JP2001196715A - フレキシブル基板の接続構造 - Google Patents

フレキシブル基板の接続構造

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JP2001196715A
JP2001196715A JP2000004862A JP2000004862A JP2001196715A JP 2001196715 A JP2001196715 A JP 2001196715A JP 2000004862 A JP2000004862 A JP 2000004862A JP 2000004862 A JP2000004862 A JP 2000004862A JP 2001196715 A JP2001196715 A JP 2001196715A
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reinforcing plate
board
flexible
flexible substrate
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Yasuhiko Tanaka
靖彦 田中
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Fujinon Corp
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Fuji Photo Optical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フレキシブル基板に設けられた導体パターン
を傷つけず、液晶表示器より導き出された端子パターン
と接続できるようにした端子部接続構造。 【解決手段】 回路基板10に設けられた複数本の端子
パターン12に、フレキシブル基板13に設けられた複
数本の導体パターン13cを圧着させるフレキシブル基
盤の接続構造において、補強板上に固定ピン16a、そ
して回路基板上に貫通穴10aとフレキシブル基板上に
貫通穴13dとを設け、固定ピンを貫通穴に挿入するこ
とにより安易に接続できる。また、回路基板の端面10
a及び裏面を覆うように設けられた端面を曲面形状にし
た樹脂製の補強板16を回路基板に重ね合わせ、フレキ
シブル基板を補強板の端部で折り返し、略コ字形状の弾
性を有するクリップ部材15で固定する。フレキシブル
基板は曲面を有する補強板の端面で折り返されるので、
どのようなテンションで固定しても傷つかない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回路部品が実装さ
れ、あるいは回路パターンが形成された回路基板にフレ
キシブル基板を接続する際に用いられるフレキシブル基
盤の接続構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】回路部品が実装され、また回路パターン
が形成された回路基板の相互間を電気的に接続し、ある
いは回路基板をコネクタなどの他の回路部品と電気的に
接続する際には、柔軟なフレキシブル基板が一般に利用
されている。回路基板上には、フォトエッチングなどの
手法により所要本数の端子パターンがプリントされ、ま
たフレキシブル基板には端子パターンの本数に応じた導
体パターンが形成されている。そして、フレキシブル基
板はその導体パターンが回路基板上の端子パターンに接
触するように回路基板に固定される。
【0003】回路基板とフレキシブル基板との接続構造
として、図3に示すものが特許2913151号明細書
に記載されるように公知である。回路基板10の表面に
回路部品として液晶表示器11が実装され、回路基板1
0の表面側の端部には液晶表示器11の端子群と接続さ
れた複数本の端子パターン12が形成されている。フレ
キシブル基板13の一端側13aの下面には導体パター
ンが露出し、回路基板10の端子パターン12と接触し
ている。なお、導体パターンと端子パターン12との間
を導電性の接着剤で接合しておいてもよい。
【0004】回路基板10の端子パターン12と、フレ
キシブル基板13の導体パターンとの電気的な接触を保
ち、また回路基板12とフレキシブル基板13との機械
的な連結強度を確保するためにクリップ部材15が用い
られている。クリップ部材15は金属薄板を略コ字形状
に折り曲げたもので、対向し合った押圧片15a,15
bが互いに閉じる方向に弾性を有している。
【0005】回路基板10の裏面側に樹脂製の補強板1
6が重ね合わされる。そして、フレキシブル基板13を
回路基板10の右端側で折り返して反転させ、補強板1
6を包み込むようにその他端側13bを回路基板10の
裏面側に回り込ませた後、クリップ部材15を図示のよ
うに装着する。クリップ部材15の一方の押圧片15a
によってフレキシブル基板13の導体パターンは回路基
板10の端子パターンに押しつけられ、また他方の押圧
片15bによってフレキシブル基板13の折り返し部分
によってフレキシブル基板13の折り返し部分は補強板
16とともに回路基板10の裏面に押しつけられる。
【0006】上記のように、補強板16を用いることに
よってクリップ部材15による挟持力が強められ、フレ
キシブル基板13に多少のテンションが加わってもフレ
キシブル基板13が回路基板10から離脱することがな
い。また、図示のように補強板16の右端を回路基板1
0の右端よりも少し突出させておけば、回路基板右端の
下側エッジにフレキシブル基板13の内周面が直接接す
ることがなくなる。したがって、回路基板10としてガ
ラス基板を用いたような場合であっても、エッジとの擦
れ合いによってフレキシブル基板13の導体パターンが
傷つくことを防ぐことができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た接続構造では、回路基板10の裏面に平板状の補強板
16を当てつけているだけであるので、フレキシブル基
板13の内周面側に形成された導体パターンは依然とし
て回路基板右側の上側エッジと擦れ合い、導体パターン
が傷つく恐れがある。
【0008】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたもので、その目的は、回路基板の表面端部に設けら
れた端子パターンにフレキシブル基板の導体パターンを
接触させ、フレキシブル基板を回路基板の裏面側に折り
返した形で接続する際に、回路基板端部のエッジとフレ
キシブル基板の内周面とが全く擦れ合うことがないよう
にしたフレキシブル基板の接続構造を提供することにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するにあたり、表面側の一端側に複数本の端子パターン
が並列して設けられた回路基板に、樹脂製の補強板を当
てつけることによって前記一端側端面とこれに連なる裏
面の少なくとも一部を覆う。そして、フレキシブル基板
の一端側を位置決めしてその導体パターンを回路基板の
それぞれの端子パターンに接触させ、フレキシブル基板
の他端側については、前記補強板を包み込むように回路
基板の裏面側に反転させて回り込ませ、回路基板の前記
一端側から断面が略コ字形状をしたクリップ部材を装着
して補強板とともにフレキシブル基板を回路基板に挟み
付ける。クリップ部材の一方の押圧片はフレキシブル基
板の導体パターンを回路基板の端子パターンに押しつ
け、また他方の押圧片は回路基板の裏面に回り込んだフ
レキシブル基板を補強板とともに回路基板の裏面に押し
つけ、回路基板とフレキシブル基板とが電気的,機械的
に確実に接続される。フレキシブル基板を反転させた部
分は補強板に沿って曲げられるため、フレキシブル基板
が回路基板の角と直接触れ合うことがなくなり、端子パ
ターンの損傷を防ぐことができる。
【0010】また、補強板とフレキシブル基板との間で
の摺接を考慮し、回路基板の端面を覆っている補強板端
部の表面形状を角のない曲面にしておくことも効果的
で、さらに補強板の表面側に位置決め用のピンを突出さ
せ、このピンを回路基板の一端側とフレキシブル基板の
一端側とに設けた貫通穴に挿通して補強板とフレキシブ
ル基板の位置決めを行うことも有効な手段となる。
【0011】
【発明の実施の形態】図1及び図2に本発明を用いた端
子接続構造の概略及び要部断面を示す。回路基板10の
表面側に回路部品として液晶表示板11が実装され、さ
らに回路基板10の表面には複数本の端子パターン12
が形成されている。端子パターン12のそれぞれの一端
側は液晶表示板11の端子に接続され、他端側は回路基
板10の一端まで延ばされている。液晶表示板11を駆
動するための信号は、回路基板10に接続されるフレキ
シブル基板13を介して前記端子パターン12に入力さ
れる。このため、フレキシブル基板13の裏面には端子
パターン12と同じ配列ピッチで導体パターン13cが
形成されており、その一端側が回路基板10に連結され
る。
【0012】フレキシブル基板13の一端側を回路基板
10に連結するために、プラスチック製の補強板16が
用いられる。補強板16は、図2にも示すように、回路
基板10の裏面側に重ね合わされ、端子パターン12が
形成された側の回路基板10の端面10bと、これに連
なる裏面を部分的に覆う。補強板16の表面側に一対の
位置決め用の固定ピン16aが突設され、これらの固定
ピン16aを回路基板10に形成された貫通穴10aに
通すことによって、補強板16を位置決めを行うことが
できる。
【0013】固定ピン16aはさらに回路基板10の表
面に突出する。そして、フレキシブル基板13の一端側
に設けられた位置決め用の穴13dにこれらの固定ピン
16aを通すことによって、導体パターン13cの各々
が、対応する端子パターン12に接触するようにフレキ
シブル基板13の位置決めを行うことができる。なお、
フレキシブル基板13の一端側をより確実に位置決めす
るには、回路基板10の端面10bに寄った位置にさら
に一対の穴を設け、これに対応して補強板16にはさら
に一対の固定ピンを設けるとともに、フレキシブル基板
24にもさらに一対の穴を増やしておけばよい。また、
回路基板10の裏面と補強板16とを接着剤で貼り合わ
せ、あるいは回路基板10の端子パターン12とフレキ
シブル基板13の導体パターン13cとを導電性の接着
剤で貼り合わせるようにしてもよい。
【0014】図2に示すように、フレキシブル基板13
の他端側は、回路基板10の裏面側に回り込むように補
強板16の表面に沿って回路基板10の裏面側に反転し
て屈曲される。そして、回路基板10と同程度の幅を有
し、断面が略コ字形状をしたクリップ15が補強板13
の端部側から装着される。クリップ15は、押圧片15
a,15bが互いに近づく方向に弾性を有し、常態では
その相互間隔が回路基板10の厚みよりも狭くなってい
る。また、押圧片15a,15bの先端部分には、図示
のような屈曲部あるいは折り曲げ部を形成しておき、ク
リップ15の装着時に、その先端エッジ部分でフレキシ
ブル基板13の表面に傷が入らないようにしておく。
【0015】クリップ15の装着により、押圧片15a
がフレキシブル基板13を回路基板10の表面に向かっ
て押しつけ、押圧片15bがフレキシブル基板13を補
強板16とともに回路基板10の裏面側に向かって押し
つけるようになり、フレキシブル基板13と補強板16
とは回路基板10に挟み付けられるように固定される。
クリップ15の押圧片15aはまた、フレキシブル基板
13の導体パターン13cを回路基板10の端子パター
ン12に強く押しつけるように作用するから、両者間の
接触もより確実なものとなる。
【0016】クリップ15の素材としては、フレキシブ
ル基板13の表面側に他の配線パターンなどが露出して
いなければ金属薄板を用いることができる。また、配線
パターンが露出している場合には、少なくとも内面側を
絶縁シートで覆った金属薄板製のものや、非導電性材
料、例えばプラスチック製のものを用いればよい。な
お、クリップ15による押圧個所は固定ピン16aと干
渉しない位置が好ましいが、クリップ15に切り欠きあ
るいは穴を形成して固定ピン16aをクリップ15から
突出させるようにすることも可能で、この場合には固定
ピン16aにクリップ15の抜け止め作用ももたせるこ
とができる。
【0017】導体パターン13cの他端側は液晶表示板
11の駆動回路と電気的に接続されることになるが、フ
レキシブル基板13の引回しに際し、その一端側はクリ
ップ15により回路基板10に強固に連結されているか
ら、これが回路基板10から外れることはない。また、
補強板16によって回路基板10のエッジ部分が覆われ
ているので、フレキシブル基板13を引回すときに回路
基板10のエッジと導体パターン13cとが擦れ合うこ
ともなく、たとえ回路基板10としてガラス製基板を用
いたとしても、フレキシブル基板13に損傷を与えるこ
ともない。
【0018】さらに、図示のように、回路基板10の端
面10bを覆っている補強板16の端部を、角を丸くし
た曲面状に成形してあるため、補強板16との擦れ合い
によってフレキシブル基板13の導体パターン13cに
傷が入ることもない。また、フレキシブル基板13に多
少のテンションが加わったとしても、フレキシブル基板
13が曲面に沿って緩やかに曲がるため、フレキシブル
基板13に折り筋がつくこともなく導体パターン13c
に断線が生じるおそれもない。
【0019】
【発明の効果】以上に説明したとおり、本発明のフレキ
シブル基板の接続構造を用いることによって、フレキシ
ブル基板を回路基板に強固に連結することが可能になる
とともに、回路基板のエッジが、導体パターンが形成さ
れたフレキシブル基板の内周面と擦れ合うことがなくな
り、フレキシブル基板の引回し時に導体パターンが損傷
を受けることがなくなる。また、補強板の端部を曲面形
状に成形しておけば、反転部分でフレキシブル基板に折
り筋をつけずに緩やかに湾曲させることができ、断線も
生じにくくなる。さらに、補強板の表面側にピンを突出
させて回路基板とフレキシブル基板とに形成した穴に挿
通すれば、補強板とフレキシブル基板の接続端側の位置
決めが容易になるという効果も得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の端子部接続構造を示す分解斜視図であ
る。
【図2】本発明の端子部接続構造を示す断面拡大図であ
る。
【図3】従来技術の端子部接続構造を示す断面拡大図で
ある。
【符号の説明】
10 回路基板 10a 貫通穴 10b 端面 11 液晶表示器 12 端子パターン 13 フレキシブル基板 13c 導体パターン 13d 貫通穴 15 クリップ部材 15a 押圧片a 15b 押圧片b 16 補強板 16a 固定ピン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回路基板の表面側の端部に並列して設け
    られた複数本の端子パターンに、フレキシブル基板の一
    端側に並列して設けられた複数本の導体パターンを圧着
    させて保持するフレキシブル基板の接続構造において、 前記端子パターンが設けられた側の回路基板の端面及び
    回路基板の裏面の少なくとも一部を一体的に覆うように
    樹脂製の補強板を回路基板に当てつけ、前記導体パター
    ンが回路基板の端子パターンに接触するようにフレキシ
    ブル基板の一端側を位置決めするとともに、フレキシブ
    ル基板の他端側を、回路基板の端面を覆っている補強板
    の端部を包み込むように反転させて回路基板の裏面側に
    回り込ませ、補強板の前記端部側から断面が略コ字形状
    をした弾性を有するクリップ部材の他方の押圧片で回路
    基板の裏面側に回り込んだフレキシブル基板を補強板と
    ともに回路基板の裏側に押しつけて固定したことを特徴
    とするフレキシブル基板の接続構造。
  2. 【請求項2】 回路基板の端面を覆っている補強板の端
    部の表面を曲面形状にしたことを特徴とする請求項1記
    載のフレキシブル基盤の接続構造。
  3. 【請求項3】 補強板の表面にピンを突出させ、端子パ
    ターン近傍の回路基板一端側と導体パターン近傍のフレ
    キシブル基板一端側とに設けられた貫通穴に前記ピンを
    挿通することによって、補強板とフレキシブル基板の一
    端側が回路基板に対して位置決めされることを特徴とす
    る請求項1又は2記載のフレキシブル基板の接続構造。
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