JP2669412B2 - Tab実装構造 - Google Patents

Tab実装構造

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JP2669412B2
JP2669412B2 JP7246931A JP24693195A JP2669412B2 JP 2669412 B2 JP2669412 B2 JP 2669412B2 JP 7246931 A JP7246931 A JP 7246931A JP 24693195 A JP24693195 A JP 24693195A JP 2669412 B2 JP2669412 B2 JP 2669412B2
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雅貴 西村
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/30Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
    • H05K3/32Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
    • H05K3/325Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by abutting or pinching, i.e. without alloying process; mechanical auxiliary parts therefor

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  • Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
  • Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
  • Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
  • Combinations Of Printed Boards (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は回路基板にテープ型
導電リード(TAB:Tape Automated
Bonding)を実装するTAB実装構造に関し、特
に着脱可能でかつ高密度実装を可能にしたTAB実装構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、TAB実装を行う場合には、ろう
材を用いた構造が採用されている。例えば、図7の技術
は、回路基板1上に形成された接続ランド101にTA
B2の配線導体102で形成された接続電極103を加
熱したウェッジ104で半田105を溶かし、電気的か
つ機械的に接続して実装を行っている。また、図8の技
術は、樹脂体201の内部にリード端子202と一体の
コネクタ構成の接続金具203が挿入されており、TA
B2の一側部を樹脂体201内に挿入しスライドストッ
パ204をスライドさせることにより、TAB2の配線
導体205に形成されている接続電極206を接続金具
203に電気的に接続する。また、樹脂体201から突
出されているリード端子202を半田207を利用して
回路基板1の接続ランド208に接続固定することによ
り、電気的かつ機械的に接続を行っている。
【0003】しかしながら、これら従来の技術では、T
ABと回路基板とを半田により固定的に接続しているた
め、TABの着脱時には判断を溶かす必要があり、着脱
の作業性が悪いという問題がある。また、溶融した半田
が隣接する端子にまで流れ込んで短絡状態となり易く、
微細ピッチの端子を有するTABへの適用が困難であ
り、高密度実装の障害となっている。
【0004】これに対し、近年では半田を用いずに接続
を行い、TABの着脱を容易にした実装構造が提案され
ている。例えば、特開平4−229692号公報では、
図9のように、回路基板1上に接続ランド301と接続
位置固定穴302を開設する。その上に、同じく複数個
の位置決め穴303と多数個の突起状の導電端子304
を配置したTABセグメント4を載置する。この導電端
子304はセグメント4の基板の表裏面のそれぞれに導
電面が露呈された微細な端子である。さらに、その上に
ICチップ等の部品305が搭載されたTAB2を載置
する。このTAB2には、前記接続ランド301と対応
位置するように配置された接続電極306と、位置決め
穴307が設けられる。
【0005】そして、その上に固定用樹脂体5を載置
し、これに設けた複数個の突起308を前記位置決め穴
307,303,接続位置固定穴302にさし込んで位
置決めを行い、かつ固定用樹脂体5を回路基板1に向け
て押圧した状態で回路基板1の下面において突起308
の先端部を接着、或いはかしめ等の手法により固定する
ことにより、TABセグメント4の導電端子304を介
してTAB2の接続電極306と回路基板1の接続ラン
ド301が電気的に接続される。なお、固定用樹脂体5
は全体的に十分な押圧力を得るため、アクリル樹脂また
はビニル樹脂等の硬質の樹脂を使用している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この公報に記載の技術
では、半田を用いていないため、TABの着脱を容易に
行うことは可能である。しかしながら、回路基板1とT
AB2とを固定用樹脂体5により押圧した状態で接続固
定しているため、回路基板1が外部的な要因によって変
形されたような場合に、硬質樹脂で構成されている固定
用樹脂体5がこの変形に追従できず、接続部の間隔が広
がり、電気的な接続が損なわれ、或いは導通性が劣化さ
れるという問題がある。また、使用環境の変化が大きい
場所においては、固定用樹脂体5自体の劣化に伴う形状
の変化に追従できないため、電気的接続が劣化されてし
まう。本発明の目的は、環境変化に追従して常に好適な
電気的接続状態を確保でき、かつ微細ピッチの端子の電
気接続を高密度で行うことが可能なTAB接続構造を提
供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のTAB実装構造
は、回路基板に対して電気接続するTABを回路基板と
の間に挟み込むように回路基板に着脱される接続保持体
と、この接続保持体に弾性支持されてTABに向けて弾
圧され、その弾圧力によってTABの接続電極を回路基
板の接続ランドに押圧する突起とを備えている。この場
合、複数の接続電極及び接続ランドに対応位置された複
数個の突起が突起形成体に一体的に設けられ、この突起
形成体は弾性材により接続保持体に弾性支持される構成
とする。また、弾性材としては、板ばね、あるいは樹脂
或いはゴム等が用いられる。
【0008】また、本発明は、回路基板に着脱される接
続保持体を弾性材で構成し、この接続保持体に支持され
てTABに向けて弾圧され、その弾圧力によって接続電
極を接続ランドに押圧する突起とを備える構成としても
よい。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。図1は本発明の第1の実施形態の部
分分解斜視図であり、図2、図3はその正面方向と側面
方向の各断面図である。これらの図に示すように、回路
基板1上にはTAB2を接続するための接続ランド11
と配線導体を覆うための絶縁膜12が形成されている。
また、前記接続ランド11の周囲の四隅位置にはそれぞ
れ接続位置固定穴13が開設され、さらに両側辺にはそ
れぞれ一対の凹部14が形成されている。
【0010】また、前記TAB2は、絶縁フィルム21
の複数箇所を除去することで配線導体24(図4参照)
の一部を絶縁フィルム21より露出させ、接続電極22
を形成している。これらの接続電極22は前記回路基板
1の接続ランド11にそれぞれ対応位置される。また、
TAB2には、回路基板1の接続位置固定穴13に対応
する位置に4つの位置合せ穴23が開設されている。
【0011】接続保持体3はPBT樹脂やPPS樹脂等
から矩形の枠状に形成されており、その両側辺には前記
回路基板1の凹部14に係合されるフック状のストッパ
31が立設される。また、前記接続位置固定穴13及び
位置合せ穴23に対応する4本の位置合せ用突起32
が、下方に向けて一体に突出形成されている。この場
合、ストッパ31はTAB2の実装時に加わるストレス
によって折れない程度の柔軟性を持たせてある。そし
て、前記接続保持体3の内部には、その一辺から中心に
向けて板ばね33が片持支持されており、その先端部に
突起形成体34が支持されている。
【0012】前記板ばね33は厚さ0.5mm以下で弾
力性があり、復元性の良いステンレス等を用い、その基
端部をインサート成形方法や樹脂一体成形方法で接続保
持体3に一体化している。また、前記突起形成体34は
絶縁材で形成され、その下面には前記接続ランド11や
接続電極22に対応する位置にそれぞれ突起35が突出
形成されている。これらの突起35は先端を側面から見
た角度が10〜150度以内とし、かつ突起の先端は前
記接続電極22の配置間隔寸法により丸みや平坦性を持
たせている。
【0013】このように構成された回路基板1、TAB
2、接続保持体3を組立てる場合には、先ずTAB2の
位置合せ穴23と回路基板1の接続位置固定穴13とに
順次接続保持体3の位置合せ用突起32をさし込み、さ
らに回路基板1の凹部14に接続保持体3のストッパ3
1を回路基板1を挟み込むように装着して両者を係合す
ることにより、接続保持体3は回路基板1に一体的に取
着され、これにより両者間にTAB2を挟み込み、TA
B2を回路基板1に押圧する。
【0014】そして、この状態では、図4に実装状態の
断面図を示すように、接続保持体3の突起形成体34が
板ばね33のばね力によりTAB2側に弾圧されるた
め、突起形成体34に設けられた突起35が接続電極2
2を回路基板1の接続ランド11側に押し付ける。これ
により、接続電極22と接続ランド11とが直接接触さ
れて両者は電気的に接続される。この電気接続状態は、
接続保持体3の板ばね33のばね力により保持れる。こ
の板ばね33のばねの強さは板ばねの厚み及び大きさ、
硬度により設定する。また、突起35はTAB2の接続
電極22を押している状態では、板ばね33の反りによ
る突起形成体34の傾きを考慮し、左右の高さを幾分異
なる量に設定しておく必要がある。
【0015】また、この実施形態では、TAB2の実装
精度は回路基板1とTAB2と接続保持体3の各々の形
成時の精度と、接続位置固定穴13と位置合せ穴23と
位置合せ用突起32の円柱の直径に対するクリアランス
により決定される。なお、接続ランド11と接続電極2
2を本実施形態のように千鳥状に2列に配置した場合に
は、0.2mm間隔のTABの配線導体間隔の実装が可
能である。
【0016】この実施形態によれば、接続保持体3のス
トッパ31を回路基板1の凹部14から離脱すればTA
B2を回路基板1から離脱させることができ、半田等を
用いた構成に比較してTABの着脱を容易に行うことが
できる。また、接続保持体3や回路基板1、或いはTA
B2に製造上の誤差や、外部的な要因に伴う変形が生じ
た場合でも、突起形成体34が板ばね33により支持さ
れてこの板ばね33のばね力によって突起35で接続電
極22と接続ランド11とを接触させているため、両者
の導通性が劣化されることもない。勿論、使用環境の変
化が大きい場所において樹脂自体の劣化に伴う形状の変
化が生じた場合でも同じである。
【0017】図5(a),(b)は本発明の第2の実施
形態を示す正面図と底面図である。ここでは、接続保持
体3Aを板ばねで形成し、この板ばねの両端部をフック
状に曲げ形成してストッパ31Aとして形成している。
板ばねは曲げ加工技術により形成されており、その強度
を増すために長さ方向に沿って板厚方向に曲げ形成した
2本の補強溝36を設けている。また、接続保持体3の
下面には突起形成体34を貼着等により一体的に支持し
ているが、その位置固定のための接続位置合せ突起37
を設けている。
【0018】また、突起形成体34は補強溝36に対応
するように上面に凹溝34aが形成されて接続保持体3
Aの下面に密接状態に支持される。そして、この突起形
成体34の下面には複数本の突起35が下方に向けて突
出形成されている。これらの突起35は、第1実施形態
において示した接続電極22と接続ランド11に対応す
るものであることは言うまでもない。また、突起形成体
34の下面の四隅部には、接続位置固定穴13と位置合
せ穴23とに対応する位置合せ用突起32が突出形成さ
れている。
【0019】この実施形態では、接続保持体3Aをスト
ッパ31Aにおいて回路基板1の凹部14に係合すれ
ば、接続保持体3A自体の弾性力によって突起形成体3
4をTAB2及び回路基板1に向けて弾性的に押圧させ
ることができる。そして、突起形成体34に設けた位置
合せ用突起32によりTAB2、回路基板1に対する位
置合わせを行い、かつ突起35で接続電極22を接続ラ
ンド11に押圧して電気的な接続を行うことは前記実施
形態と同じでである。なお、この実施形態では、接続保
持体3A自身が板ばねとして機能するため、部品点数を
削減し、かつ小型、軽量化できる点で有利である。
【0020】また、図6に示すように、前記第1の実施
形態において、板ばね33に代えて柔軟な樹脂、或いは
ゴム等の弾性素材33Aを利用し、この弾性素材を介し
て突起形成体を接続保持体の下面に貼り付けることで、
突起形成体に弾性力を付与するように構成してもよい。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、回路基板
に対して接続保持体を装着してTABを回路基板との間
に挟み込み、この接続保持体に弾性支持された突起をT
ABに向けて弾圧さセ、その弾圧力によってTABの接
続電極を回路基板の接続ランドに押圧させて両者を電気
接続しているので、半田による接続が不要となり、TA
Bの着脱を容易に行うことができるとともに、接続保持
体を始めとしてTABや回路基板に変形が生じ、或いは
衝撃が加えられたような場合でも、突起の弾性力によっ
て接続電極と接続ランドとの接触状態を確保することが
でき、信頼性の高い実装状態を保持することができる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態の部分分解斜視図であ
る。
【図2】図1の正面方向の断面図である。
【図3】図1の側面方向の断面図である。
【図4】第1の実施形態の組立状態の断面図である。
【図5】本発明の第2の実施形態の正面図と底面図であ
る。
【図6】本発明の第1の実施形態の変形例の正面図であ
る。
【図7】従来の実装構造の一例の断面図である。
【図8】従来の実装構造の他の例の正面図である。
【図9】従来の改良された実装構造の一例の部分分解斜
視図である。
【符号の説明】
1 回路基板 2 TAB 3 接続保持体 11 接続ランド 13 接続位置固定穴 14 凹部 22 接続電極 23 位置決め穴 31 ストッパ 32 位置決め突起 33 板ばね 34 突起形成体 35 突起

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回路基板上にTABを搭載し、回路基板
    に設けた接続ランドと、TABに設けた接続電極とを互
    いに接触させて電気接続を行うようにしたTAB実装構
    造において、前記TABを回路基板との間に挟み込むよ
    うに前記回路基板に着脱される接続保持体と、この接続
    保持体に弾性支持されて前記TABに向けて弾圧され、
    その弾圧力によって前記接続電極を接続ランドに押圧す
    る突起とを備えることを特徴とするTAB実装構造。
  2. 【請求項2】 複数の接続電極及び接続ランドに対応位
    置された複数個の突起が突起形成体に一体的に設けら
    れ、この突起形成体は弾性材により接続保持体に弾性支
    持される請求項1のTAB実装構造。
  3. 【請求項3】 弾性材は、一端が接続保持体に片持支持
    された板ばねであり、この板ばねの他端に突起形成体を
    支持してなる請求項2のTAB実装構造。
  4. 【請求項4】 弾性材は、樹脂或いはゴム等の弾性素材
    であり、接続保持体と突起形成体との間に介挿してなる
    請求項2のTAB実装構造。
  5. 【請求項5】 回路基板上にTABを搭載し、回路基板
    に設けた接続ランドと、TABに設けた接続電極とを互
    いに接触させて電気接続を行うようにしたTAB実装構
    造において、前記TABを回路基板との間に挟み込むよ
    うに前記回路基板に着脱される弾性材からなる接続保持
    体と、この接続保持体に支持されて前記TABに向けて
    弾圧され、その弾圧力によって前記接続電極を接続ラン
    ドに押圧する突起とを備えることを特徴とするTAB実
    装構造。
  6. 【請求項6】 回路基板及びTABには位置決め穴が設
    けられ、接続保持体または突起形成体に設けられた位置
    決め突起を前記位置決め穴に挿入して回路基板及びTA
    Bと接続保持体または突起形成体との位置決めを行う請
    求項1ないし5のいずれかのTAB実装構造。
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