JPH08289441A - 配線箱 - Google Patents

配線箱

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JPH08289441A
JPH08289441A JP7090517A JP9051795A JPH08289441A JP H08289441 A JPH08289441 A JP H08289441A JP 7090517 A JP7090517 A JP 7090517A JP 9051795 A JP9051795 A JP 9051795A JP H08289441 A JPH08289441 A JP H08289441A
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JP7090517A
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Etsuo Takano
悦夫 高野
Yasunari Mochizuki
康也 望月
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Yazaki Corp
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Yazaki Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、自動車等の電気配線に使用される
コネクタを収納する配線箱に関し、コネクタ保持体を簡
単に組付けることができ、ガタの発生が確実に防止でき
る信頼性の高い配線箱を提供することを目的とする。 【構成】 箱本体1内に案内支柱4A、4B、4C、4
Dを立設し、複数のコネクタ収容室14を有するコネク
タ保持体3を該案内支柱4Aと4Bとの間、および4C
と4Dとの間で挟持すると共に、コネクタ保持部14に
ワイヤハーネス10、10′と接続するコネクタ11、
11′を収納するようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車等の電気配線に
使用されるワイヤハーネスと接続するコネクタを収納す
る配線箱に関する。
【0002】
【従来の技術】ジャンクションボックス等の電気接続箱
内にワイヤハーネス相互を接続するコネクタを固定する
手段としては、たとえば、実開昭63−90920号公
報には、図6に示すような電気接続箱Jが提案されてい
る。電気接続箱Jは、電気接続箱の本体aのカバーb内
に、ロッキングアームなどの固定手段cを設け、本体a
の内部回路を経由しないで配設されるワイヤハーネス
d、d′相互を接続するコネクタ結合部分eを固定手段
cにより固定するようにしている。
【0003】しかし、ワイヤハーネスのコネクタ結合部
分eを増加しようとすると、ロッキングアームなどの固
定手段cを多数設ける必要が生じ、その収容空間を増大
するためカバーbを大型化しなければならず、組付け作
業も煩雑となって作業性が悪化する欠点を有している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の問題
点に着目してなされたもので、複数のコネクタを収納す
るコネクタ保持体を簡単に組付けることができ、いえわ
ゆるガタの発生が確実に防止できる信頼性の高い配線箱
を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の課題を達成するた
め、本発明の配線箱は、箱本体内に対をなす案内支柱を
立設し、複数のコネクタ保持部を有するコネクタ保持体
を該案内支柱相互間で挟持すると共に、該コネクタ保持
部にワイヤハーネスと接続するコネクタを収納するよう
にしたことを特徴とする。案内支柱は、箱本体の両側壁
の近傍に相対向して立設され、コネクタ保持体が、箱型
のコネクタ保持部を複数段積重した枠状のコネクタ保持
体であり、該コネクタ保持体の周壁を該案内支柱により
挟持することが好ましい(請求項2)
【0006】案内支柱は、箱本体の開口縁より突出して
設けられていることが好適である(請求項3)。案内支
柱は、コネクタ保持体に対する挟持面に突条を有する案
内支柱であることが有効である(請求項4)。
【0007】箱本体に被着するカバーの内壁に支持片を
突設し、コネクタ保持体の周壁を該支持片にて固定する
ようにしたことが好ましい(請求項5)。箱本体に配線
導入口を設けて防水部材を介してワイヤハーネスを収容
すると共に防水パッキンを介してカバーを被着すること
が有効である(請求項6)。
【0008】
【作用】本発明の配線箱は、箱本体に立設した案内支柱
によって、コネクタ保持体を案内支柱で挟持して固定す
るようにしているため、コネクタ保持体が安定して保持
され、機械的な振動などの外力が加えられてもいわゆる
ガタが発生せず信頼性が向上する。また、コネクタ保持
体を用いているため、ワイヤハーネスが増加してコネク
タが多数となっても、箱本体内にコネクタを効率良く収
納できると共に、コネクタ保持体のコネクタ保持部にコ
ネクタを収納した状態で相手側のワイヤハーネスのコネ
クタを接続することができ、ワイヤハーネスおよびコネ
クタの組付け作業の生産性が著しく向上する。とくに、
コネクタ保持体を箱本体に対し着脱自在に装着すること
により一段と作業性を改善することが可能となる。さら
に、箱本体に被着するカバーの内壁に支持片を突設する
ことにより、コネクタ保持体を該支持片で支持すること
ができるため、ガタの発生を確実に防止することが可能
となる。
【0009】
【実施例】図1は、本発明の実施例に係わる配線箱Aを
分解して示した斜視図である。配線箱Aは、箱本体1
と、カバー2と、コネクタ保持体3とから構成されてい
る。箱本体1は、電気絶縁性の合成樹脂材を箱型に成形
加工して形成したもので、長手方向の対向する内壁1
a、1a′には、それぞれ相対向する案内支柱4A、4
Bおよび4C、4D(以下代表して示す場合は単に4で
表す)が底壁1bに対し略垂直に立設されている。ま
た、内壁1a、1a″には、ワイヤハーネスを導入する
配線導入口5、5′を有し、外壁1cには、カバー2を
固定するため、カバー2の固定用突部2aと係合するロ
ック鉤6を備えている。
【0010】各案内支柱4は、頂部にコネクタ保持体を
導入し易くするため、導入斜面4aがそれぞれ設けられ
ている。案内支柱4Aと4Bとの間隔、おおび4Cと4
Dとの間隔は、装着するコネクタ保持体3の形状に合わ
せて設定されている。各案内支柱4の導入斜面4aに続
く挟持面4bには、突条7が設けられており、コネクタ
保持体3の周壁3aと密着させて挟持力を高めるように
してある。各案内支柱4の高さは、箱本体1にカバーを
被せる際に装着しやすいように、箱本体1の開口縁1d
よりも突出するように設定してある。すなわち、案内支
柱4は、カバー2を装着する際の案内具の作用も有して
いる。
【0011】配線導入口5、5′には、防水部材とし
て、それぞれグロメット8、8′およびインナー9、
9′を受け入れるシール用溝5a、5a′が設けられて
いる。ワイヤハーネス10、10′を挿通したグロメッ
ト8、8′およびインナー9、9′を、シール用溝5
a、5a′に装着することにより、ワイヤハーネス1
0、10′を箱本体1に対し水密的にシールするように
している。ワイヤハーネス10、10′の末端部には、
コネクタ保持体3に装着される複数のコネクタ11、1
1′が、それぞれ接続されている。
【0012】カバー2は、箱本体1に被せる箱型の蓋に
成形されており、開口縁2bには図2に示すように、パ
ッキン収容溝12が周設され、パッキン収容溝12内に
環状の防水パッキン13を収容するようにしている。ま
た、開口縁2bの外側には、箱本体1のロック鉤6に対
応する固定用突部2aが設けてある。
【0013】コネクタ保持体3は、複数のコネクタ保持
部14が並列に配置された枠状に形成されており、箱本
体1の案内支柱4Aと4Bとの間および4Cと4Dとの
間に挿入することにより、コネクタ保持体3の周壁3a
が、各案内支柱4によって挟持されて固定される。
【0014】周壁3aには、弾性係止片15が突設され
ており、図3に示すように、弾性係止片15の自由端部
に設けた係止爪15aと、箱本体1の内壁1a′に設け
た係止突部16とを係合させることにより、箱本体1内
にコネクタ保持体3を、着脱自在に固定するようにして
いる。
【0015】それぞれのコネクタ保持部14の一方の内
壁14aには、コネクタ係止部17が設けられ、コネク
タ11′に設けた係止片11a′と係合させてコネクタ
11′をコネクタ保持部14に固定するようにしてい
る。
【0016】配線箱Aにワイヤハーネス10、10′を
組付けるには、コネクタ保持体3のコネクタ保持部14
にワイヤハーネス10′のコネクタ11′を固定し、ワ
イヤハーネス10′を挿通したグロメット8′およびイ
ンナー9′を導入口5′に装着すると共に、箱本体1の
案内支柱4Aと4Bとの間および4Cと4Dとの間にコ
ネクタ保持体3を挿入する。
【0017】次いで、別のワイヤハーネス10のコネク
タ11とコネクタ11′とを嵌合させ、ワイヤハーネス
10を挿通したグロメット8およびインナー9を導入口
5に装着する。そして、カバー2を箱本体1に被せ、ロ
ック鉤6と、カバー2に設けた固定用突部2aとを係合
させて箱本体1とカバー2とを密閉する。
【0018】図4は、本発明の別の実施例に係わる配線
箱Bを分解して示す斜視図である。配線箱Bは、箱本体
1と、カバー18と、コネクタ保持体3とから成る。配
線箱Bは、カバー18の構造が前記配線箱Aのカバー2
と異なる以外は配線箱Aと同様であるので、カバー18
について説明する。他は前記配線箱Aの記載を参照され
たい。
【0019】カバー18は、箱本体1に被着するもの
で、その天井壁18aには開口部に向けて延びる支持片
19が突設してある。支持片19は、図5に示すよう
に、箱本体1に装着したコネクタ保持体3の側壁3bを
側方から押圧するように設けてある。したがって、箱本
体1にカバー18を被着した際に、支持片19によって
コネクタ保持体3を安定して支持することができるた
め、コネクタ保持体3のガタが確実に防止できる利点が
ある。
【0020】
【発明の効果】本発明の配線箱は、箱本体に立設した案
内支柱によって、コネクタ保持体を挟持するようにして
いるため、組付けの作業性が良好である。とくに、案内
支柱を箱本体の開口縁より突出するように立設すること
により、カバーの装着も容易となる利点がある。案内支
柱によりコネクタ保持体が安定して保持されるので、機
械的な振動などの外力が加えられてもいわゆるガタが発
生せず信頼性が向上する。
【0021】また、コネクタ保持体を用いているため、
コネクタが多数であっても、箱本体内に効率良く収納で
きると共に、コネクタ保持部にコネクタを収納した状態
で相手側のワイヤハーネスのコネクタを接続することが
でき、ワイヤハーネスを組付ける作業性が著しく向上す
る。さらに、箱本体に被着するカバーの内壁に支持片を
突設することにより、コネクタ保持体を的確に支持する
ことができるため、ガタの発生を確実に防止することが
可能となるなどの多大な利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係わる配線箱を分解して示し
た斜視図である。
【図2】図1のカバーの開口縁に装着された防水パッキ
ンを示す断面図である。
【図3】図1の箱本体にコネクタ保持体を固定した状態
を示す縦断面図である。
【図4】本発明の別の実施例に係わる配線箱を分解して
示した斜視図である。
【図5】図4のカバーに設けた支持片によりコネクタ保
持体を支持している状態を示す縦断面図である。
【図6】従来の電気接続箱内にコネクタを固定した状態
を示す断面図である。
【符号の説明】
A、B 配線箱 1 箱本体 1a、1a′、1a″ 内壁 1d 開口縁 2 カバー 3 コネクタ保持体 3a 周壁 4A、4B、4C、4D 案内支柱 4b 挟持面 5、5′ 配線導入口 7 突条 8、8′ グロメット 9、9′ インナー 10、10′ ワイヤハーネス 11、11′ コネクタ 13 防水パッキン 14 コネクタ保持部 18 カバー 18a 内壁 19 支持片
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年10月23日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図6
【補正方法】変更
【補正内容】
【図6】

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 箱本体内に対をなす案内支柱を立設し、
    複数のコネクタ保持部を有するコネクタ保持体を該案内
    支柱相互間で挟持すると共に、該コネクタ保持部にワイ
    ヤハーネスと接続するコネクタを収納するようにしたこ
    とを特徴とする配線箱。
  2. 【請求項2】 案内支柱が、箱本体の両側内壁の近傍に
    相対向して立設され、コネクタ保持体が、箱型のコネク
    タ保持部を複数段積重した枠状のコネクタ保持体であ
    り、該コネクタ保持体の周壁を該案内支柱により挟持す
    るようにしたことを特徴とする請求項1記載の配線箱。
  3. 【請求項3】 案内支柱が、箱本体の開口縁より突出し
    て設けられている請求項1または請求項2記載の配線
    箱。
  4. 【請求項4】 案内支柱が、コネクタ保持体に対する挟
    持面に突条を有する案内支柱である請求項1、請求項2
    または請求項3記載の配線箱。
  5. 【請求項5】 箱本体に被着するカバーの内壁に支持片
    を突設し、コネクタ保持体の周壁を該支持片にて支持す
    るようにしたことを特徴とする請求項1、請求項2、請
    求項3または請求項4記載の配線箱。
  6. 【請求項6】 箱本体に配線導入口を設けて防水部材を
    介してワイヤハーネスを収容すると共に防水パッキンを
    介してカバーを被着するようにしたことを特徴とする請
    求項1、請求項2、請求項3、請求項4または請求項5
    記載の配線箱。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007288900A (ja) * 2006-04-14 2007-11-01 Yazaki Corp 電気接続箱
JP2011131714A (ja) * 2009-12-24 2011-07-07 Fujikura Ltd 車輌のフロアパネル
JP2015056994A (ja) * 2013-09-13 2015-03-23 矢崎総業株式会社 電気接続箱
JP2016040978A (ja) * 2014-08-12 2016-03-24 矢崎総業株式会社 被支持部材と支持体との支持構造及び電気接続箱
JP2016040977A (ja) * 2014-08-12 2016-03-24 矢崎総業株式会社 電子部品の支持構造及び電気接続箱
JP2019037023A (ja) * 2017-08-10 2019-03-07 古河電気工業株式会社 電気接続箱

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