JP5212832B2 - 電気接続箱 - Google Patents

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Description

本発明は、コネクタホルダやリレーボックス等の電気接続箱に係り、特に、コネクタから延び出すワイヤーハーネスを覆うカバー構造を備えた電気接続箱に関する。
従来から、自動車には、ランプ類やモータ類等の各種の車載電気機器に電力を供給するために、ワイヤーハーネスが配索されている。ワイヤーハーネスはコネクタを備えており、他のワイヤーハーネスや電気機器に接続されるようになっている。
ところで、ワイヤーハーネスにおけるコネクタ接続部分は、一般に、コネクタホルダ等の電気接続箱に収容されており、電気接続箱が車体に固定されることによってコネクタ接続部分が位置決めされている。また、電気接続箱には、コネクタ接続部から外部に延び出す電線を保護したり、電気接続箱内への水の浸入を防止する目的から、カバー部材が設けられている。例えば、特開2000−195612号公報(特許文献1)や特開平11−215648号公報(特許文献2)に記載のものが、それである。
ところが、電気接続箱では、コネクタで接続される電線が互いに反対方向に延び出していることが多い。そのために、電気接続箱の両側に、各別のカバー部材を取り付ける必要があり、部品点数が多くなると共に、組立作業も面倒であるという問題があった。
しかも、電気接続箱の外周部分には、車体への取付部が形成される他、他部材を支持させるための支持部等が形成されることもある。従って、これら取付部や支持部等の形成スペースが覆われることなく外部に露出した状態で、電線の延び出し部分を保護するカバー部材を設ける必要があり、そのためにカバー部材の設計が難しく形状が一層複雑になり易いという問題もあった。
特開2000−195612号公報 特開平11−215648号公報
本発明は、上述の事情を背景に為されたものであって、その解決課題は、コネクタで接続されて互いに反対側に延び出す電線をそれぞれ覆うカバー部材を少ない部品点数で実現し得る、新規な構造の電気接続箱を提供することにある。
本発明の第一の態様は、車体側への取付部が外部に設けられた箱本体に対して、コネクタ装着部が内部に設けられていると共に、該コネクタ装着部に装着されるコネクタから延び出す電線が互いに反対側に向かって延び出すようにされた電気接続箱において、前記箱本体における前記電線の延び出し方向の一方の側を覆う第一カバー部と他方の側を覆う第二カバー部とを外周縁部で部分的に連結して一体成形したカバー部材を用い、前記第一カバー部と前記第二カバー部の外周縁部における連結されていない開口部分から前記カバー部材を前記箱本体に外挿して着脱可能に組み付けたことを、特徴とする。
本発明によれば、カバー部材が開口部分を有する一体成形品とされており、単一のカバー部材をその開口部分から箱本体に外挿するだけで、第一カバー部と第二カバー部で箱本体から互いに反対側に延び出す電線の両方を同時に覆うことが出来る。これにより、部品点数の削減と組立作業の効率化を図ることが出来る。
さらに、カバー部材の開口部分では、箱本体を部分的に外部に露出させることによって、箱本体に車体への取付部や他部材の支持部等を容易に形成することが出来て、電気接続箱の設計容易性や設計自由度の向上を図ることも出来る。
本発明の第二の態様は、第一の態様に記載のものにおいて、前記箱本体と前記カバー部材において、前記箱本体に対する前記カバー部材の外挿方向で直線的に延びるガイド機構が設けられているものである。このようにすれば、カバー部材の箱本体への外挿をより容易且つ確実に行うことが出来て、組付工数の更なる削減が図られ得る。
本発明の第三の態様は、第一又は第二の態様に記載のものにおいて、前記カバー部材における前記開口部分を通じて露出された前記箱本体の外周面に対して、他部材を支持する支持部が設けられているものである。このようにすれば、例えばコネクタブロック等の他部材を、カバー部材に干渉することなく箱本体に取り付けることが出来る。これにより、他部材を取り付けた状態での箱本体へのカバー部材の外挿や、カバー部材を外挿した箱本体への他部材の取り付けを容易に行うことが出来る。
本発明によれば、第一カバー部と第二カバー部を外周部分で連結した一体成形品のカバー部材を用いて、カバー部材を開口部分から箱本体に外挿することによって、箱本体において互いに反対側に延び出す電線の両方を単一のカバー部材で覆うことが出来て、カバー部材の部品点数を削減することが出来る。
本発明の一実施形態としての電気接続箱の分解斜視図。 図1に示した電気接続箱の組付状態を示す斜視図。 図1に示した電気接続箱を構成する箱本体の上面図。 図1に示した電気接続箱を構成するカバー部材の、図1と反対方向から見た斜視図。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照しつつ説明する。
先ず、図1および図2に、本発明の一実施形態としての電気接続箱に係るコネクタホルダ10を示す。コネクタホルダ10は、箱本体12と、箱本体12に外挿されるカバー部材14を含んで構成されている。
図3に、箱本体12を示す。箱本体12は、合成樹脂製の一体成形品とされている。箱本体12の内部には、複数(本実施形態においては、2つ)のコネクタ装着部16が上下に開口する矩形箱体形状をもって形成されている。コネクタ装着部16の内周面には、後述するコネクタ56a,56bを固定支持するためのカセットロック17が形成されている。
さらに、箱本体12においてカバー部材14への挿入方向(図3中、上下方向)に直交する方向で対向する一方の外周壁18aには、外周壁18aから箱本体12の上下方向に突出して外周壁18aに沿って直線状に延びるガイドリブ20が形成されている。なお、外周壁18aは、コネクタ装着部16から挿入方向の前方(図3中、上方)に延び出しており、コネクタ装着部16からの延出部分の外面には、外方に突出する一対の係止爪22が突出形成されている。これら一対の係止爪22の形成位置は、箱本体12のカバー部材14への挿入方向で互いに異ならされている。
一方、外周壁18aと対向する外周壁18bには、外方に突出するブロック状の取付部24が形成されており、箱本体12は、取付部24に装着される図示しないブラケットを介して車両に取り付けられるようになっている。取付部24は外周壁18aと同様に、コネクタ装着部16から外周壁18aと同方向に略同程度だけ延出形成されており、この延出部分の上下両端面に、上下方向にそれぞれ突出する係止爪26が形成されている。なお、これら一対の係止爪26は、箱本体12の上下方向で略同位置に形成されている。また、取付部24における外周壁18aとの対向面上には、略円弧形状をもって箱本体12の上下方向に延びるワイヤハーネス固定部27が形成されている。
また、箱本体12の外周壁18aと、外周壁18aと外周壁18bの間でカバー部材14への挿入方向前方に位置する外周壁18cには、支持部としてのカセットロック30がそれぞれ形成されている。特に外周壁18aのカセットロック30は、箱本体12のカバー部材14への挿入方向で係止爪22よりも後方(図3中、下方)に形成されている。これらカセットロック30により、箱本体12にコネクタブロック32等の他部材が着脱可能とされている。
一方、カバー部材14は、図4にも示すように、第一カバー部としての上壁部34と、第二カバー部としての下壁部36とが、それぞれの外周縁部が連結壁部38で部分的に連結された合成樹脂製の一体成形品とされている。これにより、カバー部材14は、側面視においてコの字形状とされており、上壁部34と下壁部36の外周縁部における連結壁部38との非連結部分に開口部40が形成されている。そして、開口部40を通じて箱本体12が挿入可能とされている。
上壁部34および下壁部36は、箱本体12の上下両面の略全体を覆う略板形状とされている。特に、上壁部34において箱本体12の挿入方向に直交する両端縁部には、下壁部36に向けて突出する側壁部42が形成されており、上壁部34の開口端縁部は、略コの字形状とされている。一方、下壁部36には、箱本体12の挿入方向に直交する一方の端縁部に、上壁部34に向けて突出する側壁部44が形成されており、下壁部36の開口端縁部は、略L字形状とされている。更に、下壁部36における側壁部44と反対側には切欠46が形成されている。
また、上壁部34における側壁部42の突出端縁部と、下壁部36における側壁部44の突出端縁部には、箱本体12の挿入方向に直線状に延びる凹溝48がそれぞれ形成されている。
さらに、凹溝48が形成された側の側壁部42と側壁部44の間には、連結壁部38からカバー部材14の開口方向に突出する枠形状の係合片50が形成されている。なお、これら一対の係合片50は、箱本体12において形成位置が挿入方向で異ならされた係止爪22に対応して、その突出寸法が互いに異ならされている。また、係合片50の間には、連結壁部38から係合片50と同方向に突出する規制突片51が形成されている。一方、凹溝48が形成されていない側壁部42側では、連結壁部38から外方に突出する収容部52が形成されており、この収容部52の上下両端部に、カバー部材14の開口方向に突出する枠形状の係合片54が形成されている。
これら箱本体12とカバー部材14を互いに組み付ける際には、先ず、図1に示したように、箱本体12のコネクタ装着部16のそれぞれに、互いに反対側から一対のコネクタ56a,56bを挿入してコネクタ装着部16内で嵌合すると共に、カセットロック17でコネクタ装着部16への収容状態で固定する。コネクタ装着部16へのコネクタ56a,56bの収容状態において、コネクタ56aに接続された電線58aは箱本体12の上方に延び出す一方、コネクタ56bに接続された電線58bは箱本体12の下方に延び出されており、それぞれ束ねられてワイヤハーネス60を形成し、箱本体12のワイヤハーネス固定部27に対して結束バンド等で固定されている。更に、箱本体12の外周壁18a,18cには、コネクタブロック32がカセットロック30を用いて固定されている。
そして、これらコネクタ56a,56bやワイヤハーネス60等が組み付けられた箱本体12に、カバー部材14が開口部40から外挿される。具体的には、先ず、箱本体12の外周壁18aに形成されたガイドリブ20が、カバー部材14の開口部40側から凹溝48内に挿入される。そして、ガイドリブ20と凹溝48の案内作用に従って、箱本体12を開口部40からカバー部材14内に挿入する。このように、本実施形態においては、ガイドリブ20と凹溝48によってガイド機構が構成されている。
そして、箱本体12を更にカバー部材14の内方に挿入することによって、取付部24が収容部52に収容される。続いて、箱本体12の外周壁18aに形成された係止爪22がカバー部材14の係合片50と係合すると共に、箱本体12の取付部24に形成された係止爪26がカバー部材14の係合片54と係合することによって、カバー部材14が箱本体12への外挿状態で着脱可能に固定される。特に本実施形態においては、これら係止爪22,26と係合片50,54で係止機構が実現されており、係止爪22、26が箱本体12に一体形成されていると共に、係合片50、54がカバー部材14に一体形成されている。そして、これらの部材弾性を用いて係止と解除が可能とされている。これにより、例えばボルト固定等に比して、カバー部材14の箱本体12への着脱がより容易に行なえると共に、係止機構の部品点数の増加も回避されている。なお、箱本体12のカバー部材14への挿入量は、箱本体12の外周壁18aに突出形成されたカセットロック30がカバー部材14の規制突片51に当たることによって規制される。
箱本体12へのカバー部材14の外挿状態において、箱本体12の上面の略全体がカバー部材14の上壁部34で覆われると共に、箱本体12の下面の略全体が、カバー部材14の下壁部36で覆われる。これにより、コネクタ56aから突出する電線58aが上壁部34で覆われると共に、コネクタ56bから突出する電線58bが下壁部36で覆われる。そして、箱本体12に固定されたワイヤハーネス60は、下壁部36に形成された切欠46を通じて、大きな屈曲を伴うこと無く外部に延び出されている。このように、本実施形態においては、上壁部34が箱本体12の上面の略全体を覆うことによって、コネクタ56aから突出する電線58aの他部材との干渉や傷付きを防止出来ると共に、上方からの水の浸入を回避して、より確実な防水効果が発揮される。一方、下壁部36は箱本体12の下面を部分的に覆っている。即ち、多数電線が束ねられているワイヤハーネス60の取出部分はテープ巻回等で他部材の干渉等から保護することが可能であるが、コネクタ56bから取り出される電線58bは束ねられておらず、外部からの他部材干渉等で破断するおそれがある。そこで、コネクタ56bから取り出される電線58bは下壁部36で覆って破断のおそれを回避しつつ、ワイヤハーネス60は切欠46を通じて取り回しが容易とされている。
また、箱本体12の外周壁18cで固定支持されたコネクタブロック32は、カバー部材14の外挿状態においてカバー部材14の連結壁部38と箱本体12の間に位置されることとなり、箱本体12と共に上下両面が上壁部34と下壁部36で覆われることとなる。一方、箱本体12の外周壁18aの一部はカバー部材14の一対の凹溝48の間からカバー部材14の外部に露出されており、この露出部分に形成されたカセットロック30に組み付けられたコネクタブロック32は、カバー部材14の外部で箱本体12に支持される。
このような構造とされたコネクタホルダ10によれば、箱本体12から互いに反対方向に延び出された両方の電線58a,58bを、単一のカバー部材14で保護することが出来る。これにより、箱本体12に組み付けるカバーの部品点数を削減することが出来て、製造コストの軽減が図られる。更に、カバー部材14の開口部40から箱本体12を嵌め入れるという極めて簡易な組付作業で箱本体12の両側を同時に覆うことが出来て、組付工数の削減も図られる。
以上、本発明の実施形態について詳述したが、本発明はその具体的な記載によって限定されない。例えば、前記実施形態においてカバー部材14の下壁部36に形成されていた切欠46は必ずしも必要ではない。また、ワイヤハーネス60の取り出し態様によっては、下壁部36に代えて、或いは加えて、上壁部34に切欠を形成する等しても良い。
また、取付部24に装着されるブラケットを利用して、カバー部材14の脱落防止機構を設けても良い。即ち、前記実施形態では、箱本体12に設けられた取付部24が、カバー部材14に設けられた収容部52に収容されて着脱可能に嵌合されるようになっていたが、収容部52において、取付部24が挿入される側と反対側に開口する挿通孔を形成し、該挿通孔を貫通してブラケットを取付部24に装着するようにしても良い。
これにより、万一、カバー部材14が箱本体12から予期せずに離脱した場合でも、収容部52に形成された挿通孔へのブラケットの貫通状態が維持されることから、カバー部材14がブラケットに係止されることとなる。これにより、例えばカバー部材14だけが脱落して、ブレーキペダルと車体フロアとの間に挟まってブレーキ操作が不能になる等の重大な問題発生を防止するフェイルセーフ機構が実現される。
また、本発明は、コネクタで接続される電線が互いに反対方向に延び出して収容されている、リレーボックス等の他の電気接続箱にも同様に採用可能である。
10:コネクタホルダ、12:箱本体、14:カバー部材、16:コネクタ装着部、18:外周壁、20:ガイドリブ(ガイド機構)、24:取付部、30:カセットロック(支持部)、32:コネクタブロック(他部材)、34:上壁部(第一カバー部)、36:下壁部(第二カバー部)、38:連結壁部、40:開口部、48:凹溝(ガイド機構)、56a,b:コネクタ、58a,b:電線

Claims (3)

  1. 車体側への取付部が外部に設けられた箱本体に対して、コネクタ装着部が内部に設けられていると共に、該コネクタ装着部に装着されるコネクタから延び出す電線が互いに反対側に向かって延び出すようにされた電気接続箱において、
    前記箱本体における前記電線の延び出し方向の一方の側を覆う第一カバー部と他方の側を覆う第二カバー部とを外周縁部で部分的に連結して一体成形したカバー部材を用い、前記第一カバー部と前記第二カバー部の外周縁部における連結されていない開口部分から前記カバー部材を前記箱本体に外挿して着脱可能に組み付けたことを特徴とする電気接続箱。
  2. 前記箱本体と前記カバー部材において、前記箱本体に対する前記カバー部材の外挿方向で直線的に延びるガイド機構が設けられている請求項1記載の電気接続箱。
  3. 前記カバー部材における前記開口部分を通じて露出された前記箱本体の外周面に対して、他部材を支持する支持部が設けられている請求項1又は2に記載の電気接続箱。
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