JPH0826163A - 自動二輪車の後部車体構造 - Google Patents

自動二輪車の後部車体構造

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JPH0826163A
JPH0826163A JP6164295A JP16429594A JPH0826163A JP H0826163 A JPH0826163 A JP H0826163A JP 6164295 A JP6164295 A JP 6164295A JP 16429594 A JP16429594 A JP 16429594A JP H0826163 A JPH0826163 A JP H0826163A
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JP
Japan
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vehicle body
body cover
motorcycle
fender
rear fender
Prior art date
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JP6164295A
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English (en)
Inventor
Takayuki Suzuki
孝行 鈴木
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Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】金型費の節約ができ、取扱性、組付作業性の向
上した自動二輪車の後部車体構造を提供するにある。 【構成】車体の後部両側面を車体カバー23(25)に
よって覆い、この車体カバー23(25)の後部にテー
ルランプ27を設けると共に、上記車体カバー23(2
5)下部にリヤフェンダ28を設けた自動二輪車におい
て、上記リヤフェンダ28を前部リヤフェンダ29と後
部リヤフェンダ30とに分割し、上記前部リヤフェンダ
29を上記車体カバー23(25)と一体に形成したも
のである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動二輪車の後部車体構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】自動二輪車には、例えば車体の後部両側
面が熱可塑性樹脂から成る車体カバーによって覆われて
いるものがある。車体カバーの上方には、例えば運転シ
ートが開閉または着脱自在に設けられると共に、車体カ
バーの下方には熱可塑性樹脂から成るリヤフェンダが設
けられている。また、車体カバーの後部にはテールラン
プが設けられている。
【0003】ところで、このように構成された自動二輪
車においては、一般に、運転シート下方の車体カバー内
を物品収納室として利用している。
【0004】また、テールランプのメンテナンス、例え
ばランプバルブの交換は、テールランプの本体を車体カ
バーから取り外して行っていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、車体カ
バーおよびリヤフェンダは長尺であるため、成型用の金
型が大型になり、コストアップの要因となっていた。ま
た、成型品の取扱いが大変である他、例えば、リヤフェ
ンダの着脱には車体カバーや後輪を取り外す必要があっ
て、組付作業性もよくない。
【0006】一方、運転シート下方の車体カバー内を物
品収納室として利用する場合、収納物品が車体カバーと
リヤフェンダとの間から落下する虞があり、そのために
別体に物品収納室を設ける必要があり、コストアップと
なっていた。いずれの場合も、後輪が巻上げる埃等から
は遮蔽されておらず、収納物品が汚れる虞がある。
【0007】ところで、テールランプの本体を車体カバ
ーから取り外して行うテールランプのメンテナンスは、
ネジ等の着脱が必要で、メンテナンス性が良いものとは
言えない。
【0008】本発明は上述した事情を考慮してなされた
もので、金型費の節約ができ、取扱性、組付作業性の向
上した自動二輪車の後部車体構造を提供することを目的
とする。
【0009】この発明の他の目的は、コストダウンがで
き、収納物品が汚れる虞のない物品収納室を備えた自動
二輪車の後部車体構造を提供するにある。
【0010】また、この発明の他の目的は、テールラン
プのメンテナンス性の向上を図った自動二輪車の後部車
体構造を提供するにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明に係る自動二輪車
の後部車体構造は、上述した課題を解決するために、請
求項1に記載したように、車体の後部両側面を車体カバ
ーによって覆い、この車体カバーの後部にテールランプ
を設けると共に、上記車体カバー下部にリヤフェンダを
設けた自動二輪車において、上記リヤフェンダを前部リ
ヤフェンダと後部リヤフェンダとに分割し、上記前部リ
ヤフェンダを上記車体カバーと一体に形成したものであ
る。
【0012】また、上述した課題を解決するために、請
求項2に記載したように、上記車体カバーの後部に一対
の仕切板を前後に離間して設け、上記仕切板とこの仕切
板の両側部の壁部とで物品収納室を形成したものであ
る。
【0013】さらに、上述した課題を解決するために、
請求項3に記載したように、上記仕切板のうち、後方寄
りの仕切板に上記テールランプのメンテナンス用開口部
を形成したものである。
【0014】
【作用】上記の構成を有する本発明においては、車体の
後部両側面を車体カバーによって覆い、この車体カバー
の後部にテールランプを設けると共に、上記車体カバー
下部にリヤフェンダを設けた自動二輪車において、上記
リヤフェンダを前部リヤフェンダと後部リヤフェンダと
に分割し、上記前部リヤフェンダを上記車体カバーと一
体に形成したため、金型費の節約ができ、取扱性、組付
作業性が向上する。
【0015】また、上記車体カバーの後部に一対の仕切
板を前後に離間して設け、上記仕切板とこの仕切板の両
側部の壁部とで物品収納室を形成したため、コストダウ
ンができ、収納物品が汚れる虞がない。
【0016】さらに、上記仕切板のうち、後方寄りの仕
切板に上記テールランプのメンテナンス用開口部を形成
したため、テールランプのメンテナンス性が向上する。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0018】図1は、この発明を適用した自動二輪車の
一例を示す左側面図である。
【0019】図1において、この自動二輪車1は車体フ
レーム2を有し、この車体フレーム2の前方下部にエン
ジン3が搭載される。また、エンジン3の前側にはエン
ジン排気系4を構成するエキゾーストパイプ4aが接続
され、このエキゾーストパイプ4aにマフラ4bが接続
される。さらに、エンジン3の後側にはエンジン吸気系
5を構成するキャブレタ5aが接続され、このキャブレ
タ5aにエアクリーナ5bが接続される。そして、エン
ジン3前方にはエンジン冷却系を構成するラジエター6
が配置される。
【0020】車体フレーム2の前方にはヘッドパイプ7
が設けられ、このヘッドパイプ7にはステアリング機構
8が設けられる。このステアリング機構8には、前輪9
を回動自在に支持するフロントフォーク10やハンドル
バー11、フロントフェンダ12等が設けられ、ハンド
ルバー11により前輪9が左右に回動自在に操舵され
る。
【0021】ところで、本実施例の車体フレーム2は、
エンジン3を強度部材、すなわち車体フレーム2の一部
として使用するダイヤモンド型フレームである。また、
この車体フレーム2は、例えばツインチューブ型のもの
で、ヘッドパイプ7の直後で左右方向に拡開された後、
互いに平行に後方に延びる左右一対のメインフレーム1
3と、このメインフレーム13の後部寄り付近から後方
に延設される左右一対のシートレール14とから構成さ
れる。そして、メインフレーム13上には燃料タンク1
5が、また、シートレール14上には開閉または着脱自
在の運転シート16がそれぞれ設置される。
【0022】一方、メインフレーム13の後方下部には
ピボット軸17が架設される。ピボット軸17にはスイ
ングアーム18がピボット軸17廻りにスイング自在に
枢着され、このスイングアーム18の後端に後輪19が
回動自在に支持される。スイングアーム18の基端部側
には、リヤショックアブソーバ20および複数のリンク
21が設けられ、これらのスイングアーム18、リヤシ
ョックアブソーバ20およびリンク21からリヤサスペ
ンション機構22が構成される。
【0023】ところで、自動二輪車1は、車体が車体カ
バー23によって覆われ、この車体カバー23は、例え
ば前部車体カバーと後部車体カバー24とから構成され
る。前部車体カバーは、例えばエンジン3を覆うカウリ
ング等のものであるが、本実施例の自動二輪車1に示す
ように、必ずしも装着する必要はない。一方、後部車体
カバー24は、エアクリーナ5bおよびシートレール1
4の両側方を覆うものであり、エアクリーナ5bの両側
面を覆うエアクリーナカバー25と、運転シート16の
下方、シートレール14の両側方を覆う左右一体のリヤ
フレームカバー26とから構成される。エアクリーナカ
バー25とリヤフレームカバー26とは一体、または、
本実施例の自動二輪車1に示すように別体に設けられ
る。そして、リヤフレームカバー26の後部にはテール
ランプ27が設けられる。
【0024】リヤフレームカバー26の下方にはリヤフ
ェンダ28が設けられる。このリヤフェンダ28は前部
リヤフェンダ29と後部リヤフェンダ30とに分割さ
れ、前部リヤフェンダ29は上記リヤフレームカバー2
6の前方下部に一体に形成されて後部車体カバー24を
構成する。この後部車体カバー24は、例えばポリプロ
ピレン等の熱可塑性樹脂で成型される。
【0025】図2は、この後部車体カバー24の斜視図
であり、図3は、この後部車体カバー24の平面図であ
る。そして、図4は、図3のIV−IV線に沿う縦断面
図であり、図5は、図4のV−V線に沿う断面図、図6
は、図4のVI−VI線に沿う断面図、そして図7は、
図4のVII−VII線に沿う断面図である。
【0026】図1〜図5に示すように、後部車体カバー
24の前部にはバッテリホルダ31が形成され、このバ
ッテリホルダ31にバッテリ32が搭載される。なお、
ここにはバッテリ32以外の装備を搭載してもよい。
【0027】図2〜図4および図6に示すように、後部
車体カバー24は、例えばその前部が弾性体33を介し
てシートレール14に例えばボルト34で固定される。
弾性体33を用いることによりエンジン3の振動がシー
トレール14を介して後部車体カバー24に伝わるのを
防止している。
【0028】図2〜図4および図7に示すように、後部
車体カバー24の後部には一対の仕切板35,36が前
後に離間して後部車体カバー24と一体に形成される。
そして、これらの仕切板35,36とこの仕切板35,
36の両側部の壁部37とで物品収納室38を形成す
る。
【0029】また、仕切板35,36のうち、後方寄り
の仕切板36には開口部39が形成される。この開口部
39は、前記テールランプ27のメンテナンス、例えば
ランプバルブ40の交換用の開口部39である。なお、
図4に示すように、後部リヤフェンダ30の上部で、メ
ンテナンス用開口部39に近接した位置に小物入れ41
を設け、この小物入れ41に、例えば車載工具42を搭
載してもよい。
【0030】次に、本実施例の作用について説明する。
【0031】前部リヤフェンダ29をリヤフレームカバ
ー26の前方下部に一体に形成して後部車体カバー24
を構成することにより、後部リヤフェンダ30は、図4
に示すように従来の前後一体型リヤフェンダに比べ、そ
の大きさが1/2〜1/3となり、後部リヤフェンダ3
0の金型が小型化でき、金型費がコストダウンできる。
一方、リヤフレームカバー26は、その前方下部に前部
リヤフェンダ29が若干延出するだけなため、大幅な大
型化とはならない。後部リヤフェンダ30が小型化され
ることにより、取扱いが容易になると共に、例えば後部
リヤフェンダ30の着脱にリヤフレームカバー26や後
輪19を取り外す必要がなく、組付作業性も向上する。
【0032】また、後部車体カバー24の後部に仕切板
35,36を一体に設けて物品収納室38を形成するこ
とにより、従来のように収納物品がリヤフレームカバー
26とリヤフェンダ28との間から落下する虞や、別体
に物品収納室を設ける必要がなく、コストダウンが図れ
ると共に、物品収納室38は後輪19が巻上げる埃等か
ら完全に遮蔽され、収納物品が汚れることがない。
【0033】さらに、仕切板35,36のうち、後方寄
りの仕切板36にテールランプ27のメンテナンス用開
口部39を形成することにより、この開口部39から手
を入れるだけで容易にランプバルブ40の交換ができ、
メンテナンス性が向上する。また、後部リヤフェンダ3
0上部のスペースを小物入れ41として利用でき、デッ
ドスペースの有効活用ができる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る自動
二輪車の後部車体構造によれば、車体の後部両側面を車
体カバーによって覆い、この車体カバーの後部にテール
ランプを設けると共に、上記車体カバー下部にリヤフェ
ンダを設けた自動二輪車において、上記リヤフェンダを
前部リヤフェンダと後部リヤフェンダとに分割し、上記
前部リヤフェンダを上記車体カバーと一体に形成した
め、金型費の節約ができ、取扱性、組付作業性が向上す
る。
【0035】また、上記車体カバーの後部に一対の仕切
板を前後に離間して設け、上記仕切板とこの仕切板の両
側部の壁部とで物品収納室を形成したため、コストダウ
ンができ、収納物品が汚れる虞がない。
【0036】さらに、上記仕切板のうち、後方寄りの仕
切板に上記テールランプのメンテナンス用開口部を形成
したため、テールランプのメンテナンス性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る自動二輪車の後部車体構造の一実
施例を示す自動二輪車の左側面図。
【図2】後部車体カバーの斜視図。
【図3】後部車体カバーの平面図。
【図4】図3のIV−IV線に沿う縦断面図。
【図5】図4のV−V線に沿う断面図。
【図6】図4のVI−VI線に沿う断面図。
【図7】図4のVII−VII線に沿う断面図。
【符号の説明】
1 自動二輪車 2 車体フレーム 16 運転シート 23 車体カバー 24 後部車体カバー 26 リヤフレームカバー(車体カバー) 27 テールランプ 28 リヤフェンダ 29 前部リヤフェンダ 30 後部リヤフェンダ 35,36 仕切板 37 壁部 38 物品収納室 39 テールランプメンテナンス用開口部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体の後部両側面を車体カバーによって
    覆い、この車体カバーの後部にテールランプを設けると
    共に、上記車体カバー下部にリヤフェンダを設けた自動
    二輪車において、上記リヤフェンダを前部リヤフェンダ
    と後部リヤフェンダとに分割し、上記前部リヤフェンダ
    を上記車体カバーと一体に形成したことを特徴とする自
    動二輪車の後部車体構造。
  2. 【請求項2】 上記車体カバーの後部に一対の仕切板を
    前後に離間して設け、上記仕切板とこの仕切板の両側部
    の壁部とで物品収納室を形成した請求項1記載の自動二
    輪車の後部車体構造。
  3. 【請求項3】 上記仕切板のうち、後方寄りの仕切板に
    上記テールランプのメンテナンス用開口部を形成した請
    求項2記載の自動二輪車の後部車体構造。
JP6164295A 1994-07-15 1994-07-15 自動二輪車の後部車体構造 Pending JPH0826163A (ja)

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