JP2933869B2 - 荷台用仕切体の取付ブラケット - Google Patents

荷台用仕切体の取付ブラケット

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JP2933869B2
JP2933869B2 JP8044490A JP4449096A JP2933869B2 JP 2933869 B2 JP2933869 B2 JP 2933869B2 JP 8044490 A JP8044490 A JP 8044490A JP 4449096 A JP4449096 A JP 4449096A JP 2933869 B2 JP2933869 B2 JP 2933869B2
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真一 安良城
慎一 増田
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Daihatsu Motor Co Ltd
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Daihatsu Kogyo KK
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トラックなどの荷
台上に、その両側に配設され左右一対の側部仕切体と、
前記荷台の後端側に配設される後部仕切体とを取付ける
とき、これら各仕切体の長さ方向端部側を一体状に連結
するための取付ブラケットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、トラック荷台の上部外周囲にあお
り板を折畳可能に設けることは、例えば実開昭60ー1
69076号公報等において知られているが、前記あお
り板を設ける場合、多くのヒンジやゲートロック等を必
要とする。
【0003】そこで、小形トラック等においては、構成
簡素化して軽量化を図るため、以上のあおり板に代え、
図6に示すような荷台用仕切体を用いることが考えられ
る。同図においては、荷台の左右両側に沿って前後方向
に延びる複数のパイプA1から成る側部仕切体Aと、荷
台の後部側に配設される複数のパイプB1から成る後部
仕切体Bとを用い、また、これら仕切体A,Bの端部側
を一体状に連結するため、概略L形状に屈曲した2つの
取付片C1,C2をもつブラケットCを使用し、該ブラ
ケットCの各取付片C1,C2に前記各パイプA1,B
1の複数本を互いに平行となるように溶接により結合さ
せている。同図中、Dは前記側部仕切体Aの前端側に設
けたキャビン側への取付ブラケットである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、以上の構成
によれば、前記ブラケットCの各取付片C1,C2に前
記仕切体A,Bの各パイプA1,B1を溶接するとき、
これら各パイプA1,B1を前記各取付片C1,C2に
対し位置決めしながらそれぞれ各別に溶接する必要があ
り、また、前記各パイプA1,B1は長尺で、しかも前
記各取付片C1,C2は一体形成されているので、該各
取付片C1,C2に前記各パイプA1,B1のそれぞれ
複数本を互いに平行となるように溶接するには困難を伴
い、このため、前記仕切体A,Bの組付作業性が非常に
悪くなる。
【0005】以上のような不都合を解消するためには、
一側端部に互いに連結可能な連結片をもつ2つの分割ブ
ラケットを用い、これら分割ブラケットを前記側部及び
後部仕切体A,Bにおける各パイプA1,B1の長さ方
向端部に予め取付けておき、前記荷台へのセット時に、
前記各分割ブラケットの連結片を対向させてボルトやナ
ットで結合することが考えられる。斯くする場合には、
2つの分割ブラケットを用いることで、該各分割ブラケ
ットの前記各パイプA1,B1に対する取付けを簡単に
行うことができ、また、これら各パイプA1,B1の複
数本をそれぞれ平行となるように前記各分割ブラケット
を介して比較的簡単に組付けることができる反面、前記
各パイプA1,B1の長さ方向端部側に取付ける前記各
分割ブラケットには、その一側端部にそれぞれ連結片が
設けられ、この各連結片は、前記各分割ブラケットの結
合時に互いに対向するように形成する必要があるので、
これら各分割ブラケットはそれぞれ非対称形状となり、
このため形状の異なる2種類の分割ブラケットを必要と
して、部品管理が面倒となったり製作コストの上昇を招
くなどの別の不都合が発生する。
【0006】本発明の目的は、側部仕切体及び後部仕切
体の組付作業性を高めることができながら、これら各仕
切体を連結するブラケットを共通化して、部品管理が行
い易くて製作コストも低廉化できるようにする点にあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、車両における荷台1の両側
部に配設する一対の側部仕切体3と、荷台後部側に配設
され、前記各側部仕切体3の長さ方向端部に連続する後
部仕切体4とを取付けるための取付ブラケットであっ
て、前記側部仕切体3および前記後部仕切体4の長さ方
向端部を何れも支持することができる支持部51と、荷
台1への取付部52とを備え、前記支持部51の両側に
は、前記各仕切体3,4を支持する支持部51を互いに
連結する連結部53,54を、前記支持部51に対しほ
ぼ45度の傾斜角度で形成し、前記取付ブラケット5が
取付けられた前記側部仕切体3を前記荷台1の車幅方向
側部に前後方向に配設し、また、前記取付ブラケット5
が取付けられた前記後部仕切体4を、前記荷台1の後部
側に前記側部仕切体3に対し直交状に車幅方向に向かっ
て配設したとき、前記各取付ブラケットの各連結部5
3,54のうち何れか一方側が他方側と対向され、この
対向する各連結部53,54の間を結合することによ
り、前記各仕切体3,4を前記各取付ブラケットを介し
て互いに連結することができるように構成されている。
【0008】
【発明の作用及び効果】荷台1上に側部及び後部仕切体
3,4を組付けるときには、これら仕切体3,4の長さ
方向端部をそれぞれ支持部51を介して取付ブラケット
に支持し、該各取付ブラケットの取付部52を荷台1上
に取付けて、前記各仕切体3,4が支持された各取付ブ
ラケットの連結部53,54を互いに対向させてボルト
やナットなどで結合することにより、前記各仕切体3,
4を荷台1上に簡単に組付けることができて、組付作業
性を高めることができる。
【0009】しかも、前記側部及び後部仕切体3,4を
各取付ブラケットを介して荷台1上に組付ける場合、こ
れら各取付ブラケットは、その支持部51を介して前記
各仕切体3,4の何れも支持することができ、また、前
記各取付ブラケットに設ける支持部51の両側は、前記
支持部51に対しほぼ45度の傾斜角度で形成され、前
記取付ブラケット5が取付けられた前記側部仕切体3を
前記荷台1の車幅方向側部に前後方向に配設し、また、
前記取付ブラケット5が取付けられた前記後部仕切体4
を、前記荷台1の後部側に前記側部仕切体3に対し直交
状に車幅方向に向かって配設したとき、前記各取付ブラ
ケットの各連結部53,54のうち何れか一方側が他方
側と対向され、この対向する各連結部53,54の間を
ボルトやナットで結合することにより、前記各仕切体
3,4を前記各取付ブラケットを介して互いに連結する
ことができるので、これら各取付ブラケットの共通化が
可能となり、つまり、1種類の取付ブラケットでもって
前記各仕切体3,4を連結することができて、部品管理
が行い易くなるばかりか製作コストも低廉にできる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は本発明の好適な実施形態と
して小型トラックを示しており、キャビンCAの後部側
に荷台1を設け、その上部側に荷台用仕切体2を取付け
ている。この荷台用仕切体2は、前記荷台1上の両側部
に前後方向に向かって配設する2本1組の円形パイプ3
1から成る側部仕切体3と、前記荷台1上の後部側に配
設され、前記各側部仕切体3の長さ方向端部に連続する
2本1組の円形パイプ41から成る後部仕切体4とを備
えている。
【0011】また、前記側部及び後部仕切体3,4の長
さ方向端部には、該各仕切体3,4の端部側を前記荷台
1のコーナー部において互いに連結し、かつ、該荷台1
上に前記各仕切体3,4を組付けるための取付ブラケッ
ト5を取付けるのであって、この取付ブラケット5を次
のように構成する。
【0012】即ち、前記取付ブラケット5は、図2〜図
5に示すように、前記各仕切体3,4を構成する各パイ
プ31,41の長さ方向端部側を支持する支持部51
と、該支持部51の下部側に一体形成され、前記取付ブ
ラケット5を荷台1上に組付けるための取付部52とを
備え、前記支持部51の幅方向両側には、前記各パイプ
31,41が支持された各取付ブラケット5を互いに連
結する第1及び第2連結部53,54を一体に形成して
いる。
【0013】更に詳述すると、各図の実施形態では、前
記支持部51の上下2個所に、前記取付ブラケット5の
荷台1への組付け時、該荷台1の内方側に向かって凹入
する凹入部51a,51aをそれぞれ形成して、これら
各凹入部51aに前記各パイプ31,31及び41,4
1の外周一部を挿嵌させて溶接により取付けるようにし
ている。各図の実施形態では、前記各仕切体3,4を構
成する各パイプ31,41としてそれぞれ同一径のもの
を使用し、また、これら各パイプ31,41を挿嵌支持
させる前記各凹入部51aも同一の大きさとしている。
【0014】また、前記支持部51の下部側には、該支
持部51と直交状に前記各凹入部51aの凹入方向に向
かって延びる取付部52を一体形成し、この取付部52
の中央部にはボルト孔52aを設けている。
【0015】さらに、前記支持部51の各凹入部51a
を挟んだ中間両端部に、前記第1及び第2連結部53,
54を一体形成するのであって、これら各連結部53,
54は、前記支持部51に対しほぼ45度の傾斜角度で
前記取付部52とは反対方向に延び、前記各取付ブラケ
ット5の荷台1への組付け時、該荷台1の外方側に突出
位置されるように形成する。つまり、前記各取付ブラケ
ット5の荷台1への組付け時、前記側部仕切体3に取付
けられた取付ブラケット5の各連結部53,54のうち
一方側が、前記後部仕切体4に取付けられた取付ブラケ
ット5の各連結部53,54のうち他方側と対向し、か
つ、これら各取付ブラケット5の各連結部53,54が
前記荷台1の外方側に突出位置されるように形成する。
さらに、前記第1連結部53には、その内面側の上下2
個所にナット53a,53aを固着し、また、前記第2
連結部54には、その上下2個所にボルト孔54a,5
4aを形成する。
【0016】次に、以上の取付ブラケット5を用いて前
記各仕切体3,4を前記荷台1上に組付けるときの一例
について説明する。先ず、前記各仕切体3,4の2本1
組とされた各パイプ31,31及び41,41の長さ方
向端部側を、前記取付ブラケット5に設けた支持部51
の凹入部51a,51aにそれぞれ外方側から挿嵌させ
てスポット溶接することにより、前記取付ブラケット5
を前記各仕切体3,4の端部内方側にそれぞれ取付け
る。
【0017】このとき、前記各凹入部51aに前記仕切
体3,4の各パイプ31,41を溶接により取付ける場
合、これら各パイプ31,41と各凹入部51aとを荷
台1の内方側においてスポット溶接することが好まし
く、斯くするときには、前記各凹入部51aと各パイプ
31,41との強固な取付けができながら、前記各取付
ブラケット5を介して各パイプ31,41を荷台1上に
組付けたとき、これら各パイプ31,41と各取付ブラ
ケット5との溶接部位を外部から見えなくして外観を高
めることができる。
【0018】そして、前記取付ブラケット5が取付けら
れた前記側部仕切体3を前記荷台1の車幅方向側部に前
後方向に配設し、また、前記取付ブラケット5が取付け
られた前記後部仕切体4を、前記荷台1の後部側に前記
側部仕切体3に対し直交状に車幅方向に向かって配設
し、これら各仕切体3,4に取付けられた各取付ブラケ
ット5,5を、図2で明らかなように、それぞれ前記荷
台1のコーナー部に位置させて、前記各取付ブラケット
5の取付部52に設けたボルト孔52aの上方側から、
前記荷台コーナー部の裏面側に固着したナット52bへ
とボルト52cを螺締することにより、前記各取付ブラ
ケット5を荷台コーナー部にそれぞれ組付ける。
【0019】このとき、前記各取付ブラケット5におけ
る支持部51の幅方向両側には、前記第1,第2連結部
53,54が形成され、これら各連結部53,54は、
前記支持部51に対しほぼ45度の傾斜角度で形成さ
れ、前記各仕切体3,4を直交状に配設したとき前記各
連結部53,54は互いに対向することになるので、こ
の第2連結部54に形成した各ボルト孔54aから、前
記第1連結部53に固着した各ナット53aへとそれぞ
れボルト55を螺締することにより、前記各仕切体3,
4に取付けた各取付ブラケット5,5を互いに連結し
て、これら各取付ブラケット5を介して前記各仕切体
3,4を荷台1上に簡単かつ確実に組付けることができ
て、その組付作業性を高めることができる。また、前記
各連結部53,54は、前記支持部51の取付部52と
は反対方向に向けて形成され、該取付部52を介して各
取付ブラケット5を前記荷台1のコーナー部に取付けた
とき、前記各連結部53,54が荷台コーナー部の外方
側に突出状に位置されることになるので、これら各連結
部53,54を前記ボルト55で連結するとき、その連
結作業を荷台コーナー部の外方側で簡単に行うこともで
きて、組付作業性を更に向上させることができる。
【0020】しかも、前記側部及び後部仕切体3,4を
各取付ブラケット5を介して荷台1上に組付ける場合、
この各取付ブラケット5の支持部51には凹入部51a
が形成され、該凹入部51aには前記各仕切体3,4を
構成する各パイプ31,41の何れでも挿嵌支持させる
ことでき、また、前記各取付ブラケット5における支持
部51の幅方向両側には、前記第1及び第2連結部5
3,54が、前記支持部51に対しほぼ45度の傾斜角
度で前記取付部52とは反対方向に向かって形成され、
前記各仕切体3,4を直交状に配設したとき、図2で明
らかなように、この側部仕切体3に取付けた取付ブラケ
ット5の第2連結部54と、前記後部仕切体4に取付け
た取付ブラケット5の第1連結部53とが互いに対向さ
れ、この対向する各連結部53,54間を前記ボルト5
5とナット53aとで結合することにより、前記各仕切
体3,4を前記各取付ブラケット5を介して互いに連結
することができるので、これら各取付ブラケット5の共
通化が可能となり、つまり、1種類の取付ブラケット5
で前記各仕切体3,4を連結することができて、部品管
理が行い易くなるばかりか製作コストも低廉にできる。
【0021】このとき、前記側部仕切体3に取付けられ
た取付ブラケット5の第1連結部53と、前記後部仕切
体4に取付けられた取付ブラケット5の第2連結部54
は、前記各仕切体3,4の連結には寄与しないが、この
連結に寄与しない各連結部53,54は、ガーニッシュ
やロープ及びフック等の取付用として有効利用すること
ができる。
【0022】また、図4の実施形態では、前記各仕切体
3,4を構成する各パイプ31,41の外部側に、これ
ら各パイプ31,41の全体を覆って意匠的効果を高め
るための合成樹脂製のサイドパネル6を取付けている。
このサイドパネル6は、その上部側に係止部61が形成
されていて、該係止部61を前記取付ブラケット5にお
ける支持部51の上端縁に係止させた状態で、前記サイ
ドパネル6の下部位置から、前記支持部51の下部側で
前記取付部52近くに設けた取付孔56へと固定ビス等
の固定具57を挿通させることにより、前記サイドパネ
ル6を取付ブラケット5に取付けるようにしている。
尚、各図中、58は前記取付ブラケット5の支持部51
に形成した基準孔である。
【0023】各図の実施形態では、前記各仕切体3,4
として、それぞれ2本1組の円形パイプ31,41を用
いたが、これら各仕切体3,4は、円形パイプに限らず
矩形パイプ又は中実棒状杆を使用することもできる。ま
た、前記取付ブラケット5の支持部51に設ける凹入部
51aは、必ずしも形成する必要はなく、例えば前記支
持部51をフラット状に形成して、該支持部51に前記
各仕切体3,4を溶接手段等に取付けるようにしてもよ
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の取付ブラケットの適用例を示す小型
トラックの斜視図。
【図2】 その要部を示す平面図。
【図3】 同取付ブラケットの正面図。
【図4】 図3X−X方向の断面図。
【図5】 同取付ブラケットの斜視図。
【図6】 本発明に至る過程を示す斜視図。
【符号の説明】
1……荷台 3……側部仕切体 4……後部仕切体 5……取付ブラケット 51…支持部 52…取付部 53,54……連結部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両における荷台(1)の両側部に配設
    する一対の側部仕切体(3)と、荷台後部側に配設さ
    れ、前記各側部仕切体(3)の長さ方向端部に連続する
    後部仕切体(4)とを取付けるための取付ブラケットで
    あって、前記側部仕切体(3)および前記後部仕切体(4)の長
    さ方向端部を何れも支持することができる支持部(5
    1)と、荷台(1)への取付部(52)とを備え 前記支
    持部(51)の両側には、前記各仕切体(3)(4)を
    支持する支持部(51)を互いに連結する連結部(5
    3)(54)を、前記支持部51に対しほぼ45度の傾
    斜角度で形成し、 前記取付ブラケット(5)が取付けられた前記側部仕切
    体(3)を前記荷台(1)の車幅方向側部に前後方向に
    配設し、また、前記取付ブラケット(5)が取付けられ
    た前記後部仕切体(4)を、前記荷台(1)の後部側に
    前記側部仕切体(3)に対し直交状に車幅方向に向かっ
    て配設したとき、前記各取付ブラケットの各連結部(5
    3)(54)のうち何れか一方側が他方側と対向され、
    この対向する各連結部(53)(54)の間を結合する
    ことにより、前記各仕切体(3)(4)を前記各取付ブ
    ラケットを介して互いに連結することができるように構
    成されている ことを特徴とする荷台用仕切体の取付ブラ
    ケット。
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