JP2011165429A - コネクタ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】金属製のシールドシェル10を有して複数の電線50の末端に取り付けられるコネクタにおいて、シールドシェル10には機器のケースに固定するための取付部11が設けられ、取付部11には電線50の導出側の面において複数の電線50を保持して固定する電線固定部20が設けられている。
【選択図】図1
Description
このような構成のコネクタによると、コネクタハウジングから導出される複数の電線がコネクタ自身にボルト固定された電線固定部によって固定されることにより、電線のガタつきによる端子金具の摺動を防止することができる。また、機器側コネクタとの組み付け作業前に、予め電線を電線固定部に固定することが可能となるため、組み付け作業後の電線の固定作業が不要となり、組み付け作業時の作業工数を低減させることができる。
前記電線固定部は前記複数の電線を一括して覆うシールド部材と、前記電線と前記シールド部材とを被覆する保護部材とを一括して挟み込んで固定することが可能である構成としてもよい。このような構成によると、電線を個別にシールドして固定する必要がなく、電線の束を一括してシールドすると共に、それらを被覆して固定することができる。
前記電線固定部には前記電線が前記コネクタから導出される方向と交差する方向に屈曲する電線保持溝が形成されている構成としてもよい。このような構成によると、電線固定部において電線を固定した時に、前後方向へのガタつきが抑えられ、より確実に電線を固定することができる。
前記取付座には機器のケースに前記シールドシェルをボルト固定するためのボルト挿通孔が形成されている構成としてもよい。
このような構成によると、機器側コネクタにコネクタを組み付けて固定する際に、別途新たに取付部を設ける必要がなく部品点数の増加が抑えられ、コスト低減を図ることができる。
前記電線と前記シールド部材と前記保護部材とは締付部材によって一体に固定されている構成としてもよい。このような構成によると、電線とシールド部材と保護部材とが締付部材によって一体に固定され、それぞれが個別にガタつくことで端子金具が摺動することを防止することができる。
本発明の一実施形態を図1乃至図5を参照して説明する。
シールドシェル10の長手方向の内面には図示しないコネクタハウジングを前方側から挿入して係止する係合爪12が四箇所に形成されている。
電線固定部20は合成樹脂製であって、取付座14に固定される電線受け部21と、複数の電線50を電線受け部21とによって挟み込む電線押え部22とから構成されている。
受け部本体24はやや扁平な略箱型状をなし、その長手方向が取付片の延びる方向とほぼ平行に配置されている。この受け部本体24にはその上面に電線50を受け部本体24の電線導出側に位置する側面から後方側にL字状に屈曲させる電線保持溝23が設けられ、電線保持溝23の側面方向に位置する側方開口縁はコ字状を成し、後方向に位置する後方開口縁はU字状をなしている。また、受け部本体24の後方部短手方向の両側面には外面から突出する係止枠26が設けられている。
二つ固定片25は受け部本体24の長手方向の互いに異なる両端面から真っ直ぐ取付座14に向かって延びてその先端部が略L字状に屈曲した板状をなしている。略L字状に屈曲した先端には締結ボルトYが挿通する締結ボルト孔25Aが設けられ、取付座14のボルト孔14Aに締結ボルトY締結することによって電線受け部21を取付座14に固定することができる。
これにより、図示しないコネクタハウジングから導出された電線50を電線受け部21の電線保持溝23に沿わせて配置し、電線受け部21と電線押え部22とによって挟み込んで固定することによって電線50のガタつきを防止することができる。また、電線保持溝23が図示しない端子金具の摺動方向と交差するようにL字状に屈曲していることから、より前後方向へのガタつきを抑えることができる。
まず、電線押え部22を外した状態の電線受け部21の電線保持溝23にL字状に屈曲させた複数の電線50を沿わせて組み付ける。また、必要に応じて編組線51及びコルゲートチューブ52によって電線50を覆った後に電線保持溝23に組み付ける。次に、電線押え部22の係合片27を電線受け部21の係止枠26に挿入して係止することで、電線受け部21と電線押え部22とによって、電線50を挟み込んで固定する(図1乃至図3参照)。これにより、電線50がコネクタ自体にガタつくことなく固定され、図示しない端子金具間の接続部分が摺動して摩耗することを防ぐことができる。
また、電線保持溝23がL字状に屈曲していることから電線が前後方向にガタつくことを確実に防ぐことができ、図示しない端子金具間の接続部分が摺動して摩耗することを防ぐことができる。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施形態では、取付片11Lの取付座14に合成樹脂製の電線受け部21を固定する構成としたが、本発明はこのような態様に制限されるものではなく、例えば、電線受け部21がシールドシェル10と一体にダイキャスト成形されてもよい。
(3)上記実施形態では、電線受け部と電線押え部とが別部品である構成としたが、本発明はこのような態様に制限されるものではなく、例えば、電線受け部と電線押え部とがヒンジにより連結されている構成にしてもよい。
14 :取付座
20 :電線固定部
21 :電線受け部
22 :電線押え部
23 :電線保持溝
25A:ボルト挿通孔
51 :編組線(シールド部材)
52 :コルゲートチューブ(被覆部材)
50 :電線
Claims (6)
- 外面を覆う金属製のシールドシェルを有して複数の電線の末端に取り付けられ、機器に設けた機器側コネクタに嵌合されるコネクタにおいて、
前記シールドシェルにはその外面から延設された取付座が設けられ、前記取付座には前記コネクタから導出される前記複数の電線を固定する合成樹脂製の電線固定部がボルト締結されていることを特徴とするコネクタ。 - 前記電線固定部は前記複数の電線を一括して覆うシールド部材と、前記電線と前記シールド部材とを被覆する保護部材とを一括して挟み込んで固定することが可能であることを特徴とする請求項1記載のコネクタ。
- 前記電線固定部には前記電線が前記コネクタから導出される方向と交差する方向に屈曲する電線保持溝が形成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のコネクタ。
- 前記取付座には機器のケースに前記シールドシェルをボルト固定するためのボルト挿通孔が形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項3記載の何れか一項に記載のコネクタ。
- 前記電線固定部は前記取付座にボルト締結される電線受け部と、前記複数の電線を前記電線受け部とによって挟み込んで固定する合成樹脂製の電線押え部とから構成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項4記載の何れか一項に記載のコネクタ。
- 前記電線と前記シールド部材と前記保護部材とは締付部材によって一体に固定されていることを特徴とする請求項2記載のコネクタ。
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