JPH06248677A - 便器の自動洗浄装置 - Google Patents
便器の自動洗浄装置Info
- Publication number
- JPH06248677A JPH06248677A JP3704893A JP3704893A JPH06248677A JP H06248677 A JPH06248677 A JP H06248677A JP 3704893 A JP3704893 A JP 3704893A JP 3704893 A JP3704893 A JP 3704893A JP H06248677 A JPH06248677 A JP H06248677A
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- Japan
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- urinal
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- valve
- sensor
- circuit
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- Pending
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- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 構成の簡略化を図るとともに、臭気の発生や
小水の飛散の防止、さらに、洗浄水の節減を実現するこ
とができる便器の自動洗浄装置を提供する。 【構成】 小便器1に接続された給水管3の途中には、
電磁弁5が設けられている。人検知センサ7は小便器1
の上方に配置され、同人検知センサ7にはセンサ回路8
を介して制御回路9が接続されている。人検知センサ7
は、発光素子7a及び受光素子7bからなる赤外線セン
サにて構成され、所定の周期にて発光動作する。制御回
路9は、人検知センサ7により使用者が検知されると、
所定時間で電磁弁5を間欠的に開弁させるとともに、同
センサ7にて使用者の立ち去りが検知されると、所定の
洗浄時間で電磁弁5を開弁させる。
小水の飛散の防止、さらに、洗浄水の節減を実現するこ
とができる便器の自動洗浄装置を提供する。 【構成】 小便器1に接続された給水管3の途中には、
電磁弁5が設けられている。人検知センサ7は小便器1
の上方に配置され、同人検知センサ7にはセンサ回路8
を介して制御回路9が接続されている。人検知センサ7
は、発光素子7a及び受光素子7bからなる赤外線セン
サにて構成され、所定の周期にて発光動作する。制御回
路9は、人検知センサ7により使用者が検知されると、
所定時間で電磁弁5を間欠的に開弁させるとともに、同
センサ7にて使用者の立ち去りが検知されると、所定の
洗浄時間で電磁弁5を開弁させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、便器の自動洗浄装置
に関するものである。
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の便器の自動洗浄装置とし
て、特公平3−74731号公報が開示されている。こ
の開示公報では、人検知センサにて便器の使用者が検知
されると、給水通路の途中に設けられた開閉弁が徐々に
弁開度を増大させるようにして駆動される。そして、こ
の構成により、便器使用時における臭気の発生及び小水
の飛散が防止されていた。
て、特公平3−74731号公報が開示されている。こ
の開示公報では、人検知センサにて便器の使用者が検知
されると、給水通路の途中に設けられた開閉弁が徐々に
弁開度を増大させるようにして駆動される。そして、こ
の構成により、便器使用時における臭気の発生及び小水
の飛散が防止されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
便器の自動洗浄装置では、開弁時において徐々に開度を
増加させるため、ステッピングモータ等からなるアクチ
ュエータを使用する必要がある。従って、ステッピング
モータを制御するための複雑な機構が必要となる等し
て、構成的に複雑になるばかりか、コスト高をも生じる
ことになる。
便器の自動洗浄装置では、開弁時において徐々に開度を
増加させるため、ステッピングモータ等からなるアクチ
ュエータを使用する必要がある。従って、ステッピング
モータを制御するための複雑な機構が必要となる等し
て、構成的に複雑になるばかりか、コスト高をも生じる
ことになる。
【0004】この発明は、上記問題に着目してなされた
ものであって、その目的とするところは、構成の簡略化
を図るとともに、臭気の発生や小水の飛散の防止、さら
に、洗浄水の節減を実現することができる便器の自動洗
浄装置を提供することにある。
ものであって、その目的とするところは、構成の簡略化
を図るとともに、臭気の発生や小水の飛散の防止、さら
に、洗浄水の節減を実現することができる便器の自動洗
浄装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明は、便器への給水通路の途中に設けられ、
該給水通路を開閉する開閉弁と、前記便器の使用者の有
無を検知する人検知センサと、前記人検知センサにて便
器の使用者が検知されると、所定時間で前記開閉弁を間
欠的に開弁させるとともに、同センサにて使用者の立ち
去りが検知されると、所定の洗浄時間で開閉弁を開弁さ
せる開閉弁制御手段とを備えたことを要旨とするもので
ある。
に、この発明は、便器への給水通路の途中に設けられ、
該給水通路を開閉する開閉弁と、前記便器の使用者の有
無を検知する人検知センサと、前記人検知センサにて便
器の使用者が検知されると、所定時間で前記開閉弁を間
欠的に開弁させるとともに、同センサにて使用者の立ち
去りが検知されると、所定の洗浄時間で開閉弁を開弁さ
せる開閉弁制御手段とを備えたことを要旨とするもので
ある。
【0006】
【作用】開閉弁制御手段は、人検知センサにて便器の使
用者が検知されると、所定時間で開閉弁を間欠的に開弁
させるとともに、同センサにて使用者の立ち去りが検知
されると、所定の洗浄時間で開閉弁を開弁させる。その
結果、使用者が便器を使用しているときには、便器に間
欠的に洗浄水が供給されて便器の壁面が濡らされ、臭気
の発生及び小水の飛散が防止される。又、使用後には、
便器に十分な量の洗浄水が供給され、便器の洗浄が行わ
れる。
用者が検知されると、所定時間で開閉弁を間欠的に開弁
させるとともに、同センサにて使用者の立ち去りが検知
されると、所定の洗浄時間で開閉弁を開弁させる。その
結果、使用者が便器を使用しているときには、便器に間
欠的に洗浄水が供給されて便器の壁面が濡らされ、臭気
の発生及び小水の飛散が防止される。又、使用後には、
便器に十分な量の洗浄水が供給され、便器の洗浄が行わ
れる。
【0007】
【実施例】以下、この発明を男子用小便器の自動洗浄装
置に具体化した実施例について図面に従って説明する。
置に具体化した実施例について図面に従って説明する。
【0008】図1に示すように、壁面2に備えつけられ
た小便器1には、小便器1に洗浄水を供給するための給
水通路としての給水管3と、汚水を排出するための排水
管4とが接続されている。給水管3の途中には開閉弁と
しての電磁弁5が配設されている。電磁弁5は、後述す
る制御回路9によりオン・オフ(開閉)制御され、この
電磁弁5の開弁動作によって給水管3を通して小便器1
に洗浄水が供給される。
た小便器1には、小便器1に洗浄水を供給するための給
水通路としての給水管3と、汚水を排出するための排水
管4とが接続されている。給水管3の途中には開閉弁と
しての電磁弁5が配設されている。電磁弁5は、後述す
る制御回路9によりオン・オフ(開閉)制御され、この
電磁弁5の開弁動作によって給水管3を通して小便器1
に洗浄水が供給される。
【0009】一方、壁面2において、小便器1の上方に
は人検知センサ7が配設されている。人検知センサ7に
は、センサ回路8を介して開閉弁制御手段としての制御
回路9が接続されている。又、センサ回路8及び制御回
路9には電池10が接続されており、両回路8,9は電
池10からの供給電力により駆動されるようになってい
る。
は人検知センサ7が配設されている。人検知センサ7に
は、センサ回路8を介して開閉弁制御手段としての制御
回路9が接続されている。又、センサ回路8及び制御回
路9には電池10が接続されており、両回路8,9は電
池10からの供給電力により駆動されるようになってい
る。
【0010】次いで、自動洗浄装置の制御系の詳細な構
成について、図2を用いて説明する。図2に示すよう
に、人検知センサ7は発光ダイオードからなる発光素子
7aと、ホトトランジスタからなる受光素子7bとから
なる赤外線センサにて構成され、各素子7a,7bに
は、それぞれセンサ回路8の発光回路11,受光回路1
2が接続されている。そして、発光素子7aは、発光回
路11からの指令信号により光(赤外線)を発光し、受
光素子7bは、小便器1の前に立った使用者からの反射
光を受光する。受光回路12は、受光素子7bの受光動
作に伴い反射光有無判定回路13に受光信号を出力す
る。反射光有無判定回路13は、受光回路12からの信
号をレベル判定し、その信号が所定レベル以上の場合の
み、制御回路9に対して信号を出力する。
成について、図2を用いて説明する。図2に示すよう
に、人検知センサ7は発光ダイオードからなる発光素子
7aと、ホトトランジスタからなる受光素子7bとから
なる赤外線センサにて構成され、各素子7a,7bに
は、それぞれセンサ回路8の発光回路11,受光回路1
2が接続されている。そして、発光素子7aは、発光回
路11からの指令信号により光(赤外線)を発光し、受
光素子7bは、小便器1の前に立った使用者からの反射
光を受光する。受光回路12は、受光素子7bの受光動
作に伴い反射光有無判定回路13に受光信号を出力す
る。反射光有無判定回路13は、受光回路12からの信
号をレベル判定し、その信号が所定レベル以上の場合の
み、制御回路9に対して信号を出力する。
【0011】制御回路9は、マイクロコンピュータ14
と電磁弁駆動回路21とを有している。このうち、マイ
クロコンピュータ14は、CPU15、ROM16、R
AM17、タイマ18、入力ポート19、及び出力ポー
ト20により構成されている。
と電磁弁駆動回路21とを有している。このうち、マイ
クロコンピュータ14は、CPU15、ROM16、R
AM17、タイマ18、入力ポート19、及び出力ポー
ト20により構成されている。
【0012】CPU15には、入力ポート19を介して
センサ回路8の反射光有無判定回路13及び洗浄時間設
定スイッチ22が接続されている。そして、CPU15
は、反射光有無判定回路13からの信号に基づいて小便
器1の前に使用者がいるか否かを判別する。
センサ回路8の反射光有無判定回路13及び洗浄時間設
定スイッチ22が接続されている。そして、CPU15
は、反射光有無判定回路13からの信号に基づいて小便
器1の前に使用者がいるか否かを判別する。
【0013】一方、CPU15には、出力ポート20を
介してセンサ回路8の発光回路11、電磁弁駆動回路2
1、及びスイッチング回路23が接続されている。そし
て、CPU15は、所定の発光周期にて発光素子7aを
発光させるべく、発光回路11に対し発光信号を出力す
る。又、CPU15は、電磁弁5を開閉動作させるべ
く、電磁弁駆動回路21に対し開閉動作信号を出力す
る。詳しくは、CPU15は、使用者が検知されている
期間において、間欠的に電磁弁5を開弁させるととも
に、使用者の立ち去りが検知されたタイミングにおい
て、前記洗浄時間設定スイッチ22により設定された洗
浄時間に従い、電磁弁5を開弁させる。さらに、CPU
15は、電池10からセンサ回路8へ間欠的に電力を供
給させるべく、スイッチング回路23に対し指令信号を
出力する。
介してセンサ回路8の発光回路11、電磁弁駆動回路2
1、及びスイッチング回路23が接続されている。そし
て、CPU15は、所定の発光周期にて発光素子7aを
発光させるべく、発光回路11に対し発光信号を出力す
る。又、CPU15は、電磁弁5を開閉動作させるべ
く、電磁弁駆動回路21に対し開閉動作信号を出力す
る。詳しくは、CPU15は、使用者が検知されている
期間において、間欠的に電磁弁5を開弁させるととも
に、使用者の立ち去りが検知されたタイミングにおい
て、前記洗浄時間設定スイッチ22により設定された洗
浄時間に従い、電磁弁5を開弁させる。さらに、CPU
15は、電池10からセンサ回路8へ間欠的に電力を供
給させるべく、スイッチング回路23に対し指令信号を
出力する。
【0014】次に、本実施例の自動洗浄装置の作用につ
いて図3のタイムチャートを用いて説明する。図3にお
いて、t1〜t2のタイミングは小便器1の使用者がい
る期間を示している。
いて図3のタイムチャートを用いて説明する。図3にお
いて、t1〜t2のタイミングは小便器1の使用者がい
る期間を示している。
【0015】さて、CPU15は、所定の周期にて発光
信号を出力し、人検知センサ7の発光素子7aを発光さ
せる。使用者が現れたt1のタイミングでは、使用者に
て反射した反射光が受光素子7bにて受光され、その受
光信号が受光回路12,反射光有無判定回路13を介し
てCPU15に入力される。そして、CPU15は、受
光信号から使用者がいることを判別する。
信号を出力し、人検知センサ7の発光素子7aを発光さ
せる。使用者が現れたt1のタイミングでは、使用者に
て反射した反射光が受光素子7bにて受光され、その受
光信号が受光回路12,反射光有無判定回路13を介し
てCPU15に入力される。そして、CPU15は、受
光信号から使用者がいることを判別する。
【0016】t1〜t2のタイミングでは、CPU15
は、電磁弁5を所定時間で間欠的に開弁させ、予備洗浄
を実施する。なお、この開弁の所定時間は予めマイクロ
コンピュータ14内に設定されている時間であり、本実
施例では、1sec となっている。又、電磁弁5の開弁の
間隔は、可変となっており、同間隔によって小便器1の
使用時における洗浄水の量が調節される。
は、電磁弁5を所定時間で間欠的に開弁させ、予備洗浄
を実施する。なお、この開弁の所定時間は予めマイクロ
コンピュータ14内に設定されている時間であり、本実
施例では、1sec となっている。又、電磁弁5の開弁の
間隔は、可変となっており、同間隔によって小便器1の
使用時における洗浄水の量が調節される。
【0017】使用者が立ち去るt2のタイミングになる
と、CPU15は、洗浄時間設定スイッチ22による洗
浄時間(t2〜t3のタイミング:本実施例では、15
sec)で電磁弁5に開弁信号を出力し、本洗浄を実施す
る。
と、CPU15は、洗浄時間設定スイッチ22による洗
浄時間(t2〜t3のタイミング:本実施例では、15
sec)で電磁弁5に開弁信号を出力し、本洗浄を実施す
る。
【0018】以上詳述したように、本実施例の自動洗浄
装置では、人検知センサ7にて小便器1の使用者が検知
されると、所定時間で給水管3の途中に設けられた電磁
弁5を間欠的に開弁させるとともに、同センサ7にて使
用者の立ち去りが検知されると、所定の洗浄時間で電磁
弁5を開弁させるようにした。
装置では、人検知センサ7にて小便器1の使用者が検知
されると、所定時間で給水管3の途中に設けられた電磁
弁5を間欠的に開弁させるとともに、同センサ7にて使
用者の立ち去りが検知されると、所定の洗浄時間で電磁
弁5を開弁させるようにした。
【0019】その結果、使用者が小便器1を使用してい
るときには、小便器1に少量の洗浄水が供給されて小便
器1の壁面が濡らされ、臭気の発生及び小水の飛散を防
止することができる。このとき、供給される洗浄水は少
量であるため、洗浄水の節減を図ることができ、省コス
ト化が実現できる。又、小便器1の使用の際には、電磁
弁5の開閉動作にて洗浄水を供給するため、従来のよう
な複雑な構成が必要とならず、構成の簡略化が可能とな
る。
るときには、小便器1に少量の洗浄水が供給されて小便
器1の壁面が濡らされ、臭気の発生及び小水の飛散を防
止することができる。このとき、供給される洗浄水は少
量であるため、洗浄水の節減を図ることができ、省コス
ト化が実現できる。又、小便器1の使用の際には、電磁
弁5の開閉動作にて洗浄水を供給するため、従来のよう
な複雑な構成が必要とならず、構成の簡略化が可能とな
る。
【0020】なお、この発明は、前記実施例に限定され
るものではなく、次の態様にて具体化することもでき
る。例えば、開弁信号又は閉弁信号により、開弁状態又
は閉弁状態を維持するラッチングソレノイドを用いて電
磁弁を構成してもよい。
るものではなく、次の態様にて具体化することもでき
る。例えば、開弁信号又は閉弁信号により、開弁状態又
は閉弁状態を維持するラッチングソレノイドを用いて電
磁弁を構成してもよい。
【0021】又、予備洗浄時における微少な開弁時間
を、洗浄時間設定スイッチ22にて設定可能にし、使用
条件に応じて可変にしてもよい。
を、洗浄時間設定スイッチ22にて設定可能にし、使用
条件に応じて可変にしてもよい。
【0022】
【発明の効果】この発明によれば、開閉弁を介して供給
される洗浄水の量は、開閉弁を間欠的に開閉させること
で調節されるため構成の簡略化が可能となる。又、便器
の使用中に間欠的に洗浄を行うため、臭気の発生や小水
の飛散の防止、さらに、洗浄水の節減が実現される。
される洗浄水の量は、開閉弁を間欠的に開閉させること
で調節されるため構成の簡略化が可能となる。又、便器
の使用中に間欠的に洗浄を行うため、臭気の発生や小水
の飛散の防止、さらに、洗浄水の節減が実現される。
【図1】本発明を小便器の自動洗浄装置に具体化した一
実施例を示す構成図である。
実施例を示す構成図である。
【図2】自動洗浄装置の制御系の構成を示すブロック図
である。
である。
【図3】作用を説明するためのタイムチャートである。
1…小便器、3…給水通路としての給水管、5…開閉弁
としての電磁弁、7…人検知センサ、9…開閉弁制御手
段としての制御回路。
としての電磁弁、7…人検知センサ、9…開閉弁制御手
段としての制御回路。
Claims (1)
- 【請求項1】 便器への給水通路の途中に設けられ、該
給水通路を開閉する開閉弁と、 前記便器の使用者の有無を検知する人検知センサと、 前記人検知センサにて便器の使用者が検知されると、所
定時間で前記開閉弁を間欠的に開弁させるとともに、同
センサにて使用者の立ち去りが検知されると、所定の洗
浄時間で開閉弁を開弁させる開閉弁制御手段とを備えた
ことを特徴とする便器の自動洗浄装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3704893A JPH06248677A (ja) | 1993-02-25 | 1993-02-25 | 便器の自動洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3704893A JPH06248677A (ja) | 1993-02-25 | 1993-02-25 | 便器の自動洗浄装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06248677A true JPH06248677A (ja) | 1994-09-06 |
Family
ID=12486708
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3704893A Pending JPH06248677A (ja) | 1993-02-25 | 1993-02-25 | 便器の自動洗浄装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06248677A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019027185A (ja) * | 2017-08-01 | 2019-02-21 | Toto株式会社 | 小便器 |
JP2019027192A (ja) * | 2017-08-01 | 2019-02-21 | Toto株式会社 | 小便器 |
JP2019027187A (ja) * | 2017-08-01 | 2019-02-21 | Toto株式会社 | 小便器 |
JP2019027186A (ja) * | 2017-08-01 | 2019-02-21 | Toto株式会社 | 小便器 |
JP2019027193A (ja) * | 2017-08-01 | 2019-02-21 | Toto株式会社 | 小便器 |
JP2019065531A (ja) * | 2017-09-29 | 2019-04-25 | Toto株式会社 | 小便器 |
-
1993
- 1993-02-25 JP JP3704893A patent/JPH06248677A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019027185A (ja) * | 2017-08-01 | 2019-02-21 | Toto株式会社 | 小便器 |
JP2019027192A (ja) * | 2017-08-01 | 2019-02-21 | Toto株式会社 | 小便器 |
JP2019027187A (ja) * | 2017-08-01 | 2019-02-21 | Toto株式会社 | 小便器 |
JP2019027186A (ja) * | 2017-08-01 | 2019-02-21 | Toto株式会社 | 小便器 |
JP2019027193A (ja) * | 2017-08-01 | 2019-02-21 | Toto株式会社 | 小便器 |
JP2019065531A (ja) * | 2017-09-29 | 2019-04-25 | Toto株式会社 | 小便器 |
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