JP3397942B2 - 回路基板用コネクタの構造 - Google Patents

回路基板用コネクタの構造

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、セラミッ
ク製のヘッド基板の表面に発熱抵抗体とこれに対する各
種の配線パターンを形成して成るサーマルプリントヘッ
ド等のような回路基板において、この回路基板の一側縁
に対して装着されるコネクタの構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、サーマルプリントヘッド等のよう
な回路基板において、その一側縁に装着されるコネクタ
は、硬質合成樹脂等の硬質絶縁体製のコネクタ体に、複
数本の端子金具を設け、この端子金具の一端をコネクタ
体から突出して、この各突出端部を、回路基板に穿設し
たスルーホールに挿入したのち半田付けすることによっ
て固着すると言う構成であったから、回路基板にスルー
ホールを穿設すること、及び、この各スルーホールの各
々に各端子金具の突出端部を挿入することを必要として
多大の手数がかかるばかりか、可成り広い装着スペース
が必要である等の問題があった。
【0003】そこで、先行技術としての特開平6−24
6948号公報及び特開平6−267620号公報は、
硬質合成樹脂等の絶縁体製のコネクタ体に、回路基板の
表面と平行に延びる複数本の端子金具を一列に並べて設
け、この各端子金具の基端をコネクタ体の一側面から突
出して、この突出基端を、二股部に形成して、この各二
股部を、回路基板の一側縁に被嵌して、一側縁を挟持す
ることによって、回路基板に対して装着すると言う構成
のコネクタを提案している。
【0004】そして、この先行技術のコネクタのよう
に、各端子金具における二股部を、コネクタ体の一側面
から突出し、この各二股部を、回路基板の一側縁に対し
て被嵌・挟持すると言う構成であると、前記従来のコネ
クタに比べて、回路基板に対する装着が簡単にでき、且
つ、装着スペースを小さくすることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、その反面、こ
の先行技術のコネクタは、回路基板における一側縁を、
各端子金具における二股部にて挟持するものであって、
各二股部が、剛性の高いコネクタ体の一側面より突出
し、この各二股部のみにて回路基板に装着すると言う形
態になっていることにより、回路基板に対する装着強度
が低くて、グラ付き易く、安定した状態に装着すること
ができないばかりか、このコネクタにおける各二股部を
回路基板に対して被嵌する方向と、回路基板に装着した
このコネクタに対して、外部配線の先端に取付けたコネ
クタ又は外部配線を抜き差しする方向とが同じ方向であ
るから、回路基板側のコネクタに対して外部配線側のコ
ネクタ又は外部配線を抜き差しするときに、回路基板側
のコネクタが回路基板から外れるおそれが大きいと言う
問題があった。
【0006】本発明は、これらの問題を解消したコネク
タの構造を提供することを技術的課題とするものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】この技術的課題を達成す
るため本発明は、「硬質合成樹脂等の硬質絶縁体製のコ
ネクタ体に、回路基板の表面と略直角の方向に延びる複
数本の端子金具を一列に並べて設け、この各端子金具の
一端部を、前記コネクタ体のうち前記回路基板の裏面に
接当する一側面から突出し、この突出端部を、当該突出
端部と前記コネクタ体における一側面との間で前記回路
基板の一側縁を挟持するように横向きに折り曲げた挟持
片に形成する一方、前記コネクタ体における一側面のう
ち各端子金具の箇所に、凹所を、当該凹所が端子金具に
おける挟持片の長手方向に沿って延びるように設け、こ
の凹所内から前記端子金具を突出する。」と言う構成に
した。
【0008】
【発明の効果】このように構成することにより、コネク
タ体は、その一側面が回路基板の裏面に直接的に接当
し、この状態で、各端子金具における挟持片の弾性力に
よって押圧されることになるから、回路基板に対してグ
ラ付くことなく、安定して確実、且つ、強固に装着でき
るのである。
【0009】一方、前記各端子金具は、回路基板の表面
と略直角の方向に延びており、この各端子金具における
コネクタ体の一側面からの突出端部を、横向きに曲げる
ことで回路基板の一側縁を挟持する挟持片に形成したこ
とにより、コネクタを回路基板に対して装着する方向
が、回路基板に装着したコネクタに対して外部配線側の
コネクタ又は外部配線を抜き差しする方向と直角である
から、回路基板側に装着したコネクタが、これに対する
外部配線側コネクタ又は外部配線の抜き差しによって回
路基板から外れるおそれを大幅に低減することができる
のである。
【0010】しかも、コネクタ体における一側面に対し
て、回路基板が、各端子金具における挟持片の弾性力に
て押圧されることになるから、この回路基板におけるそ
り歪みを矯正することができるのである。これに加え
て、前記したように、コネクタ体における一側面のうち
各端子金具の箇所に、凹所を、当該凹所が端子金具にお
ける挟持片の長手方向に沿って延びるように設け、この
凹所内から前記端子金具が突出すると言う構成にするこ
とにより、各端子金具における挟持片の弾力性を、当該
挟持片の横方向への倒れ変形を防止した状態のもとで、
大きくすることができるから、コネクタ体とこれら各挟
持片との間に回路基板の一側縁を挿入することが、各挟
持片の横方向への倒れ変形を招来することなく容易にで
きるのであり、しかも、コネクタ体における一側面に凹
所を設けたことで、この一側面の回路基板に対する接触
面圧を増大できるから、回路基板に対する装着強度を更
にアップすることができるのである。
【0011】更にまた、「請求項2」に記載したよう
に、コネクタ体における一側面に、各端子金具の列方向
に延びる溝を設ける一方、前記各挟持片の先端における
回路基板に対する接当部を、前記溝の部分に位置するこ
とにより、コネクタ体における一側面の回路基板に対す
る接触面圧を増大できることに加えて、各挟持片の押圧
力を、コネクタ体における一側面のうち溝の両側で支持
する状態になるから、回路基板に対してグラ付くことな
く、安定して確実、且つ、強固に装着できることを更に
助長できるのである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を、サーマ
ルプリントヘッドに使用されるコネクタに適用した場合
の図面について説明する。図1において符号1は、サー
マルプリントヘッドを示し、このサーマルプリントヘッ
ド1は、セラミック製のヘッド基板2の表面に、ライン
状の発熱抵抗体3と、この発熱抵抗体3に対するコモン
配線パターン4と、複数個の駆動回路素子5と、グラン
ド配線パターン6が形成され、更に、前記ヘッド基板2
の表面のうち一側縁2aの部分には、前記コモン配線パ
ターン4、グランド配線パターン6及び前記各駆動回路
素子5に対する複数個の端子電極7が形成されている。
【0013】符号8は、前記サーマルプリントヘッド1
におけるヘッド基板2の一側縁に装着されるコネクタを
示し、このコネクタ8は、硬質合成樹脂等の硬質絶縁体
にボックス型に形成したコネクタ体9と、その内部に設
けた板ばね製の複数本の端子金具10とによって構成さ
れている。前記コネクタ8における各端子金具10は、
コネクタ体9における一側面9aと略直角方向に延びる
U字状に形成され、その一端部を、前記コネクタ体9に
おける一側面9aから突出し、この突出端部を、横向き
に折り曲げた挟持片10aに形成することにより、この
各端子金具10の挟持片10aとコネクタ体9の一側面
9aとの間に、前記サーマルプリントヘッド1における
ヘッド基板2を、当該ヘッド基板2の表面における各端
子電極7に対して各挟持片10aの各々が接当する状態
で挟持するように構成する。
【0014】この場合において、前記コネクタ体9にお
ける一側面9aのうち各端子金具10の箇所には、凹所
11が、端子金具10における挟持片10aの長手方向
に沿って延びるように設けられ、この凹所11内から前
記端子金具10が突出するように構成され、更に、前記
コネクタ体9における一側面9aには、溝12が各端子
金具10の列方向に延びるように設けられている一方、
前記各挟持片10aの先端におけるヘッド基板2に対す
る接当部10a′が、前記溝12の部分に位置するよう
に構成されている。
【0015】なお、前記コネクタ8におけるコネクタ体
9内には、フラット状の外部配線13を差し込んだのち
くさび板14を押し込むことにより、この下位部配線1
3における各電線に対して前記各端子金具10の各々が
電気的に接続されるように構成されている。前記したよ
うに構成することにより、コネクタ8におけるコネクタ
体9は、その一側面9aがヘッド基板2の裏面に直接的
に接当し、この状態で、各端子金具10における挟持片
10aの弾性力によって押圧されることになるから、ヘ
ッド基板2に対してグラ付くことなく、安定して確実、
且つ、強固に装着できるのである。
【0016】一方、前記各端子金具10は、コネクタ体
9における一側面9aが直接する接当するヘッド基板2
の裏面と略直角の方向に延びており、この各端子金具1
0におけるコネクタ体9の一側面9aからの突出端部
を、横向きに曲げることでヘッド基板2の一側縁2aを
挟持する挟持片10aに形成したことにより、コネクタ
体9をヘッド基板2に対して装着する方向が、このコネ
クタ体9に対して外部配線13を抜き差しする方向と直
角であるから、ヘッド基板2に装着したコネクタ体9
が、これに対する外部配線13の抜き差しによってヘッ
ド基板2から外れるおそれを大幅に低減することができ
る。
【0017】しかも、コネクタ体9における一側面9a
に対して、ヘッド基板2が、各端子金具10における挟
持片10aの弾性力にて押圧されることになるから、こ
のヘッド基板2におけるそり歪みを矯正することができ
る。また、前記したように、コネクタ体9における一側
面9aのうち各端子金具10の箇所に、凹所11を、当
該凹所11が端子金具10における挟持片10aの長手
方向に沿って延びるように設け、この凹所11内から前
記端子金具10を突出すると言う構成にしたことによ
り、各端子金具10における挟持片10aの弾力性を、
当該挟持片10aの横方向への倒れ変形を防止した状態
のもとで、大きくすることができるから、コネクタ体9
とこれら各挟持片10aとの間にヘッド基板2の一側縁
2aを挿入することが、各挟持片10aの横方向への倒
れ変形を招来することなく容易にできるのであり、しか
も、コネクタ体9における一側面9aに凹所11を設け
たことで、この一側面9aのヘッド基板2に対する接触
面圧を増大できるから、ヘッド基板2に対する装着強度
を更にアップすることができる。
【0018】更にまた、前記したように、コネクタ体9
における一側面9aに、各端子金具10の列方向に延び
る溝12を設ける一方、前記各挟持片10aの先端にお
けるヘッド基板2に対する接当部10a′を、前記溝1
2の部分に位置したことにより、コネクタ体9における
一側面9aのヘッド基板2に対する接触面圧を増大でき
ることに加えて、各挟持片10aの押圧力を、コネクタ
体9における一側面9aのうち前記溝12の両側で支持
する状態になるから、ヘッド基板2に対してグラ付くこ
となく、安定して確実に、且つ、強固に装着できること
を更に助長できるのである。
【0019】なお、前記実施例は、コネクタ体9におけ
る各端子金具10をU字状に形成して、これにフラット
状の外部配線13を電気的に接続する場合であったが、
本発明は、これに限らず、前記コネクタ8を、その各端
子金具10を真っ直ぐのピン型にした雄型にする一方、
外部配線の先端に雌型コネクタを取付け、この雌型コネ
クタを、前記雄型コネクタ8に対して接続するようにし
たり、或いは、前記コネクタ8を雌型にして、この雌型
コネクタ8に対して、外部配線側の雄型コネクタを接続
するように構成しても良いのである。
【0020】また、本発明におけるコネクタは、前記実
施例のように、サーマルプリントヘッド1に使用するこ
とに限らず、ハイブリッド集積回路等における回路基板
に対して使用できることは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例によるコネクタをサーマルプリ
ントヘッドに装着した状態を示す斜視図である。
【図2】図1のII−II視拡大断面図である。
【図3】図2のIII −III 視断面図である。
【図4】本発明の実施例によるコネクタを示す斜視図で
ある。
【図5】図4のV−V視断面図である。
【図6】図4のVI−VI視断面図である。
【図7】図4のVII −VII 視平面図である。
【図8】図4のVIII−VIII視底面図である。
【符号の説明】
1 サーマルプリントヘッド 2 ヘッド基板 8 コネクタ 9 コネクタ体 9a コネクタ体の一側面 10 端子金具 10a 挟持片 10a′ 挟持片の接当部 11 凹所 12 溝 13 外部配線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 12/16 H01R 12/20 - 12/22

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】硬質合成樹脂等の硬質絶縁体製のコネクタ
    体に、回路基板の表面と略直角の方向に延びる複数本の
    端子金具を一列に並べて設け、この各端子金具の一端部
    を、前記コネクタ体のうち前記回路基板の裏面に接当す
    る一側面から突出し、この突出端部を、当該突出端部と
    前記コネクタ体における一側面との間で前記回路基板の
    一側縁を挟持するように横向きに折り曲げた挟持片に形
    成する一方、前記コネクタ体における一側面のうち各端
    子金具の箇所に、凹所を、当該凹所が端子金具における
    挟持片の長手方向に沿って延びるように設け、この凹所
    内から前記端子金具を突出したことを特徴とする回路基
    板用コネクタの構造。
  2. 【請求項2】前記コネクタ体における一側面に、各端子
    金具の列方向に延びる溝を設ける一方、前記各挟持片の
    先端における回路基板に対する接当部を、前記溝の部分
    に位置したことを特徴とする前記請求項1に記載した回
    路基板用コネクタの構造
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