JPH0826003A - シートトラック装置 - Google Patents

シートトラック装置

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Publication number
JPH0826003A
JPH0826003A JP16159094A JP16159094A JPH0826003A JP H0826003 A JPH0826003 A JP H0826003A JP 16159094 A JP16159094 A JP 16159094A JP 16159094 A JP16159094 A JP 16159094A JP H0826003 A JPH0826003 A JP H0826003A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lever
lock
seat track
rail
lock lever
Prior art date
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Pending
Application number
JP16159094A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Fujimori
隆 藤森
Hideki Uramichi
秀輝 浦道
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Araco Co Ltd
Original Assignee
Araco Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Araco Co Ltd filed Critical Araco Co Ltd
Priority to JP16159094A priority Critical patent/JPH0826003A/ja
Publication of JPH0826003A publication Critical patent/JPH0826003A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】左右のシートトラック装置のロック機構を互い
に連結して同時にロック解除させるための連結部材とし
て操作ケーブルを使用し得る構成として、曲げ剛性およ
び捩り剛性の高い連結部材の使用を不要にするととも
に、連結部材の取り廻しの自由度を高める。 【構成】操作レバー15を、アッパレール10bの側部
に沿って上下方向へ回動可能に支持される支持アーム部
11aを有するレバー本体と、レバー本体における支持
アーム部11aの回動支点とは偏位して設けられて内側
へ突出しロックレバー14の中間部に連結する連結ピン
15cと、レバー本体における支持アーム部11aの回
動支点とは偏位して設けられ操作ケーブル17の一端が
連結される連結アーム部15dを備えた構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はシートトラック装置に関
し、特に、上方に開口する断面略U字状のロアレール
と、同ロアレールに前後方向へ摺動可能に嵌合された断
面略逆T字状のアッパレールと、同アッパレールを前記
ロアレールに対して解除可能にロックするロツク機構を
備えたシートトラック装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】当該形式のシートトラック装置において
は、特開平1−148632号公報に示されているよう
に、アッパレールに設けた水平部の貫通穴にロックレバ
ーを昇降可能に挿入するとともに、同ロックレバーに設
けた長孔に操作レバーを構成するレバー棒を貫通させ、
レバー棒を引き上げ操作することによりロックレバーを
上昇させて掛止穴から離脱させるように構成されたもの
がある。また、当該形式のシートトラック装置において
は、実開平2−49628号公報に示されているよう
に、アッパレールを構成する両レール部材にロックレバ
ーが挟持された状態で上下方向に回動可能に支持されて
いて、ロックレバーと同様に内外両レール部材に挟持さ
れて上下方向に回動可能に支持された操作レバーの回動
操作により、ロックレバーを下方へ押動して回動させて
同ロックレバーを掛止穴から離脱させるように構成され
たものもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、当該形式の
シートトラック装置は左右に一対並列させて使用される
ことが多く、この場合には左右のロック機構が両シート
トラック装置のアッパレールを同時にロック、およびロ
ック解除するように互いに連動して作動する構成にする
ことが必要である。この点に着目して上記した両シート
トラック装置を参照すると、前者のシートトラック装置
においては、操作レバーが長尺のレバー棒にて構成され
ていて、同レバー棒の各端部が左右のロック機構の各ロ
ックレバーの長穴を貫通して各外側レール部材に固定さ
れて両ロック機構を作動的に連結している。当該シート
トラック装置においては、レバー棒を引き上げて回動操
作させることにより両ロックレバーが連動して上昇して
掛止穴から離脱し、アッパレールのロアレールに対する
ロックが解除されるが、レバー棒は長尺のため引き上げ
時に撓み易くて両ロックレバーを同時に連動して上昇さ
せることは難しく、これに対処するにはレバー棒に高い
曲げ剛性が要求されるとともに、レバー棒の取り廻しに
は他の構成部材と干渉し易いことから、その取り廻しの
自由度が大きく規制される。
【0004】一方、後者のシートトラック装置において
は、左右のロック機構を互いに連結するには、両ロック
レバーまたは両操作レバーを連結ロッドで互いに連結し
て、一方のロックレバーまたは操作レバーの回動力を連
結ロッドを介して他方のロックレバーまたは操作レバー
に伝達する手段が採られる。この場合には、連結ロッド
を回転させて他方のロックレバーまたは操作レバーを回
動させることから、連結ロツドには高い捩り剛性が要求
されるとともに、連結ロッドも長尺であることから上記
したレバー棒と同様取り回しの自由度が大きく規制され
る。
【0005】従って、本発明の目的は、当該形式のシー
トトラック装置において、上記した各問題点を解消する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係るシートトラ
ック装置は、上方に開口する断面略U字状のロアレール
と、同ロアレールに前後方向へ摺動可能に嵌合された断
面略逆T字状のアッパレールと、同アッパレールを前記
ロアレールに対して解除可能にロックするロツク機構を
備え、同ロック機構を、前記アッパレールに昇降可能に
組付けられたロックレバーと、前記ロアレールの底部に
前後方向へ所定の間隔を保持して複数設けられ前記ロッ
クレバーの下端部に選択的に対向する掛止穴と、前記ロ
ックレバーを下方へ付勢して前記掛止穴に掛止させるバ
ネ部材と、前記ロックレバーに連結され回動操作により
同ロックレバーを前記バネ部材に抗して上昇させて前記
掛止穴から離脱させる操作レバーにより構成してなるシ
ートトラック装置であり、前記操作レバーを、前記アッ
パレールの側部に沿って上下方向へ回動可能に支持され
る支持アーム部を有するレバー本体と、同レバー本体に
おける前記支持アーム部の回動支点とは偏位して設けら
れて内側へ突出し前記ロックレバーの中間部に連結する
連結ピンと、前記レバー本体における前記支持アーム部
の回動支点とは偏位して設けられ操作ケーブルの一端が
連結される連結部を備えた構成としたことを特徴とする
ものである。
【0007】
【発明の作用・効果】かかる構成のシートトラック装置
においては、同シートトラック装置と同一構成のシート
トラック装置、または操作レバーとして操作アーム部を
備えていない操作レバー採用した同シートトラック装置
に類似するシートトラック装置と左右に並列して使用さ
れ、使用に際しては両シートトラック装置を構成するロ
ック機構をその各操作レバーの連結部にて操作ケーブル
により互いに連結する。かかる使用態様により、一方の
シートトラック装置を構成するロック機構の操作レバー
を回動操作すると、当該シートトラック装置において
は、操作レバーが回動してロックレバーを上昇させてロ
アレールに設けた掛止穴から離脱させ、アッパレールの
ロアレールに対するロックを解除させる。
【0008】この際、操作レバーは同操作レバーに連結
する操作ケーブルを引張し、他方のシートトラック装置
を構成するロック機構の操作レバーを回動させる。この
結果、当該ロック機構のロックレバーが一方のシートト
ラック装置におけるロック機構のロックレバーと同時に
上昇して、アッパレールのロアレールに対するロックを
一方のシートトラック装置と同時に解除させる。
【0009】このように、本発明に係るシートトラック
装置においては、操作レバーをアッパレールの側部にて
上下方向に回動操作するように構成して左右のシートト
ラック装置の操作レバーを操作ケーブルにて互いに連結
しているため、この操作ケーブルにより一方の操作レバ
ーの回動動作を引っ張り動作に変換し、他方の操作レバ
ーに伝達して同操作レバーを回動動作させることができ
る。操作ケーブルは引っ張り力には強く、連結部材とし
てレバー棒や連結ロッドを採用する場合に比較して大き
な曲げ剛性や捩り剛性を要求されず、また可撓性である
ため他の構成部材との関係においても取り廻しに大きな
自由度があり、両操作レバーを構成部材に干渉されるこ
となく容易に連結できる。
【0010】
【実施例】以下本発明のシートトラック装置を図面に基
づいて説明するに、図1〜図6には本発明の一実施例に
係るシートトラック装置が示されている。当該シートト
ラック装置は図6に示すように左右に並列的に配置して
使用されるもので、かかる状態で車両用シートを支持し
て前後方向へ位置調整可能とするものである。左右のシ
ートトラック装置10,20は操作レバーを除いて左右
対称の同一の構成のものである。
【0011】右側のシートトラック装置10は、ロアレ
ール10aと、アッパレール10bと、ロック機構10
cとにより構成されている。ロアレール10aは断面略
U字状で前後方向に長尺のものであり、車体のフロアに
固定される。アッパレール10bは断面略L字状の第
1,第2レール部材11,12を互いに側面で張り合せ
て固定されているもので、断面略逆T字状で前後に長尺
のものである。アッパレール10bはロアレール10a
に嵌合されてその上側開口部から上方へ突出し、ローラ
ガイドに組付けた図示しないボールおよびローラを介し
て前後方向へ摺動可能になっている。
【0012】しかして、アッパレール10bを構成する
レール部材11,12にはそれらの長手方向の中央部
に、縦方向に延びる所定幅の膨出部11a,12aが形
成されている。各膨出部11a,12aは断面コ字状を
呈して外側へ膨出しているもので、各膨出部11a,1
2aの中央部には互いに対向する縦溝11b,12bが
形成されている。また、第1レール部材11における膨
出部11aの膨出壁の上端縁には第2レール部材12側
へ延びるフランジ部11cを備えており、フランジ部1
1cの根元部には所定幅で前後方向に延びる開口部11
dが形成されている。この開口部11dは縦溝11bに
連通して一体となっている。第2レール部材12におけ
る膨出部12aの膨出壁の下端部には、第1レール部材
11の開口部11dに対向する開口部12cが形成され
ている。第2レール部材12はその膨出部12aを第1
レール部材11の膨出部11aに嵌合させた状態で、第
1リール部材11に固着されている。
【0013】ロック機構10cはロアレール10aに複
数設けた掛止穴13、ロックレバー14、操作レバー1
5およびバネ部材16により構成されている。各掛止穴
13はロアレール10aの底部に前後方向に所定の間隔
を保持して形成されている。ロックレバー14は長方形
状のもので下端部には掛止部14aを有し、アッパレー
ル10bの両レール部材11,12の開口部11d,1
2cを上下方向に貫通して両レール部材11,12に挟
持されていて、第2膨出部12aが形成する膨出空間に
て昇降可能に位置している。ロックレバー14の掛止部
14aは各掛止穴13に対向し、下降時にはこれらの掛
止穴13に選択的に掛止して、アッパレール10bをロ
アレール10aに対してロックする。ロックレバー14
の中央部には貫通穴14bが形成されている。
【0014】操作レバー15は、アッパレール10bの
外側に沿って延びる支持アーム部15aおよび同アーム
部15aの先端から直交して外側へ延びる操作アーム部
15bを有するレバー本体と、支持アーム部15aの先
端部に内側へ突出して設けた連結ピン15cと、支持ア
ーム部15aの後端部に上方へ起立して設けた連結アー
ム部15dとにより構成されている。操作レバー15は
その支持アーム部15aの後端部にて支持ピン15eに
より第1レール部材11に上下方向に回動可能に支持さ
れていて、支持アーム部15aは第1レール部材11の
外側に沿って位置しているとともに、操作アーム部15
bは第1レール部材11の外側へ所定長さ延びている。
連結ピン15cは操作レバー15の回動支点である支持
ピン15eに対して前方に偏位して位置し、かつ連結部
15dは支持ピン15eに対して上方に偏位して位置し
ている。
【0015】操作レバー15において、連結ピン15c
は両レール部材11,12の縦溝11b,12bを経て
ロックレバー14の貫通孔14bを貫通していて、ロッ
クレバー14を操作レバー15のレバー本体に連結させ
ている。また、連結アーム部15dには、操作ケーブル
17を構成するインナワイヤ17aの一端が連結され
る。操作レバー15においては、支持ピン15e上に巻
回されて一端を第1レール部材11に掛止されかつ他端
を支持アーム部15aに掛止されたバネ部材16により
下方に付勢されていて、連結ピン15cを介してロック
レバー14を下方へ移動させて掛止穴13に掛止させて
いる。従って、操作レバー15を引き上げて回動操作す
ると、ロックレバー14は上昇して掛止穴13から離脱
する。
【0016】左側に配設されるシートトラック装置20
は、当該シートトラック装置10とは操作レバー25を
除いて左右対称の同一に構成されているもので、同一の
構成部材および同一の構成部位には20番台の類似の符
号を付してその詳細な説明を省略する。しかして、当該
シートトラック装置20における操作レバー25のレバ
ー本体は支持アーム部25aのみからなるもので、連結
ピン25cは支持アーム部25aの後端部に設けられ、
かつ連結アーム部25dは支持アーム部25aの先端部
に設けられている。シートトラック装置20はシートト
ラック装置10と並列して配設される。これら両シート
トラック装置10,20においては図6に示すように、
操作ケーブル17により両ロック機構10c,20cを
構成する操作レバー15,25の連結アーム部15d,
25dが互いに連結されている。操作ケーブ17におい
ては、そのアウタチューブ17bの各端部が各第1レー
ル部材11,21に設けた切起し部11e,21eに掛
止され、同アウタチューブ17bから突出しているイン
ナワイヤ17aの一端が操作レバー15の連結アーム部
15dに掛止され、かつ他端が操作レバー25の連結ア
ーム部25dに掛止されている。
【0017】このように構成したシートトラック装置1
0,20の各ロツク機構10c,20cにおいては、バ
ネ部材16,26の作用より操作レバー15,25が図
6に示す状態にあって、各ロックレバー14,24を下
降させてロアレール10a,20aの掛止穴13,23
に掛止させている。この状態で、ロック機構10cの操
作レバー15を持ち上げて回動操作すると、ロックレバ
ー14が上昇されて掛止穴13から離脱してアッパレー
ル10bのロアレール10aに対するロックを解除され
る。同時に、操作レバー15の連結アーム部15dが同
方向に回動して操作ケーブル17のインナワイヤ17a
が引張され、左側のシートトラック装置20のロック機
構20cの操作レバー25が回動される。このため、操
作レバー25はロックレバー24を上昇させて掛止穴2
3から離脱させ、アッパレール20bのロアレール20
aに対するロックが解除される。これにより、両シート
トラック装置10,20により支持されている図示しな
いシートは前後方向へ移動可能となり、前後方向の位置
を調整することができる。
【0018】このように、本実施例に係るシートトラッ
ク装置10,20においては、操作レバー15,25を
アッパレール10b,20bの側部にて上下方向に回動
操作するように構成して、左右に配置したシートトラッ
ク装置15,25の操作レバー15,25を操作ケーブ
ル17にて互いに連結しているため、この操作ケーブル
17により一方の操作レバー15の回動動作を引張り動
作に変換し、他方の操作レバー25に伝達して同操作レ
バー25を回動動作させることができる。操作ケーブル
17は引張り力には強く、連結部材としてレバー棒や連
結ロッドを採用する場合に比較して大きな曲げ剛性や捩
り剛性を要求されず、また可撓性であるため他の各構成
部材との関係においても取り廻しに大きな自由度があ
り、両操作レバー15,25を各構成部材に干渉される
ことなく容易に連結することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るシートトラック装置の
内側から見た斜視図である。
【図2】同シートトラック装置のロック部における縦断
正面図である。
【図3】同シートトラック装置の操作レバーの支持部に
おける縦断正面図である。
【図4】同シートトラック装置のうちの右側に配置され
るシートトラック装置の一部を省略した分解斜視図であ
る。
【図5】同シートトラック装置のうちの左側に配置され
るシートトラック装置の一部を省略した分解斜視図であ
る。
【図6】左右両シートトラック装置の連結状態を示すロ
ック部における縦断正面図である。
【符号の説明】
10a,20a…ロアレール、10b,20b…アッパ
レール、10c,20c…ロック機構、11,12,2
1,22…レール部材、13,23…掛止穴、14,2
4…ロックレバー、15,25…操作レバー、15a,
25a…支持アーム部、15b…操作アーム部、15
c,25c…連結ピン、15d,25d…連結アーム
部、15e,25e…支持ピン、16,26…バネ部
材、17…操作ケーブル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上方に開口する断面略U字状のロアレール
    と、同ロアレールに前後方向へ摺動可能に嵌合された断
    面略逆T字状のアッパレールと、同アッパレールを前記
    ロアレールに対して解除可能にロックするロツク機構を
    備え、同ロック機構を、前記アッパレールに昇降可能に
    組付けられたロックレバーと、前記ロアレールの底部に
    前後方向へ所定の間隔を保持して複数設けられ前記ロッ
    クレバーの下端部に選択的に対向する掛止穴と、前記ロ
    ックレバーを下方へ付勢して前記掛止穴に掛止させるバ
    ネ部材と、前記ロックレバーに連結され回動操作により
    同ロックレバーを前記バネ部材に抗して上昇させて前記
    掛止穴から離脱させる操作レバーにより構成してなるシ
    ートトラック装置であり、前記操作レバーを、前記アッ
    パレールの側部に沿って上下方向へ回動可能に支持され
    る支持アーム部を有するレバー本体と、同レバー本体に
    おける前記支持アーム部の回動支点とは偏位して設けら
    れて内側へ突出し前記ロックレバーの中間部に連結する
    連結ピンと、前記レバー本体における前記支持アーム部
    の回動支点とは偏位して設けられ操作ケーブルの一端が
    連結される連結部を備えた構成としたことを特徴とする
    シートトラック装置。
JP16159094A 1994-07-13 1994-07-13 シートトラック装置 Pending JPH0826003A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010079267A (ko) * 2001-06-28 2001-08-22 공병채 차량용 시이트트랙 록킹장치
JP2007112398A (ja) * 2005-10-24 2007-05-10 Aisin Seiki Co Ltd 車両用シートスライド装置
JP2016037065A (ja) * 2014-08-05 2016-03-22 テイ・エス テック株式会社 スライドレール装置
JP2017030527A (ja) * 2015-07-31 2017-02-09 日本発條株式会社 パワースライド装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Effective date: 20040224

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02