JPH08280192A - インバータの並列運転方法およびその装置 - Google Patents

インバータの並列運転方法およびその装置

Info

Publication number
JPH08280192A
JPH08280192A JP7082318A JP8231895A JPH08280192A JP H08280192 A JPH08280192 A JP H08280192A JP 7082318 A JP7082318 A JP 7082318A JP 8231895 A JP8231895 A JP 8231895A JP H08280192 A JPH08280192 A JP H08280192A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
phase winding
inverters
inverter
circuit
induction motor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7082318A
Other languages
English (en)
Inventor
Kuniaki Yasukawa
国明 安川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Meidensha Corp, Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Meidensha Corp
Priority to JP7082318A priority Critical patent/JPH08280192A/ja
Publication of JPH08280192A publication Critical patent/JPH08280192A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Ac Motors In General (AREA)
  • Inverter Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 相間リアクトル、電流バランスをとるための
回路、PWM生成回路および変流器の個数を減らし、装
置の縮小化および低廉化を図ったインバータの並列運転
方法およびその装置を提供する。 【構成】 巻線U,V,Wを星形結線して成る第1の3
相巻線および巻線X,Y,Zを星形結線して成り、前記
第1の3相巻線と互いに平衡する第2の3相巻線とで誘
導電動機10を構成する。インバータ1の出力電流検出
信号に基づいて電流指令を発する自動電流調整回路11
と、該電流指令信号に基づいてPWM信号を生成するP
WM生成回路12とを設け、該回路12の出力信号を、
ベースドライブ回路13aを介してインバータ1に、反
転回路14で180゜反転した信号をベースドライブ回
路13bを介してインバータ2に各々供給し、互いに1
80゜位相のずれたインバータ1、2の電流を誘導電動
機10に流す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インバータの並列運転
方法およびその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】インバータ装置の大容量化の方法の一例
として、図2に示すように装置を並列接続して誘導電動
機を運転する方法がある。図2は3相インバータを並列
接続して誘導電動機IMを運転する回路であり、直流回
路は2台共通とし、順変換部は図示省略している。TR
U1,TRV1,TRW1,TRX1,TRY1,TR
Z1はインバータ1の逆変換部を構成するトランジスタ
であり、フライホイールダイオードDU1,DV1,D
W1,DX1,DY1,DZ1が各々逆並列接続されて
いる。TRU2,TRV2,TRW2,TRX2,TR
Y2,TRZ2はインバータ2の逆変換部を構成するト
ランジスタであり、フライホイールダイオードDU2,
DV2,DW2,DX2,DY2,DZ2が各々逆並列
接続されている。
【0003】インバータ1、2の交流出力側のU相どう
しは短絡電流抑制用の相間リアクトルACLUにより接
続され、V相どうしは短絡電流抑制用の相間リアクトル
ACLVにより接続され、W相どうしは短絡電流抑制用
の相間リアクトルACLWにより接続されている。前記
相間リアクトルACLU〜ACLWは同相のスイッチン
グ素子(例えばTRU1とTRU2、TRX1とTRX
2)のタイミングのづれによるP−N間短絡電流を抑制
するものである。
【0004】各相間リアクトルACLU,ACLV,A
CLWの各中点は端子U,V,Wを介して誘導電動機I
Mの巻線U,V,W,X,Y,Zに接続されている。誘
導電動機IMは、直列接続された巻線U,Xと、直列接
続された巻線V,Yと、直列接続された巻線W,Zとを
星形結線して構成されている。
【0005】HCTU1〜HCTW1、HCTU2〜H
CTW2はインバータ1、2の出力電流IU1〜IW1、I
U2〜IW2を検出する変流器である。この変流器HCTU
1〜HCTW1、HCTU2〜HCTW2の検出電流
は、各相毎に合成(U1とU2、V1とV2、W1とW
2)されて自動電流調整回路(ACR回路)3にフィー
ドバックされる。またIU1とIU2、IV1とIV2、IW1
W2の差分が検出され、PI制御が行われた後電流バラ
ンス回路4に入力される。この電流バランス回路4は、
前記自動電流調整回路3からの電流指令を前記差分によ
り補正し、インバータ1、2間の電流がバランスするよ
う制御する。5,6は電流指令に基づきPWM波形を生
成するPWM生成回路である。7,8はPWM信号を増
幅し、主回路スイッチング素子を駆動するベースドライ
ブ回路である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図2に示すような、3
相インバータを並列接続して誘導電動機IMを運転する
従来の回路では、次のような問題点があった。
【0007】(1)インバータ1、2の出力は同相毎
(例えばU1とU2)で短絡しているため、素子のスイ
ッチングのタイミングのづれにより、横流電流(インバ
ータ1、2間を流れる電流)が発生することがある。こ
れを抑制するために相間リアクトルACLU〜ACLW
が必要となる。このためコスト面、装置の寸法面で非常
に不利となる。 (2)インバータ1、2間の電流バランスをとるため
に、バランスを制御する電流バランス回路4が必要とな
る。 (3)バランス制御後の電流に対応してPWM波形を生
成するPWM生成回路がインバータ1、2用に2回路必
要となる。 (4)出力電流検出用の変流器が6個以上必要となる。
【0008】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
その目的は、相間リアクトル、電流バランスをとるため
の回路、PWM生成回路および変流器の個数を減らし、
装置の縮小化および低廉化を図ったインバータの並列運
転方法およびその装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、(1)U,
V,W相の各巻線を星形結線して成る第1の3相巻線お
よびX,Y,Z相の各巻線を星形結線して成り、前記第
1の3相巻線と互いに平衡する第2の3相巻線とを有し
た誘導電動機と、交流出力側が前記誘導電動機の第1の
3相巻線に接続された第1のインバータと、直流側が前
記第1のインバータの直流電源に共通接続され、交流出
力側が前記誘導電動機の第2の3相巻線に接続された第
2のインバータとを備えたインバータの並列運転方法に
おいて、互いに180゜位相の異なる電流が流れるよう
に前記第1、第2のインバータを運転するとともに、前
記第1又は第2のインバータのうち、いずれか一方のイ
ンバータの出力電流検出信号に基づいて自動電流調整制
御を行うことを特徴とし、(2)U,V,W相の各巻線
を星形結線して成る第1の3相巻線およびX,Y,Z相
の各巻線を星形結線して成り、前記第1の3相巻線と互
いに平衡する第2の3相巻線とを有した誘導電動機と、
交流出力側が前記誘導電動機の第1の3相巻線に接続さ
れた第1のインバータと、直流側が前記第1のインバー
タの直流電源に共通接続され、交流出力側が前記誘導電
動機の第2の3相巻線に接続された第2のインバータと
を備えたインバータの並列運転装置において、前記第1
又は第2のインバータのうち、いずれか一方のインバー
タの出力電流検出信号に基づいて電流指令を発する自動
電流調整回路と、前記自動電流調整回路の電流指令信号
に基づいてPWM信号を生成するPWM生成回路と、前
記PWM生成回路の出力信号に応じて第1、第2のイン
バータのうちいずれか一方のインバータを駆動する第1
のベースドライブ回路と、前記PWM生成回路の出力を
180゜ずらした信号に応じて、第1、第2のインバー
タのうちいずれか他方のインバータを駆動する第2のベ
ースドライブ回路とを備えたことを特徴としている。
【0010】
【作用】並列運転される第1、第2のインバータに各々
接続された第1および第2の3相巻線は互いに絶縁され
ているため、第1、第2のインバータ間で横流は流れな
い。このため従来のような相間リアクトルは不要とな
る。第1、第2インバータは互いに180゜位相のずれ
た電流を流すので、PWM生成回路は1回路のみで済
む。第1、第2の3相巻線は互いに平衡しているため、
いずれか一方のインバータの出力電流のみを検出して自
動電流調整回路にフィードバックするだけで良い。
【0011】
【実施例】以下図面を参照しながら本発明の一実施例を
説明する。図1において図2と同一部分は同一符号をも
って示している。図1において、インバータ1のU,
V,Wの各相交流出力側は端子U,V,Wを介して誘導
電動機10の巻線U,V,Wに接続されている。インバ
ータ2のX,Y,Zの各相交流出力側は端子X,Y,Z
を介して誘導電動機10の巻線X,Y,Zに接続されて
いる。
【0012】誘導電動機10は、巻線U,V,Wを星形
結線した第1の3相巻線と、巻線X,Y,Zを星形結線
した第2の3相巻線とで構成され、これら第1、第2の
3相巻線は互いに平衡している。
【0013】11は、インバータ1、2の交流出力電流
のうちいずれか一方の出力電流を変流器HCTU1,H
CTV1,HCTW1で検出した信号がフィードバック
される自動電流調整回路である。12は自動電流調整回
路11の電流指令に基づいてPWM信号を生成するPW
M生成回路である。PWM生成回路12のPWM信号
は、ベースドライブ回路13aを介してインバータ1の
制御信号として与えられるとともに、反転回路14で1
80゜位相をずらしてベースドライブ回路13bを介し
てインバータ2の制御信号として与えられる。
【0014】上記のような構成によって、平衡した2組
の巻線を備えた誘導電動機10に、並設した2台のイン
バータ1、2から各対応する相に180゜位相の異なる
電流を流すことができる。尚誘導電動機10の巻線は、
互いに180゜位相の異なる電流を供給したときに前記
図2で示した誘導電動機IMと同等の起磁力が働くよう
に巻いておく。
【0015】
【発明の効果】以上のように請求項1、2に記載の発明
によれば次のような優れた効果が得られる。 (1)第1、第2のインバータに接続される第1、第2
の3相巻線は絶縁されており、横流が流れないため、相
間リアクトルが不要となる。
【0016】(2)180゜位相差の電流を流すため、
PWM生成回路は1回路で足りる(他方は信号を反転す
るだけで良い)。
【0017】(3)第1、第2のインバータに接続され
る第1、第2の3相巻線は互いに平衡しているため、A
CR(自動電流調整制御)のフィードバックは一方のイ
ンバータの出力電流のみを検出すれば良い。
【0018】(4)上記(1)、(2)、(3)によ
り、装置デバイスの個数が減り、装置の縮小化および低
廉化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す回路図。
【図2】従来のインバータの並列運転装置の一例を示す
回路図。
【符号の説明】
1,2…インバータ 10,IM…誘導電動機 11…自動電流調整回路 12…PWM生成回路 13a,13b…ベースドライブ回路 14…反転回路 HCTU1,HCTV1,HCTW1…変流器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 U,V,W相の各巻線を星形結線して成
    る第1の3相巻線およびX,Y,Z相の各巻線を星形結
    線して成り、前記第1の3相巻線と互いに平衡する第2
    の3相巻線とを有した誘導電動機と、交流出力側が前記
    誘導電動機の第1の3相巻線に接続された第1のインバ
    ータと、直流側が前記第1のインバータの直流電源に共
    通接続され、交流出力側が前記誘導電動機の第2の3相
    巻線に接続された第2のインバータとを備えたインバー
    タの並列運転方法において、 互いに180゜位相の異なる電流が流れるように前記第
    1、第2のインバータを運転するとともに、前記第1又
    は第2のインバータのうち、いずれか一方のインバータ
    の出力電流検出信号に基づいて自動電流調整制御を行う
    ことを特徴とするインバータの並列運転方法。
  2. 【請求項2】 U,V,W相の各巻線を星形結線して成
    る第1の3相巻線およびX,Y,Z相の各巻線を星形結
    線して成り、前記第1の3相巻線と互いに平衡する第2
    の3相巻線とを有した誘導電動機と、交流出力側が前記
    誘導電動機の第1の3相巻線に接続された第1のインバ
    ータと、直流側が前記第1のインバータの直流電源に共
    通接続され、交流出力側が前記誘導電動機の第2の3相
    巻線に接続された第2のインバータとを備えたインバー
    タの並列運転装置において、 前記第1又は第2のインバータのうち、いずれか一方の
    インバータの出力電流検出信号に基づいて電流指令を発
    する自動電流調整回路と、 前記自動電流調整回路の電流指令信号に基づいてPWM
    信号を生成するPWM生成回路と、 前記PWM生成回路の出力信号に応じて第1、第2のイ
    ンバータのうちいずれか一方のインバータを駆動する第
    1のベースドライブ回路と、 前記PWM生成回路の出力を180゜ずらした信号に応
    じて、第1、第2のインバータのうちいずれか他方のイ
    ンバータを駆動する第2のベースドライブ回路とを備え
    たことを特徴とするインバータの並列運転装置。
JP7082318A 1995-04-07 1995-04-07 インバータの並列運転方法およびその装置 Pending JPH08280192A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7082318A JPH08280192A (ja) 1995-04-07 1995-04-07 インバータの並列運転方法およびその装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7082318A JPH08280192A (ja) 1995-04-07 1995-04-07 インバータの並列運転方法およびその装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08280192A true JPH08280192A (ja) 1996-10-22

Family

ID=13771227

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7082318A Pending JPH08280192A (ja) 1995-04-07 1995-04-07 インバータの並列運転方法およびその装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08280192A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011193714A (ja) * 2010-02-16 2011-09-29 Yaskawa Electric Corp モータ駆動装置、モータ駆動システム
WO2016019007A1 (en) * 2014-07-29 2016-02-04 Innovus Power, Inc. System and method of controlling parallel inverter power supply system
CN108075679A (zh) * 2016-11-07 2018-05-25 通用电气能源能量变换技术有限公司 用于控制至少两个采用异步脉冲宽度调制的三相功率转换器的方法
CN109716641A (zh) * 2016-09-14 2019-05-03 国立大学法人横滨国立大学 电力供给系统
JP2020072588A (ja) * 2018-11-01 2020-05-07 株式会社Soken 回転電機の駆動装置
JP2020537476A (ja) * 2017-10-10 2020-12-17 ジョンソン コントロールズ テクノロジー カンパニーJohnson Controls Technology Company デュアル電源可変速駆動装置のためのシステム及び方法
CN112234903A (zh) * 2020-09-30 2021-01-15 环旭电子股份有限公司 车辆驱动装置及其方法

Cited By (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011193714A (ja) * 2010-02-16 2011-09-29 Yaskawa Electric Corp モータ駆動装置、モータ駆動システム
WO2016019007A1 (en) * 2014-07-29 2016-02-04 Innovus Power, Inc. System and method of controlling parallel inverter power supply system
CN109716641A (zh) * 2016-09-14 2019-05-03 国立大学法人横滨国立大学 电力供给系统
CN109716641B (zh) * 2016-09-14 2021-05-04 国立大学法人横滨国立大学 电力供给系统
CN108075679A (zh) * 2016-11-07 2018-05-25 通用电气能源能量变换技术有限公司 用于控制至少两个采用异步脉冲宽度调制的三相功率转换器的方法
CN108075679B (zh) * 2016-11-07 2021-11-09 通用电气能源能量变换技术有限公司 用异步脉冲宽度调制控制至少两个三相功率转换器的方法
JP2020537476A (ja) * 2017-10-10 2020-12-17 ジョンソン コントロールズ テクノロジー カンパニーJohnson Controls Technology Company デュアル電源可変速駆動装置のためのシステム及び方法
US11515825B2 (en) 2017-10-10 2022-11-29 Johnson Controls Tyco IP Holdings LLP Systems and methods for a dual-supply variable speed drive
WO2020090220A1 (ja) * 2018-11-01 2020-05-07 株式会社デンソー 回転電機の駆動装置
CN112997398A (zh) * 2018-11-01 2021-06-18 株式会社电装 旋转电机的驱动装置
JP2020072588A (ja) * 2018-11-01 2020-05-07 株式会社Soken 回転電機の駆動装置
CN112997398B (zh) * 2018-11-01 2024-04-09 株式会社电装 旋转电机的驱动装置
CN112234903A (zh) * 2020-09-30 2021-01-15 环旭电子股份有限公司 车辆驱动装置及其方法
US11368115B2 (en) 2020-09-30 2022-06-21 Universal Scientific Industrial (Shanghai) Co., Ltd. Vehicle driving device and method thereof

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Fu et al. Disturbance-free operation of a multiphase current-regulated motor drive with an opened phase
Gonzalez-Prieto et al. Fault-tolerant operation of six-phase energy conversion systems with parallel machine-side converters
Freire et al. A fault-tolerant PMSG drive for wind turbine applications with minimal increase of the hardware requirements
JPH07135797A (ja) インバータ装置
JP3595096B2 (ja) 交流電力供給装置
Wang et al. Half-controlled-converter-fed open-winding permanent magnet synchronous generator for wind applications
JPH11122943A (ja) 多重インバータ装置及びその制御方法
US5055992A (en) Control for full-bridge inverter
Tessarolo et al. Investigation into the high-frequency limits and performance of load commutated inverters for high-speed synchronous motor drives
JP3226609B2 (ja) 電力変換器の並列運転制御装置
JP2929694B2 (ja) 三相多重電圧形pwmインバータ
JPS6098875A (ja) 多重結合インバ−タ装置の制御方法
JP2007143320A (ja) インバータのデッドタイム補償装置
JPH08280192A (ja) インバータの並列運転方法およびその装置
JP2733724B2 (ja) 多巻線交流電動機の電流制御装置
JP4838031B2 (ja) 多重インバータの制御システム
JPH11252986A (ja) 多重巻き電動機の制御装置
JPH05308799A (ja) 定周波電源装置
JPH0785653B2 (ja) サイクロコンバ−タ用三相変圧器
JP3234932B2 (ja) 電力変換システム及び電力変換器の制御装置
JP3666557B2 (ja) 電力変換回路
JP2003324990A (ja) 可変速駆動装置
Seck et al. Automatic generation of optimal phase currents for five-phase PMSG control under open phase condition
JP2021058045A (ja) 電力変換装置および電力変換装置の制御方法
JPH11146657A (ja) 電力変換装置