JPS639914A - ギヤツプ付鉄心形リアクトル - Google Patents
ギヤツプ付鉄心形リアクトルInfo
- Publication number
- JPS639914A JPS639914A JP15351986A JP15351986A JPS639914A JP S639914 A JPS639914 A JP S639914A JP 15351986 A JP15351986 A JP 15351986A JP 15351986 A JP15351986 A JP 15351986A JP S639914 A JPS639914 A JP S639914A
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- Japan
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- core
- gapped
- gapped core
- tightening
- yokes
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- Pending
Links
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 5
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Landscapes
- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的1
(産業上の利用分野)
本発明はギャップ付鉄心の締付構造を改良したギャップ
付鉄心形リアクトルに関する。
付鉄心形リアクトルに関する。
(従来の技術)
ギャップ付鉄心形リアクトルは第6図に示すように積層
したけい素鋼帯を接着して複数個のブロック鉄心2を形
成し、この各ブロック鉄心2間に絶−縁物製のギャップ
部材3を挾み込むことにより磁気的ギャップを形成し、
ギャップ部材3とブロック鉄心2とを交互に積み重ねて
ギャップ付鉄心21を形成している。このギャップ付鉄
心21にコイル4を装着し、ギャップ付鉄心21及びそ
の両側に設けた側脚5を挾むようにして上、下ヨーク1
.14を当接し、この上、下ヨーク1,14とギャップ
付鉄心21とをスプリング9を介して4本の金属製タイ
ロッド10により一体に強固に締付けて構成される。
したけい素鋼帯を接着して複数個のブロック鉄心2を形
成し、この各ブロック鉄心2間に絶−縁物製のギャップ
部材3を挾み込むことにより磁気的ギャップを形成し、
ギャップ部材3とブロック鉄心2とを交互に積み重ねて
ギャップ付鉄心21を形成している。このギャップ付鉄
心21にコイル4を装着し、ギャップ付鉄心21及びそ
の両側に設けた側脚5を挾むようにして上、下ヨーク1
.14を当接し、この上、下ヨーク1,14とギャップ
付鉄心21とをスプリング9を介して4本の金属製タイ
ロッド10により一体に強固に締付けて構成される。
(発明が解決しようとする問題点)
前記の如〈従来のギャップ付鉄心形リアクトルはギャッ
プ付鉄心21の締付けに金属製のタイロッド10を用い
ていたが、ギャップ付鉄心21を効果的に締付ける為に
はタイロッド10をギャップ付鉄心21に近い位置に配
置することが好ましい。しかし反面、高電圧機器では巻
線4との絶縁上からはギャップ付鉄心21からできるだ
け離れた位置に配置しなければならないという相反する
矛盾した問題点を有していた。このためギャップ付鉄心
21を効果的に締付けるため更に締付構造の改良が要望
されていた。
プ付鉄心21の締付けに金属製のタイロッド10を用い
ていたが、ギャップ付鉄心21を効果的に締付ける為に
はタイロッド10をギャップ付鉄心21に近い位置に配
置することが好ましい。しかし反面、高電圧機器では巻
線4との絶縁上からはギャップ付鉄心21からできるだ
け離れた位置に配置しなければならないという相反する
矛盾した問題点を有していた。このためギャップ付鉄心
21を効果的に締付けるため更に締付構造の改良が要望
されていた。
本発明は上記の点を考慮してなされたもので、その目的
とするところはギャップ付鉄心を効果的に締付けること
ができ、しかも絶縁特性に支障のない鉄心締付は構造を
もったギャップ付鉄心形リアクトルを提慎することにあ
る。
とするところはギャップ付鉄心を効果的に締付けること
ができ、しかも絶縁特性に支障のない鉄心締付は構造を
もったギャップ付鉄心形リアクトルを提慎することにあ
る。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
かかる目的を達成するために本発明はけい素鋼帯を積層
した?!数個のブロック鉄心を互いに絶縁物製のギャッ
プ部材を介して磁気的ギャップを形成するように積み重
ねてギャップ付鉄心を構成し、こギャップ付鉄心に巻線
を装着すると共に、両端に積層したけい素鋼帯を2個の
クランプで挾んで締付けた上、下ヨークを当接し、この
上、下クランプを同様に積層したけい素鋼帯を2UAの
側脚光て板で挾んで締付けた側脚と交叉させ、側脚光で
板と上、下クランプを連続し、かつ上、下ヨークの外側
にクロスバ−を配設し、このクロスバ−と上クランプを
1WlllIを置いてボルト、ナツトにより連結したも
のである。
した?!数個のブロック鉄心を互いに絶縁物製のギャッ
プ部材を介して磁気的ギャップを形成するように積み重
ねてギャップ付鉄心を構成し、こギャップ付鉄心に巻線
を装着すると共に、両端に積層したけい素鋼帯を2個の
クランプで挾んで締付けた上、下ヨークを当接し、この
上、下クランプを同様に積層したけい素鋼帯を2UAの
側脚光て板で挾んで締付けた側脚と交叉させ、側脚光で
板と上、下クランプを連続し、かつ上、下ヨークの外側
にクロスバ−を配設し、このクロスバ−と上クランプを
1WlllIを置いてボルト、ナツトにより連結したも
のである。
(作 用)
前記ボルト、ナツトを締付けることにより側脚光て板と
上、下クランプとによって強固な枠組みを構成し、クロ
スバ−を締付けることにより前記間隙を介してギャップ
付鉄心を締付けるようにする。
上、下クランプとによって強固な枠組みを構成し、クロ
スバ−を締付けることにより前記間隙を介してギャップ
付鉄心を締付けるようにする。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図及び第2図において、本発明のギャップ付鉄心形
リアクトルは次のようにして構成される。
リアクトルは次のようにして構成される。
けい素鋼帯を積層して構成されるブロック鉄心2と絶縁
物製のギャップ部材3を交互に複数個積み重ねてギャッ
プ付鉄心21を形成する。このギャップ付鉄心21に巻
線4を装着し、更にギャップ付鉄心21を上、下から挾
むようにして上、下クランプ8及び13で締付けられた
上、下ヨーク1及び14を当接し、側脚光て板11で締
付けられた側脚5が交叉して配設され、上、下クランプ
8及び13と側脚光て板11が溶接等により一体に連結
されている。また上部クロスパー6と上クランプ8は所
定の間隙Δをもってボルト7a、ナツト7bにより連結
され、下部のクロスバー12と下クランプ13は間隙を
設けずにボルト、ナツトまたは溶接によって結合されて
いる。
物製のギャップ部材3を交互に複数個積み重ねてギャッ
プ付鉄心21を形成する。このギャップ付鉄心21に巻
線4を装着し、更にギャップ付鉄心21を上、下から挾
むようにして上、下クランプ8及び13で締付けられた
上、下ヨーク1及び14を当接し、側脚光て板11で締
付けられた側脚5が交叉して配設され、上、下クランプ
8及び13と側脚光て板11が溶接等により一体に連結
されている。また上部クロスパー6と上クランプ8は所
定の間隙Δをもってボルト7a、ナツト7bにより連結
され、下部のクロスバー12と下クランプ13は間隙を
設けずにボルト、ナツトまたは溶接によって結合されて
いる。
前記のように一体に連結された上、下クランプ8及び1
3と側脚光て板11及び上、下クロスパー6及び12の
中に収納された形のギャップ付鉄心21及び上、下ヨー
ク1及び14は間隙Δの存在によりボルト7a、ナツト
7bを締付けるとクロスバー6を介してギャップ付鉄心
21と上、下ヨーク1及び14を積み重ね方向に締付け
ることができる。上、下のクランプ8及び13と側脚光
て板11及び上、下クロスパー6及び12を充分に強固
にしておけば従来のタイロッドを用いることな(ギャッ
プ付鉄心21と上、下ヨーク1及び14を効果的に締付
けることができ、鉄心締付は上はタイロッドを鉄心近く
に配設すべきであるが、絶縁上からはタイロッドは鉄心
から離して配設しなければならないという矛盾した要求
を解決すると同時に高価なタイロッドの省略と絶縁上の
制約条件の低減により全体のコンパクト化が得られ、経
済的なギャップ付鉄心形リアクトルを得ることができる
。
3と側脚光て板11及び上、下クロスパー6及び12の
中に収納された形のギャップ付鉄心21及び上、下ヨー
ク1及び14は間隙Δの存在によりボルト7a、ナツト
7bを締付けるとクロスバー6を介してギャップ付鉄心
21と上、下ヨーク1及び14を積み重ね方向に締付け
ることができる。上、下のクランプ8及び13と側脚光
て板11及び上、下クロスパー6及び12を充分に強固
にしておけば従来のタイロッドを用いることな(ギャッ
プ付鉄心21と上、下ヨーク1及び14を効果的に締付
けることができ、鉄心締付は上はタイロッドを鉄心近く
に配設すべきであるが、絶縁上からはタイロッドは鉄心
から離して配設しなければならないという矛盾した要求
を解決すると同時に高価なタイロッドの省略と絶縁上の
制約条件の低減により全体のコンパクト化が得られ、経
済的なギャップ付鉄心形リアクトルを得ることができる
。
第3図は本発明の他の実施例で、クロスバー6と、クラ
ンプ8との間隙Δを設けるために段つきのり・ロスパー
を用いたものであり、第4図は同じく本発明の他の実施
例であるが、間隙Δを設けるためにヨーク1とクロスバ
ー6との間にライナー61を配設したものであり、その
作用、効果は第1図の実施例と同様である。
ンプ8との間隙Δを設けるために段つきのり・ロスパー
を用いたものであり、第4図は同じく本発明の他の実施
例であるが、間隙Δを設けるためにヨーク1とクロスバ
ー6との間にライナー61を配設したものであり、その
作用、効果は第1図の実施例と同様である。
!
第4図は更に本発明の他の実施例であり、クランブ8と
クロスバー6をボルト7a、ナツト7bで締付けるのに
スプリング9を用いた例である。
クロスバー6をボルト7a、ナツト7bで締付けるのに
スプリング9を用いた例である。
その作用及び効果は第1図の実施例と同様であるが、ス
プリングを用いないとクランプ8及び13と側脚宵て板
11の枠組とギャップ付鉄心21とヨーク1及び14の
寸法差がリアクトルの運転状態の違いによる各部の温度
差に起因して変化するため、ギャップ付鉄心21の軸方
向締付力が変化するものが、このスプリング9の存在の
ために寸法差の変化分が吸収され、鉄心21の軸方向締
付力がほとんど変化しないという付加的効果を奏する。
プリングを用いないとクランプ8及び13と側脚宵て板
11の枠組とギャップ付鉄心21とヨーク1及び14の
寸法差がリアクトルの運転状態の違いによる各部の温度
差に起因して変化するため、ギャップ付鉄心21の軸方
向締付力が変化するものが、このスプリング9の存在の
ために寸法差の変化分が吸収され、鉄心21の軸方向締
付力がほとんど変化しないという付加的効果を奏する。
[発明の効果]
以上のように本発明によれば、側脚光て板と上、下クラ
ンプとによって強固な枠組を構成し、この中にギャップ
付鉄心及びヨークを収納し前記ヨークとに当接されたク
ロスバ−を前記枠組にボルト、ナツトで締付けることに
よりギャップ付鉄心を締付けるようにしたもので、ギャ
ップ付鉄心を効果的に締付けることができ、しかも絶縁
特性に支障のない鉄心締付は構造をもったギャップ付鉄
心形リアクトルを得ることができる。
ンプとによって強固な枠組を構成し、この中にギャップ
付鉄心及びヨークを収納し前記ヨークとに当接されたク
ロスバ−を前記枠組にボルト、ナツトで締付けることに
よりギャップ付鉄心を締付けるようにしたもので、ギャ
ップ付鉄心を効果的に締付けることができ、しかも絶縁
特性に支障のない鉄心締付は構造をもったギャップ付鉄
心形リアクトルを得ることができる。
第1図は本発明の一実施例を示す正面図、第2図は第1
図のl−1f線に沿った矢視拡大断面図、第3図、第4
図は本発明の他の実施例を示す要部拡大図、第5図は本
発明の更に他の実施例を示す正面図、第6図は従来のギ
ャップ付鉄心形リアクトルを示す正面図である。 1.14・・・上、下ヨーク、2・・・ブロック鉄心、
3・・・ギャップ部材、4・・・巻線、5・・・側脚、
6.12・・・上、下クロスバ−17a・・・ボルト、
7b・・・ナツト、8,13・・・上、下クランプ、1
1・・・側脚光て板、21・・・ギャップ付鉄心。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2図 第3図 第 4 口
図のl−1f線に沿った矢視拡大断面図、第3図、第4
図は本発明の他の実施例を示す要部拡大図、第5図は本
発明の更に他の実施例を示す正面図、第6図は従来のギ
ャップ付鉄心形リアクトルを示す正面図である。 1.14・・・上、下ヨーク、2・・・ブロック鉄心、
3・・・ギャップ部材、4・・・巻線、5・・・側脚、
6.12・・・上、下クロスバ−17a・・・ボルト、
7b・・・ナツト、8,13・・・上、下クランプ、1
1・・・側脚光て板、21・・・ギャップ付鉄心。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2図 第3図 第 4 口
Claims (1)
- けい素鋼帯を積層して構成されるブロック鉄心と、絶縁
物製のギャップ部材を複数個交互に積み重ねたギャップ
付鉄心と、このギャップ付鉄心の両側に設けられた側脚
と、この側脚に当接される側脚当て板と、前記ギャップ
付鉄心に装着された巻線と、ギャップ付鉄心を上、下か
ら挾み込むように設けられた上、下ヨークとから成るギ
ャップ付鉄心形リアクトルにおいて、前記上、下ヨーク
を側面から挾み込む上、下クランプを設け、この上、下
クランプと側脚当て板とを結合して枠組を構成し、この
枠組に前記一方のヨークに当接されたクロスバーを間隙
を介して締付けたことを特徴とするギャップ付鉄心形リ
アクトル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15351986A JPS639914A (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | ギヤツプ付鉄心形リアクトル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15351986A JPS639914A (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | ギヤツプ付鉄心形リアクトル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS639914A true JPS639914A (ja) | 1988-01-16 |
Family
ID=15564308
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15351986A Pending JPS639914A (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | ギヤツプ付鉄心形リアクトル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS639914A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104124036A (zh) * | 2014-06-26 | 2014-10-29 | 株洲南车机电科技有限公司 | 磁耦合电抗器 |
WO2020243982A1 (zh) * | 2019-06-04 | 2020-12-10 | 吴江变压器有限公司 | 一种铁心电抗器的铁心结构 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59217311A (ja) * | 1983-05-26 | 1984-12-07 | Toshiba Corp | ギヤツプ付鉄心形リアクトル |
-
1986
- 1986-06-30 JP JP15351986A patent/JPS639914A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59217311A (ja) * | 1983-05-26 | 1984-12-07 | Toshiba Corp | ギヤツプ付鉄心形リアクトル |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104124036A (zh) * | 2014-06-26 | 2014-10-29 | 株洲南车机电科技有限公司 | 磁耦合电抗器 |
WO2020243982A1 (zh) * | 2019-06-04 | 2020-12-10 | 吴江变压器有限公司 | 一种铁心电抗器的铁心结构 |
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