JP2006060877A - 電気接続箱 - Google Patents

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靖久 田中
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Abstract

【課題】 電気接続箱のスペース効率の向上および部品削減を図る。
【解決手段】 電気接続箱10のケース本体21の周壁28の外面に1つの電線引込部29を凹設し、該電線引込部29に下方より第1配線材W1と第2配線材W2を内外重ね合わせて通し、内側の第1配線材W1に接続されたL字端子41に保護カバー31を被せ、該保護カバー31の上下方向部32の外面に外側の第2配線材W2を添わせると共に該保護カバー31と第2配線材W2とをテープTで巻きつけ固定し、電線引込部29に第1配線材W1、第2配線材W2を通した状態でアッパカバー22から突設した閉鎖蓋部22bで電線引込部29を閉鎖している。
【選択図】 図2

Description

本発明は、電気接続箱に関し、詳しくは、該電気接続箱に接続される複数の電線の引込部を改良するものである。
自動車等に搭載される電気接続箱において、特に、電源線のように線サイズの大きい太物電線を電気接続箱に接続するときは、該電線の端末にL字端子を接続して、電気接続箱の外面に凹設された電線引込部から電気接続箱内に引き込み、電気接続箱内に収容されたバスバーなどに締め付け固定している。
具体的には、本出願人の出願に係る特開2001−155798号(特許文献1)で提供している構成とし、図9(A)(B)に示すように、先端にボルト穴4aを設けたL字端子4を電源線w1の端末に接続し、該電線w1からL字端子4にかけて保護カバー3を被せた状態で、電気接続箱1の周壁外面に凹設した電線引込部2から電気接続箱内に引き込んで接続している。また、同時に、電線引込部2の側面から上面にかけての開口部を前記保護カバー3で覆い、内部のL字端子4および電源線w1の露出や水の浸入を防止している。
一方、例えば、自動車のエンジンルームに搭載されるリレーボックスRBなどは、前記のようにL字端子で締め付け固定される太物の電源線w1のみでなく、コネクタで接続される通常のエンジンハーネスw2も引き込まれる。その場合、図10に略図で示すように、リレーボックスRBの周壁には、電源線w1の引込部2Aとエンジンハーネスw2の引込部2Bとを別部分に設け、電源線w1とエンジンハーネスw2のそれぞれに個別の保護カバーを取り付けたうえで、それぞれの引込部2A、2BからリレーボックスRB内に取り込む必要がある。
しかしながら、引込部2A、2Bを別々に形成すると、リレーボックスRBの容積が狭くなり、かつ引込部にはそれぞれにコ字状の壁を形成する必要があるため、ボックス形状が複雑なる。また、電源線w1とエンジンハーネスw2とをリレーボックスRB外で分岐する必要があるため、各分岐線へのテープ巻きつけ作業が増えるうえ、前記のような保護カバーもそれぞれに必要となり、部品点数の増加、およびコスト高となる問題もある。
特開2001−155798号公報
本発明は前記問題に鑑みてなされたもので、L字端子で締め付け固定される第1配線材と他の第2配線材とを電気接続箱の外面に凹設した引込部に引き込み、電気接続箱の内部回路と接続する電気接続箱において、引込部を1つとして、第1配線材と第2配線材とを1つの引込部から電気接続箱に引き込める構成とすることを課題としている。
前記課題を解決するために、本発明は、ケース周壁外面に1つの電線引込部を凹設し、該電線引込部に第1配線材と第2配線材を内外重ね合わせて通し、内側の第1配線材に接続されたL字端子に保護カバーを被せ、該保護カバーの上下方向部の外面に外側の第2配線材を添わせると共に該保護カバーと第2配線材とをテープ巻き固定し、前記電線引込部に第1配線材、第2配線材を通した状態でアッパカバーから突設した閉鎖蓋部で前記電線引込部を閉鎖していることを特徴とする電気接続箱を提供している。
前記構成とすると、L字端子に接続された第1配線材と他の第2配線材とを1箇所の電線引込部から電気接続箱内に取り込むことができるため、個別に電線引込部を形成する場合に比して、電気接続箱の実質容積を高めることができ、かつ、電気接続箱のケースも簡単にすることができる。
また、第1配線材と第2配線材とを一つの保護カバーに取り付けているだけで電気接続部の1つの電線引込部に確実にガイドでき、各配線材ごとに保護カバーを必要としないために、部品点数を削減できると共に、電気接続箱への配線作業も一度ですみ作業効率もよくなる。さらに、外側に配置される第2配線材の外側は、アッパカバーに形成された閉鎖蓋部で閉鎖するため、防水性も確保できる。さらにまた、第2配線材は保護カバーの外側にテープ巻きで固定されるため、この第2配線材が有る場合のみでなく、第1配線材のみで第2配線材が無い場合でも前記保護カバーを共通に使用することができ、この点からも部品点数を削減できる。
なお、前記第2配線材は、複数のワイヤハーネスを束ねたものでもよく、電線引込部を深く凹設することにより、一つの電線引込部から多数のワイヤハーネスを電気接続箱内に引き込むことが出来る。
前記第1配線材は1本の太物電源線で、該太物電源線の端末のL字端子は前記ケースに収容されているバスバーの接続部とケース上面側でボルト締め接続している一方、前記第2配線材は複数の電線からなり、これら電線群の端末にコネクタを接続し、前記ケース上面のコネクタ嵌合部に嵌合させている。
即ち、電源線の太さは一定であるため、この電源線の太さに合わせて保護カバーを作製すればよく、一方、前記第2配線材は電線量に応じて太さが変わるが、保護カバーの外側にテープ巻きで固定されるため、多少の太さの差異にかかわらず保護カバーに取り付けることができる。また、電源線を保護カバーの内側に取り付けることにより、該電源線をより確実に防水することができる。
上述したように、本発明によれば、電気接続箱周壁に電線引込部を1カ所凹設して、この電線引込部から複数の配線材を電気接続箱内に引き込んでいるため、従来の各配線材ごとに電気接続箱周壁に個別に電線引込部を設けていた場合と比較して、電気接続箱の実質容積が増大して内部回路材の収容スペース効率を高めることができる。また、保護カバーの数を減らすことができるため、部品点数およびコストの削減を図ることができる。
さらに、第2配線材が有る場合と無い場合でも、また、電線量の多少によって第2配線材の径が変わる場合でも、本発明によれば、一つの保護カバーを共通に使用することができるため、この点においてもコストを削減できると共に、作業性も向上する。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
図1乃至図8は本発明の第1実施形態に係るリレーボックス10からなる電気接続箱を示す。
リレーボックス10は、自動車のエンジンルームに搭載され、図1に示すように、バッテリーに接続された1本の太物電源線からなる第1配線材W1が引き込まれてリレーボックス10内のバスバーとボルト締め接続される。また、エンジン電子制御ユニットに接続された複数の電線からなる第2配線材W2がリレーボックス10に引き込まれ、該第2配線材W2の端末に接続されたコネクタ47がリレーボックス10内の内部回路とコネクタ接続される。前記第1配線材W1と第2配線材W2とはエンジンハーネスW/Hの一部として結束され、該エンジンハーネスW/Hの幹線から分岐してリレーボックス10へと配線される。
前記第1配線材W1からなる太物電源線の端末には、図3に示すように、L字端子41を接続している。このL字端子41は、電源線に接続されるバレルを備えた電線接続部42と、図中垂直方向の前記電線接続部42の上端より水平方向に屈曲する丸形状の電気接触部43とからなり、該電気接触部43の中心にボルト穴46を設けている。
前記リレーボックス10は、図2に示すように、リレー20を搭載するケース本体21と、ケース本体21の上面に被せるアッパカバー22と、ケース本体21の下面に被せるロアカバー23とを備えており、ケース本体21のロック部24bとアッパカバー22の被ロック部24a、ケース本体21の被ロック部25aとロアカバー23のロック部25bを互いに係止してロック結合している。
前記ケース本体21の上面には、前記リレー20を挿入するリレー嵌合部26やコネクタ嵌合部27を形成するとともに、第1配線材W1と接続するためのバスバー接続部30の入力部を配置している。
また、ケース本体21の周壁28の外面の1カ所に、図4に示すように、深く切り込まれた水平断面コ字状で上下方向に延在する電線引込部29を凹設している。この電線引込部29の両側壁29a、29aには、深さ方向の略中間位置に、上縁から所要長さの上下方向の溝部29b、29bを相対向させて形成している。前記バスバー接続部30は、電線引込部29の底壁29cの内側に近接した位置に露出させ、前記L字端子41と接続するボルト30bを上方に突設している。
前記アッパカバー22の周壁22aは、該アッパカバー22をケース本体21に被せたときに前記電線引込部29に当たる位置の下端部を下方に突出させ、該電線引込部29の外面を覆う閉鎖蓋部22bを形成している。
前記ロアカバー23の底部には、第1配線材W1、第2配線材W2を引き込む穴(図示せず)を形成している。
前記第1配線材W1と第2配線材W2とはテープ巻き結束された状態でリレーボックス10へと配線され、リレーボックス10の下方において分離される。この状態で、図6(A)(B)に示すように、第1配線材W1と、その端末に接続されたL字端子41に保護カバー31が取り付けられる。
保護カバー31は、図5に示すように、第1配線W1を挿通する水平断面コ字状の上下方向部32と、該上下方向部32の上面開口を閉鎖する上壁部33と、該上壁部33から側方に向けて突出する略四角形状の枠状部34を一体的に設けている。
上下方向部32は、平行に延在する内板部35と外板部36と、該内板部35と外板部36の一側を連結する連結板部37とからなり、外板部36と連結板部37の上端を上壁部33と連結している。内板部35の上端は上壁部33と所要の空隙Sをあけて外壁部36と反対側に屈折している。また、外板部33の上部にはケース本体21の電線引込部29の溝部29bに嵌合する係止板38を左右に突設している。
上壁部33の内板部35側の先端は枠状部34の外面と連結しており、該枠状部34の一辺に薄肉ヒンジ部39を介して枠状部34の上面開口を覆うカバー部50を設けている。薄肉ヒンジ部39を設けた前記一辺に対向する他片の外面の所要箇所にロック爪51を設けると共に、カバー部50にロック爪51に対応する位置にロック枠52を設け、カバー部50を枠状部34の上面にロック結合できる構成としている。
保護カバー31には、上下方向部32に第1配線材W1およびL字端子41の電線接続部42を挿入し、かつ、図2に示すように、外板部36の外面に第2配線材W2を添わせ、第1配線材W1と第2配線材W2とを保護カバー31にテープTで巻きつけ固定している。
前記のように、保護カバー31に第1、第2配線材W1とW2とを固定した状態で、保護カバー31の係止板38を、ケース本体21の電線引込部29の溝部29bに上から差し込んで嵌合係止している。
これにより、図7(A)(B)に示すように、保護カバー31がケース本体21の電線引込部29に固定されるとともに、電線引込部29内には、内側に第1配線材W1が、外側に第2配線材W2が下方から通された状態となる。
このとき、図7(A)に示すように、保護カバー31の枠状部34とL字端子41の電気接触部43は、電線引込部29の底壁29cよりもケース内に突出し、L字端子41のボルト穴46にバスバー接続部30のボルト30bが挿入されて、ナット48で締め付け固定される。ボルト締めした後、保護カバー31のカバー部50を薄肉ヒンジ部39を支点として枠状部34側に回動してロック結合し、ボルト締め部をカバー部50により覆っている。
また、外側の第2配線材W2の端末に接続されたコネクタ47は、ケース本体21の上面のコネクタ嵌合部27に挿入接続される。
第1、第2配線材W1、W2とが取り付けたられた状態で、図8に示すように、ケース本体21の上面にアッパカバー22を被せ、下面にロアカバー23を被せて、既述のように互いにロック結合している。これにより、アッパカバー22の前記閉鎖蓋部22bがケース本体21の電線引込部29を閉鎖するため、露出していたエンジンハーネスW2も該閉鎖蓋部22bに覆われる。
前記構成のリレーボックス10は、1箇所の電線引込部29から2種類の第1、第2配線材W1,W2を引き込んでいるため、配線材ごとに電線引込部を形成する場合よりもケース本体21内のスペース効率を上げることができる。また、第1配線材W1と第2配線材W2とを1つの保護カバー31の内外面に固定して電線引込部29に引き込み、外側の第2配線材W2の外側はアッパカバー22の閉鎖蓋部22bで覆っているため、保護カバー31の使用数も減らすことができる。さらに、この保護カバー31は、第1配線材W1のみを電線引込部29から引き込む場合と共通に使用することができるため、部品点数の削減を図ることができ、かつ、電線の配線作業性も向上する。
本発明の第一実施形態に係る電気接続箱(リレーボックス)の接続構成を示す概略図である。 図1のリレーボックスを示す分解斜視図である。 L字端子に接続した第1配線材(電源線)を示す斜視図である。 図2のケース本体を示す平面図である。 保護カバーの斜視図である。 第1配線材に保護カバーを取り付けた状態を示し、(A)は平面図であり、(B)は側面図である 保護カバーを取り付けた状態のケース本体を示し、(A)は斜視図であり、(B)はB−B線要部断面図である。 アッパカバーとロアカバーを被せた状態のリレーボックスを示す全体斜視図である。 従来例の図である。 他の従来例の概略平面図である。
符号の説明
10 電気接続箱(リレーボックス)
21 ケース本体
22 アッパカバー
22b 閉鎖蓋部
29 電線引込部
31 保護カバー
36 外板部
41 L字端子
W1 第1配線材
W2 第2配線材

Claims (2)

  1. ケース周壁外面に1つの電線引込部を凹設し、該電線引込部に第1配線材と第2配線材を内外重ね合わせて通し、内側の第1配線材の端末に接続されたL字端子に保護カバーを被せ、該保護カバーの上下方向部の外面に外側の第2配線材を添わせると共に該保護カバーと第2配線材とをテープ巻き固定し、前記電線引込部に第1配線材、第2配線材を通した状態でアッパカバーから突設した閉鎖蓋部で前記電線引込部を閉鎖していることを特徴とする電気接続箱。
  2. 前記第1配線材は1本の太物電源線で、該太物電源線の端末のL字端子は前記ケースに収容されているバスバーの接続部とケース上面側でボルト締め接続している一方、
    前記第2配線材は複数の電線からなり、これら電線群の端末にコネクタを接続し、前記ケース上面のコネクタ嵌合部に嵌合させている請求項1に記載の電気接続箱。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009077486A (ja) * 2007-09-19 2009-04-09 Yazaki Corp 電気接続箱
JP2009213195A (ja) * 2008-02-29 2009-09-17 Sumitomo Wiring Syst Ltd 車載用の電気接続箱
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WO2022054815A1 (ja) * 2020-09-14 2022-03-17 シャープ株式会社 処理風発生装置

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