JPH08280077A - 温水洗浄装置のリモコン - Google Patents

温水洗浄装置のリモコン

Info

Publication number
JPH08280077A
JPH08280077A JP7057415A JP5741595A JPH08280077A JP H08280077 A JPH08280077 A JP H08280077A JP 7057415 A JP7057415 A JP 7057415A JP 5741595 A JP5741595 A JP 5741595A JP H08280077 A JPH08280077 A JP H08280077A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
remote controller
hot water
human body
liquid crystal
crystal display
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7057415A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiji Miwa
英二 三輪
Masaki Tomita
勝紀 冨田
Shingo Morikawa
真吾 森川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Inax Corp filed Critical Inax Corp
Priority to JP7057415A priority Critical patent/JPH08280077A/ja
Publication of JPH08280077A publication Critical patent/JPH08280077A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Selective Calling Equipment (AREA)
  • Optical Communication System (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 マイコンを有する制御回路1に対し乾電池2
から給電されている。この制御回路1には操作部(シャ
ワースイッチ、チャームスイッチ、温風スイッチ、スト
ップスイッチ、フラッシュスイッチ)3から操作信号が
入力されると共に、人体検知センサ4から人体検知信号
が入力される。人体検知センサ4が人体を検知している
ときには、液晶表示部6を作動させ、時刻表示、信号送
信確認表示、電池切れ表示等を行なう。 【効果】 トイレルームに人体が存在するときだけ液晶
表示部を作動させるようにしたものであり、トイレルー
ムの非使用時に液晶表示部による電力消費がなく、電源
として乾電池を用いた場合、この乾電池の寿命を著しく
長くすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は人体臀部を温水で洗浄す
る温水洗浄装置用のリモコンに係り、特に電源として電
池あるいは太陽電池を備えたリモコンに関する。
【0002】
【従来の技術】第4図は温水洗浄装置を備えた洋風便器
の一例を示す斜視図、第5図はこの温水洗浄装置のブロ
ック図、第6図はリモコンの正面図である。
【0003】洋風便器10の後部上面に便座ボックス1
2が設置され、この便座ボックス12に暖房便座14及
び便蓋16が起倒自在に枢支されている。この便座ボッ
クス12の後方にはロータンク18が設置されている。
この便座ボックス12は、洋風便器10の側方に張り出
す張出部12aを備え、この張出部12aの上面に複数
のスイッチ及び表示ランプが設けられている。又、トイ
レルームの壁面Wにはリモコン20が取り付けられてい
る。
【0004】この従来例では、リモコン20に、第6図
の通り、シャワースイッチ22a〜22f、チャームス
イッチ24a〜24f、ドライスイッチ26a〜26
c、ストップスイッチ28、フラッシュスイッチ30が
設けられている。
【0005】シャワースイッチ22a〜22fのいずれ
かを押すと、便座ボックス12の本体部に設けられたシ
ャワーノズル32が前進し、その先端から温水が噴出さ
れ、使用者臀部のシャワー洗浄(肛門洗浄)が行なわれ
る。チャームスイッチ24a〜24fのいずれかを押す
と、同様に便座ボックス12の本体部に設けられている
チャームノズル34が作動され、その先端から温水が噴
出されて人体臀部の温水洗浄(ビデ洗浄)が行なわれ
る。ドライスイッチ26a〜24cのいずれかを押す
と、便座ボックス12内の温風ファンが作動され、人体
臀部に温風が吹き付けられて乾燥が行なわれる。ストッ
プスイッチ28を押すと、これらシャワーノズル、チャ
ームノズルまたは温風ファンの作動が停止される。フラ
ッシュスイッチ30を操作することにより、ロータンク
18から洋風便器10の便鉢内に水が供給され、汚物が
排出される。
【0006】第5図に示される通り、配管40からの水
は温水タンク42内においてヒータ44により加熱され
た後、配管46,48を介してシャワーノズル32又は
チャームノズル34へ送られる。この配管46,48の
途中に電動式の流量調節バルブ50,52が設けられて
おり、制御装置54からの信号により開度が調節され
る。この制御装置54は、ヒータ44,ブロワ56及び
エアヒータ58をも制御している。
【0007】リモコン20からの赤外線(又は超音波や
電波)信号は、受光素子60などの受信手段によって受
光され、この制御装置54に入力される。なお、張出部
12aの上面にもリモコン20と同一のスイッチを有し
たスイッチパネル62が設けられており、このスイッチ
パネル62からの信号はリード線64を介して制御装置
54に入力される。
【0008】スイッチ22a〜22f,24a〜24
f,26a〜26cには、当該スイッチが操作されたと
きに点灯するLEDが設けられている。このリモコン2
0には、さらに液晶表示時計68が設けられている。
【0009】リモコン20は乾電池を電源とするもので
あり、図示はしないが、リモコン20の裏面には電池ボ
ックスとこの電池ボックスを覆う電池蓋とが設けられて
いる。
【0010】ところで、リモコンの電源として太陽電池
を用いることは実開昭58−83887号公報、特開昭
61−189028号公報、特開平2−261294号
公報等に記載されている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】電池を電源としたリモ
コンは、消費電力を少なくして電池寿命を長くすること
が必要である。
【0012】従来の温水洗浄装置のリモコンにおいて
は、液晶表示部(時計表示、信号送信確認表示、電池切
れ表示等)の消費する電力はかなりのウエイトを占め
る。例えば、市販の温水洗浄装置のリモコンにおいて
は、液晶表示部無しのリモコンの電池寿命は約7年程度
であるのに対し、液晶表示部付きのリモコンの場合、電
池寿命は約2年程度になってしまう。
【0013】本発明は、かかる実情に鑑み、操作部、信
号送信部及び液晶表示部を有した温水洗浄装置のリモコ
ンにおいて、該リモコンの電池寿命を延長することを目
的とする。
【0014】また、本発明は、太陽電池の出力を二次電
池等に蓄えるようにしたものにおいて、この二次電池等
の充電量の極端な低下を防止できる温水洗浄装置のリモ
コンを提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】請求項1の温水洗浄装置
のリモコンは、便器に設けられた温水洗浄装置を遠隔操
作するためのリモコンであって、操作部と、信号送信部
と、液晶表示部とを有し、電池を電源とする温水洗浄装
置のリモコンにおいて、トイレルーム内の人体を検知す
るためのセンサを設け、該センサが人体を検知している
ときのみ前記液晶表示部を作動させるようにしたことを
特徴とするものである。
【0016】請求項2の温水洗浄装置のリモコンは、請
求項1において、前記センサが人体非検知であるときに
は前記信号送信部を非作動とすることを特徴とするもの
である。
【0017】請求項3の温水洗浄装置のリモコンは、便
器に設けられた温水洗浄装置を遠隔操作するためのリモ
コンであって、操作部と、信号送信部と、液晶表示部と
を有し、電池を電源とする温水洗浄装置のリモコンにお
いて、トイレルーム内の照度を検知する照度センサを設
け、該センサの検出照度が所定照度以上であるときのみ
前記液晶表示部を作動させるようにしたことを特徴とす
るものである。
【0018】請求項4の温水洗浄装置のリモコンは、請
求項3において、前記照度センサの検出照度が前記所定
照度よりも低いときには前記信号送信部を非作動とする
ことを特徴とするものである。
【0019】請求項5の温水洗浄装置のリモコンは、便
器に設けられた温水洗浄装置を遠隔操作するためのリモ
コンであって、操作部と、信号送信部と、液晶表示部と
を有し、太陽電池を電源とする温水洗浄装置のリモコン
において、該太陽電池からの出力レベルが所定値以上で
あるときのみ前記液晶表示部を作動させるようにしたこ
とを特徴とするものである。
【0020】請求項6の温水洗浄装置のリモコンは、請
求項5において、前記太陽電池からの出力レベルが前記
所定値よりも低いときには前記信号送信部を非作動とす
ることを特徴とするものである。
【0021】
【作用】請求項1〜4は、人がトイレ室内に存在する場
合のみ液晶表示を行ない、それ以外の場合は、液晶表示
を行なわないことで電池の寿命を延ばすようにしたもの
である。
【0022】トイレ空間内での人の存在有無を判断する
手段として、請求項1ではリモコンに人体検知センサを
設けている。請求項2ではリモコンに照度センサを設け
ている。このセンサにより室内の照度を検知し、トイレ
を使用中かどうかを判断する。
【0023】トイレの使用時間は、最長でも1日あたり
2時間程度である。1日に2時間だけ液晶表示部を作動
させるようにした場合、液晶表示部を24時間つけっ放
しにしていた従来例に比べ、液晶表示部が消費する電力
は、従来の12分の1となり、電池寿命を大幅に延ばす
ことが可能となる。
【0024】請求項2,4では、単に液晶表示部を作動
させないときにはさらに信号送信部も作動させないよう
にしている。これにより、例えば地震などで物が操作部
に当っても温水洗浄装置が勝手に作動することがない。
また、太陽電池を電源とした場合には、トイレルーム内
の照度が低いときに信号送信部を作動させないことによ
り、リモコンに内蔵されたバッテリやコンデンサの残留
充電量ないし蓄電荷が極端に少なくなることを防止でき
る。
【0025】請求項5において、太陽電池出力を二次電
池に蓄えるようにした場合、液晶表示部を表示させない
ことにより、二次電池の消耗を防止できる。
【0026】請求項6においては、太陽電池の出力が低
いときに液晶表示部だけでなく信号送信部も作動させな
いようにしている。これにより、二次電池やコンデンサ
等の充電量ないし蓄電荷が極端に低くなることを防止で
きる。
【0027】
【実施例】第1図は請求項1の実施例に係る温水洗浄装
置のリモコンの回路図であり、マイコンを有する制御回
路1に対し乾電池2から給電されている。この制御回路
1には操作部(シャワースイッチ、チャームスイッチ、
温風スイッチ、ストップスイッチ、フラッシュスイッ
チ)3から操作信号が入力されると共に、人体検知セン
サ4から人体検知信号が入力される。
【0028】この人体検知センサ4はリモコンの前面に
設けられている。この制御回路1は、操作部3からの信
号に基づいて制御信号を信号送信部5から便器の温水洗
浄装置へ送信する。また、第2図に示す制御プログラム
のように、人体検知センサ4が人体を検知しているとき
には、液晶表示部6を作動させ、時刻表示、信号送信確
認表示、電池切れ表示等を行なう。人体検知センサ4が
人体を検知していないときには、液晶表示部を作動させ
ない。
【0029】なお、第2図は、請求項1の実施例に係る
制御回路1のマイコンの制御プログラムの一部を示すも
のであり、メイン制御ルーチンの途中に人体検知の有無
を判定するステップS1 が設けられ、もしステップS1
で人体非検知の場合には、ステップS2 を通って液晶表
示を行なわず、人体検知の場合にはステップS3 を通っ
て液晶表示を行なう。
【0030】第1図の請求項1の実施例では人体検知セ
ンサ4を用いているが、請求項3の実施例では、人体検
知センサの代わりに照度センサ(図示略)を設け、トイ
レルーム内が所定照度以上の場合にのみ液晶表示を行な
わせる。即ち、トイレルームに人体が入室するときに
は、トイレルーム内の照明が点灯され、トイレルーム内
の照度が所定照度以上になるため、人体の入室を検知で
きる。この照度センサを用いるタイプのものは、トイレ
ルームに窓がない場合にきわめて好適である。
【0031】第3図は請求項5の実施例に関するもので
あり、太陽電池7と乾電池1の双方から制御回路1に給
電が行なわれている。制御回路1は、この太陽電池7の
出力を作動電力源とすると共に、この太陽電池7の出力
電圧レベルが所定レベル以上である場合にのみ液晶表示
部6を作動させている。この場合、人体が入室したとき
には、トイレルーム内の照明が点灯され、太陽電池7の
出力が所定レベル以上となる。第3図のその他の構成は
第1図と同様である。
【0032】この第3図の実施例は、太陽電池7をリモ
コンの電力源としているため、窓のあるトイレルームに
適用するのに好適である。この場合、人体がトイレルー
ムに入室しておらず且つ窓からの入射光量が高いときに
は、太陽電池7が十分な電力を制御回路1に供給するた
め、たとえ液晶表示部6が作動していても太陽電池7の
出力によって液晶表示部6の消費電力を賄い、乾電池2
の消耗を防止できる。
【0033】第3図では太陽電池7と乾電池1とが併用
されているが、太陽電池7と二次電池とを併用するよう
にしても良い。
【0034】なお、第3図の実施例が窓のないトイレル
ームにも適用できることは明らかである。この場合に
は、乾電池や二次電池を併用する。
【0035】第7図は請求項2の実施例を示すフローチ
ャートであり、人体検知センサ4が人体を検知していな
いときには、前記液晶表示部6だけでなく信号送信部5
も作動させないようにしている。このため、地震等で物
が操作部3に当っても信号が送信されず、電池の消耗を
防止できると共に、誤作動が防止される。
【0036】第8図は請求項4の実施例を示すフローチ
ャートであり、人体検知センサ4の代わりに照度センサ
(図示略)が用いられている。この場合、この照度セン
サの検出照度が所定値よりも低いときには、液晶表示部
6だけでなく、信号送信部5も作動させない。これによ
り、上記第7図と同様の効果が奏される。
【0037】第9,10図は請求項6の実施例を示すも
のであり、太陽電池7の発電電力を二次電池8に蓄え、
該二次電池8の出力のみによってリモコンが作動される
よう構成されている。なお、制御回路1には、信号送信
部5を作動させるときに該信号送信部5のLED(図示
略)に十分な電池を流すようにするためにコンデンサ
(図示略)が設けられている。
【0038】本実施例の場合、第9図の通り、太陽電池
7の出力電圧レベルが所定レベルよりも低いときには、
液晶表示部6だけでなく信号送信部5も作動されない。
これにより、第8図と同様の効果が奏される。また、二
次電池8の充電量や制御回路1の上記コンデンサの蓄電
荷の極端な低下も防止される。
【0039】なお、第8,9図の実施例では、照明をつ
けずにトイレルームに入った人がリモコンを操作しても
信号送信部は作動されないから、二次電池8の充電量や
制御回路1の上記コンデンサの充電電荷の極端な低下が
防止される。このため、照明をつけてからリモコンを操
作した場合に、直ちに制御回路1及び信号送信部5が正
常に作動するようになる。
【0040】
【発明の効果】以上の通り、請求項1〜4の温水洗浄装
置のリモコンによると、トイレルームの非使用時に液晶
表示部による電力消費がなく、電源として乾電池を用い
た場合、この乾電池の寿命を著しく長くすることができ
る。
【0041】なお、請求項5において太陽電池出力を二
次電池に充電するようにした場合においても、液晶表示
部による電力消費が少ないので、二次電池の消耗が防止
される。
【0042】請求項2,4,6によると、乾電池や二次
電池の消耗が一層確実に防止されると共に、リモコンに
物が当っても誤作動しないという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1の実施例に係る温水洗浄装置のリモコ
ンの回路図である。
【図2】請求項1の実施例に係る温水洗浄装置のリモコ
ンの作動を示すフローチャートである。
【図3】請求項3の異なる実施例に係る温水洗浄装置の
リモコンの回路図である。
【図4】従来の温水洗浄装置を備えた洋風便器の斜視図
である。
【図5】従来の温水洗浄装置のブロック図である。
【図6】従来の温水洗浄装置のリモコンの正面図であ
る。
【図7】請求項2の実施例を示すフローチャートであ
る。
【図8】請求項4の実施例を示すフローチャートであ
る。
【図9】請求項6の実施例を示すフローチャートであ
る。
【図10】請求項6の実施例を示す回路図である。
【符号の説明】
1 制御回路 2 乾電池 3 操作部 4 人体検知センサ 5 信号送信部 6 液晶表示部 7 太陽電池 8 二次電池 10 洋風便器 20 リモコン 22a〜22f,24a〜24f 洗浄強さ選択スイッ
チ 32 シャワーノズル 34 チャームノズル 42 温水タンク 44 ヒータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04B 10/22

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 便器に設けられた温水洗浄装置を遠隔操
    作するためのリモコンであって、操作部と、信号送信部
    と、液晶表示部とを有し、電池を電源とする温水洗浄装
    置のリモコンにおいて、 トイレルーム内の人体を検知するためのセンサを設け、
    該センサが人体を検知しているときのみ前記液晶表示部
    を作動させるようにしたことを特徴とする温水洗浄装置
    のリモコン。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記センサが人体非
    検知であるときには前記信号送信部を非作動とすること
    を特徴とする温水洗浄装置のリモコン。
  3. 【請求項3】 便器に設けられた温水洗浄装置を遠隔操
    作するためのリモコンであって、操作部と、信号送信部
    と、液晶表示部とを有し、電池を電源とする温水洗浄装
    置のリモコンにおいて、 トイレルーム内の照度を検知する照度センサを設け、該
    センサの検出照度が所定照度以上であるときのみ前記液
    晶表示部を作動させるようにしたことを特徴とする温水
    洗浄装置のリモコン。
  4. 【請求項4】 請求項3において、前記照度センサの検
    出照度が前記所定照度よりも低いときには前記信号送信
    部を非作動とすることを特徴とする温水洗浄装置のリモ
    コン。
  5. 【請求項5】 便器に設けられた温水洗浄装置を遠隔操
    作するためのリモコンであって、操作部と、信号送信部
    と、液晶表示部とを有し、太陽電池を電源とする温水洗
    浄装置のリモコンにおいて、 該太陽電池からの出力レベルが所定値以上であるときの
    み前記液晶表示部を作動させるようにしたことを特徴と
    する温水洗浄装置のリモコン。
  6. 【請求項6】 請求項5において、前記太陽電池からの
    出力レベルが前記所定値よりも低いときには前記信号送
    信部を非作動とすることを特徴とする温水洗浄装置のリ
    モコン。
JP7057415A 1995-02-06 1995-03-16 温水洗浄装置のリモコン Pending JPH08280077A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7057415A JPH08280077A (ja) 1995-02-06 1995-03-16 温水洗浄装置のリモコン

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7-17941 1995-02-06
JP1794195 1995-02-06
JP7057415A JPH08280077A (ja) 1995-02-06 1995-03-16 温水洗浄装置のリモコン

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08280077A true JPH08280077A (ja) 1996-10-22

Family

ID=26354535

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7057415A Pending JPH08280077A (ja) 1995-02-06 1995-03-16 温水洗浄装置のリモコン

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08280077A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003115088A (ja) * 2001-10-09 2003-04-18 Noritz Corp 人体検出装置
JP2009174253A (ja) * 2008-01-28 2009-08-06 Inax Corp リモコン
JP2014031610A (ja) * 2012-08-01 2014-02-20 Panasonic Corp 衛生洗浄装置
JP2017066651A (ja) * 2015-09-29 2017-04-06 Toto株式会社 水回り機器、リモコン装置、及びトイレ装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003115088A (ja) * 2001-10-09 2003-04-18 Noritz Corp 人体検出装置
JP2009174253A (ja) * 2008-01-28 2009-08-06 Inax Corp リモコン
JP2014031610A (ja) * 2012-08-01 2014-02-20 Panasonic Corp 衛生洗浄装置
JP2017066651A (ja) * 2015-09-29 2017-04-06 Toto株式会社 水回り機器、リモコン装置、及びトイレ装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH08280077A (ja) 温水洗浄装置のリモコン
US20070266488A1 (en) Bidet having function of automatically adjusting human body detection distance
JPH11293740A (ja) トイレ装置
JP3442560B2 (ja) 水洗便所の給水装置
JP2011188190A (ja) リモコンユニット
JP7331409B2 (ja) リモコン装置及びトイレシステム
JP6897218B2 (ja) リモコン装置
JP2666028B2 (ja) 自動洗浄装置
JPH06248677A (ja) 便器の自動洗浄装置
JPH08256380A (ja) リモコン
JPH08213922A (ja) 温水洗浄装置のリモコン
CN209907503U (zh) 一种智能小便池控制装置
JP3331288B2 (ja) 水洗便所の洗浄装置
JP4219517B2 (ja) 人体局部洗浄装置
JPH0517675Y2 (ja)
JP2018164167A (ja) リモコン装置
JP2003096881A (ja) トイレ装置及びトイレ装置システム
JPH0421900Y2 (ja)
JP3090225U (ja) 赤外線の給水制御器
JPH06173311A (ja) 自動給水装置
JP2902256B2 (ja) 便器の自動洗浄装置
JP2002294809A (ja) トイレ装置
JP2001329594A (ja) トイレ用洗浄装置
JP2003020702A (ja) 自動給水装置
JPH08256381A (ja) リモコン