JPH08264337A - リアクトルの鉄心脚構造 - Google Patents

リアクトルの鉄心脚構造

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JPH08264337A
JPH08264337A JP7099391A JP9939195A JPH08264337A JP H08264337 A JPH08264337 A JP H08264337A JP 7099391 A JP7099391 A JP 7099391A JP 9939195 A JP9939195 A JP 9939195A JP H08264337 A JPH08264337 A JP H08264337A
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JP
Japan
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block
leg
iron
core
reactor
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Pending
Application number
JP7099391A
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English (en)
Inventor
Akira Goto
章 後藤
Hiroshi Nomura
博 野村
Shuichi Nogawa
修一 野川
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Nissin Electric Co Ltd
Original Assignee
Nissin Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 リアクトルの鉄心の脚鉄部の構造部材の点数
を少なく簡素な構造にし、リアクトルの製造を容易にす
るリアクトルの鉄心脚構造を提供すること。 【構成】 ブロック鉄心6と空隙絶縁物7とを交互に重
ね合せてなる脚鉄部3と、前記脚鉄部3と磁気結合する
継鉄部2a、2bとを有するリアクトル鉄心において、
前記脚鉄部3は、周囲に複数の当板9を添わせ、その外
周からテープ10で結束すると共に、前記当板9のうち
少なくとも1つは、各ブロック鉄心6と継鉄とに導電接
触して、各ブロック鉄心6を接地するものである導電体
からなるリアクトルの鉄心脚構造

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リアクトルの鉄心脚構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】図4及び図5に従来の空隙付リアクトル
が示されている。図4は、従来の空隙付リアクトル20
の正面図、図5は図4の側面図である。従来の空隙付リ
アクトル20の脚鉄部21は、スタッド22とナット2
3で締め付ける構造であった。即ち、下部継鉄24の上
に、ブロック鉄心25a〜25cと空隙絶縁26とを交
互に重ねて積み上げ、両積層面側に絶縁物製の当板27
を当て、この当板27ごと、各ブロック鉄心25a,2
5b,25c,25d,25e毎に次々にスタッド22
とナット23とで締付けて脚鉄部21を組み立てるもの
であった。このスタッド22の外周には、図示しない絶
縁チューブが施され、ブロック鉄心25a〜25eとは
電気的接触が生じないようになっている。尚、28は座
金である。
【0003】脚鉄部21の組み立てに当って、各ブロッ
ク鉄心25a,25b,25c,25d,25eを接地
して浮遊電極とならない様にするために、一方の当板と
各ブロック鉄心との間には、短冊状の接地バー29が挟
持されている。かくして脚鉄部21の組み立てが終る
と、下部継鉄24の両側に下部継鉄締付板30aと30
bとが、締付スタッド31、座金32、及びナット33
とによって本締めされて固定される。この際、締付スタ
ッド31の外周部にも、図示しない絶縁チューブが施さ
れる。
【0004】その後、直立した脚鉄部21には、下部絶
縁座34と、コイル35と、上部絶縁座36とが順次嵌
着される。次いで、上部継鉄37の積層を行なった後、
この上部継鉄37と当板27とを上部継鉄締付板38a
と38bを当てがって、締付スタッド31、座金32及
びナット33を用いて仮締めし、下部締付座39と上部
締付座40を、引張ボルト41とナット42によって締
付けて位置決めし、ナット33を本締めする。
【0005】上部締付座40には、各2個の吊耳43が
溶接されている。この空隙付リアクトル20を図示しな
いタンク内に収納する場合は、各吊耳43をタンクの蓋
より貫通させて突出させて、この吊耳と蓋とを溶接して
密封させ、全体吊耳と兼務させることができる。尚、各
脚鉄部のいずれかの当板27の表面部には、スタッド2
2とナット23、座金28等を接地するための接地導体
44が、接着他の手段によって設けられている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記の通り、従来の空
隙付リアクトルの脚鉄部は、各ブロック鉄心毎にスタッ
ドとナットで締め付ける構造であった。その為、ブロッ
ク鉄心一枚一枚にスタッドを貫通させるための穴を打ち
抜かなければならないので、ブロック鉄心部品の製造に
多大な工数を要した。そればかりか、ブロック鉄心を締
め付けるためのスタッド、ナット、座金の他に絶縁チュ
ーブを要し、更にスタッド、ナット・座金を浮遊電極
(通電部に対する背後電極=絶縁耐力を低下させる)と
させないために接地するための接地導体の他ブロック鉄
心を浮遊電極とならない様に接地するための接地バーが
必要である等、部品点数が多く構造が複雑となってい
た。従って、組み立て時間も長くかかっていた。
【0007】本発明は、リアクトルの鉄心の脚鉄部の構
造部材の点数を少なく簡素な構造にし、リアクトルの製
造を容易にするリアクトルの鉄心脚構造を提供すること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、ブ
ロック鉄心と空隙絶縁物とを交互に重ね合せてなる脚鉄
部と、前記脚鉄部と磁気結合する継鉄部とを有するリア
クトル鉄心において、前記脚鉄部は、周囲に複数の当板
を添わせ、その外周からテープ結束してなることを特徴
とするリアクトルの鉄心脚構造とすることによって達成
することができる。
【0009】また、本発明の上記目的は、ブロック鉄心
と空隙絶縁物とを交互に重ね合せてなる脚鉄部と、前記
脚鉄部と磁気結合する継鉄部とを有するリアクトル鉄心
において、前記脚鉄部は、周囲に複数の当板を添わせ、
その外周からテープ結束してなると共に、前記当板のう
ち少なくとも1つは、各ブロック鉄心と継鉄とに導電接
触して、各ブロック鉄心を接地するものである導電体か
らなることを特徴とするリアクトルの鉄心脚構造よって
も達成することができる。
【0010】
【作用】本発明の上記構成によれば、脚鉄部に配設され
る各ブロック鉄心は、テープ結束するにより締め付け固
定される。したがって、鉄心に締付スタッド用の穴を加
工する必要が無くなり、締付用のスタッド、ナット、座
金、ボルト絶縁用の絶縁チューブ等の部品が不要とな
り、組立も簡単になる。また、各ブロック鉄心部で生ず
る電磁力を安全に支持できる。さらに、脚鉄部に添わせ
る複数の当板のうち少なくとも1つを導電体にすると、
脚鉄部を支持する当板でブロック鉄心接地板を兼ねる事
ができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1、図2、及び図
3を参照して説明する。図1は、本発明の実施例の空隙
付リアクトルの側面図、図2は、図1の空隙付リアクト
ルの脚鉄部の形状を理解しやすくするために中心より右
側のコイルを取り除いた状態の正面図、図3は図1のA
−A矢視断面図である。
【0012】図2において、この発明の一実施例による
空隙付リアクトル1は3相の例として示され、上下の継
鉄2a,2bの間に3本の脚鉄部3が設けられている。
各脚鉄部3の外周には、図2に最も良く示される様に、
コイル4と下部絶縁座5aと上部絶縁座5bとが設けら
れている。
【0013】各脚鉄部3は、下部の継鉄2aの上に置か
れたブロック鉄心6aの上に空隙絶縁7aを重ね、その
上に順次、ブロック鉄心6b、空隙絶縁7b、ブロック
鉄心6c、空隙絶縁7c、ブロック鉄心6d、空隙絶縁
7d、ブロック鉄心6eと積み重ねて形成されている。
この様な積み重ね構造の脚鉄部3の外周辺部には、主当
板8aと8b、並びに補助当板9とが当てがわれ、その
外周からテープ結束10が施される。
【0014】脚鉄部3の外周に設けられるテープ結束の
位置は任意の場所で良いが、実施例では、各ブロック鉄
心6a〜6eの中心部で結束した例として示され、この
場合、各ブロック鉄心6a〜6eで生ずる磁気吸引力を
安全に保持するので好都合である。
【0015】主当板8a,8bは、各ブロック鉄心6a
〜6eの磁気吸引力を支持するに充分な寸法と強度を有
し、脚鉄部3としての剛性を付与するためのものであ
る。ここで、一方の主当板8aは絶縁物製であり、他方
の主当板8bは非磁性鋼板等の導電体からなっている。
この他方の主当板8bは、各ブロック鉄心6a,6b,
6c,6d,6eに導電接触して、上下の継鉄2a,2
bと共に接地されて、浮遊電極とならない様に配慮され
ている。他方の主当板8bは導電性であるため、継鉄締
付板11と導電接触すると、コイル4と鎖交する短絡二
次コイルを形成して過熱するので、絶縁層12を設け
て、二次コイルを形成しないようにしている。
【0016】また、補助当板9は、主当板8a,8bと
は直交する方向に設けられ、各ブロック鉄心の積層鋼板
が直接テープ結束に当接してテープを切断しないための
保護材としても役立っている。
【0017】上下の継鉄2a,2bの両端には、脚鉄部
3よりも外側に張り出す突出部13を備えており、この
上下継鉄2a,2bの突出部13間に挟持された外側の
補助当板9は、下方に落下したり或いは転倒する事が無
くなる。又、この突出部13が在る事によって、外側部
の磁束分布が内側(鉄心窓側)の磁束分布に近いものと
なり、コイル4に不均等な電磁応力が作用する事が無く
なる。尚、上下の継鉄2aと2bは、継鉄締付板11に
ボルトナット等で締付固定される。
【0018】下部継鉄2aの下には2個の下部締付座1
4が設けられ、上部継鉄2bの上には同様な形状の上部
締付座15が2個設けられ、それらは引張ボルト16と
ナット17によって締付けられている。上部締付座15
の上には、各2個の吊耳18が溶接取付けされている。
【0019】ブロック鉄心6a〜6eの平面形状(上面
図)は図3に示す様な多段積層体とする事ができる。各
ブロック鉄心6a〜6eの外周部においてはテープ結束
が施されている。ここで用いるテープの材質は商品名ダ
イマックステープの他各種の材質のものを用いる事がで
きる。尚、脚鉄部3とコイル4との間には、絶縁筒19
を設けて絶縁強度を高める事ができる。
【0020】継鉄2a,2bと各ブロック鉄心6a〜6
eは、薄い硅素鋼板を所定形状にプレスで打つ抜いたも
のを積層して形成され、締付用のボルト穴もあらかじめ
打ち抜いておかなければならない。特に、ブロック鉄心
構成用の鋼板片は、おびただしい枚数であるので、締付
用ボルト穴を設けるのに、可成の工数を要していたが、
この発明によれば、ボルト穴が不要となるので工数が大
幅に短縮される。
【0021】次に、組立順について説明するに、先ず任
意の台上で下部の継鉄2aを積層組立てし、継鉄締付板
11で固定する。その際、継鉄2aと継鉄締付板11と
の間には、絶縁物製の主当板8aと、導電体製の主当板
8bを立てた状態とし、かつ絶縁層12を挟んだ状態と
してから固定する。するとこの状態では、横行する下部
継鉄2a及び継鉄締付板11に対して、絶縁物製の主当
板8aと導電体製の主当板8bとが向い合って直立した
ものが3組形成される事になる。
【0022】この状態で、主当板8aと8bの間にブロ
ック鉄心6aを積層組立する。積層が完了すると、その
上に空隙絶縁7aを置き、続いてブロック鉄心6bを積
層組立する。同様に空隙絶縁7bを置きブロック鉄心6
cを積層組立し、空隙絶縁7cを置きブロック鉄心6d
を組立、空隙絶縁7dを置きブロック鉄心6eを組立て
る。その後、補助当板9を両側から当てがい、補助当板
9と主当板8a,8bの各垂直度を任意の手段で確認し
てから、下の方からテープ結束10を施してゆく。かく
して、脚鉄部3が完成する。この様にして3脚分の脚鉄
部3を順次完成させる。
【0023】脚鉄部3が完成すると、下部絶縁座5aを
着座させ、その上にコイル4を納め、上部絶縁座5bを
置く。その後、上部の継鉄2bを積層組立し、継鉄締付
板11を仮締めする。次いで、下部締付座14と上部締
付座15との間を引張ボルト16とナット17とて所定
トルクになるまで締めつけ、上部の継鉄締付板11を本
締する。
【0024】
【発明の効果】上記の通りこの発明によれば、ブロック
鉄心にボルト穴を設ける必要が無くなるので鋼板片の製
造工数が大幅に低減され、ボルト、ナット類の部品が不
要となり、ボルトのブロック鉄心からの絶縁と接地の為
の構造が不要となる為組立が簡単になるばかりか、ボル
ト、ナット類が無いため、その分損失が減少して発熱が
少なくなる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の空隙付リアクトルの側面図で
ある。
【図2】図1の空隙付リアクトルの一部切り欠き正面図
である。
【図3】図1に示すA−A矢視断面図である。
【図4】従来の空隙付リアクトルの一部切り欠き正面図
である。
【図5】図4の側面図である。
【符号の説明】 1 空隙付リアクトル 2a 下部継鉄 2b 上部継鉄 3 脚鉄部 5a 下部絶縁座 5b 上部絶縁座 6a〜6e ブロック鉄心 7a〜7d 空隙絶縁 8a 一方の主当板 8b 他方の主当板 9 補助当板 10 テープ結束 11 継鉄締付板 12 絶縁層 13 突出部 14 下部締付座 15 上部締付座 16 引張ボルト 17 ナット 18 吊耳

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブロック鉄心と空隙絶縁物とを交互に重
    ね合せてなる脚鉄部と、前記脚鉄部と磁気結合する継鉄
    部とを有するリアクトル鉄心において、前記脚鉄部は、
    周囲に複数の当板を添わせ、その外周からテープ結束し
    てなることを特徴とするリアクトルの鉄心脚構造。
  2. 【請求項2】 ブロック鉄心と空隙絶縁物とを交互に重
    ね合せてなる脚鉄部と、前記脚鉄部と磁気結合する継鉄
    部とを有するリアクトル鉄心において、前記脚鉄部は、
    周囲に複数の当板を添わせ、その外周からテープ結束し
    てなると共に、前記当板のうち少なくとも1つは、各ブ
    ロック鉄心と継鉄とに導電接触して、各ブロック鉄心を
    接地するものである導電体からなることを特徴とするリ
    アクトルの鉄心脚構造。
JP7099391A 1995-03-20 1995-03-20 リアクトルの鉄心脚構造 Pending JPH08264337A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100384495B1 (ko) * 2000-11-22 2003-05-22 쌍용전기 주식회사 콘덴서용 직렬 리액터의 코어 제조방법
KR100467047B1 (ko) * 2002-09-17 2005-01-24 전력품질기술주식회사 자기 차폐 공심 리액터
CN103035375A (zh) * 2012-12-27 2013-04-10 青岛海沃电气设备有限公司 一种铁心整体绑扎的电抗器及其铁心的绑扎方法
CN104505227A (zh) * 2014-12-26 2015-04-08 吴江变压器有限公司 一种变压器铁心和夹件的接地结构

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