JP3318257B2 - フラットケーブル用コネクタ - Google Patents

フラットケーブル用コネクタ

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JP3318257B2 JP04510698A JP4510698A JP3318257B2 JP 3318257 B2 JP3318257 B2 JP 3318257B2 JP 04510698 A JP04510698 A JP 04510698A JP 4510698 A JP4510698 A JP 4510698A JP 3318257 B2 JP3318257 B2 JP 3318257B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はフラットケーブル
をプリント配線板等に接続する場合に用いられるフラッ
トケーブル用コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】図11に特開平4−34880号公報に
開示されたフラットケーブルコネクタの構造を示す。図
中10は絶縁ハウジング、20はこの絶縁ハウジング1
0に支持された導電コンタクト、FLはこの導電コンタ
クト20に接触する導電層を具備したフレキシブルフラ
ットケーブル、30はこのフレキシブルフラットケーブ
ルFLの導電層を導電コンタクト20に接触させ、その
接触状態を維持するためのスライダを示す。
【0003】つまり、スライダ30の突片31を導電コ
ンタクト20が配列された空間21の内部に押し込むこ
とによりスライダ30の突片31がフレキシブルフラッ
トケーブルFLを導電コンタクト20の接触片22に圧
接させ、フレキシブルフラットケーブルFLに形成した
導電層を接触片22に接触させる。スライダ30の両側
には先端に係合爪32を具備した脚33を具備し、この
脚33に形成した係合爪32を絶縁ハウジング10に形
成した係合突起(特に図示しない)に係合させることに
より、スライダ30を抜け止めし、フレキシブルフラッ
トケーブルFLの接触状態をロックする。導電コンタク
ト20は端子23を有し、この端子23を接続対象基板
PBの導電パターンに半田付けし、フレキシブルフラッ
トケーブルFLを接続対象基板PBに電気的に接続して
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図11に示したフラッ
トケーブル用コネクタはスライダ30を絶縁ハウジング
10に一旦装着してしまうと、取り外すには係合爪32
を係合突起との係合状態から解除しないと取外しができ
ない。このため取外しには手間が掛かる欠点がある。
【0005】また、スライダ30を空間21に押し込む
際に、スライダ30の両側に均等に力を加えて押し込ま
なければ係合爪32が丁度具合よく係合突起に係合しな
いため、フレキシブルフラットケーブルFLが図12に
示すように傾いた状態で接続されてしまい、接触不良の
原因となる不都合が生じる。この発明の目的は、フラッ
トケーブルの脱着を容易に行うことができるフラットケ
ーブル用コネクタを提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明では接続すべき
フラットケーブルの幅より長い長辺を具備し、この長辺
のフラットケーブルの挿脱側を前縁、接続対象基板への
端子の導出端側の長辺を後縁とした長方形状の絶縁板部
と、この絶縁板部の後縁側の板面から突出し、絶縁板部
の長辺方向のほゞ全幅にわたって形成された突堤とを具
備して構成された絶縁ハウジングと、この絶縁ハウジン
グに形成された突堤に長辺と直交する短辺方向に貫通
し、絶縁板部の板面に長辺方向に配列されて支持された
複数の導電コンタクトと、この複数の導電コンタクトの
絶縁板部の前縁側の近傍において、絶縁板部の板面から
浮き上がる方向に折り曲げられて弾性が与えられて形成
された接触部と、複数の導電コンタクトのそれぞれから
突起の後縁側に導出された端子と、導電コンタクトの配
列面及び突堤の上面において短辺方向に摺動自在に支持
されたスライダと、このスライダのコンタクト配列面と
対向する面からコンタクト配列面に向かって接触部の頂
点より下側に突出し、コンタクト配列面のほゞ全幅にわ
たって形成された押圧片と、スライダと突堤との相互間
に形成され、スライダに絶縁ハウジングの前縁側に向か
って偏倚力を与える偏倚手段と、によって構成したフラ
ットケーブル用コネクタを提供したものである。
【0007】この発明の構成によればスライダの幅方向
の中央に指を掛け、スライダを偏倚手段の偏倚力に抗し
て摺動させることにより、スライダの裏側に形成した押
圧片が導電コンタクトの接触部から離れ、押圧片が接触
部に抑え付けていた偏倚力を解くからフラットケーブル
のロック状態が解除される。従ってフラットケーブルを
引き抜くことができる。
【0008】またはスライダの中央に指を掛け、スライ
ダを偏倚手段の偏倚力に抗して摺動させた状態ではフラ
ットケーブルの端部をコンタクトの配列面にスライダの
押圧片との間のスペースに挿入することができる。フラ
ットケーブルの挿入後、スライダから指を離せば、スラ
イダは偏倚手段の偏倚力によって元の位置に戻る。この
ときスライダに形成した押圧片がフラットケーブルを導
電コンタクトの接触部に押圧し、フラットケーブルの導
電層を導電コンタクトの接触部に圧接させ、その状態を
維持する。
【0009】従って、この発明によるフラットケーブル
用コネクタによれば片手で簡単にフラットケーブルの脱
着を行うことができる。また、スライダの操作を片手で
行うことができるから、他方の手でフラットケーブルを
抑えていることができる。この結果、フラットケーブル
をコネクタに対して正規の位置に保持した状態で接続作
業を行うことができるから、フラットケーブルをコネク
タに対して曲がって装着する事故が起きるおそれはな
く、よって接続不良事故が起きるおそれもなく、信頼性
の高いフラットケーブル用コネクタを提供できる利点が
得られる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1乃至図6にこの発明によるフ
ラットケーブル用コネクタの一実施例を示す。図中10
は絶縁ハウジング、20は導電コンタクト、30はスラ
イダ、FLはフラットケーブルを示す点は図11で説明
したと同じである。この発明では、絶縁ハウジング10
は接続すべきフラットケーブルFLの幅より長い長辺を
持ち、フラットケーブルFLの挿抜口となるべき側の長
辺を前縁11A,接続対象基板に接続する端子の導出側
の長辺を後縁11Bとする長方形状の絶縁板部11と、
この絶縁板部11の後縁11B側に板面から突出した突
堤12とを具備して構成される。
【0011】絶縁板部11の上面には絶縁板部11の長
方形状の短辺方向に複数の凹溝13が形成され、この凹
溝13に導電コンタクト20が収納されて保持される。
導電コンタクト20は突堤12によって保持される。こ
の実施例では、突堤12に絶縁ハウジング10の短辺方
向に貫通する貫通孔14を形成し、この貫通孔14に導
電コンタクト20の折曲部25を圧入し、導電コンタク
ト20を絶縁ハウジング10に支持させる。これと共
に、絶縁ハウジング10の後縁側に導電コンタクト20
の端部を延長させ、この延長端部を接続対象基板への端
子として利用する。以下、この部分を図11の場合と同
様に端子23と称することにする。
【0012】絶縁ハウジング10の両側には導電コンタ
クト20の配列方向に貫通した係合孔15A,15Bを
配置する。この係合孔15A,15Bにスライダ30の
両端に形成した爪35を係合させ、スライダ30を絶縁
ハウジング10の短辺方向にスライド自在に支持すると
共に、スライダ30を絶縁ハウジング10と合体し一体
化する。スライダ30の裏側の面には図3に示すよう
に、導電コンタクト20に形成した接触部24の突出方
向と逆向きに突出した、つまり下向きに突出した押圧片
36を設ける。押圧片36の突出量は導電コンタクト2
0に形成した接触部24の頂部と同一か、それよりわず
かに下側に達する程度に突出させる。更にこの押圧片3
6は凹溝13の配列面の全幅に渡って配置される。
【0013】スライダ30の後端側にスリット状の長孔
37を形成し、この長孔37を形成することにより肉薄
部41を形成すると共に、この肉薄部41と対向して突
堤12側に突起42を形成し、これら肉薄部41と突起
42とによって偏倚手段40を構成する。突起42は肉
薄部41のほゞ中央部分と係合する位置に形成する。肉
薄部41が単に突起42に接触した状態では押圧片36
は導電コンタクト20に形成した接触部25に接触する
程度に近づいた位置に配置される。スライダ30を後縁
11Bに向かって移動させると、肉薄部41は図6に示
すように変形し、スライダ30に前縁11Aの方向に偏
倚力を与える。この状態でフラットケーブルFLを導電
コンタクト20の配列面と、スライダ30との間に差し
込むことにより、フラットケーブルFLは押圧片36の
下を通り抜けて突堤12の前縁に突き当たる位置まで挿
入される。
【0014】この状態でスライダ30から手を離せばス
ライダ30は絶縁ハウジング10の前縁11A側に移動
し、押圧片36がフラットケーブルFLを導電コンタク
ト20に形成した接触部24に向かって押圧し、フラッ
トケーブルFLの導電層を導電コンタクト20に接触さ
せ、更にフラットケーブルFLは偏倚手段40の偏倚力
によって押圧片36と接触部24との間に挟み付けられ
てロックされ抜け止めされる。
【0015】なお、絶縁ハウジング10の後縁11B側
の底面には固定用の金具50(図1参照)が装着され、
この金具50を接続対象基板に半田付けすることによ
り、絶縁ハウジング10を接続対象基板に機械的に固定
する。以上説明したように、この発明によるフラットケ
ーブル用コネクタによれば、スライダ30を片手で操作
することができ、他方の手でフラットケーブルFLを抑
え、抜き差しすることができる。従って簡単にフラット
ケーブルの装着及び抜き取りを行うことができる。また
他方の手でフラットケーブルを抑えてコネクタに対して
挿抜することができるから、ケーブルを正規の正しい向
きに合致させてコネクタに装着することができる。よっ
てフラットケーブルが曲がった状態で接触不良の状態で
装着されてしまう事故が起きるおそれはなく、取扱いが
容易で信頼性の高いフラットケーブル用コネクタを提供
することができる。
【0016】図5及び図6はこの発明の変形実施例を示
す。この実施例では偏倚手段40を構成する突起42を
スライダ30側に形成し、肉薄部41を突堤12側に形
成した場合を示す。その他の部分の構造は図1乃至図4
で説明したと同じである。図7及び図8は偏倚手段40
の更に他の実施例を示す。この実施例ではスライダ30
側に突起42を形成すると共に、突堤12側に金属バネ
43を装着して偏倚手段40を構成した場合を示す。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれば
スライダ30に偏倚手段40によって偏倚力を与え、そ
の偏倚力によってフラットケーブルを導電コンタクト2
0に接触させる構造としたからフラットケーブルの挿脱
を容易に行うことができる。しかも、フラットケーブル
がコネクタに対して曲がった姿勢で装着されることもな
いから、信頼性の高いフラットケーブル用コネクタを提
供することができ、その効果は実用に供して頗る大であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明によるフラットケーブル用コネクタの
一実施例を説明するための分解斜視図。
【図2】図1に示した実施例の組み立てられた状態の構
造を説明するための平面図。
【図3】図2に示すA−A線上の断面図。
【図4】この発明によるフラットケーブル用コネクタの
動作を説明するための断面図。
【図5】図3と同様にこの発明によるフラットケーブル
用コネクタの動作を説明するための断面図。
【図6】図3と同様にこの発明によるフラットケーブル
用コネクタの動作を説明するための斜視図。
【図7】この発明の変形実施例を説明するための平面
図。
【図8】図7を側面から見た断面図。
【図9】この発明の更に他の変形実施例を説明するため
の平面図。
【図10】図9を側面から見た断面図。
【図11】従来の技術を説明するための断面図。
【図12】従来の技術の不都合を説明するための平面
図。
【符号の説明】
10 絶縁ハウジング 11 絶縁板部 11A 前縁 11B 後縁 12 突堤 13 凹溝 14 貫通孔 15A,15B 係合孔 20 導電コンタクト 23 端子 24 接触部 25 折曲部 30 スライダ 35 係合爪 36 押圧片 37 長孔 40 偏倚手段 41 肉薄部 42 突起 50 固定金具 FL フラットケーブル

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 A.接続すべきフラットケーブルの幅よ
    り長い長辺を具備し、この長辺のフラットケーブルの挿
    脱側を前縁、接続対象基板への端子の導出側の長辺を後
    縁とした長方形状の絶縁板部と、この絶縁板部の上記後
    縁側の板面から突出し、上記絶縁板部の長辺方向のほぼ
    全幅にわたって形成された突堤とを具備して構成された
    絶縁ハウジングと、 B.上記絶縁ハウジングに形成された突堤に上記長辺と
    直交する短辺方向に貫通し、上記絶縁板部の板面に上記
    長辺方向に配列されて支持された複数の導電コンタクト
    と、 C.この複数の導電コンタクトの上記絶縁板部の前縁側
    の近傍において、上記絶縁板部の板面から浮き上がる方
    向に折り曲げられて弾性が与えられて形成された接触部
    と、 D.上記複数の導電コンタクトのそれぞれから上記突堤
    の後縁側に導出された端子と、 E.上記導電コンタクトの配列面及び上記突堤の上面に
    おいて、上記短辺方向に摺動自在に支持されたスライダ
    と、 F.このスライダの上記導電コンタクト配列面と対向す
    る面から上記コンタクト配列面に向かって上記接触部の
    頂点と同等位置に突出し、上記コンタクト配列面のほぼ
    全幅にわたって形成された押圧片と、 G.上記スライダと上記突堤との相互間に形成され、上
    記スライダを上記絶縁板部の前縁側に向かって偏倚力を
    与える偏倚手段と、を具備して構成したことを特徴とす
    るフラットケーブル用コネクタ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のフラットケーブル用コネ
    クタにおいて、上記スライダに形成した長孔と、この長
    孔によって形成される弾性を持つ肉薄部と、上記突堤に
    上記肉薄部に向かって突出して形成された突起とによっ
    て上記偏倚手段を構成したことを特徴とするフラットケ
    ーブル用コネクタ。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のフラットケーブル用コネ
    クタにおいて、上記スライダの後縁側に形成した突起
    と、この突起と対向して上記突堤に形成した弾性を有す
    る肉薄部とによって上記偏倚手段を構成したことを特徴
    とするフラットケーブル用コネクタ。
  4. 【請求項4】 請求項1記載のフラットケーブル用コネ
    クタにおいて、上記スライダの後縁側に形成した突起
    と、この突起と対向して上記突堤に形成した金属バネ材
    とによって上記偏倚手段を構成したことを特徴とするフ
    ラットケーブル用コネクタ。
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KR101658003B1 (ko) * 2016-05-27 2016-09-21 (주)연호엠에스 전기 커넥터

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