ折曲した折曲部を形成し、前記固
    定子鉄心に複数のコイルが巻設された固定子と を具備することを特徴とする電動機。
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