JP5424484B2 - コネクタ - Google Patents
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Description
本発明は、ワイヤーハーネスなどのケーブルが接続されるコネクタに関する。
従来より、接続端子が設けられたケーブルの端部を収容するコネクタには、ハウジングにおけるケーブルの端部を収容する収容部に充填剤を充填したりあるいはシール材などを設けることにより、収容部内を防水することが行われている(例えば、特許文献1〜6参照)。
ところで、ケーブルは、コネクタのハウジングの収容部から引き出された構造を有している。このため、収容部から引き出されたケーブルが、収容部を形成する壁部の縁部に接触して損傷するおそれがあった。特に、収容部内の充填剤やシール材が劣化してケーブルの保持が不十分となると、ケーブルが動きやすくなり、収容部の壁部の縁部へ接触するおそれが大きくなる。また、充填剤が固化するまでの間にケーブルが動き、収容部の壁部の縁部へ接触してしまうおそれもあった。
また、コネクタが車両などに搭載された場合、コネクタの収容部から引き出されたケーブルが振動して動くため、壁部の縁部へのケーブルの接触による損傷が顕著にあらわれてしまう。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、ケーブルの損傷を防止しつつケーブルの端部を保持して防水することが可能なコネクタを提供することにある。
前述した目的を達成するために、本発明に係るコネクタは、下記(1)または(2)を特徴としている。
(1) 接続端子が設けられたケーブルの端部を収容する収容部を有するコネクタであって、
前記ケーブルの端部は、前記収容部内に充填して固化させた弾性を有する保持材によって保持され、
前記収容部を形成する壁部には、前記ケーブルの引き出し側の縁部に、前記ケーブル側へ向かって断面視円弧状に突出したケーブル保護突起が形成されていること。
(2) 上記(1)の構成のコネクタにおいて、
前記収容部から引き出された前記ケーブルが湾曲されて配線され、前記ケーブル保護突起は、少なくとも前記収容部の壁部における前記ケーブルの湾曲側に設けられていること。
(1) 接続端子が設けられたケーブルの端部を収容する収容部を有するコネクタであって、
前記ケーブルの端部は、前記収容部内に充填して固化させた弾性を有する保持材によって保持され、
前記収容部を形成する壁部には、前記ケーブルの引き出し側の縁部に、前記ケーブル側へ向かって断面視円弧状に突出したケーブル保護突起が形成されていること。
(2) 上記(1)の構成のコネクタにおいて、
前記収容部から引き出された前記ケーブルが湾曲されて配線され、前記ケーブル保護突起は、少なくとも前記収容部の壁部における前記ケーブルの湾曲側に設けられていること。
上記(1)の構成のコネクタでは、収容部内に充填して固化させた保持材によって収容部内に配置させたケーブルの端部を保持することができ、また、収納部内をシールして接続端子の劣化を防止することができる。
しかも、収容部を形成する壁部におけるケーブルの引き出し側の縁部に、ケーブル側へ向かって断面視円弧状に突出したケーブル保護突起が形成されているので、仮に、保持材の充填固化中にケーブルが収容部の壁部側へ引き寄せられたり、保持材が経時的に劣化してケーブルの保持状態が十分でなくなったとしても、ケーブルは、断面視円弧状に突出したケーブル保護突起に当接して保持される。したがって、収容部の壁部の縁部にケーブルが接触することによる損傷を防止することができる。これにより、コネクタが車両などに搭載され、コネクタの収容部から引き出されたケーブルが振動して動いたとしても、壁部の縁部へケーブルが接触することによる損傷を確実に防止することができる。
上記(2)の構成のコネクタでは、収容部から引き出されたケーブルが湾曲されて配線され、ケーブル保護突起が収容部の壁部におけるケーブルの湾曲側に設けられているので、ケーブルが湾曲側に引き寄せられても収容部の壁部の縁部へケーブルが接触することによる損傷を防止することができる。
しかも、収容部を形成する壁部におけるケーブルの引き出し側の縁部に、ケーブル側へ向かって断面視円弧状に突出したケーブル保護突起が形成されているので、仮に、保持材の充填固化中にケーブルが収容部の壁部側へ引き寄せられたり、保持材が経時的に劣化してケーブルの保持状態が十分でなくなったとしても、ケーブルは、断面視円弧状に突出したケーブル保護突起に当接して保持される。したがって、収容部の壁部の縁部にケーブルが接触することによる損傷を防止することができる。これにより、コネクタが車両などに搭載され、コネクタの収容部から引き出されたケーブルが振動して動いたとしても、壁部の縁部へケーブルが接触することによる損傷を確実に防止することができる。
上記(2)の構成のコネクタでは、収容部から引き出されたケーブルが湾曲されて配線され、ケーブル保護突起が収容部の壁部におけるケーブルの湾曲側に設けられているので、ケーブルが湾曲側に引き寄せられても収容部の壁部の縁部へケーブルが接触することによる損傷を防止することができる。
本発明によれば、ケーブルの損傷を防止しつつケーブルの端部を保持して防水することが可能なコネクタを提供できる。
以上、本発明について簡潔に説明した。更に、以下に説明される発明を実施するための形態を添付の図面を参照して通読することにより、本発明の詳細は更に明確化されるであろう。
以下、本発明に係る実施の形態の例を、図面を参照して説明する。
図1は本発明の実施形態に係るコネクタの斜視図、図2は本発明の実施形態に係るコネクタの分解斜視図、図3は本発明の実施形態に係るコネクタの断面図、図4はワイヤーハーネスの各ケーブルが配線されたコネクタのハウジングの平面図、図5はコネクタのハウジングの側面図である。
図1から図4に示すように、本実施形態に係るコネクタ11は、ハウジング12と、このハウジング12に取り付けられるカバー13とを有しており、このコネクタ11には、ワイヤーハーネス21が接続される。
ワイヤーハーネス21は、電線を樹脂で被覆した複数のケーブル22を有するもので、これらケーブル22をスリーブ23によって束ねた部分が束部24とされている。
また、このワイヤーハーネス21の各ケーブル22の端部には、それぞれ接続端子25が接続されている。
ハウジング12は、樹脂あるいは金属から形成されたもので、図5にも示すように、ベース部31と、このベース部31の上部に形成された接続部32とを有している。
ベース部31には、取付孔33が形成されており、これらの取付孔33へボルトを挿通し、例えば、車両のフレームなどの被取付部に締結固定することができるようになっている。
接続部32は、複数の収容部34を有している。これらの収容部34は、図4に示すように、平面視にて左右の対向位置に複数ずつ(本実施形態では3個ずつ)形成されている。
収容部34は、一端側が端子保持部35とされ、上方側及び他端側が開放されており、開放された他端側がケーブル22の引き出し口34aとされている。
これらの収容部34には、ワイヤーハーネス21のケーブル22の端部が挿入され、それぞれのケーブル22の端部に設けられた接続端子25が、端子保持部35に接続されている。
ワイヤーハーネス21のケーブル22は、ワイヤーハーネス21の端部にて複数に分岐され、コネクタ11に対してその両側方から収容部34へそれぞれ配線されている。これにより、それぞれのケーブル22は、束部24とコネクタ11の収容部34との間にて湾曲されている。
また、各収容部34を形成する壁部36には、ケーブル22の引き出し側の縁部に、ケーブル保護突起37が形成されている。このケーブル保護突起37は、断面円弧状に形成されたもので、ケーブル22の湾曲側の壁部36の縁部に形成されている。
また、ハウジング12の接続部32には、その側面に、複数の係止爪38が形成されている。
ハウジング12の上面に取り付けられるカバー13は、樹脂あるいは金属から形成されたもので、ハウジング12の接続部32の上面を覆うカバー板部41と、このカバー板部41の両側部に形成された係止片42とを有している。
カバー板部41には、ハウジング12との対向面に、接続部32の各収容部34内へ嵌合する複数の突起部43が形成されており、これらの突起部43によって、収容部34内に配置されたケーブル22の接続端子25が押圧されて保持されている。また、カバー板部41には、各収容部34の縁部に対応する位置に、凹部44が形成されている。
係止片42は、それぞれ係止孔45を有しており、ハウジング12への取り付け方向へ突出されている。そして、これら係止片42の係止孔45に、ハウジング12の接続部32の側面に形成された係止爪38が係止され、これにより、ハウジング12の接続部32にカバー13が取り付けられる。
上記構造のコネクタ11は、各収容部34内の空間が弾性を有する保持材51によって埋められている。
この保持材51は、収容部34内に充填剤を充填して固化させることにより形成されるものであり、ハウジング12の収容部34にケーブル22の端部を収容してカバー13を取り付けた後に、ケーブル22の引き出し口34a側にてカバー13の凹部44から収容部34内に充填される。
この弾性を有する保持材51によって、収容部34内がシールされているとともに、接続端子25が設けられたケーブル22の端部が保持されている。
ここで、上記コネクタ11は、複数の収容部34を有し、これら収容部34に各ケーブル22の端部がそれぞれ収容される構造であるので、各収容部34へ適量の充填剤を円滑に充填し、それぞれのケーブル22を保持材51によって良好に保持させることができる。
このように、上記実施形態に係るコネクタ11によれば、各収容部34内に充填して固化させた保持材51によって収容部34内に配置させたケーブル22の端部を保持することができ、また、収容部34内をシールして接続端子25の劣化を防止することができる。
しかも、収容部34を形成するケーブル22の湾曲側の壁部36におけるケーブル22の引き出し側の縁部に、ケーブル22側へ向かって断面視円弧状に突出したケーブル保護突起37が形成されているので、例え、保持材51の充填固化中にケーブル22が収容部34の壁部36側へ引き寄せられたり、保持材51が経時的に劣化してケーブル22の保持状態が十分でなくなったとしても、ケーブル22は、断面視円弧状に形成されたケーブル保護突起37に当接して保持される。
したがって、収容部34の壁部36の縁部にケーブル22が接触することによる損傷を防止することができる。これにより、コネクタ11が車両などに搭載され、コネクタ11の収容部34から引き出されたケーブル22が振動して動いたとしても、壁部36の縁部へのケーブル22の接触による損傷を確実に防止することができる。
つまり、上記のコネクタ11によれば、ケーブル22の端部の保持及び防水と、ケーブル22の損傷の防止を両立させることができる。
また、収容部34からのケーブル22の引き出し方向がケーブル保護突起37によって極力直線状に維持されるので、接続端子25との接続箇所におけるケーブル22への負荷を抑え、接続端子25との接続箇所における断線などの不具合も確実に防止することができる。これにより、ケーブル22の引き出し方向の自由度を高めることができ、ワイヤーハーネス21の配線の容易化を図ることができる。
なお、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良等が可能である。その他、上述した実施形態における各構成要素の材質、形状、寸法、数値、形態、数、配置箇所等は本発明を達成できるものであれば任意であり、限定されない。
11 コネクタ
22 ケーブル
25 接続端子
34 収容部
36 壁部
37 ケーブル保護突起
51 保持材
22 ケーブル
25 接続端子
34 収容部
36 壁部
37 ケーブル保護突起
51 保持材
Claims (2)
- 接続端子が設けられたケーブルの端部を収容する収容部を有するコネクタであって、
前記ケーブルの端部は、前記収容部内に充填して固化させた弾性を有する保持材によって保持され、
前記収容部を形成する壁部には、前記ケーブルの引き出し側の縁部に、前記ケーブル側へ向かって断面視円弧状に突出したケーブル保護突起が形成されていることを特徴とするコネクタ。 - 前記収容部から引き出された前記ケーブルが湾曲されて配線され、前記ケーブル保護突起は、少なくとも前記収容部の壁部における前記ケーブルの湾曲側に設けられていることを特徴とする請求項1に記載のコネクタ。
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