JPH099098A - 同期信号極性反転回路 - Google Patents

同期信号極性反転回路

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JPH099098A
JPH099098A JP15360295A JP15360295A JPH099098A JP H099098 A JPH099098 A JP H099098A JP 15360295 A JP15360295 A JP 15360295A JP 15360295 A JP15360295 A JP 15360295A JP H099098 A JPH099098 A JP H099098A
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JP
Japan
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signal
synchronizing signal
horizontal
vertical
polarity
Prior art date
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JP15360295A
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English (en)
Inventor
Shoji Hoshi
章二 星
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Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 外部装置より入力される同期信号の極性を判
別し、内部で使用する同期信号の極性に一致するように
極性反転等を行う。 【構成】 外部装置より端子13に入力される垂直/水平
同期信号を反転回路2で極性反転し、非反転信号16と共
にセレクタ3に入力する。ダウンカウンタ1のD端子に
ダウンカウント数を入力し、内部に記憶し、E端子に垂
直(水平)同期信号を印加し、L端子に垂直(水平)同
期信号の立下りの信号を印加してダウンカウントを開始
させ、CLK 端子に印加する水平同期信号(クロック)を
計数し、E端子の同期信号のレベルがLの間にカウント
数が0に達した場合、Co端子よりレベルHの信号15を出
力する。この信号15でセレクタを切換え、内部で使用す
る同期信号の極性に一致する同期信号を出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はモニタ装置等に内蔵する
同期信号極性反転回路に係り、映像信号と共に入力され
る同期信号の極性を判別し、装置内で処理可能な同期信
号の極性に一致させるものに関する。
【0002】
【従来の技術】情報処理システムには、図4に示す一例
のように、コンピュータの本体装置21とモニタ22とを信
号ケーブル23で接続してシステムを構成するものがあ
り、本体装置21より信号ケーブル23でモニタ22に映像信
号、水平同期信号および垂直同期信号等を送出し、モニ
タ22に入力された水平同期信号および垂直同期信号に基
づいて同期系回路等を作動させ、コンピュータ画像を画
面24に表示する。
【0003】このように、コンピュータ等の本体装置21
とモニタ22とを組合せるシステムの場合、本体装置21よ
り出力される各同期信号の極性とモニタ22の同期回路等
で使用する同期信号の極性が一致しない場合があり、こ
のような不都合を解決するため、例えば、本体装置21に
極性反転回路を組込み、ディップスイッチ等の操作によ
って出力される同期信号の極性を反転する、あるいは、
モニタ22に同期信号の極性を反転する反転回路を内蔵
し、切換えスイッチの操作で入力された各同期信号の極
性をモニタ内部の同期回路等で使用する同期信号の極性
に一致するように切換える手段を設けているものがあ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、操作者
が本体装置あるいはモニタの切換え操作を行うのは面倒
であり、特に、本体装置が複数あり、1台のモニタをこ
れらに接続変えして使用するような場合はことさら不便
である。本発明はこのような点に鑑み、モニタに入力さ
れた同期信号の極性を判別し、入力された同期信号が正
負何れの極性のものであっても自動的にモニタ内で使用
される同期信号の極性に一致するように切換えられるよ
うにすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するため、外部より入力される水平同期信号および垂
直同期信号で内部の同期系回路の同期をとり、前記水平
同期信号および垂直同期信号と共に入力される映像信号
を処理するものにおいて、前記垂直同期信号(または水
平同期信号)の立下がりにて水平同期信号(またはクロ
ック)のダウンカウントを開始し、垂直同期信号(また
は水平同期信号)のレベルがLの間にカウント数が0に
達した場合に信号を出力するダウンカウンタと、前記水
平同期信号および垂直同期信号を極性反転する反転回路
と、前記水平同期信号および垂直同期信号と反転回路で
極性反転された水平同期信号および垂直同期信号とを切
換えるセレクタとからなり、前記ダウンカウンタよりの
信号にてセレクタを切換え、セレクタよりの信号を同期
系回路に印加するようにした同期信号極性反転回路を提
供するものである。
【0006】
【作用】以上のように構成したので、本発明による同期
信号極性反転回路においては、コンピュータ装置等より
入力された垂直同期信号(または水平同期信号)の立下
がりにてダウンカウンタにより垂直同期信号(または水
平同期信号)の計数を開始し、垂直同期信号(または水
平同期信号)のレベルがLの間に計数値が0に達した場
合、入力された垂直/水平同期信号の極性は「正」であ
り、ダウンカウンタの計数値が0に達する前に垂直同期
信号(または水平同期信号)のレベルがHになった(リ
セットされる)場合は垂直/水平同期信号の極性は
「負」であると判別する。この判別に基づいて入力され
た同期信号の極性をモニタ内で使用される同期信号の極
性に一致するように反転、若しくは反転せずに出力し、
同期系回路等に印加する。
【0007】
【実施例】以下、本発明による同期信号極性反転回路の
実施例を詳細に説明する。図1は本発明による同期信号
極性反転回路の一実施例の要部ブロック図である。図に
おいて、1はダウンカウンタ、2は反転回路、3はセレ
クタである。ダウンカウンタ1のDはデータ入力端子、
Lはロード端子、Eはイネーブル端子、CLK はクロック
入力端子、Coは出力端子である。外部のコンピュータ装
置等より水平/垂直別々に供給される同期信号はそれぞ
れ端子13より入力され、ダウンカウンタ1のE端子およ
び反転回路2に入力し、入力された極性のままの垂直/
水平同期信号16および反転回路2で極性反転された垂直
/水平同期信号17をセレクタ3に入力し、ダウンカウン
タ1よりの信号15でセレクタ3を切換える。
【0008】次に、本発明による同期信号極性反転回路
の動作を垂直同期信号の極性を判別する場合で説明す
る。端子11よりダウンカウンタ1のデータ入力端子Dに
ダウンカウント数、すなわち、垂直同期信号の幅+αに
対応する水平同期信号の数(nとする)を入力し、内部
にメモリし、端子12よりロード端子Lにダウンカウント
開始の信号、すなわち外部よりの垂直同期信号の微分等
により生成した垂直同期信号の立下がりの信号を入力
し、端子13よりイネーブル端子Eに外部よりの垂直同期
信号を入力し、クロック端子CLK に端子14より入力され
る水平同期信号を印加する。
【0009】図2に示すタイムチャートのように外部よ
り入力される垂直同期信号等の極性が正で、モニタ等の
内部で使用される同期信号の極性が負の場合、ダウンカ
ウンタ1はロード端子Lの信号入力(垂直同期信号の立
下がり)にてクロック端子CLK に印加される水平同期信
号のタイミングでnからダウンカウントを開始する。垂
直同期信号の極性が「正」であるからLレベルの期間は
垂直同期信号の幅に比べて充分に長く、イネーブル端子
Eに入力されている垂直同期信号のレベルが「L」の間
にダウンカウンタ1はカウント数が0に達し、これによ
り、出力端子CoよりレベルHの信号を出力する。このダ
ウンカウンタ1よりの信号15によりセレクタ3を反転回
路2側に切換え、端子13より入力され反転回路2で負極
性に反転された垂直/水平同期信号17を入力し、後続の
同期回路等に供給し、これらの同期信号と共に入力され
る映像信号の処理を行う。なお、ダウンカウンタ1は、
カウント数が0に達した後にリセットされる。
【0010】外部より入力される垂直同期信号等が図3
に示すタイムチャートのように負極性の場合、ダウンカ
ウンタ1のカウント数が0に達する前にイネーブル端子
Eの垂直同期信号のレベルが「H」となり、ダウンカウ
ンタ1はリセットされ、出力端子Coより出力される信号
15のレベルはLであり、モニタ等の内部で使用される同
期信号が負極性の場合はセレクタ3は端子13側に切換わ
ったままとなり、極性反転されない垂直/水平同期信号
16を後続の同期回路等に供給する。
【0011】上記は、外部より入力される同期信号の極
性が正の場合に極性を反転して出力する場合の動作説明
であるが、外部よりの同期信号の極性が負の場合に同期
信号の極性を反転して出力する場合の動作を説明する
(タイムチャートは省略)。ダウンカウンタ1は、ロー
ド端子Lに垂直同期信号の立上がりの信号が印加された
ときクロック端子CLK に印加される水平同期信号のタイ
ミングでnからダウンカウントを開始する。外部よりの
垂直同期信号の極性が「負」であるからHレベルの期間
は垂直同期信号の幅に比べて充分に長く、イネーブル端
子Eに入力されている垂直同期信号のレベルが「H」の
間にダウンカウンタ1はカウント数が0に達し、これに
より、出力端子CoよりレベルHの信号15を出力し、この
信号15によりセレクタ3を反転回路2側に切換え、端子
13より入力され反転回路2で正極性に反転された垂直/
水平同期信号17を入力し、後続の同期回路等に供給す
る。外部よりの垂直同期信号等の極性が正の場合、ダウ
ンカウンタ1のカウント数が0に達する前にイネーブル
端子Eの垂直同期信号のレベルが「L」となり、ダウン
カウンタ1はリセットされ、出力端子Coより出力される
信号15のレベルはLであり、極性反転されない垂直/水
平同期信号16を出力する。
【0012】上記は何れも垂直同期信号の極性を判別す
る場合の説明であるが、水平同期信号の極性を判別する
ようにしてもよい。この場合、データ端子Dに水平同期
信号の幅+αに対応するクロック数を入力し、内部にメ
モリし、ダウンカウンタ1のイネーブル端子Eに水平同
期信号を印加し、クロック端子CLK にクロック信号を印
加する。ロード端子Lに印加される水平同期信号の立下
がり(立上がり)でクロックのダウンカウントを開始
し、水平同期信号の極性が「正」(「負」で、括弧内は
水平同期信号の立上がりでダウンカウンタ1をセットし
た時の状態を示す)の場合はL(H)レベルの期間が水
平同期信号の幅に比べて充分に長く、イネーブル端子E
に入力されている水平同期信号のレベルが「L」
(「H」)の間にダウンカウンタ1はカウント数が0に
達し、これにより、出力端子CoよりレベルHの信号が出
力され、モニタ等の内部で使用される同期信号の極性が
負(正)の場合、出力端子Coよりの信号でセレクタ3を
反転回路2側に切換え、極性反転された垂直/水平同期
信号17を後続の同期回路等に供給する。また、入力され
る水平同期信号等が負極性(正極性)の場合、ダウンカ
ウンタ1のカウント数が0に達する前にイネーブル端子
Eの水平同期信号のレベルが「H」(「L」)となり、
ダウンカウンタ1はリセットされ、出力端子Coより出力
される信号15のレベルはLとなり、モニタ等の内部で使
用される同期信号が負極性(正極性)の場合はセレクタ
3は端子13側に切換わったままとなり、極性反転されな
い垂直/水平同期信号16を後続の同期回路等に供給す
る。
【0013】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明による同
期信号極性反転回路によれば、コンピュータ装置等より
入力された垂直/水平同期信号のLレベルの期間の幅に
よって同期信号の極性を判別し、モニタ内部で使用する
同期信号の極性に一致するように極性を反転、若しくは
反転せずに出力するので、正負何れの極性の同期信号で
もモニタを正常に動作させることができ、同期信号の極
性の異なるコンピュータ装置に接続変えするような場合
に使用者の負担を軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による同期信号極性反転回路の一実施例
の要部回路図である。
【図2】同期信号の極性判別のタイムチャートで、外部
よりの同期信号の極性が正の場合である。
【図3】同期信号の極性判別のタイムチャートで、外部
よりの同期信号の極性が負の場合である。
【図4】情報処理システムの構成の一例である。
【符号の説明】
1 ダウンカウンタ 2 反転回路 3 セレクタ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部より入力される水平同期信号および
    垂直同期信号で内部の同期系回路の同期をとり、前記水
    平同期信号および垂直同期信号と共に入力される映像信
    号を処理するものにおいて、前記垂直同期信号の立下が
    りにて水平同期信号のダウンカウントを開始し、垂直同
    期信号のレベルがLの間にカウント数が0に達した場合
    に信号を出力するダウンカウンタと、前記水平同期信号
    および垂直同期信号を極性反転する反転回路と、前記水
    平同期信号および垂直同期信号と反転回路で極性反転さ
    れた水平同期信号および垂直同期信号とを切換えるセレ
    クタとからなり、前記ダウンカウンタよりの信号にてセ
    レクタを切換え、セレクタよりの信号を同期系回路に印
    加するようにした同期信号極性反転回路。
  2. 【請求項2】 外部より入力される水平同期信号および
    垂直同期信号で内部の同期系回路の同期をとり、前記水
    平同期信号および垂直同期信号と共に入力される映像信
    号を処理するものにおいて、前記垂直同期信号の立上が
    りにて水平同期信号のダウンカウントを開始し、垂直同
    期信号のレベルがHの間にカウント数が0に達した場合
    に信号を出力するダウンカウンタと、前記水平同期信号
    および垂直同期信号を極性反転する反転回路と、前記水
    平同期信号および垂直同期信号と反転回路で極性反転さ
    れた水平同期信号および垂直同期信号とを切換えるセレ
    クタとからなり、前記ダウンカウンタよりの信号にてセ
    レクタを切換え、セレクタよりの信号を同期系回路に印
    加するようにした同期信号極性反転回路。
  3. 【請求項3】 前記ダウンカウンタは、前記垂直同期信
    号の幅より広く垂直走査期間より狭い期間の水平同期信
    号の数を計数するものでなる請求項1または請求項2記
    載の同期信号極性反転回路。
  4. 【請求項4】 外部より入力される水平同期信号および
    垂直同期信号で内部の同期系回路の同期をとり、前記水
    平同期信号および垂直同期信号と共に入力される映像信
    号を処理するものにおいて、前記水平同期信号の立下が
    りにてクロックのダウンカウントを開始し、水平同期信
    号のレベルがLの間にカウント数が0に達した場合に信
    号を出力するダウンカウンタと、前記水平同期信号およ
    び垂直同期信号を極性反転する反転回路と、前記水平同
    期信号および垂直同期信号と反転回路で極性反転された
    水平同期信号および垂直同期信号とを切換えるセレクタ
    とからなり、前記ダウンカウンタよりの信号にてセレク
    タを切換え、セレクタよりの信号を同期系回路に印加す
    るようにした同期信号極性反転回路。
  5. 【請求項5】 前記ダウンカウンタは、前記水平同期信
    号の幅より広く水平走査期間より狭い期間のクロックの
    数を計数するものでなる請求項4記載の同期信号極性反
    転回路。
JP15360295A 1995-06-20 1995-06-20 同期信号極性反転回路 Pending JPH099098A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6496050B2 (en) 2000-06-21 2002-12-17 Stmicroelectronics Limited Selective modification of clock pulses
JP2014229948A (ja) * 2013-05-17 2014-12-08 キヤノン株式会社 極性検出装置およびその制御方法

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