JPH08273720A - 電子部品の端子部接続構造 - Google Patents

電子部品の端子部接続構造

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JPH08273720A
JPH08273720A JP7100092A JP10009295A JPH08273720A JP H08273720 A JPH08273720 A JP H08273720A JP 7100092 A JP7100092 A JP 7100092A JP 10009295 A JP10009295 A JP 10009295A JP H08273720 A JPH08273720 A JP H08273720A
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    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/36Assembling printed circuits with other printed circuits
    • H05K3/361Assembling flexible printed circuits with other printed circuits

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  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Printing Elements For Providing Electric Connections Between Printed Circuits (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
  • Liquid Crystal (AREA)
  • Multi-Conductor Connections (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 フレキシブル基板上に設けた導体パターンが
傷ついたり断線したりしない電子部品の端子部接続構造
を提供すること。 【構成】 ガラス基板11の端部に複数本の端子パター
ン13を導き出した液晶表示器10と、各端子パターン
13間のピッチと同一ピッチの複数本の導体パターン2
1を設けたフレキシブル基板20と、弾性金属板を略コ
字状に折り曲げた圧接バネ30と、樹脂製の保護板40
とを具備する。各端子パターン13の上に各導体パター
ン21を異方性のホットメルトタイプの導電性接着剤に
よって接続する。ガラス基板11の裏面側に保護板40
をその1側辺41がガラス基板11の側辺12よりも所
定寸法突出するように取り付ける。フレキシブル基板2
0を保護板40の側辺41の部分で裏面側に折り返す。
該折り返した部分を圧接バネ30で挟持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子部品から導き出さ
れる端子パターンをフレキシブル基板に設けた導体パタ
ーンに接続するために用いる電子部品の端子部接続構造
に関するものである。
【0002】
【従来技術】従来、液晶表示器等の電子部品から導き出
された端子パターンに、フレキシブル基板の導体パター
ンを接続し、このフレキシブル基板を他の電子部品に接
続することが行なわれている。
【0003】図4は液晶表示器81の基板83に導き出
された端子パターン85をフレキシブル基板91に接続
する方法を示す図である。
【0004】即ち同図(a)に示すように液晶表示器8
1には、該液晶表示器81の一部を構成するガラス基板
83が突出しており、該ガラス基板83上には液晶表示
器81の内部から導出された複数本の端子パターン85
が設けられている。
【0005】一方フレキシブル基板91は、その下面に
複数本の導体パターン93が設けられている。
【0006】そして端子パターン85の上に異方性のホ
ットメルトタイプの導電性接着剤を塗布してその上にフ
レキシブル基板91を載置し、対向する各導体パターン
91と各端子パターン85間をそれぞれ熱圧着して両者
を電気的・機械的に接続する(同図(b))。
【0007】そして同図(c)に示すように、フレキシ
ブル基板91をガラス基板83の1側辺84で裏面側に
折り返し、該折り返したフレキシブル基板91とガラス
基板83を、金属板をコ字状に折り曲げた圧接バネ95
で挟持し、これによって両者を機械的に固定して補強す
る。
【0008】この端子部接続構造においては、フレキシ
ブル基板91と端子パターン85間を導電性接着剤によ
って固定した上に、さらに圧接バネ95によって固定す
るように補強しているので、その固定強度が強く、フレ
キシブル基板91や液晶表示器81に外力が加わっても
その接続が容易に外れることはない。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
例においては、フレキシブル基板91をガラス基板83
の一側辺84の部分で折り返しているので、該フレキシ
ブル基板91の表面がガラス基板83の一側辺84のエ
ッジに当たってしまい、該フレキシブル基板91上に設
けた導体パターン93を傷つけてしまい、最悪の場合は
断線してしまう恐れがあった。
【0010】特にこの従来例の場合、圧接バネ95がフ
レキシブル基板91の折り返した部分をガラス基板83
に押し付ける構造なので、上記問題が生じ易い。
【0011】本発明は上述の点に鑑みてなされたもので
ありその目的は、フレキシブル基板上に設けた導体パタ
ーンが傷ついたり断線したりする恐れのない電子部品の
端子部接続構造を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め本発明は、基板の端部に複数本の端子パターンを導き
出した電子部品と、該各端子パターン間のピッチと同一
ピッチの複数本の導体パターンを設けたフレキシブル基
板と、弾性金属板を略コ字状に折り曲げた圧接バネとを
具備し、電子部品の各端子パターンの上にフレキシブル
基板の各導体パターンを直接当接して両者を接続するか
或いは異方性のホットメルトタイプの導電性接着剤によ
って両者を接続するとともに、該フレキシブル基板を電
子部品の基板の側辺の部分で裏面側に折り返し、該フレ
キシブル基板の折り返した部分を前記圧接バネで挟持せ
しめる電子部品の端子部接続構造において、前記電子部
品の基板の裏面側には樹脂製の保護板をその1側辺が電
子部品の基板の前記フレキシブル基板を折り返す側辺よ
りも所定寸法突出するように取り付け、前記圧接バネは
前記電子部品の基板と保護板と折り返した上下のフレキ
シブル基板を挟み込むように取り付けて構成した。
【0013】
【作用】フレキシブル基板は、電子部品の基板から突出
した保護板の側辺の部分で折り返されることとなる。従
ってフレキシブル基板の折り返し部分は硬い電子部品の
基板の側辺のエッジによって傷つけられる恐れがなく、
当接するとしても軟らかい合成樹脂製の保護板の側辺だ
けとなる。従って該フレキシブル基板上の導体パターン
に傷が入ったり断線することはない。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は本発明の1実施例にかかる電子部品
の端子部接続構造を示す分解斜視図である。同図に示す
ようにこの端子部接続構造は、液晶表示器10と、フレ
キシブル基板20と、圧接バネ30と、保護板40とに
よって構成されている。以下各構成部品について説明す
る。
【0015】液晶表示器10は、その側部から該液晶表
示器10の一部を構成するガラス基板11を突出してお
り、該ガラス基板11上に液晶表示器10内部から導出
した多数本の端子パターン13を平行にその側辺12近
傍まで引き出して構成されている。
【0016】フレキシブル基板20は、可撓性を有する
合成樹脂フイルムの下面に多数本の導体パターン21を
平行にスクリーン印刷して構成されている。ここでこれ
ら各導体パターン21間のピッチは、前記液晶表示器1
0に設けた各端子パターン13間のピッチと同一に構成
されている。
【0017】圧接バネ30は、長方形状の弾性金属板を
略コ字状に折り曲げ、上面側の面を櫛歯状に切り欠いて
前記液晶表示器10に設けた各端子パターン13間のピ
ッチと同一ピッチを有する多数本の弾発突起31を設け
て構成されている。
【0018】またこの圧接バネ30の両端中央からは、
それぞれ外側に向けて舌片状の突起33,33を突出し
ている。
【0019】なおこの圧接バネ30の両突起33,33
を含まない幅寸法Nは、前記フレキシブル基板20の幅
寸法Mと略同一に形成されている。
【0020】保護板40は、塩化ビニール等の合成樹脂
を略長方形の平板形状に形成して構成されており、また
この保護板40の1側辺41の両端部からは突部43,
43を突出することによって凹部45を形成している。
【0021】ここで保護板40の両端までの幅寸法S
は、前記圧接バネ30の両突起33,33の両端までの
幅寸法Tと略同一に形成され、また保護板40の凹部4
5の幅寸法Lは、前記フレキシブル基板20の幅寸法M
よりも若干大きく形成されている。
【0022】そしてこれら各部材を組み立てるには、ま
ず図3(a)に示すように、液晶表示器10のガラス基
板11の各端子パターン13(図1参照)の上に異方性
のホットメルトタイプの導電性接着剤を塗布し、その上
にフレキシブル基板20の端部を載せ該フレキシブル基
板20の上からホットプレス等によって加熱・加圧して
接着し、各導体パターン21(図1参照)と各端子パタ
ーン13間を電気的・機械的に接続する。なお同図
(a)には図示の都合上接着するフレキシブル基板20
を一点鎖線で示している。
【0023】次に図3(a)に示すように、液晶表示器
10のガラス基板11の裏面側に保護板40を両面粘着
テープ等によって取り付ける。このとき該保護板40の
突起43,43を設けた側の1側辺41は、ガラス基板
11の前記フレキシブル基板20を折り返す側辺12よ
りも所定寸法突出するように取り付けられる。
【0024】次に図3(b)に示すように、フレキシブ
ル基板20を保護板40の裏面側に折り返す。このとき
該フレキシブル基板20は保護板40の凹部45内に挿
入される。
【0025】次に図3(c)に示すように、前記圧接バ
ネ30を前記ガラス基板11と保護板40と折り返した
上下のフレキシブル基板20を挟持するように取り付け
る。
【0026】このとき圧接バネ30の両突起33,33
は保護板40の両突起43,43に当接するので、該圧
接バネ30は保護板40の凹部45内には入り込まず、
必ずこの位置に停止する。
【0027】これによってフレキシブル基板20は液晶
表示器10のガラス基板11に機械的に強固に固定され
る。
【0028】しかも、圧接バネ30には多数本の弾発突
起31が設けられているので、該圧接バネ30がフレキ
シブル基板20の各部を押圧する力は全体にわたって略
均一となり、端子パターン13と導体パターン21の各
接続部における接続は幅方向(図1のT方向)のいずれ
の位置のものでも確実となる。
【0029】なお端子パターン13と導体パターン21
の本数が少ない場合とか、幅方向(図1のT方向)の長
さが短い場合については、あえて圧接バネ30を櫛歯状
に切り欠いて複数の弾発突起31を設ける必要はなく、
1枚の板のままでもよい。つまり幅方向全体にわたって
均一の押圧力が発生するのであればこのように構成して
もかまわないのであり、従って端子パターン13と導体
パターン21のパターン数と弾発突起31の数とが必ず
しも一致していなくても良い。
【0030】なお導体パターン21と端子パターン13
間の接続は導電性接着剤を用いずに両者の直接接続によ
って行なっても良い。この場合、各弾発突起31を各導
体パターン21と端子パターン13の接続部の真上に位
置させれば、両者の接続はより確実となる。
【0031】次に図2は前記図3(c)のA−A断面拡
大図である。同図に示すように、フレキシブル基板20
は保護板40のガラス基板11から突出した1側辺41
の部分で折り返されている。
【0032】従ってこのフレキシブル基板20の折り返
し部分は硬いガラス基板11の側辺12のエッジによっ
て傷つけられる恐れはなく、当接するとしても軟らかい
合成樹脂製の保護板40の側辺41だけなので、該フレ
キシブル基板20上の導体パターン21に傷が入ったり
断線することはない。
【0033】特にこの実施例の場合、圧接バネ30はそ
の両端の突起33,33(図1参照)が保護板40の突
起43,43に当接するので、該圧接バネ30が保護板
40の凹部45内に入り込むことはない。従って保護板
40と圧接バネ30の間に凹部45による隙間が形成さ
れるので、図2に示すように該凹部45内で折り返され
るフレキシブル基板20に所定の遊びが設けられる。
【0034】これによってフレキシブル基板20の折り
返し部分が圧接バネ30によって保護板40に押し付け
られることがなくなり、つまりフレキシブル基板20が
保護板40の側辺41のエッジに強く押し付けられるこ
ともなくなるので、該フレキシブル基板20上の導体パ
ターン21の保護はより確実になる。
【0035】なお本発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく、例えば以下のような変形が可能である。 上記実施例においては圧接バネ30の両端に設けた突
起33,33を保護板40に設けた突起43,43に当
接させて圧接バネ30が保護板40の凹部45内に入り
込まないように構成しているが、突起33,33を設け
ず、圧接バネ30の幅寸法自体を大きくしてその両端を
突起43,43に当接するようにしてもよい。
【0036】また上記実施例においては保護板40の
両端に突起43,43を設けることによってその中央に
凹部45を形成し、この凹部45内にフレキシブル基板
20の折り返し部分を挿通させることによって該折り返
し部分を保護板40と圧接バネ30で挟持せずに所定の
遊びを持たせているが、例えば逆に圧接バネ30に保護
板40側に突出する突起を設け、これによってフレキシ
ブル基板の折り返し部分に所定の遊びを設けるようにし
ても良い。また保護板40に設ける突起43,43の位
置を別の位置にしても良く、またその個数を1個或いは
3個以上としても良い。
【0037】液晶表示器以外の電子部品の端子部接続
構造として利用できることは言うまでもない。
【0038】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、以下のような優れた効果を有する。 フレキシブル基板は、電子部品を構成する基板よりも
突出して取り付けられた合成樹脂製の保護板の側辺部分
で折り返されるので、電子部品を構成する基板のエッジ
によってフレキシブル基板上の導体パターンが傷つけら
れたり断線したりする恐れがなくなる。
【0039】特にフレキシブル基板の折り返し部分が
保護板と圧接バネの間で所定の遊びを持つようにした場
合は、該フレキシブル基板の折り返し部分が圧接バネに
よって保護板に押し付けられることがなく、さらにフレ
キシブル基板の導体パターンに対する保護は確実にな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例にかかる電子部品の端子部接
続構造を示す分解斜視図である。
【図2】図3(c)のA−A断面拡大図である。
【図3】図3(a)乃至(c)は電子部品の端子部接続
構造の組み立て方法を示す図である。
【図4】図4(a)乃至(c)は従来の電子部品の端子
部接続構造を示す図である。
【符号の説明】
10 液晶表示器(電子部品) 11 ガラス基板 13 端子パターン 20 フレキシブル基板 21 導体パターン 30 圧接バネ 40 保護板

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板の端部に複数本の端子パターンを導
    き出した電子部品と、該各端子パターン間のピッチと同
    一ピッチの複数本の導体パターンを設けたフレキシブル
    基板と、弾性金属板を略コ字状に折り曲げた圧接バネと
    を具備し、電子部品の各端子パターンの上にフレキシブ
    ル基板の各導体パターンを直接当接して両者を接続する
    か或いは異方性のホットメルトタイプの導電性接着剤に
    よって両者を接続するとともに、該フレキシブル基板を
    電子部品の基板の側辺の部分で裏面側に折り返し、該フ
    レキシブル基板の折り返した部分を前記圧接バネで挟持
    せしめる電子部品の端子部接続構造において、 前記電子部品の基板の裏面側には樹脂製の保護板をその
    1側辺が電子部品の基板の前記フレキシブル基板を折り
    返す側辺よりも所定寸法突出するように取り付け、 前記圧接バネは前記電子部品の基板と保護板と折り返し
    た上下のフレキシブル基板を挟み込むように取り付けら
    れることを特徴とする電子部品の端子部接続構造。
  2. 【請求項2】 前記フレキシブル基板の折り返し部分が
    前記保護板と前記圧接バネの間で所定の遊びを持つよう
    に、該保護板と圧接バネの間に所定寸法の隙間を設けた
    ことを特徴とする請求項1記載の電子部品の端子部接続
    構造。
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