JPH08265599A - 信号極性統一回路 - Google Patents

信号極性統一回路

Info

Publication number
JPH08265599A
JPH08265599A JP7060495A JP6049595A JPH08265599A JP H08265599 A JPH08265599 A JP H08265599A JP 7060495 A JP7060495 A JP 7060495A JP 6049595 A JP6049595 A JP 6049595A JP H08265599 A JPH08265599 A JP H08265599A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
polarity
circuit
determination
input
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP7060495A
Other languages
English (en)
Inventor
Haruki Ishizuka
晴樹 石塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP7060495A priority Critical patent/JPH08265599A/ja
Publication of JPH08265599A publication Critical patent/JPH08265599A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Synchronizing For Television (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 高レベルが有効な正極性信号と低レベルが有
効な負極性信号とが時分割的に混在する信号を正極性信
号又は負極性信号に統一する。 【構成】 CRTコントローラ10は同期信号S10を
出力する。信号極性統一回路20では、極性判定回路2
1は同期信号S10が正極性信号か負極性信号かを判定
し、インバータ22は同期信号S10を反転する。切替
回路23は、極性判定回路21からの切替信号S21に
基づき同期信号S10又はインバータ22の出力信号S
22を選択する。従って、信号極性統一回路20は同期
信号S10を正極性信号又は負極性信号に統一する。L
CDコントローラ30は、信号極性統一回路20で正極
性信号又は負極性信号に統一された同期信号を入力して
ビデオデータを正確に認識し、LCD制御信号S30を
出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばビデオ信号の同
期信号等、高レベル(以下、“H”という)が有効な正
極性信号と低レベル(以下、“L”という)が有効な負
極性信号とが時分割的に混在する信号を正極性信号のみ
の信号又は負極性信号のみの信号に変換する信号極性統
一回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は、ビデオ信号の垂直同期信号の一
例を示す波形図である。モードAの垂直同期信号は、パ
ルス幅がx及び周期がaで、“H”が有効な正極性信号
である。尚、垂直同期信号のパルスの入力が終了してか
ら次の垂直同期信号のパルスが入力するまでの期間Xに
は、ビデオデータが入力される。モードBの垂直同期信
号は、パルス幅がy及び周期がbの正極性信号であり、
モードAと同様に、垂直同期信号のパルスの入力が終了
してから次の垂直同期信号のパルスが入力するまでの期
間Yにはビデオデータが入力される。モードCの垂直同
期信号は、パルス幅がz及び周期がcで、“L”が有効
な負極性信号であり、モードAと同様に、垂直同期信号
のパルスの入力が終了してから次の垂直同期信号のパル
スが入力するまでの期間Zにはビデオデータが入力され
る。モードA,B,Cのようにモードの異なる同期信号
をCRT等の表示装置に時分割で入力すると、表示装置
は画面の表示解像度を表す表示モードを同期信号のモー
ドに基づき判定してビデオデータを表示する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図2に
示す垂直同期信号では、次のような課題があった。即
ち、近年、同期信号をデジタル処理する表示装置を使用
する場合があり、このとき図2に示す垂直同期信号のよ
うにモードの異なる同期信号を用いると、正極性信号又
は負極性信号が時分割で入力され、正極性信号と負極性
信号とを区別せずに処理されるので、意味不明のビデオ
信号が表示装置に表示されることがある。そのため、同
期信号を正極性信号のみの信号又は負極性信号のみの信
号に統一した後に処理する必要性が出てきた。
【0004】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、前記課題
を解決するために、信号極性統一回路に、“H”が有効
な正極性信号と“L”が有効な負極性信号とが時分割的
に混在する入力信号に対し、判定時において該入力信号
が正極性信号か負極性信号かを判定する極性判定回路
と、前記入力信号を反転するインバータと、前記極性判
定回路から出力される判定結果に基づき前記入力信号又
は前記インバータの出力信号を選択し、前記入力信号を
前記正極性信号のみの信号又は前記負極性信号のみの信
号に変換する切替回路とを、備えている。第2の発明で
は、前記極性判定回路は、前記正極性信号のパルス又は
前記負極性信号のパルスの入力が終了した後でかつ該正
極性信号のパルスの次のパルス又は該負極性信号のパル
スの次のパルスが入力される前に該正極性信号又は該負
極性信号の論理レベルを判定して判定信号を出力する判
定信号生成回路と、前記判定信号生成回路から出力され
る判定信号に同期して前記正極性信号又は前記負極性信
号のレベルを取り込み、該取り込んだレベルを前記判定
結果として出力するフリップフロップとでを、備えてい
る。
【0005】
【作用】第1の発明によれば、以上のように信号極性統
一回路を構成したので、“H”が有効な正極性信号と
“L”が有効な負極性信号とが時分割的に混在する入力
信号は、判定時において極性判定回路により正極性信号
か負極性信号かが判定される。又、前記入力信号はイン
バータにより反転される。次に、前記入力信号又は前記
インバータの出力信号が、切替回路により極性判定回路
からの判定結果に基づき選択され、前記入力信号は正極
性信号のみの信号又は負極性信号のみの信号に変換され
る。そのため、入力信号をデジタル処理する装置に入力
しても不要のデータが出力されることがなく、正確にデ
ジタル処理され、正確なデータが出力される。第2の発
明によれば、第1の発明の極性判定回路では、正極性信
号のパルス又は負極性信号のパルスの入力が終了した後
でかつ該正極性信号のパルスの次のパルス又は該負極性
信号のパルスの次のパルスが入力される前に該正極性信
号又は該負極性信号の論理レベルが判定され、その判定
結果を表す判定信号が判定信号生成回路から出力され
る。前記正極性信号又は前記負極性信号のレベルは、前
記判定信号生成回路から出力される判定信号に同期して
フリップフロップに取り込まれ、該取り込まれたレベル
が極性判定回路の判定結果として出力される。従って、
前記課題を解決できるのである。
【0006】
【実施例】図1は、本発明の実施例を示す信号極性統一
回路の構成ブロック図である。CRTコントローラ10
の出力側が信号極性統一回路20の入力側に接続され、
信号極性統一回路20の出力側がLCDコントローラ3
0の入力側に接続されている。CRTコントローラ10
は、CRTに表示させるビデオ信号の同期信号S10を
出力する機能を有している。信号極性統一回路20は、
同期信号S10を正極性信号又は負極性信号に統一する
機能を有している。LCDコントローラ30は、信号極
性統一回路20で正極性信号又は負極性信号に統一され
た同期信号を入力してビデオデータを正確に認識し、L
CD制御信号S30を出力する機能を有している。信号
極性統一回路20は、極性判定回路21、インバータ2
2、及び切替回路23を備えている。極性判定回路21
は、その入力側がCRTコントローラ10の出力側に接
続され、CRTコントローラ10からの同期信号S10
が正極性信号か負極性信号かを判定する回路である。
又、CRTコントローラ10の出力側は、同期信号S1
0を反転して出力信号S22を出力するインバータ22
の入力側に接続されると共に、切替回路23の第1の入
力端子D1に接続されている。インバータ22の出力側
は、切替回路23の第2の入力端子D2に接続されてい
る。極性判定回路21の出力側は、切替回路23の切替
信号入力端子selに接続されている。切替回路23
は、極性判定回路21の出力信号である切替信号S21
の論理レベルに基づき同期信号S10又はインバータ2
2の出力信号S22を選択する回路である。切替回路2
3の出力側はLCDコントローラ30の入力側に接続さ
れている。
【0007】図3は、図1中の極性判定回路21の一例
を示す構成ブロック図である。極性判定回路21は、判
定信号生成回路21a及びフリップフロップ回路21b
を備えている。判定信号生成回路21aは、その入力側
がCRTコントローラ10の出力側に接続され、同期信
号S10のパルスの入力が終了した後でかつ次のパルス
が入力される前に判定信号S21aを出力する回路であ
る。尚、この判定信号生成回路21aは、図示しないク
ロック信号のカウントを同期信号S10で開始するカウ
ンタなどで構成され、同期信号S10が入力して一定時
間が経過した後に判定信号S21aを出力する構成であ
る。判定信号生成回路21aの出力側は、フリップフロ
ップ21bのクロック入力端子clkに接続されてい
る。又、フリップフロップ21bのデータ入力端子in
には同期信号S10が入力されるようになっている。フ
リップフロップ21bは、判定信号S21aに同期して
正極性信号と負極性信号とが時分割的に混在する同期信
号S10のレベルを取り込み、この取り込んだレベルを
判定結果つまり切替信号S21として出力端子outか
ら出力する回路である。図4(i),(ii),(iii)は、図2の
各モードA,B,Cにおける図3の極性判定回路21の
動作をそれぞれ示すタイムチャートであり、縦軸に電
圧、及び横軸に時間がとられている。この図4(i),(i
i),(iii)を参照しつつ、極性判定回路21の動作(1)
〜(3)を説明する。
【0008】(1) 図4(i) に示すモードAの場合 同期信号S10の立ち下がりエッジjによって判定信号
S21aは“L”になり、一定の時間nが経過した後に
“H”に変化する。この判定信号S21aの変化点にお
ける同期信号S10の論理レベルkが現在の切替信号S
21の論理レベルと異なった時の1タイミングのみにお
いて、切替信号S21の論理レベルが切り替わる。即
ち、図4(i) 中の切替信号S21の破線に示すように、
切替信号S21は“H”から“L”に固定された信号と
なる。切替信号S21は、論理レベルkが変化しない限
り“L”に保持されている。ここで、時間nは同期信号
S10のパルス幅x及び周期aにより制限され、次の
(11)式に示される範囲の時間幅である必要がある。 x<n<(a−x) ・・・(11) (2) 図4(ii)に示すモードBの場合 (1)と同様に、同期信号S10の立ち下がりエッジj
によって判定信号S21aは“L”になり、一定の時間
nが経過した後に“H”に変化する。この判定信号S2
1aの変化点における同期信号S10の論理レベルkに
より、切替信号S21は“L”に固定された信号とな
る。切替信号S21は、論理レベルkが変化しない限り
“L”に保持されている。ここで、時間nは同期信号S
10のパルス幅y及び周期bにより制限され、次の(1
2)式に示される範囲の時間幅である必要がある。 y<n<(b−y) ・・・(12) (3) 図4(iii) に示すモードCの場合 (1)と同様に、同期信号S10の立ち下がりエッジj
によって判定信号S21aは“L”になり、一定の時間
nが経過した後に“H”に変化する。この判定信号S2
1aの変化点における同期信号S10の論理レベルkに
より、切替信号S21は“H”に固定された信号とな
る。切替信号S21は、論理レベルkが変化しない限り
“H”に保持されている。ここで、時間nは、同期信号
S10のパルス幅z及び周期cにより制限され、次の
(13)式に示される範囲の時間幅である必要がある。 z<n<(c−z) ・・・(13) 以下同様にして、時間nは同期信号S10の周期やパル
ス幅の異なるモードの全てを判定できる時間幅である必
要がある。即ち、 x<n<(a−x) y<n<(b−y) z<n<(c−z) ・ ・ ・ 上式の全てを満たす時間nを考慮したものが判定信号生
成回路21となる。
【0009】図5は、図4(i) のモードAの同期信号S
10を例にした図1の動作を示すタイムチャートであ
る。この図を参照しつつ、図1の動作を説明する。切替
信号S21は“L”になるので、切替回路23は入力端
子D2に入力される出力信号S22、つまり同期信号S
10を反転した信号を選択して出力信号S23として出
力する。又、図4(ii)のモードBの場合も同様に、切替
回路23は同期信号S10を反転した信号を選択して出
力信号S23として出力する。一方、図4(iii) のモー
ドCの場合、切替信号S21は“H”になるので、切替
回路23は入力端子D1に入力される同期信号S10を
選択して出力信号S23として出力する。つまり、信号
極性統一回路20は、正極性信号と負極性信号とが時分
割的に混在する同期信号S10を正極性信号又は負極性
信号に統一して出力する。以上のように、本実施例で
は、正極性信号と負極性信号とが時分割的に混在する同
期信号を、信号極性統一回路20を用いて正極性信号又
は負極性信号に統一することにより、例えばLCDコン
トローラのような同期信号をデジタル処理する表示装置
を接続しても不要のビデオデータが画面に表示されるこ
とがなく、正確にデジタル処理ができる。
【0010】尚、本発明は上記実施例に限定されず、種
々の変形が可能である。その変形例としては、例えば次
のようなものがある。 (a) 実施例では、ビデオ信号をデジタル処理する場
合を説明したが、正極性信号と負極性信号とが時分割的
に混在する信号を正極性信号又は負極性信号に統一する
必要がある場合全てに適用できる。 (b) 図3中の判定信号生成回路21aは、例えば遅
延素子を用いた遅延回路でもよい。
【0011】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、第1及び第
2の発明によれば、正極性信号と負極性信号とが時分割
的に混在する入力信号を信号極性統一回路を用いて正極
性信号又は負極性信号に統一して出力するようにしたの
で、該信号極性統一回路の出力信号をデジタル処理する
装置に入力しても該装置から不要のデータが出力される
ことがなく、正確にデジタル処理を行い、正確なデータ
を出力できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す信号極性統一回路の構成
ブロック図である。
【図2】垂直同期信号の波形図である。
【図3】図1中の極性判定回路21の構成ブロック図で
ある。
【図4】図3のタイムチャートである。
【図5】図1のタイムチャートである。
【符号の説明】
20 信号極性統一
回路 21 極性判定回路 21a 判定信号生成
回路 21b フリップフロ
ップ 22 インバータ 23 切替回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高レベルが有効な正極性信号と低レベル
    が有効な負極性信号とが時分割的に混在する入力信号に
    対し、判定時において該入力信号が正極性信号か負極性
    信号かを判定する極性判定回路と、 前記入力信号を反転するインバータと、 前記極性判定回路から出力される判定結果に基づき前記
    入力信号又は前記インバータの出力信号を選択し、前記
    入力信号を前記正極性信号のみの信号又は前記負極性信
    号のみの信号に変換する切替回路とを、 備えたことを特徴とする信号極性統一回路。
  2. 【請求項2】 前記極性判定回路は、 前記正極性信号のパルス又は前記負極性信号のパルスの
    入力が終了した後でかつ該正極性信号のパルスの次のパ
    ルス又は該負極性信号のパルスの次のパルスが入力され
    る前に該正極性信号又は該負極性信号の論理レベルを判
    定して判定信号を出力する判定信号生成回路と、 前記判定信号生成回路から出力される判定信号に同期し
    て前記正極性信号又は前記負極性信号の論理レベルを取
    り込み、該取り込んだ論理レベルを前記判定結果として
    出力するフリップフロップとで、 構成したことを特徴とする請求項1記載の信号極性統一
    回路。
JP7060495A 1995-03-20 1995-03-20 信号極性統一回路 Withdrawn JPH08265599A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7060495A JPH08265599A (ja) 1995-03-20 1995-03-20 信号極性統一回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7060495A JPH08265599A (ja) 1995-03-20 1995-03-20 信号極性統一回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08265599A true JPH08265599A (ja) 1996-10-11

Family

ID=13143942

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7060495A Withdrawn JPH08265599A (ja) 1995-03-20 1995-03-20 信号極性統一回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08265599A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014229948A (ja) * 2013-05-17 2014-12-08 キヤノン株式会社 極性検出装置およびその制御方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014229948A (ja) * 2013-05-17 2014-12-08 キヤノン株式会社 極性検出装置およびその制御方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6483502B2 (en) Image reproducing apparatus, projector, image reproducing system, and information storing medium
JPH10145197A (ja) 入力信号読み取り回路
US6049358A (en) Counter control circuit for controlling counter having a pulse period measuring function
JPH08265599A (ja) 信号極性統一回路
JPH08160922A (ja) 液晶表示装置
JPS61269595A (ja) ビデオ信号処理装置
JPH0918741A (ja) 表示制御方法及び表示制御回路
JPH11184422A (ja) 同期信号処理回路および方法、表示装置、記憶媒体
JPH0370314A (ja) クロック断検出回路
JP3536619B2 (ja) 走査線数判別装置
JPH06102835A (ja) ドットクロック位相調整装置,その方法および液晶表示装置
JP3132611B2 (ja) トリガ回路
JP4004149B2 (ja) 磁気再生装置
JPH1091132A (ja) 画像表示装置
JP2721691B2 (ja) 水平期間識別装置
JP3125910B2 (ja) 同期取り込み回路
JP3661497B2 (ja) 自動調整装置とビデオプロジェクター
JP3054498B2 (ja) 画像表示装置及び入力信号判別回路
JPH07295513A (ja) 液晶表示装置用制御回路
JPH07276697A (ja) レーザビームを用いた電子写真式プリンタのビデオクロック生成回路及び水平同期信号生成回路
JPH10304222A (ja) 垂直同期分離回路
JPH099098A (ja) 同期信号極性反転回路
JPH01194709A (ja) 位相判別回路
JPH08317249A (ja) クランプパルス発生回路およびマルチスキャンディスプレイ
JPH11103476A (ja) 走査方式判別装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20020604