JPH08257430A - ごみ袋破壊装置用バークリーナー - Google Patents

ごみ袋破壊装置用バークリーナー

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JPH08257430A
JPH08257430A JP8014885A JP1488596A JPH08257430A JP H08257430 A JPH08257430 A JP H08257430A JP 8014885 A JP8014885 A JP 8014885A JP 1488596 A JP1488596 A JP 1488596A JP H08257430 A JPH08257430 A JP H08257430A
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G45/00Lubricating, cleaning, or clearing devices
    • B65G45/10Cleaning devices
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B08CLEANING
    • B08BCLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
    • B08B1/00Cleaning by methods involving the use of tools

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 ごみ袋破壊装置のバーを人力で清掃するに
は、時間がかかり、汚ない仕事であるので、その清掃を
機械で行おうとする。 【解決手段】 多数の歯が櫛構造をなして梁に取付ら
れ、歯と歯との間のスペースがスロットを形成する。ス
ロットの辺縁は直立フランジで裏うちされ、その直立フ
ランジは鋭利にして切断刃を形成する。その櫛構造はご
み袋破壊バーの列に実質的に平行に配置される。バー1
24が歯とかみ合い、かくして、歯と歯との間の狭い開
口を通過する。その時、ナイフ刃がスクレープ作用を行
うので、ごみ袋破壊バーに引っかかったものや突き刺さ
ったものを切断して除去する。また、ごみ袋破壊装置の
クリーニング装置120はピボット状に取付られたフォ
ークを有する。このフォークの歯間にバー124を受入
れる。バーの前進によりアーム129がピボット回転す
る時、フォークが前進してバーに沿って上方へすべる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は一般に、都市自治体
の廃物処理システム、特に、台所から出るごみの袋を開
く装置に関する。
【0002】
【従来の技術】個々の家庭や事業所から出るごみは、し
ばしばプラスチック製ごみ袋に入れられて処理される。
そのようなごみ袋は1週間分のごみの量が郊外に住む住
人が典型的に所有する1〜2個のごみ容器の容量を超え
る時に消費者が使用する。
【0003】その他、ごみの収集区域から外れた人の場
合、ごみは処理場へ運ばれねばならない。そのような環
境では、ごみを捨てるには、ごみ袋1個当りの料金が課
されるので、ごみ袋はごみの通常の引渡しに不可欠のも
のとなる。
【0004】ごみをごみ袋で運ぶ方法は、金属製ごみ容
器で運ぶ場合より安全である。なぜなら、その金属製ご
み容器は傾けることができないからである。さらに、ご
みはごみ袋に入れてシールされるので、汚れたごみ容器
や臭いごみ容器を処理場から移す必要もない。
【0005】また他の環境では、都市自治体のリサイク
ル計画において、例えばアルミ缶やプラスチックボトル
やガラスびんのような或る種の再生可能な材料を透明の
プラスチック袋に入れて、その所在を明らかにして収集
することを要求しているところもある。
【0006】ごみの収集や処理を適切に機能させるため
に、プラスチック製ごみ袋は、張り裂けや裂損に強いも
のでなければならない。ごみ袋が容易に張り裂けたり、
裂損を生じ易いものであれば、そのごみ袋は、ごみ処理
場へ到達する前にその中味がこぼれてしまう。
【0007】ごみ袋が早目に破損すると、多量のごみを
撒きちらすことになる。ごみ袋が移送中に破裂すると、
そのごみ袋を移送している車、即ちトラックは汚れるの
で、そのごみ袋のオーナーはハイウエイに沿ってごみを
散乱させたことに対して大きなペナルティを受けること
になる。
【0008】都市自治体が収集した市の廃棄物を全部、
埋めたてることができた時には、ごみ袋の耐破裂性や耐
引裂性はほとんど、或いは全く問題にならなかった。し
かしながら、自治体の廃棄物の大部分を再生させようと
する努力が行われる場合、ごみの成分を分離するために
ごみ袋を開く必要がある。
【0009】この事は次のような場合、特に欠かせな
い。即ち、特別に指示されたプラスチック袋の中の再生
可能なごみを分離するプログラムの一部として、プラス
チック製ごみ袋が再生可能なものばかりを入れている時
である。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ごみ袋を開く困難性を
克服するために、従来、多くの装置が開発されてきた。
ごみ袋を開く装置は多数のバー、即ち歯を使用する。そ
れらのバーはチエン又はベルトに取付られ、互いに間隔
をおいて位置するスプロケット又はローラーのまわりに
あるエンドレス通路を横断する。それらのバーはごみ袋
を突き刺すように配置されており、隣接するバーおよび
/または対向するバーは、ごみ袋を引き裂くために種々
の速度で駆動される。
【0011】そのようなごみ袋破壊装置は比較的有効で
ある。しかしながら、ごみ袋を突き刺すために使用され
るバーは、例えばアルミ缶やプラスチックボトルのよう
なごみの中のものを1個以上、突き刺したり、引き裂い
たりすることが少くない。
【0012】プラスチック製ごみ袋の切れ端でさえ、バ
ーのまわりに巻きついたり、バーに突き刺さったりする
と、それが時間と共に蓄積され、その結果、ごみ袋開放
装置の機能が妨げられ、或いは、そのために装置が動か
なくなることさえある。バーがごみですっかり縛られる
と、そのユニットを停止させ、バーを手できれいに清掃
しなければならない。この作業は時間がかかり、汚ない
仕事である。そこで、必要とされるのが、ごみ袋破壊装
置のバーを清掃する装置である。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明のごみ袋破壊装置
のバークリーナーは2つの型がある。その第1型は、多
数の歯が梁に取付られた櫛構造を有する。歯と歯との間
のスペースはスロットを構成する。スロットの辺縁は切
断刃を形成するように鋭利な直立フランジで裏張りされ
ている。
【0014】櫛構造は、閉鎖ループを横断するごみ袋破
壊バー列に実質的に平行に配置される。複数の平行なチ
エン駆動体に配置されたバーは、歯とかみ合う。バーが
櫛の歯と歯との間の狭い開口を通過する時、ナイフの刃
がバーの対向表面をこすり取り、ごみ袋破壊バーに付着
した付着物を切断して除去し、或いはごみ袋破壊バーに
突き刺さったものを除去する。
【0015】本発明のごみ袋破壊装置のバーを清掃する
装置の第2型は、バーを取付けたチエンによって形成さ
れるエンドレスループに対して固定された位置にピボッ
ト状に取付られたアームである。そのアームには2本以
上の歯で成るフォークが取付られ、フォークは一線に並
んでその歯と歯との間にバーを受入れる。フォークはバ
ーのベースと接触し、チエンにあるバーが前進すると、
アームはそのピボット点のまわりでピボット動きさせら
れる。
【0016】このようにして、バーに突き刺さったもの
はバーの頂部へ向って上方へ摺りながら持ち上げられ
る。即ち、すくい取られる。フォークがバーの頂部に到
達し、バーに突きささったものを除去する時、それは取
付られたばねに応答してその最初の位置へピボット回転
する。そこで、フォークは順次、次のバーと接触するこ
とになる。
【0017】そこで、本発明の特徴は、ごみ袋破壊装置
のバーを清掃する装置を提供することである。
【0018】本発明のもうひとつの特徴は、ごみ袋破壊
装置のバーに刺さったり、からみついたりしたものを剪
断する装置を提供する事である。
【0019】本発明の更なる特徴は、バーに突き刺さっ
たり、からみついたりしたものを摺動させることによっ
てごみ袋破壊装置のバーを清掃する装置を提供すること
である。
【0020】本発明の他の目的、特徴、効果は、添付図
面に関連して説明した以下の詳細な説明から明らかであ
ろう。
【0021】
【発明の実施の形態】特に図1〜8を参照すれば、同一
符号は同一部品を示しており、図1〜3には、ごみ袋破
壊装置のバークリーナー20が示されている。
【0022】図4、5に示すもののようなごみ袋破壊装
置22は、典型的なものでは、1個以上のスプロケット
28のまわりに閉鎖ループをなすエンドレスチエン26
に取付られたバー24を使用する。ごみ袋破壊装置には
多くの形態のものがあるけれども、これらに使用される
バーは、ごみ袋を引き裂くため、又は穿孔するために典
型的には、バーを使用する。
【0023】平行をなす列の隣接バー(図示せず)は種
々異る速度で駆動されるので、ごみ袋が種々異る速度で
移動する2本以上のバーによって引き裂かれる時、ごみ
を詰めた袋は引き裂かれ、開かれる。
【0024】ごみ袋24が図4、5に示すように、スプ
ロケットのまわりで回転する時、バーは方向を転換す
る。即ち、上から下向きへ行ったり、或いは逆方向へ逆
転する。バーのこの逆転はバーをごみ袋に突き刺すため
に、或いはごみ袋を引き裂くために行なわれる。
【0025】バーは典型的なものでは、ごみ袋を突き刺
すように十分に鋭利につくられているが、図8に示すよ
うに、ごみの個々のものを引き裂いたり、突き刺したり
することのないように、先端が鈍くつくられる。しかし
ながら、ごみの個々のものがいつものように、バー24
に突き刺されたり、バーのまわりに巻きついたりしてし
まう。
【0026】そこで、バーを自動的に清掃するために、
バークリーナー20を使用する。図1に示すように、バ
ークリーナー20は櫛形構造30を有し、この櫛形構造
30はごみ袋破壊装置22の移動方向に対してほぼ直角
にバークリーナー20を支持する支持梁32を有する。
【0027】バークリーナーは多数の歯34を有する。
各歯34は矩形部分36とテーパー部分38を有する。
隣接する矩形部分36はスロット40を形成し、そのス
ロット40はバー24が辛うじて通過できるような寸法
につくられている。
【0028】歯34はプレート42から切断され、プレ
ート42に溶接されたガセット44によって強化され
る。プレート42はボルト47によって梁32に締めつ
けられる。各ガセット44は歯34を強化する。ガセッ
ト44の各側に取付られ、スロット40の辺縁46と一
線に並んでいるのは、直角切断フランジ48である。こ
の切断フランジは直立脚50を有し、この直立脚50は
刃面54の一部をなす切断刃52の所まで伸長する。
【0029】かくして、スロット40の側部46は鋭利
な刃52を有し、この刃52はバー24がスロット40
を通って歯34とかみ合う時、バーにひっかかっている
ものを剪断する。
【0030】歯34のテーパー部分38はバー24を中
心づけ、それらをスロット40へ案内する。支持梁32
はごみ袋破壊装置22の構造の一部を構成することが多
いので、プレート42はボルト47によって梁32に取
り外し自在に締めつけられる。
【0031】切断フランジ48はボルト56によって歯
34に取り外し自在に取付られる。切断フランジ48は
取り替えのためや刃をとぐために定期的に取り外す必要
があり、この作業は、ボルト56を使うことによって非
常に簡単となる。つまり、ボルト56は、歯34から切
断フランジ48の分解と取り外しを可能にするからであ
る。
【0032】バー24はエンドレスチエン26上にあっ
てスプロケット28のまわりを移動するので、それらの
バー24は閉じた容量分だけを一掃する。クリーナー組
立体20は、鋭利な刃でこの閉じた容量分を支持し、包
囲するように設計されており、その鋭利な刃は、付着に
よりバーの幅を増大させたごみを剪断する。
【0033】図4、5に示すように、スプロケットのま
わりでのチエンの回転方向次第で、バークリーナー組立
体20の配置が変わる。それは、バーが鋭利な刃52の
中へ移動し、そこで剪断された物がバーからごみ袋破壊
装置22とバークリーナー20から容易に落下するよう
に仕組まれている。
【0034】バークリーナー20は図4では下向きに配
置され、上方へ移動するバーを清掃するようになってい
る。これに対して、図5では、下向きに移動するバーを
清掃するように仕組まれている。
【0035】このバークリーナー20はバーが最初にベ
ース25と接触するように、バー24に対して位置づけ
られている。このベースは歯34の対向するテーパー部
分38間を通過する。
【0036】このようにして、テーパー部分はバーをス
ロット40に中心づける。切断フランジ48はバーの側
部と接触することにより一対のはさみに似た剪断作用を
生じさせるので、バー24に付着していた物が剪断され
る。
【0037】本発明のもうひとつの実施の形態であるご
み袋破壊装置のバークリーナー組立体120が図6〜8
に、ごみ袋破壊装置122に取付けて示されている。こ
のバークリーナー120は、バーのベース125からバ
ーの頂部127まで物をすべらせることによってごみ袋
破壊装置124を清掃する。
【0038】この摺動作用は複数のピボットアームによ
り行われ、その数はその装置に使用されるごみ袋破壊バ
ーの列の数によって決まる。各アーム129はピボット
軸131のまわりでピボット動きする。
【0039】ピボット軸131はバー124が横断する
通路に対して固定される。アーム129はピボット軸1
31とは反対側のアーム端に形成されたフォーク133
を支持する。このフォーク133は2本の歯135を有
し、これらの歯はU字形を構成する。
【0040】図6に示す最初の位置において、フォーク
133はバー124の底部125に接触する。このフォ
ークは図8に示すように、バー124の3つの側部13
7,139,141と接触する。図6に示すように、ア
ーム129はピボット軸131のまわりを回転するの
で、フォーク133は円形通路143に従う。
【0041】図6に示すように、バーがスプロケット1
28のまわりをまわる時、バーの頂部127はカーブし
た通路145に従う。チエン126の動きによりバー1
24はスプロケット128のまわりを移動する。
【0042】バー124がアーム129のフォーク13
3と接触する場合、バー124の前進によりフォーク1
33はベース125から頂部127へバー124をすべ
る。図6、7に示すように、フォークの通路143とバ
ーの先端の通路145が点147で交叉する時、アーム
133はバーの先端127から抜ける。そこで、ばね1
49がアームを図6に示すその最初の位置へ戻す。その
とき、次のバーが順次、すくい作用を行うように仕組ま
れている。
【0043】そこで、クリーナー20と120は種々の
形態のごみ袋破壊装置に使用できることは理解されるで
あろう。
【0044】この出願の目的のために、符号26,12
6で示すエンドレスチエンは、例えばプレートコンベア
や通常のコンベアベルト、或いはその他の型のベルトの
ような構造体を含むものであって、その上には、バー2
4が取付られ、1個以上のスプロケットをまわってエン
ドレス通路に従うようになっている。更に、このスプロ
ケットという用語は、プーリー、ロール或いはホイール
を含み、そのまわりをエンドレスチエンが移動してい
る。
【0045】さらに、ごみ袋破壊装置は1個、2個、3
個又はそれ以上のスプロケットを使って形成することも
できる。そのスプロケット上をエンドレスチエンが移動
する。
【0046】図4、5、6、7に示すごみ袋破壊装置2
2、122はごみ袋破壊装置の一部しか示しておらず、
通常、バーを備えた複数のチエンが互いに平行関係に配
置され、その時、他のチエンとバーはそれと異る速度で
移動させるので、互いに異る速度で移動する2本の隣接
バーによってごみ袋が引き裂かれる時、ごみ袋が裂けて
開くようにする。
【0047】本発明はここに図示かつ説明した部品の構
造や配置に制限されるものではなくて、特許請求の範囲
に含まれるような変形例を包含する。
【0048】
【発明の効果】以上、本発明によれば、ごみ袋破壊装置
において、ごみ袋に接触しそれを破壊して開放するごみ
袋破壊バーに、付着し、巻きつき、突き刺さったごみ袋
内の容量物を効果的に取り除き、ごみ袋破壊バーをきれ
いに清掃するので、前記ごみ袋破壊バーの本来の機能は
確実に保証され、ごみ袋破壊作業を的確に維持継続する
ことができたものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のごみ袋破壊装置のバークリーナーの平
面図である。
【図2】線2−2に沿ってとった図1のバークリーナー
の端面図である。
【図3】断面線3−3に沿ってとった図1のバークリー
ナーの横断面図である。
【図4】ごみ袋破壊装置のバーを清掃するために、請求
項1のバークリーナーがいかに位置づけられるかを示す
概略図である。
【図5】ごみ袋破壊装置のバーを清掃するために、請求
項1のバークリーナーのもうひとつの位置づけを示す概
略図である。
【図6】本発明のもうひとつのごみ袋破壊装置のバーク
リーナーの側面図である。
【図7】図6に類似した側面図であって、ごみ袋破壊装
置のバーに沿ったクリーナーフォークの漸進的すべり作
用を示す。
【図8】ごみ袋破壊装置のバーに沿ってすべる図6のご
み袋破壊装置のフォークの拡大部分図である。
【符号の説明】
20 ごみ袋破壊装置のバークリーナー 22 ごみ袋破壊装置 24 バー 26 エンドレスチエン 28 スプロケット 30 櫛形構造 32 支持梁 34 歯 36 歯の矩形部分 38 歯のテーパー部分 40 スロット 42 プレート 44 ガセット 46 スロット側部 48 切断フランジ 50 直立脚 52 鋭利な刃 54 刃面 120 バークリーナー組立体 122 ごみ袋破壊装置 124 バー 129 アーム 133 フォーク 135 フォークの歯 149 ばね
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ラヴィンドラン・ナダラジャー アメリカ合衆国、ワシントン 98662、ヴ ァンクーヴァー、54ス ストリート、エ ヌ・イー、8701、アパートメント エル 2

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少くとも1個のスプロケットのまわりを
    回転するエンドレス閉鎖ループチエンと、そのチエンに
    取付られたベースを有する複数のバーとを有し、前記バ
    ーは側部と頂部を有し、前記ループから外方へ、しかも
    チエンに対して直角に伸長し、ごみ袋を破壊して開くよ
    うになっているごみ袋破壊装置において;第1点にピボ
    ット状に取付られたアームと、そのアームは実質的に、
    ループにより限定された面でピボット動きする事と;前
    記アームに取付られた2本歯のフォークと、そのフォー
    クは、フォーク歯がバーの両側部と接近して接触するよ
    うな寸法に作られている事と、前記アームはバーがルー
    プのまわりを前進する時、フォーク歯が複数のバーのベ
    ースと接触するようバーと互いに一線に並んでいるよう
    な第1位置へ片寄せられる事と、アームがピボットのま
    わりをピボット回転する時、フォークはバーに沿ってす
    べる事と;前記アームは、フォークがバーの頂部からす
    べり抜ける第2位置へピボット回転し、そしてそのアー
    ムは第1位置へ片寄せられる事とで成り;前記バーを清
    掃する装置を改良したことを特徴とするごみ袋破壊装置
    用バークリーナー。
  2. 【請求項2】 前記チエンは少くとも2個のスプロケッ
    トのまわりで回転し、チエンはスプロケットのまわりを
    移動するが、それはまっすぐなループ部分と、スプロケ
    ットのまわりでカーブする部分とで構成され、バーはフ
    ォークがバーに沿って摺動する間、カーブした部分の少
    くとも一部分を通過するようにした、請求項1に記載の
    ごみ袋破壊装置用バークリーナー。
  3. 【請求項3】 アームとそのアームのピボット軸から離
    れた一定の位置とに、ばねが取付られており、そのばね
    はアームを第1位置へ片寄せるようにした、請求項1に
    記載のごみ袋破壊装置用バークリーナー。
  4. 【請求項4】 アームはループに対して固定された一定
    の軸のまわりでピボット動きするように取付られるよう
    にした、請求項1に記載のごみ袋破壊装置用バークリー
    ナー。
  5. 【請求項5】 ばねは、アームとループに対して固定さ
    れた一定の位置との間で伸長し、そのばねはアームを第
    1位置へ片寄せるようにした、請求項4に記載のごみ袋
    破壊装置用バークリーナー。
  6. 【請求項6】 或る間隔をおいた平行関係の複数のエン
    ドレスチエンと、各チエンは少くとも1個のスプロケッ
    トのまわりを回転しそのまわりに閉鎖ループを形成する
    事と、側部、ベース、頂部を有する複数のバーとを有
    し、前記バーはそのベースが各チエンに取付られ、そし
    てループから外方へしかもチエンに直交して伸長し、そ
    のバーはごみ袋に接触してそれを破壊して開放する事
    と、各ループのまわりを移動する時閉鎖容量物を掃き出
    す事と、よりなるごみ袋破壊装置において;バーの動き
    に対して横断方向へ伸長する梁と、ごみ袋破壊バーとか
    み合うため梁から伸長する複数の歯と、各歯は第1辺縁
    と第2辺縁とを有し、それらの歯は、隣接する歯間に間
    隙を残すように、バーに沿って間隔をおいて位置する事
    と;各歯の少くとも一部分に沿ってそこから外方へ伸長
    する中心強化フランジと、その各フランジは梁に接続さ
    れる事と;各歯の第1及び第2辺縁に沿って取付られた
    一対の切断フランジと、その各フランジは各第1及び第
    2辺縁の少くとも一部に沿ってそこから外方へ伸長し、
    その切断フランジの外方伸長部は切断刃を形成し、その
    切断刃は、そこから強化フランジへ向って傾斜する刃面
    を有する事と、前記刃はバーが通過する閉鎖容量部に隣
    接しているので、歯とバーがかみ合う時、切断刃と刃面
    とがバーにひっかかった物を切断するようにしたことで
    成り;バークリーナーを改良したことを特徴とするごみ
    袋破壊装置用バークリーナー。
  7. 【請求項7】 梁をスプロケットの上方に位置づけ、そ
    して、バーから剪断された物がバークリーナーから落下
    するように、その梁を位置づけるようにした、請求項6
    に記載のごみ袋破壊装置用バークリーナー。
  8. 【請求項8】 歯が梁にボルト締めされ、切断フランジ
    が歯にボルト締められ、歯と切断フランジとを容易に取
    り替え可能にした、請求項6に記載のごみ袋破壊装置用
    バークリーナー。
  9. 【請求項9】 フレームと;フレームに取付られた少く
    とも1個の回転スプロケットのまわりにループを形成す
    る少くとも1個の連続チエンと;チエンに接続され、ス
    プロケットのまわりのループ通路を横断する複数のバー
    と;フレームに固定された梁と;梁からチエンへ向って
    伸長する複数の歯と、その隣接する歯が間隙を形成する
    事と、各バーがループ路を横断する時、間隙を通過し、
    バーにひっかかっていた物が、その間隙を通過すること
    によって除去されるように、バーがチエンに位置づけら
    れるようにしたことで成るごみ袋破壊装置。
  10. 【請求項10】 各歯の先端は、外側へテーパーをなし
    ているので、隣接する歯によって形成される間隙はその
    入口部が幅広になっており、移動バーを間隙へ導き易く
    した、請求項9に記載のごみ袋破壊装置。
  11. 【請求項11】 各歯は歯から梁まで伸長する強化ガセ
    ットを有するようにした、請求項9に記載のごみ袋破壊
    装置。
  12. 【請求項12】 各歯はそれに接続された2枚の刃部を
    有し、各刃部は間隙に隣接して伸長し、その間隙を通過
    するバーと剪断結合をするようにした、請求項9に記載
    のごみ袋破壊装置。
  13. 【請求項13】 梁からフォークにより少くとも2本の
    歯が伸長し、そのフォークは梁にピボット状に接続さ
    れ、そのフォークと梁との間をばねが伸長し、バーがフ
    ォークへ向って移動する時、そのばねは前記少くとも2
    本の歯をバーと接触するように片寄せるので、バーは2
    本の歯と接触し、バーが前進してフォークが前記バーの
    全長を通り抜けて、そのバーに引っかかった物を除去す
    る時、フォークをピボット回転させるようにした、請求
    項9に記載のごみ袋破壊装置。
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