JPH08278027A - 予熱プラグ - Google Patents
予熱プラグInfo
- Publication number
- JPH08278027A JPH08278027A JP8099038A JP9903896A JPH08278027A JP H08278027 A JPH08278027 A JP H08278027A JP 8099038 A JP8099038 A JP 8099038A JP 9903896 A JP9903896 A JP 9903896A JP H08278027 A JPH08278027 A JP H08278027A
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- Japan
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- heating element
- incandescent tube
- preheating plug
- coating
- heating
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P19/00—Incandescent ignition, e.g. during starting of internal combustion engines; Combination of incandescent and spark ignition
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23Q—IGNITION; EXTINGUISHING-DEVICES
- F23Q7/00—Incandescent ignition; Igniters using electrically-produced heat, e.g. lighters for cigarettes; Electrically-heated glowing plugs
- F23Q7/001—Glowing plugs for internal-combustion engines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Resistance Heating (AREA)
- Investigating, Analyzing Materials By Fluorescence Or Luminescence (AREA)
- Liquid Crystal Substances (AREA)
- Fats And Perfumes (AREA)
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
- Finger-Pressure Massage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 内部桿２と、該内部桿２に電気的に接続され
た発熱要素３が内部に配置されている白熱管５とからな
る発熱棒１を備えてなる予熱プラグにおいて、短い加熱
時間と長い寿命を兼ね備えたものを提供する。 【解決手段】 前記白熱管５は少なくともその先端部
に被覆６を備えている。該被覆は、NiCrAlY、CoCrAlY、
CoNiCrAlY、NiCrAl、NiCr、NiCrFe及びNiCrWCoからなる
群から選ばれた材料からなる。
た発熱要素３が内部に配置されている白熱管５とからな
る発熱棒１を備えてなる予熱プラグにおいて、短い加熱
時間と長い寿命を兼ね備えたものを提供する。 【解決手段】 前記白熱管５は少なくともその先端部
に被覆６を備えている。該被覆は、NiCrAlY、CoCrAlY、
CoNiCrAlY、NiCrAl、NiCr、NiCrFe及びNiCrWCoからなる
群から選ばれた材料からなる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、内部桿と、該内部
桿に電気的に接続された発熱要素が内部に配置されてい
る白熱管とからなる発熱棒を備えてなる予熱プラグに関
する。
桿に電気的に接続された発熱要素が内部に配置されてい
る白熱管とからなる発熱棒を備えてなる予熱プラグに関
する。
【０００２】
【従来の技術】かかる予熱プラグは、DE-OS 41 33 338
号公報等においてよく知られており、棒状の予熱プラグ
として形成することができ、例えば、空気圧縮式の内燃
機関の始動補助として機能することができる。
号公報等においてよく知られており、棒状の予熱プラグ
として形成することができ、例えば、空気圧縮式の内燃
機関の始動補助として機能することができる。
【０００３】予熱プラグは、さらに、暖房機具の点火補
助にも用いられる。
助にも用いられる。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】現在一般的に知られて
いるこの種の予熱プラグの問題点は、これらが短い加熱
時間に関する将来の要求を満たさないか、あるいは、加
熱時間を短縮させた場合に予熱プラグの寿命を低下させ
ざるを得ない点にある。
いるこの種の予熱プラグの問題点は、これらが短い加熱
時間に関する将来の要求を満たさないか、あるいは、加
熱時間を短縮させた場合に予熱プラグの寿命を低下させ
ざるを得ない点にある。
【０００５】本発明の目的は、冒頭で述べた形式の予熱
プラグであって、短い加熱時間と長い寿命を兼ね備えた
ものを提供することにある。
プラグであって、短い加熱時間と長い寿命を兼ね備えた
ものを提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】かかる目的は、本発明に
よれば、請求項１に記載の構成、即ち、内部桿と、該内
部桿に電気的に接続された発熱要素が内部に配置されて
いる白熱管とからなる発熱棒を備えてなる予熱プラグで
あって、前記白熱管の少なくとも前記発熱要素が配置さ
れた部分には、NiCrAlY、CoCrAlY、CoNiCrAlY、NiCrA
l、NiCr、NiCrFe及びNiCrWCoからなる群から選ばれた材
料からなる被覆が設けられていることを特徴とする予熱
プラグによって達成される。
よれば、請求項１に記載の構成、即ち、内部桿と、該内
部桿に電気的に接続された発熱要素が内部に配置されて
いる白熱管とからなる発熱棒を備えてなる予熱プラグで
あって、前記白熱管の少なくとも前記発熱要素が配置さ
れた部分には、NiCrAlY、CoCrAlY、CoNiCrAlY、NiCrA
l、NiCr、NiCrFe及びNiCrWCoからなる群から選ばれた材
料からなる被覆が設けられていることを特徴とする予熱
プラグによって達成される。
【０００７】本発明によって提供される被覆は白熱管の
表面保護として働くので、その壁強度を著しく低減させ
ることができる。かくして質量が低減される結果、本発
明による予熱プラグは短い発熱時間、即ち、迅速な昇温
を示し、これによって、かかる予熱プラグを機構中に装
備したディーゼル車は迅速な発進に備えることができ
る。同時に、この極めて速い発熱時間は、予熱プラグの
寿命を損なうことなく達成される。
表面保護として働くので、その壁強度を著しく低減させ
ることができる。かくして質量が低減される結果、本発
明による予熱プラグは短い発熱時間、即ち、迅速な昇温
を示し、これによって、かかる予熱プラグを機構中に装
備したディーゼル車は迅速な発進に備えることができ
る。同時に、この極めて速い発熱時間は、予熱プラグの
寿命を損なうことなく達成される。
【０００８】本発明の構成は、さらに、かくして達成さ
れた短い加熱時間や長く持続する白熱や高温によって、
白熱管の材料が酸化によってスケール剥離することから
避けられるという利点を備え、これによって、白熱管の
装填物を単一の材料から形成することが可能となり、低
コスト化につながる。加えて、白熱管の管壁強度を低下
させることも可能となるので、これによってもコスト削
減が達成される。
れた短い加熱時間や長く持続する白熱や高温によって、
白熱管の材料が酸化によってスケール剥離することから
避けられるという利点を備え、これによって、白熱管の
装填物を単一の材料から形成することが可能となり、低
コスト化につながる。加えて、白熱管の管壁強度を低下
させることも可能となるので、これによってもコスト削
減が達成される。
【０００９】さらに、本発明にしたがって設けられた被
覆のために、白熱管の表面の有孔率が増加するととも
に、熱放射が改善される。これによって、温度分布が、
より均一となり、噴射された燃料の粒子が、より良く処
理されるようになる。
覆のために、白熱管の表面の有孔率が増加するととも
に、熱放射が改善される。これによって、温度分布が、
より均一となり、噴射された燃料の粒子が、より良く処
理されるようになる。
【００１０】本発明による予熱プラグの特に好ましい実
施態様及び形態は、請求項２及び３に記載されるよう
に、前記被覆の厚さが１０乃至５０μｍ、好ましくは２
０乃至３０μｍの予熱プラグである。
施態様及び形態は、請求項２及び３に記載されるよう
に、前記被覆の厚さが１０乃至５０μｍ、好ましくは２
０乃至３０μｍの予熱プラグである。
【００１１】
【発明を実施するための形態】以下、添付の図面を参照
しつつ、本発明の特に好ましい実施例について詳述す
る。
しつつ、本発明の特に好ましい実施例について詳述す
る。
【００１２】図１は、本発明による予熱プラグの一実施
例を軸方向に一部切断して示す。
例を軸方向に一部切断して示す。
【００１３】図示された本発明の予熱プラグの実施例は
筐体を備え、その筐体の中には発熱棒１が配置されてお
り、該発熱棒１は、電気的エネルギー源と接続した内部
桿２と白熱管５とから構成されており、該白熱管５の内
部には発熱要素３が配置されており、該発熱要素３は該
内部桿２と電気的に接続されている。該発熱要素３は、
発熱性コイルと内部桿２に接続された標準コイルから構
成することができ、該発熱要素３は白熱管５の中でMgO
充填材４中に埋め込まれる。
筐体を備え、その筐体の中には発熱棒１が配置されてお
り、該発熱棒１は、電気的エネルギー源と接続した内部
桿２と白熱管５とから構成されており、該白熱管５の内
部には発熱要素３が配置されており、該発熱要素３は該
内部桿２と電気的に接続されている。該発熱要素３は、
発熱性コイルと内部桿２に接続された標準コイルから構
成することができ、該発熱要素３は白熱管５の中でMgO
充填材４中に埋め込まれる。
【００１４】この白熱管５は、少なくとも、発熱要素３
が設けられている部分、特に先端部において、NiCrAl
Y、CoCrAlY、CoNiCrAlY、NiCrAl、NiCr、NiCrFe及びNiC
rWCoを包含する材料群から選ばれた材料からなる被覆６
を備えている。この保護被覆は、例えば、Ni 22Cr 10Al
1Yから構成することができる。
が設けられている部分、特に先端部において、NiCrAl
Y、CoCrAlY、CoNiCrAlY、NiCrAl、NiCr、NiCrFe及びNiC
rWCoを包含する材料群から選ばれた材料からなる被覆６
を備えている。この保護被覆は、例えば、Ni 22Cr 10Al
1Yから構成することができる。
【００１５】この被覆６は、白熱管５に直接塗布される
が、その厚さは１０〜５０μｍの間、特に２０〜３０μ
ｍの間とされる。
が、その厚さは１０〜５０μｍの間、特に２０〜３０μ
ｍの間とされる。
【００１６】かかる構成とすることにより白熱管５は、
全長又は先端部において壁強度が低くなるとしても、従
来通常用いられている合金、例えば、インコネル（Inco
nel）６００又は６０１の他、特にもっと経済的な他の
合金から構成することができる。
全長又は先端部において壁強度が低くなるとしても、従
来通常用いられている合金、例えば、インコネル（Inco
nel）６００又は６０１の他、特にもっと経済的な他の
合金から構成することができる。
【００１７】白熱管５の壁が薄くなることにより、発熱
要素３から白熱管表面への迅速な熱伝達が達成されると
ともに、この被覆によって白熱管５が加熱下でスケール
生成したり酸化されることから保護される。
要素３から白熱管表面への迅速な熱伝達が達成されると
ともに、この被覆によって白熱管５が加熱下でスケール
生成したり酸化されることから保護される。
【００１８】予熱プラグの全寿命にわたり被覆の十分な
信頼性を保証するために、稜や角や急激な変化を避ける
か面取りした幾何学形状を備えた適切な発熱棒又は白熱
管の形態が企図される。図中、Ｒ１は被覆が施されてい
ない地点を示す。発熱棒の先端全体の被覆の所では、Ｒ
１とＲ２の間の半径が１〜５ｍｍとなるように設計され
ている。これに対し、半径Ｒ３は３乃至５ｍｍとなる。
信頼性を保証するために、稜や角や急激な変化を避ける
か面取りした幾何学形状を備えた適切な発熱棒又は白熱
管の形態が企図される。図中、Ｒ１は被覆が施されてい
ない地点を示す。発熱棒の先端全体の被覆の所では、Ｒ
１とＲ２の間の半径が１〜５ｍｍとなるように設計され
ている。これに対し、半径Ｒ３は３乃至５ｍｍとなる。
【００１９】
【発明の効果】白熱管５の管壁強度を低下させることが
でき、且つ、安定な発熱挙動が得られるので、予熱プラ
グのエネルギー要求を著しく低減することができ、これ
によって発熱要素３に負担をかけることもない。同時
に、大きな表面積が得られるので発熱棒の最終温度を低
下させることができ、セラミックプラグへの接近が達成
される。
でき、且つ、安定な発熱挙動が得られるので、予熱プラ
グのエネルギー要求を著しく低減することができ、これ
によって発熱要素３に負担をかけることもない。同時
に、大きな表面積が得られるので発熱棒の最終温度を低
下させることができ、セラミックプラグへの接近が達成
される。
【図１】本発明による予熱プラグの一実施例を軸方向に
一部切断して示す側面図である。
一部切断して示す側面図である。
１ 発熱棒 ２ 内部桿 ３ 発熱要素 ４ 充填材 ５ 白熱管 ６ 被覆 Ｒ１、Ｒ２、Ｒ３ 半径
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 596055006 Ｗｅｒｎｅｒｓｔｒａｓｓｅ 35， Ｄ− 71636 Ｌｕｄｗｉｇｓｂｕｒｇ， Ｇｅ ｒｍａｎｙ (72)発明者 カール―ハインツ シュミット ドイツ国、ディ―71634 ルートビッヒス ブルク、ロイテアレ １ (72)発明者 ハンス デレスキー ドイツ国、ディ―74343 ザッハゼンハイ ム、メッテルジンマラー シュトラッセ 173
Claims (3)
- 【請求項１】 内部桿と、該内部桿に電気的に接続され
た発熱要素が内部に配置されている白熱管とからなる発
熱棒を備えてなる予熱プラグであって、前記白熱管の少
なくとも前記発熱要素が配置された部分には、NiCrAl
Y、CoCrAlY、CoNiCrAlY、NiCrAl、NiCr、NiCrFe及びNiC
rWCoからなる群から選ばれた材料からなる被覆が設けら
れていることを特徴とする予熱プラグ。 - 【請求項２】 前記被覆の厚さが１０乃至５０μｍであ
る請求項１に記載の予熱プラグ。 - 【請求項３】 前記被覆の厚さが２０乃至３０μｍであ
る請求項２に記載の予熱プラグ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19511376A DE19511376A1 (de) | 1995-03-28 | 1995-03-28 | Glühkerze |
| DE19511376.4 | 1995-03-28 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08278027A true JPH08278027A (ja) | 1996-10-22 |
Family
ID=7757971
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8099038A Pending JPH08278027A (ja) | 1995-03-28 | 1996-03-27 | 予熱プラグ |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5626781A (ja) |
| EP (1) | EP0735323B1 (ja) |
| JP (1) | JPH08278027A (ja) |
| KR (1) | KR100416730B1 (ja) |
| AT (1) | ATE232286T1 (ja) |
| BR (1) | BR9601148A (ja) |
| DE (2) | DE19511376A1 (ja) |
| ES (1) | ES2188683T3 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018124030A (ja) * | 2017-02-03 | 2018-08-09 | 日本特殊陶業株式会社 | グロープラグ |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6076493A (en) * | 1998-10-26 | 2000-06-20 | Caterpillar Inc. | Glow plug shield with thermal barrier coating and ignition catalyst |
| DE19920766C1 (de) * | 1999-05-05 | 2000-12-21 | Beru Ag | Glühkerze und Verfahren zur Herstellung derselben |
| US6285007B1 (en) * | 1999-08-18 | 2001-09-04 | Delphi Technologies, Inc. | Ion sensor glow plug assembly |
| US6215105B1 (en) * | 1999-08-18 | 2001-04-10 | Delphi Technologies, Inc. | Ion sensor glow plug assembly with coating between sheath and shell |
| US6465759B1 (en) * | 2000-03-14 | 2002-10-15 | Delphi Technologies, Inc. | Ion sensor glow plug assembly |
| US6512204B1 (en) * | 2000-03-14 | 2003-01-28 | Delphi Technologies, Inc. | Ion sensor glow plug assembly |
| DE102005024622B4 (de) * | 2005-05-30 | 2007-10-04 | Beru Ag | Stabglühkerze |
| US8869739B2 (en) | 2011-10-28 | 2014-10-28 | General Electric Company | Wheel coating method and apparatus for a turbine |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB927336A (en) * | 1960-10-14 | 1963-05-29 | Wilkinson Sword Ltd | Improvements in or relating to igniting devices |
| JPS57155025A (en) * | 1981-03-20 | 1982-09-25 | Hitachi Ltd | Quick heating type glow plug for diesel engine |
| JPS58123025A (ja) * | 1982-01-18 | 1983-07-22 | Ngk Spark Plug Co Ltd | シ−ズグロ−プラグおよびその製造法 |
| JPS58150715A (ja) * | 1982-03-02 | 1983-09-07 | Nippon Denso Co Ltd | デイ−ゼルエンジンの予熱栓 |
| JPS59167735A (ja) * | 1983-03-14 | 1984-09-21 | Oki Electric Ind Co Ltd | カナ漢字変換装置 |
| JPS6022075A (ja) * | 1983-07-16 | 1985-02-04 | Toyota Motor Corp | 副燃焼室式デイ−ゼルエンジン |
| US4746896A (en) * | 1986-05-08 | 1988-05-24 | North American Philips Corp. | Layered film resistor with high resistance and high stability |
| DE8815005U1 (ja) * | 1988-12-02 | 1990-03-29 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart, De | |
| JPH04263702A (ja) * | 1991-02-18 | 1992-09-18 | Hino Motors Ltd | グロープラグ |
| JPH04288410A (ja) * | 1991-03-15 | 1992-10-13 | Hino Motors Ltd | メタノールエンジン用グロープラグ |
| DE9315442U1 (de) * | 1993-10-12 | 1993-12-23 | Beru Werk Ruprecht Gmbh Co A | Glühkerze |
-
1995
- 1995-03-28 DE DE19511376A patent/DE19511376A1/de not_active Withdrawn
-
1996
- 1996-03-12 DE DE59610102T patent/DE59610102D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1996-03-12 AT AT96103902T patent/ATE232286T1/de not_active IP Right Cessation
- 1996-03-12 ES ES96103902T patent/ES2188683T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1996-03-12 EP EP96103902A patent/EP0735323B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1996-03-20 KR KR1019960007586A patent/KR100416730B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1996-03-27 BR BR9601148A patent/BR9601148A/pt not_active IP Right Cessation
- 1996-03-27 JP JP8099038A patent/JPH08278027A/ja active Pending
- 1996-03-28 US US08/623,217 patent/US5626781A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018124030A (ja) * | 2017-02-03 | 2018-08-09 | 日本特殊陶業株式会社 | グロープラグ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0735323A2 (de) | 1996-10-02 |
| ES2188683T3 (es) | 2003-07-01 |
| US5626781A (en) | 1997-05-06 |
| DE59610102D1 (de) | 2003-03-13 |
| BR9601148A (pt) | 1998-01-06 |
| KR960034719A (ko) | 1996-10-24 |
| ATE232286T1 (de) | 2003-02-15 |
| KR100416730B1 (ko) | 2004-04-17 |
| EP0735323A3 (de) | 1998-02-18 |
| EP0735323B1 (de) | 2003-02-05 |
| DE19511376A1 (de) | 1996-10-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051018 |
|
| A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20060118 |
|
| A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20060123 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060606 |