JPH0826146A - あおりの中柱及び中柱装置 - Google Patents

あおりの中柱及び中柱装置

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JPH0826146A
JPH0826146A JP6163835A JP16383594A JPH0826146A JP H0826146 A JPH0826146 A JP H0826146A JP 6163835 A JP6163835 A JP 6163835A JP 16383594 A JP16383594 A JP 16383594A JP H0826146 A JPH0826146 A JP H0826146A
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JP
Japan
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pillar
center pillar
fitting
tilt
middle pillar
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Pending
Application number
JP6163835A
Other languages
English (en)
Inventor
Takuo Kusano
拓男 草野
Hidekazu Sato
英一 佐藤
Hirotoshi Shimano
裕年 島野
Junya Okuno
淳也 奥野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Light Metal Co Ltd
Original Assignee
Nippon Light Metal Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0826146A publication Critical patent/JPH0826146A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 軽量、高強度で、信頼性が高く、且つ組立て
の作業性が良好で、経済的なあおりの中柱及び中柱装置
を提供する。 【構成】 あおりを立った状態に保持するあおりの中柱
であって、一端にプレートを嵌合する嵌合溝及び中柱の
他端に取付部材を嵌合する嵌合溝を有するアルミニウム
合金製の押出形材からなる中柱である。又、あおりの中
柱装置は、この中柱と、あおりをロックするロック手段
を取り付けたプレートと、中柱を荷台に取り付ける取付
部材とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トラック等の荷台の周
囲に設けられるあおりに係り、特に、あおりの中柱及び
中柱装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は、従来技術に係るあおりの中柱装
置100を示し、板材111及び取付固定材119を取
り付けた従来の中柱103を荷台の床枠34に取り付け
る状況を示す一部省略破砕斜視図である。従来の中柱1
03は、取付固定材119の下部124を床枠34とこ
の床枠34に固定した中柱パッチ27で形成される差込
溝28に差し込み固定される。そして、あおり30は、
複数個のヒンジ38によって荷台33の床枠34に取り
付けられ、それぞれのあおり30は単独で床枠34の周
りに回動可能に固定されている。尚、参照番号35は
床、36はロープフックを示す。
【0003】図7は、図6の従来のあおりの中柱装置1
00を拡大した一部省略斜視図である。従来の中柱10
3の一端4には、2個のロックハンドル13、13及び
フック14、14を取り付けた板材111が図示してい
ない6本のボルトとナット16で従来の中柱103に固
定されており、他端6には、間隔保持材120が差込片
121と共に図示していない4本のボルトとナット23
により固定されている。又、板材111、中柱103や
取付固定材119等が鋼製の場合は、ボルトによる固定
だけでなく、溶接の併用や溶接のみによる固定もなされ
ていた。二点鎖線で示したあおり30は、あおりにリベ
ット等で固定された掛金31を介して、ロックハンドル
13の引掛金具13a及びフック14により従来の中柱
103に対し垂直に保持される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
造を有する従来のあおりの中柱装置100において、そ
の従来の中柱103は鋼製であり、更に、従来の中柱1
03に取り付ける付属部材、例えばロックハンドル13
やフック14或いは取付ボルト及びナット等も鋼製であ
ったので、軽量化を阻んでいた。そして、近年の軽量化
指向に伴いアルミニウム合金製の中柱が実用化されるに
至っているが、これら付属部材であるロックハンドル1
3やフック14等が鋼製である場合には、鋼材とアルミ
ニウム合金材の結合であることからボルト、ナットによ
る締結やリベットによる固定等の機械的結合がなされ、
溶接による固定は出来ず、従って、強度、耐久性等の信
頼性に不安があり、一層の軽量化や組み立て作業性の点
から考えると、必ずしも満足のゆくものではなかった。
【0005】本発明の目的は、トラック等の荷台の周囲
に設けられるあおりの中柱及び中柱装置において、軽
量、高強度で、信頼性が高く、且つ組立ての作業性が良
好で、経済的なあおりの中柱及び中柱装置を提供するこ
とである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、あおりを立った状態に保持するあおりの
中柱において、該中柱の一端に一部材を嵌合する嵌合溝
及び前記中柱の他端に他部材を嵌合する嵌合溝を有する
ものである。
【0007】更に、上記発明において、前記あおりの中
柱は、アルミニウム合金製の押出形材である。
【0008】又、あおりを立った状態に保持するあおり
の中柱と、前記あおりをロックするロック手段を取り付
けた一部材と、前記中柱を荷台に取り付ける他部材とを
備えたあおりの中柱装置において、前記中柱は、該中柱
の一端に一部材を嵌合する嵌合溝及び前記中柱の他端に
他部材を嵌合する嵌合溝を有するものである。
【0009】更に、上記あおりの中柱装置において、前
記あおりの中柱は、アルミニウム合金製の押出形材であ
る。
【0010】
【作用】本発明によれば、中柱の一端に一部材を嵌合す
る嵌合溝及び前記中柱の他端に他部材を嵌合する嵌合溝
を有するものであるので、この中柱をトラック等の荷台
の周囲に連設して設けられるあおりとあおりの間に使用
すれば、中柱の一端に設けた嵌合溝に一部材を嵌合する
ことが出来、中柱の嵌合溝から一部材が外方向に外れる
こともなく、軽量で一層簡単、確実に十分の強度であお
りを固定することが出来る。同様に、中柱の他端に設け
た嵌合溝に他部材を嵌合することが出来、中柱の嵌合溝
から他部材が外方向に外れることもなく、軽量で一層簡
単、確実に十分の強度で固定することが出来る。
【0011】更に、上記中柱の発明において、あおりの
中柱をアルミニウム合金製の押出形材にすることによ
り、上記作用と共に、あおりの中柱が単純化され、中柱
の断面設計の自由度が広がると共に、強度と耐食性を兼
ね備えた中柱を容易に経済的に製作することが出来る。
【0012】又、本発明の中柱装置は、その中柱が一端
に一部材を嵌合する嵌合溝及びその他端に他部材を嵌合
する嵌合溝を有するものであるので、単純で強度と耐食
性のある中柱を有し、組立ての作業性が良好で経済的な
あおりの中柱装置を提供することが出来る。
【0013】更に、上記中柱装置の発明において、その
中柱は、アルミニウム合金製の押出形材であるので、上
記中柱装置の作用と共に、あおりの中柱が単純化され、
中柱の断面設計の自由度が広がると共に、強度と耐食性
を兼ね備えた中柱を容易に経済的に製作することが出来
る中柱を備えた中柱装置を提供することが出来る。
【0014】
【実施例】以下、本発明に係るあおりの中柱及び中柱装
置の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。図1は本
発明に係るあおりの中柱及び中柱装置の実施例を示す一
部省略斜視図、図2は図1に使用するあおりの中柱の実
施例を示す断面図、図3は図1に示した中柱にプレート
及び取付部材を取り付ける位置関係を示す斜視図、図4
は図2に相当するあおりの中柱の他の三つの実施例を示
す断面図、図5は本発明に係るあおりの中柱及び中柱装
置の使用個所を示す正面図である。
【0015】トラック等に設けられるあおりの中柱装置
は、図5に示すように、トラック29の荷台の両側の床
枠34に連設して取り付けられたあおり30、30の間
に設けられる。あおり30、30は、複数個のヒンジ3
8によって荷台の床枠34に取り付けられ、それぞれの
あおり30は単独で床枠34の周りに回動可能に固定さ
れている。
【0016】図1は、本発明に係るあおりの中柱及び中
柱装置の実施例を示す一部省略斜視図である。本実施例
のあおりの中柱装置1は、あおり30を立った状態に保
持するあおりの中柱3と、あおり30をロックするロッ
ク手段12を取り付けた一部材であるプレート11と、
中柱3を荷台の床枠34に取り付ける他部材である取付
部材19とを備えたあおりの中柱装置1である。又、中
柱3は、一端4に一部材であるプレート11を嵌合し、
他端6に他部材である取付部材19を嵌合する嵌合溝
5、5を有するものである。中柱3は、アルミニウム合
金製の押出形材であるので、嵌合溝5、5は押出加工と
同時に押出形材の長手方向に一体的に成形されるもので
ある。
【0017】ロック手段12は、プレート11に取り付
けられた2個所のフック14、14と、同じくプレート
11に取り付けられた2個のロックハンドル13、13
を有し、ロックハンドル13、13は、フック14、1
4に引掛ける引掛金具部13a、13aとハンドル部1
3b、13bとを有する。プレート11の両側の端は、
図に表れない中柱3の嵌合溝5、5に嵌合すると共に、
2組の図示しないボルトとナット16、16で中柱3に
締結されている。取付部材19は、スペーサ20と差込
材21とを有し、図に表れないスペーサ20の両側の端
は中柱3の他端6の嵌合溝5、5に嵌合し、且つスペー
サ20と差込材21とは中柱3に2組の図示しないボル
トとナット23、23によって締結されている。尚、参
照番号25は、スペーサキャップでスペーサ20の上端
と下端の二個所に接着剤等で取り付けられ美観を良くし
ている。
【0018】図2は、図1に使用するあおりの中柱の実
施例を2点鎖線で表したスペーサ20及び差込材21と
共に示した断面図である。本実施例の中柱3は両側近傍
に嵌合溝5、5を有し、スペーサ20の両側の端20
a、20aが嵌合している。更に、スペーサ20と差込
材21とは、スペーサ20の逆台形状凸部20bと差込
材21の台形状凹部21bとが嵌合した状態を示してい
る。本実施例の中柱3は、アルミニウム合金、例えばA
6061S−T6材を用い、表面をアルマイト仕上げと
して、強度と耐食性を持たせる。
【0019】図3は、図1、2に示した中柱3にプレー
ト11及び取付部材19を取り付ける位置関係を示す斜
視図である。プレート11は、その両側の端11a、1
1bを中柱3の嵌合溝5、5内に挿入され、且つプレー
ト11と中柱3とは、2個所の共通のボルト孔15a、
15bを介して図示しないボルト及びナットで締結され
る。又、取付部材19は、そのスペーサ20の両側の端
20a、20bを中柱3の嵌合溝5、5内に挿入され、
且つ取付部材19と中柱3とは、2個所の共通のボルト
孔22a、22cを介して図示しないボルト及びナット
で締結される。又、スペーサ20と差込材21とは、上
記ボルト及びナットで締結される他に、スペーサ20に
設けられた逆台形状凸部20bと差込材21の台形状凹
部21bとが嵌合している。
【0020】以上の構造を有する本発明のあおりの中柱
及び中柱装置は、次のように作用する。即ち、図1にお
いて、本発明の中柱3は、中柱3の一端4にプレート1
1を嵌合する嵌合溝5、5及び中柱3の他端6にスペー
サ20を嵌合する嵌合溝5、5を有するものであるの
で、この中柱3をトラック等の荷台の両側に連設して設
けられるあおりとあおりの間に使用すれば、中柱3の一
端4に設けた嵌合溝5、5にプレート11を確実に嵌合
させることが出来、且つ中柱3とプレート11との他の
固定手段を簡略化することが出来、しかも中柱の嵌合溝
5、5からプレート11が外方向に外れることがない。
同様に、中柱3の他端6に設けた嵌合溝5、5にスペー
サ20の両側端を確実に嵌合させることが出来、且つ中
柱3とスペーサ20との他の固定手段を簡略化すること
が出来、しかも中柱3の嵌合溝5、5からスペーサ20
が外方向に外れることもない。従って、軽量で確実な十
分の強度のある中柱を得ることが出来る。そして、中柱
3の内側面10には、凹部8が設けられているので、プ
レート11やスペーサ20を中柱3に固定する固定ボル
トの頭が内側面10から荷台33の内部に突き出ず荷台
の積荷収容の障害にならない。
【0021】更に、あおりの中柱3をアルミニウム合金
製の押出形材にすることにより、上記作用と共に、あお
りの中柱3が単純化され、中柱の断面設計の自由度が広
がると共に、強度と耐食性を兼ね備えた中柱3を容易に
経済的に得ることが出来る。
【0022】そして、本実施例のあおりの中柱装置1
は、一端4にプレート11を嵌合する嵌合溝5、5を備
えたので、ロック手段12を取り付けたプレートが、あ
おり30から掛金31を介して外向きの力を受けても、
中柱3の嵌合溝5、5で支える。そして、中柱の他端6
に取付部材19を嵌合する嵌合溝5、5を備えたので、
取付部材19のスペーサ20の両側端が中柱の嵌合溝
5、5に嵌合し、中柱3は略垂直に確実に支えられる。
そして、単純で強度と耐食性を兼ね備えた中柱を有し、
組立ての作業性が良好で経済的なあおりの中柱装置を提
供することが出来る。
【0023】図4は、図2に相当するあおりの中柱の他
の三つの実施例を示す断面図である。(A)は、プレー
ト11又はスペーサ20を嵌合する嵌合溝が鉤形の係止
片9、9によって形成されている。内側面10には凹部
8が設けられ、図2に示した中柱と同様に、プレート1
1やスペーサ20の固定ボルトの頭が内側面10から突
き出ないように形成されている。(B)は、プレート1
1又はスペーサ20を嵌合する嵌合溝5、5が台形状に
形成されたものである。(C)は、嵌合溝5、5の開口
部が内部に比べ、狭く形成されたものである。そして、
図4に示した中柱(A)、(B)、(C)において、中
柱3の断面形状が異なれば、これに対応してプレート1
1又はスペーサ20の断面形状も異なってくる。尚、図
2に示した中柱3と同じ作用部分には同じ参照番号を付
して、その説明を省略する。
【0024】以上この発明を図示の実施例について詳し
く説明したが、それを以ってこの発明をそれらの実施例
のみに限定するものではなく、この発明の精神を逸脱せ
ずして種々改変を加えて多種多様の変形をなし得ること
は云うまでもない。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、中柱の一端に一部材を
嵌合する嵌合溝及び中柱の他端に他部材を嵌合する嵌合
溝を有するものであるので、中柱の一端に設けた嵌合溝
に一部材を嵌合することにより、中柱の嵌合溝から一部
材が外方向に外れることもなく、且つ中柱と一部材との
他の固定手段を簡略化することが出来る。同様に、中柱
の他端に設けた嵌合溝に他部材を嵌合することにより、
中柱の嵌合溝から他部材が外方向に外れることもなく、
且つ中柱と他部材との他の固定手段を簡略化することが
出来る。
【0026】更に、あおりの中柱をアルミニウム合金製
の押出形材にすることにより、上記発明の効果に加え、
あおりの中柱が単純化され、中柱の断面設計の自由度が
広がると共に、強度と耐食性を兼ね備えた中柱を容易に
経済的に得ることが出来る。
【0027】又、中柱は、その中柱の一端に一部材を嵌
合する嵌合溝及びその中柱の他端に他部材を嵌合する嵌
合溝を有するものであるので、形状が単純で強度と耐食
性を兼ね備えた中柱を有し、組立ての作業性が良好で経
済的なあおりの中柱装置を提供することが出来る。
【0028】更に、上記中柱装置において、あおりの中
柱は、アルミニウム合金製の押出形材であるので、上記
中柱装置の効果に加え、あおりの中柱が単純化され、中
柱の断面設計の自由度が広がると共に、強度と耐食性を
兼ね備えた中柱を容易に経済的に得ることが出来る中柱
を備えたあおりの中柱装置を提供することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るあおりの中柱及び中柱装置の実施
例を示す一部省略斜視図である。
【図2】図1に使用するあおりの中柱の実施例を示す断
面図である。
【図3】図1に示した中柱にプレート及び取付部材を取
り付ける位置関係を示す斜視図である。
【図4】図2に相当するあおりの中柱の他の三つの実施
例を示す断面図である。
【図5】本発明に係るあおりの中柱及び中柱装置の使用
個所を示す正面図である。
【図6】従来技術に係るあおりの中柱装置を示し、プレ
ート及び取付部材を取り付けた中柱を荷台の床枠に取り
付ける状況を示す一部省略破砕斜視図である。
【図7】図6のあおりの中柱装置を拡大した一部省略斜
視図である。
【符号の説明】
1 あおりの中柱装置 3 中柱 4 一端 5 嵌合溝 6 他端 11 プレート(一部材) 12 ロック手段 19 取付部材(他部材) 30 あおり 33 荷台
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 奥野 淳也 東京都港区三田3丁目13番12号 日本軽金 属株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 あおりを立った状態に保持するあおりの
    中柱において、該中柱の一端に一部材を嵌合する嵌合溝
    及び前記中柱の他端に他部材を嵌合する嵌合溝を有する
    ものであることを特徴とするあおりの中柱。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記あおりの中柱
    は、アルミニウム合金製の押出形材であることを特徴と
    するあおりの中柱。
  3. 【請求項3】 あおりを立った状態に保持するあおりの
    中柱と、前記あおりをロックするロック手段を取り付け
    た一部材と、前記中柱を荷台に取り付ける他部材とを備
    えたあおりの中柱装置において、前記中柱は、該中柱の
    一端に一部材を嵌合する嵌合溝及び前記中柱の他端に他
    部材を嵌合する嵌合溝を有するものであることを特徴と
    するあおりの中柱装置。
  4. 【請求項4】 請求項3において、前記あおりの中柱
    は、アルミニウム合金製の押出形材であることを特徴と
    するあおりの中柱装置。
JP6163835A 1994-07-15 1994-07-15 あおりの中柱及び中柱装置 Pending JPH0826146A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003127894A (ja) * 2001-10-29 2003-05-08 Hitachi Industries Co Ltd 炭素繊維強化樹脂を用いた構造物
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US9573631B2 (en) 2014-07-30 2017-02-21 Hyundai Motor Company Locking apparatus of side-gate

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