JPH08250168A - 計器類の端子構造 - Google Patents

計器類の端子構造

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JPH08250168A
JPH08250168A JP4825695A JP4825695A JPH08250168A JP H08250168 A JPH08250168 A JP H08250168A JP 4825695 A JP4825695 A JP 4825695A JP 4825695 A JP4825695 A JP 4825695A JP H08250168 A JPH08250168 A JP H08250168A
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JP
Japan
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mounting
terminal
case
mounting hole
nut member
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Application number
JP4825695A
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English (en)
Inventor
Kosaku Ando
功策 安藤
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ケースへの部品組付けが簡単で組付けの自動
化が容易となり、かつ、小型化によって限られたスペー
ス内で多数の端子群の配列装備が可能となる端子構造を
得る。 【構成】 前後に装着孔16a,16bを、装着孔16
aよりは内側に装着孔17を、かつ装着孔16aと装着
孔17との間に連通孔18をそれぞれ有したケース1
と、装着孔17に挿入される一対の取付け爪11,11
を備えたナット部材5と、ケース1の装着孔16a,1
6bに挿入可能な連結脚部12a,12bを有し、か
つ、脚部12a端部にナット部材5の取付け爪11の間
隔よりは小さい横幅の接触片14を有する端子バネ金具
6とからなる構造。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種計器類のケース端
部などに備えられる端子構造に係り、詳しくは、ケース
に外方から端子バネ金具を装着し、ケース内の基板等に
弾性的に接触する接触片を端子バネ金具から連設し、こ
の端子バネ金具の内側に重複させて装着されるナット部
材に、端子バネ金具の外方から貫通装着される端子ネジ
を螺入するよう構成した計器類の端子構造に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の端子構造としては、図8および
図9に示すものがある。
【0003】この端子構造は、厚板材をコの字状に屈曲
形成したナット部材5を、薄いバネ板材を同じくコの字
状に屈曲形成した端子バネ金具6の内側に重複させた状
態で、端子ネジ8を端子バネ金具6の外方から貫通して
ナット部材5のネジ孔5cに螺入し、端子ネジ8によっ
て一体化した状態の端子バネ金具6およびナット部材5
をケース1に外方から挿入して、端子バネ金具6および
ナット部材5の挿入部6a,5aに切り出し形成した各
係止爪6b,5bをケース内の段部26,27にそれぞ
れ係合させることで端子バネ金具6およびナット部材5
をケース1に抜け出し不能に固定し、ナット部材5のケ
ース内挿入部5aと端子バネ金具6から延出した接触片
14との間に基板25を挿入するよう構成したものがあ
った。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来構造による
と、予めナット部材5と端子バネ金具6とを端子ネジ8
で一体化する操作を行ってからケース1への装着を行う
ので、端子組付けに手数を要するものとなっていた。ま
た、この従来構造によると、端子バネ金具6の接触片1
4がナット部材5から外れた位置で作用するので、端子
バネ金具6が大きいものとなり、端子構造全体の占める
スペースが大きいものとなって、限られたケース形状の
なかで多数の端子を配列することが困難となるものであ
った。
【0005】本発明は、端子組付けが簡単で組付けの自
動化が容易となり、かつ、小型化によって限られたスペ
ース内で多数の端子群の配列装備が可能となる端子構造
を提供することを課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の第1の本発明に係る計器類の端子構造においては、装
着孔を有したケースと、前記装着孔に挿入される一対の
取付け爪を備えたナット部材と、前記装着孔に挿入可能
な脚部を有し、かつ、該脚部の端部には、前記ナット部
材の取付け爪の間に入る接触片を有する端子バネ金具と
を具備したことを特徴としている。
【0007】第2の本発明に係る計器類の端子構造にお
いては、前後に第1の装着孔を、前側の第1の装着孔よ
りは内側に第2の装着孔を、かつ前側の第1の装着孔と
内側の第2の装着孔との間に連通孔をそれぞれ有したケ
ースと、端子ネジのネジ孔を備え、かつ、ケースの装着
孔に挿入される所定の横幅間隔で対向した一対の取付け
爪を備えたナット部材と、端子ネジの挿通孔を備え、か
つ、前後部に前記ケースの第1の装着孔にそれぞれ挿入
可能な連結脚部を有し、かつ、一方側の連結脚部の端部
には、前記ナット部材の取付け爪の間隔よりは小さい横
幅の内向き接触片を有する端子バネ金具とを具備したこ
とを特徴としている。 なお、好ましくは、前記ナット
部材の一対の取付け爪には外側側面にそれぞれ爪部が形
成されており、前記装着孔にはナット部材がケースの装
着孔に挿入されてくるときに、この爪部が乗り越えて係
止する係止部が形成されている。
【0008】なお、好ましくは、ケースは仕切り壁で仕
切られた複数の凹入部を有し、各凹入部それぞれの底に
は、ナット部材と端子バネ金具とを装着支持する支持台
が備えられ、それら支持台には前記装着孔および連通孔
が形成されている。
【0009】なお、好ましくは、端子バネ金具の連結脚
部には、それぞれ前方に突出した係止爪が形成され、ケ
ースの装着孔には、それぞれ、それら連結脚部が係止さ
れる係止段部が形成されている。
【0010】
【作用】上記構成によると、端子組付けに際しては、先
ず最初に、ナット部材の一対の取付け爪をケースの装着
孔に挿入する。ナット部材がケースに対して所定姿勢に
なると、各取付け爪が装着孔内に係止してナット部材が
ケースに固定される。次に、先に組付けたナット部材の
上に重ねるようにして端子バネ金具の連結脚部をケース
の装着孔に挿入して固定する。この際、端子バネ金具の
一方の連結脚部の内向きの接触片は、装着孔の間の連通
孔を通してケース内に挿入されることになる。その後、
端子ネジを端子バネ金具のネジ挿通孔を貫通してその内
側にあるナット部材のネジ孔に螺入する。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して詳
細に説明する。
【0012】図1に、本発明に係る端子構造を備えた計
器類の端子側端部が示されている。この機器のケース1
は樹脂材で箱型に成型されており、その底端部の四辺に
絶縁用仕切り壁2で区切られた多数の凹入部3が外向き
開放状に並列形成され、この各凹入部3にそれぞれリー
ド線連結用の端子4が組付けられている。
【0013】図2に、その一つの端子4を構成する部品
群の分解状態が、また、図3および図4に、その組付け
手順がそれぞれ示されている。
【0014】この端子4は、厚い金属板を打ち抜き形成
してなるナット部材5と、薄いバネ板材を打ち抜き形成
してなる端子バネ金具6と、座金7を備えた端子ネジ8
とから構成されている。
【0015】ナット部材5は、前記凹入部3にガタなく
嵌まり込む横幅を有し、その中央部位にはネジ孔9を備
えたボス10がバーリング加工によって下方に突出形成
されるとともに、前端部から下方に屈折された左右一対
の取付け爪11が所定の左右間隔をもって延設された構
造となっている。
【0016】端子バネ金具6は、前記凹入部3にガタな
く嵌まり込む横幅を有し、その前後端から下方に連結脚
部12a,12bが屈折延出された側面形状コの字状に
形成され、その上面中央部位には端子ネジ8を挿通し得
る径のネジ挿通孔13が形成されるとともに、前側の連
結脚部12aの下端からは折返し屈曲された接触片14
が延出され、かつ、この接触片14は、前記左右一対の
取付け爪11の間を通過できる横幅に形成されている。
【0017】図5に示すように、凹入部3の底には、ナ
ット部材5および端子バネ金具6を装着支持する支持台
15が備えられ、その前部と最奥部には端子バネ金具6
の連結脚部12a,12bに対する装着孔16a,16
bが形成されるとともに、前側の前記装着孔16aより
内側箇所にはナット部材5の取付け爪11に対する装着
孔17が形成され、かつ、前側の装着孔16aと取付け
爪11に対する装着孔17との間には、接触片14が通
過できる横幅の連通孔18が形成されている。また、支
持台15の上面には、ナット部材5のボス10が入り込
む凹入段部15a、および、ボス10から突出した端子
ネジ8が入り込むネジ挿通孔19が形成されている。
【0018】端子4を構成する各部品は以上のように形
成されたものであり、次に上記構成部品のケース1への
組付け手順について説明する。
【0019】先ず、図3に示すように、ナット部材5を
凹入部3に嵌め入れて、その左右の取付け爪11を凹入
部3の前部寄り箇所に形成された装着孔17に挿入す
る。図7に示すように、この装着孔17の左右内面には
係止部20が突設されており、各取付け爪11は係止部
20への乗り上がりによって内側に弾性変形されながら
装着孔17に圧入され、ナット部材5が支持台15の上
面に当接するまで挿入されると、各取付け爪11は弾性
復帰してその横側面に突出形成した爪部11aが係止部
20に下方から係止され、ナット部材5は前後左右に位
置決めされるとともに上方への抜け出しが阻止された状
態で凹入部3の支持台15上に固定される。
【0020】次に、図4に示すように、端子バネ金具6
を凹入部3に嵌め入れて、その前後の連結脚部12a,
12bを支持台15の前後の装着孔16a,16bに圧
入する。この装着孔16a,16bの後ろ向き内面には
それぞれ下向きの係止段部21a,21bが形成されて
いるとともに、各連結脚部12a,12bにはそれぞれ
前方に突出する係止爪22a,22bが切り出し形成さ
れており、端子バネ金具6がナット部材5の上面に当接
するまで挿入されると、各係止爪21a,21bが各係
止段部20a,20bに係合され、端子バネ金具6は前
後左右に位置決めされるとともに上方への抜け出しが阻
止された状態でナット部材5上に重ね合わされて固定さ
れる。
【0021】この端子バネ金具6の装着において、前部
の連結脚部12aから延出した接触片14は、先に装着
されたナット部材5の左右取付け爪11の間および連通
孔18を通ってケース内に挿入されることになる。
【0022】その後、端子ネジ8を端子バネ金具6の上
方からネジ挿通孔13を通してナット部材5のネジ孔9
に螺入装着することで図6に示すようにその組み付けが
完了する。
【0023】なお、支持台15の内方には、前記絶縁用
仕切り壁2に対応する内部仕切り壁23が設けられてお
り、各内部仕切り壁23に形成したスリット24に亘っ
て基板25が位置決め挿入されることによって、各端子
4における接触片14が弾性変形しながら基板25上に
乗り掛かり、基板25上に形成されたプリント回路の所
定部位に接触導通されることになる。
【0024】なお、取付け爪11をケース1の装着孔1
7内に係合固定する手段は上記構造に限らず、周知の弾
性係合構造を適宜選択することができる。また、端子バ
ネ金具6の連結脚部12a,12bをケース1の装着孔
16a,16bに係合固定する構造として、装着孔16
a,16b内に設けた係止爪を、連結脚部12a,12
bに形成した係合孔に係止させる構造を採用することも
できる。
【0025】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、ケースにナット部材および端子バネ金具を順
次挿入してゆくだけでよいので、ナット部材に端子バネ
金具を予めネジ連結しておく従来構造に比較して組付け
が簡素化され、組付け自動化への発展も容易なものとな
っった。
【0026】また、比較的大きいスペースを要する接触
片を、ナット部材に備えた一対の取付け爪の間を通して
ケース内に挿入できるようにしたので、接触片を有する
端子バネ金具を小さくすることができ、その結果、一個
の端子の小型化が可能となり、限られたスペース内にお
いても多くの端子を並列装備して、機器の小型化にも充
分対応できるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る計器類の端子構造の斜視
図である。
【図2】図1の端子構造の分解斜視図である。
【図3】図1の一部の部品を組付けた状態の斜視図であ
る。
【図4】図1の更に一部の部品を組付けた状態の斜視図
である。
【図5】図1の端子組付け用の支持台を示す平面図であ
る。
【図6】図1の端子構造の組付け完了状態の縦断側面図
である。
【図7】図6におけるA−A線断面図である。
【図8】従来例の端子構造の縦断側面図である。
【図9】従来例における構成部品の斜視図である。
【符号の説明】
1 ケース 5 ナット部材 6 端子バネ金具 8 端子ネジ 11 取付け爪 14 接触片 17 装着孔 21 係止爪

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装着孔を有したケースと、 前記装着孔に挿入される一対の取付け爪を備えたナット
    部材と、 前記装着孔に挿入可能な脚部を有し、かつ、該脚部の端
    部には、前記ナット部材の取付け爪の間に入る接触片を
    有する端子バネ金具とを具備したことを特徴とする計器
    類の端子構造。
  2. 【請求項2】 前後に第1の装着孔を、前側の第1の装
    着孔よりは内側に第2の装着孔を、かつ前側の第1の装
    着孔と内側の第2の装着孔との間に連通孔をそれぞれ有
    したケースと、 端子ネジのネジ孔を備え、かつ、ケースの装着孔に挿入
    される所定の横幅間隔で対向した一対の取付け爪を備え
    たナット部材と、 端子ネジの挿通孔を備え、かつ、前後部に前記ケースの
    第1の装着孔にそれぞれ挿入可能な連結脚部を有し、か
    つ、一方側の連結脚部の端部には、前記ナット部材の取
    付け爪の間隔よりは小さい横幅の内向き接触片を有する
    端子バネ金具とを具備したことを特徴とする計器類の端
    子構造。
  3. 【請求項3】 前記ナット部材の一対の取付け爪には外
    側側面にそれぞれ爪部が形成されており、前記装着孔に
    はナット部材がケースの装着孔に挿入されてくるとき
    に、この爪部が乗り越えて係止する係止部が形成されて
    いることを特徴とする請求項1または2に記載の計器類
    の端子構造。
  4. 【請求項4】 ケースは仕切り壁で仕切られた複数の凹
    入部を有し、各凹入部それぞれの底には、ナット部材と
    端子バネ金具とを装着支持する支持台が備えられ、それ
    ら支持台には前記装着孔および連通孔が形成されている
    ことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の
    計器類の端子構造。
  5. 【請求項5】 端子バネ金具の連結脚部には、それぞれ
    前方に突出した係止爪が形成され、ケースの装着孔に
    は、それぞれ、それら連結脚部が係止される係止段部が
    形成されていることを特徴とする請求項1ないし4のう
    ちのいずれかに記載の計器類の端子構造。
JP4825695A 1995-03-08 1995-03-08 計器類の端子構造 Pending JPH08250168A (ja)

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