JPH09102349A - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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JPH09102349A
JPH09102349A JP28661995A JP28661995A JPH09102349A JP H09102349 A JPH09102349 A JP H09102349A JP 28661995 A JP28661995 A JP 28661995A JP 28661995 A JP28661995 A JP 28661995A JP H09102349 A JPH09102349 A JP H09102349A
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JP
Japan
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terminal
housing
connector
holding groove
fitting
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JP28661995A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Tabata
正明 田端
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コネクタの組み付け性を向上させる。 【解決手段】 コネクタハウジング1は端子保持溝4を
露出させた状態で形成される。端子保持溝4には係止凹
部6が形成され、雄端子金具3の爪部7と係合すること
で雄端子金具3は長さ方向へずれないようにしてセット
される。ハウジング1内を上下に仕切るために、内部に
区画部材11を収容し、その上面にも端子保持溝4を形
成し、同様にして雄端子金具3をセットする。そして、
その上から押さえ部材8を配し、ハウジング1の上方を
覆うようにして係止させる。これによって、各端子金具
3および区画部材11が押さえ部材8によって押さえ込
まれて保持される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコネクタに係り、特
に端子金具を挿入によって保持する方式でなくセットし
た後に押さえ込んで保持する方式としたものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プリント基板用コネクタとして図
5,6に示すような形式のものが知られている。図に示
すコネクタハウジング30は前方へ開口する方形状をな
して形成され、その内部には複数本の雄端子金具31が
収容されている。各雄端子金具31はコネクタハウジン
グ30の壁面に形成された差し込み孔32へ圧入される
ことによって保持される。また、雄端子金具31のう
ち、ハウジング30の外方へ突き出た部分は直角に屈曲
され、その先端がプリント基板の所定位置に半田付けさ
れる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来技術では、次のような解決すべき点があった。すなわ
ち、従来のものは端子金具31を差し込み孔32へ圧入
する方式であるため、当初は雄端子金具31をストレー
トに成形しておき、圧入後に屈曲加工しなければならな
い。この屈曲加工を行う場合、適当な治具を用いて曲げ
加工がなされるのであるが、雄端子金具31は屈曲加工
後に戻りを生じること(スプリングバック)が知られて
おり、そのため曲げにあたっては、スプリングバックに
よる戻り角度を予め考慮してその分を付加した曲げがな
される。
【0004】しかし、各雄端子金具31に対する曲げの
条件は厳密には、各コネクタ単位で相違することにな
り、各コネクタ毎に端子金具の曲げ角度は微小な範囲で
ばらつく。したがって、従来ではこの曲げ角度のばらつ
きによって、端子金具31のプリント基板への差し込み
が困難になっていた。
【0005】また、端子金具31をハウジング30の差
し込み孔32へ圧入する場合に、全ての端子金具31に
ついて正確に芯合わせをするのは容易でなく、中には微
小な角度ではあるが斜めに差し込まれることがある。そ
の場合には、一部の端子金具31についは他の端子金具
31と軸心のずれを生じるため、相手側端子金具との接
続の際に挿入荷重が高められてしまう。この事態は、芯
ずれした端子金具が多少の首振りが許容されるように支
持されていれば、ある程度吸緩和されるのであるが、圧
入によって端子金具自体は強固に支持されているため、
挿入不良は容易には避け得ない。
【0006】さらに、圧入による場合には、圧入の終端
位置はフランジ部31Aが差し込み孔32の段部32A
によって制限され、これ以上の差し込みができないよう
になっているが、差し込み方向と反対方向についてはそ
のような規制もなく、したがって差し込み方向と反対方
向については保持力が劣るという点も指摘される。な
お、端子金具の差し込みは、図5に示すのとは逆方向か
ら行うようにしたものもある。いずれの方向から圧入す
るにしても、圧入方向には問題ないが逆方向へは保持力
が劣るため、使用条件によってその使い分けがなされ
る。
【0007】本発明は上記した従来の問題点に鑑みて開
発工夫されたものであり、その目的とするところは、良
好な組み付け性が得られるコネクタを提供することであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの請求項1の発明は、コネクタハウジングには、端子
金具を嵌め込んでセット可能な端子保持溝が、長さ方向
に沿って露出された状態で形成されるとともに、この端
子保持溝は端子金具に形成された係止部と係合して端子
金具の長さ方向のずれを規制する係止受け部が形成さ
れ、さらにコネクタハウジングには前記端子金具をコネ
クタハウジングとの間で挟持するカバー部材が装着され
ることを特徴とするものである。
【0009】また請求項2の発明は、請求項1記載のも
のにおいて、前記端子金具は、端子保持溝へセットされ
るに先立って端子保持溝から突出される部分が予めプレ
ス加工によって屈曲されていることを特徴とするもので
ある。
【0010】さらに請求項3の発明は、請求項1または
請求項2記載のものにおいて、前記カバー部材は、前記
ハウジングを高さ方向に区画しその一面は前記端子保持
溝にセットされた端子金具を挟持し他面には他の端子保
持溝が形成されてなる区画部材と、前記ハウジングに装
着されその内面が最上段に位置する区画部材の端子保持
溝にセットされた端子金具を挟持する押さえ部材とから
構成されていることを特徴とするものである。
【0011】
【発明の作用及び効果】請求項1の発明によれば、コネ
クタハウジングの端子保持溝を露出させた状態で、この
保持溝内へ端子金具を嵌め込んでセットする。この場合
に、端子金具の係止部が端子保持溝の係止受け部と係合
するため、端子金具は長さ方向へのずれが規制される。
次に、カバー部材をコネクタハウジングに装着すれば、
端子金具がハウジングとの間で挟み込まれて保持され
る。
【0012】このように、端子金具は端子保持溝に嵌め
込まれてセットした後は、カバー部材を装着するだけで
組付けが完了するため、組み付け作業が簡単になる。
【0013】また、請求項2の発明によれば、端子金具
は予めプレス加工によって所定角度に屈曲したものをセ
ットするようにしたため、各端子金具における屈曲角度
の精度が高まり、かつ均一になる。したがって、各ハウ
ジング毎の端子金具の組み付け状況の均一化が図れる。
【0014】さらに、請求項3の発明によれば、ハウジ
ングの端子保持溝に端子金具をセットした後、その上に
区画部材を配する。さらに、その区画部材に形成された
端子保持溝へ端子金具をセットする。最終的に最上段の
区画部材に対するセット作業が完了したら、押さえ部材
をハウジングに装着すれば、全ての区画部材に対する押
さえがなされ、これによってコネクタの組付けが完了す
る。
【0015】このように、請求項3の発明では、区画部
材によってハウジング内を高さ方向に複数段に仕切るこ
とができるため、コネクタの多極化が容易に図れる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
〜図4に基づいて説明する。本実施形態では基板用コネ
クタを例示する。図1において、1は合成樹脂材により
一体に成形されたハウジング1であり、上向きに開放す
るほぼコの字状に形成されている。また、ハウジング1
内の後部側には台部2が形成されており、その上面には
雄端子金具3を保持するための端子保持溝4が凹設され
ている。なお、ハウジング1内において台部2より前部
側は図示しない相手側ハウジング1と嵌合可能なフード
部5となっている。
【0017】上記した端子保持溝4は図示二条が並列し
て配されており、それぞれは雄端子金具3をほぼ面一に
嵌め込むことができる深さに設定されている。また、両
端子保持溝4の溝幅は図3に示すように、雄端子金具3
を嵌め込んでいる部分全体が僅かにクリアランスが保有
されるような幅に設定されており、これによって各雄端
子金具3は端子保持溝4に対して水平方向に関する若干
のがたつきが許容されることになる。さらに、端子保持
溝4の中央部には一対の係止凹部6(係止受け部に相当
する)が張り出しており、雄端子金具3の爪部7(係止
部に相当する)と係合可能である。一方、ハウジング1
の左右両外側面には押さえ部材8を係止させるための一
対の係止突起9がそれぞれ突出形成されている。
【0018】次に、雄端子金具3について説明すると、
雄端子金具3は導電金属によって成形されたものであ
り、図示のものは前半部と後半部とで幅を異にしてお
り、後半部はやや幅狭に形成され、かつ後半部寄りの部
分は端子保持溝4に嵌め合わせ可能に形成されている。
雄端子金具3の後半部は基板10に対する接続用であ
り、前半部から幅を徐変させながらほぼ直角に屈曲され
ている。すなわち、雄端子金具3は従来とは異なり、ハ
ウジング1への組み付けに先立ってプレスにより所定角
度に屈曲させて加工したものである。
【0019】また、雄端子金具3の前半部において端子
保持溝4に嵌まり合う部分には、前記した一対の爪部7
が一体に張り出しており、これらが対応する係止凹部6
に係合することで、雄端子金具3は前後方向へのずれが
規制される。
【0020】本実施形態ではハウジング1内を上下二段
に区画するようにしており、このために区画部材11を
使用するようにしている。区画部材11も合成樹脂材に
より成形されており、ハウジング1内に嵌合可能な直方
体状に形成されている。より具体的には、区画部材11
はハウジング1の台部2とほぼ同じ幅および奥行き寸法
に形成されている。
【0021】また、区画部材11の左右両側面には断面
が鳩尾形状をなす接続突部12が全高にわたって形成さ
れている。これに対応して、ハウジング1の内側面には
あり溝13が台部2に至るまで高さ方向に沿って凹設さ
れており、接続突部12を差し込み可能としている。
【0022】さらに、区画部材11の裏面、つまり端子
保持溝4と対向する面は、この端子保持溝4にセットさ
れた雄端子金具3を挟持する押さえ面14となってい
る。一方、区画部材11の上面には台部2に配された両
端子保持溝4と対応した位置に、これらと同様にして図
示二列の端子保持溝4が凹設されている。
【0023】ハウジング1の上面は押さえ部材8によっ
て覆われるようになっている。この押さえ部材8も合成
樹脂材により平板状をなして形成され、ハウジング1の
上面の開口とほぼ同じ大きさをもって形成されている。
押さえ部材8は、その左右両側に一対の連結片15が垂
下しており、かつ、これらにはハウジング1の両係止突
起9と係合可能な窓部16が開口している。そして、押
さえ部材8の下面後端縁寄りには区画部材11と同じ幅
および同じ奥行き寸法をもって形成された押さえ凸部8
Aが突出している。また、この押さえ凸部8Aの高さ寸
法は、区画部材11の高さと合算した値が、ハウジング
1の内部高さ(台部2の上面からハウジング1の上縁に
至る高さ)とほぼ等しく設定されている。そして、押さ
え凸部8Aの下面は押圧面17となっており、したがっ
て押さえ部材がハウジング1に装着されたときに、区画
部材11およびその端子保持溝4に保持されている雄端
子金具3を押さえ込んで保持することができる。
【0024】次に、上記のように構成された本実施形態
の作用効果を具体的に説明する。コネクタを組み立てる
には、まず、ハウジング1の各端子保持溝4に対して雄
端子金具3を嵌め込んでセットするのであるが、雄端子
金具3はこのセッティングに先立って予め後半部がプレ
スによってほぼ直角に屈曲されたものが使用されてい
る。つまり、雄端子金具3は従来と異なり、成形時に屈
曲加工されるため、雄端子金具3間での屈曲角度は均一
なものが得られており、したがってコネクタ間での屈曲
角度のばらつきは解消される。
【0025】こうして、雄端子金具3が両端子保持溝4
に嵌め込まれると、爪部7が係止凹部6にそれぞれ係合
するため、各雄端子金具3は長さ方向へのずれが規制さ
れた状態でハウジング1にセットされる。
【0026】次に、区画部材11をハウジング1に装着
する。この場合には、端子保持溝4を上面側に位置さ
せ、かつ両接続突部12をあり溝13に適合させた状態
で、区画部材11をハウジング1の台部2上方に位置さ
せ、そのまま押し込む。これによって、区画部材11の
下面である押さえ面14によってハウジング1に保持さ
れた一段目の両端子金具が挟み付けられる。
【0027】その後、区画部材11の両端子保持溝4に
二段目となる雄端子金具3を、上記と同様にして長さ方
向の位置ずれを規制しつつセットする。そして、最後に
押さえ部材8をハウジング1の上面に被せ、両連結片1
5の窓部16をハウジング1の両係止突起9と係合させ
る。これによって、押さえ部材8は、その押さえ凸部8
Aが区画部材11の上面に載置された状態でハウジング
1に装着されるとともに、押圧面17によって二段目の
雄端子金具3および区画部材11、さらにはこれらを通
じて一段目の雄端子金具3も併せて押さえ込まれて保持
される。
【0028】こうして、組み立てられたコネクタは各雄
端子金具3の屈曲端が基板10へと挿入された後、半田
付けされ、コネクタ全体は基板10に対してねじ等によ
って締め付け固定される。
【0029】ところで、本実施形態では雄端子金具3は
予めプレス加工によって均一の角度に屈曲されたものと
なっているため、コネクタ毎に屈曲角度がばらついたり
することがなく、したがって基板10に対する各端子金
具の差し込みを確実に行うことができる。また、コネク
タを組立てる場合にも、雄端子金具3を端子保持溝4に
セットするだけで、後は区画部材11と押さえ部材8を
装着するだけでよいため、全体の作業を円滑に行うこと
ができる。さらに、雄端子金具3と各端子保持溝4との
間には僅かなクリアランスが保有されているため、雄端
子金具3は水平面内において首振り可能に支持されてい
る。したがって、雌雄両ハウジング1の嵌合の際に雌端
子金具との間で芯ずれがあっても、これを吸収して嵌合
力の低下に寄与する。さらにまた、雄端子金具3の長さ
方向に関する変位は、爪部7と係止凹部6との係合によ
って実現するようにしたため、前後いずれの方向につい
ても同じ保持力が得られる。
【0030】なお、本発明は種々の変更が可能であり、
次のような変形例も本発明の技術的範囲に含まれる。
【0031】端子金具の長さ方向のずれ止めについ
て、端子保持溝4に対する凹凸の関係を本実施形態と逆
の関係にしてもよい。
【0032】本実施形態では区画部材11と押さえ部
材8とを別体にしたが、一体にしてもよく、単一部材と
してのカバー部材によって形成するようにしてもよい。
この場合にはカバー部材は区画部材11と押さえ部材8
の双方の機能を持つことが必要となる。
【0033】本実施形態では、基板10用コネクタに
適用した場合を示したが、中継コネクタ等、広く適用す
ることができる。 本実施形態では、端子金具が予め屈曲したものを使用
したが、ストレートの形状のものをそのまま使用するよ
うなものであってもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】コネクタの分解斜視図
【図2】コネクタの正断面図
【図3】押さえ部材を取り外した状態を一部破断して示
す平断面図
【図4】基板への装着状態を示す側断面図
【図5】従来の端子金具の挿入作業を示す側断面図
【図6】端子金具の屈曲加工を示す断面図
【符号の説明】
1…ハウジング 3…雄端子金具 4…端子保持溝 6…係止凹部 7…爪部 8…押さえ部材 9…係止突起 11…区画部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コネクタハウジングには、端子金具を嵌
    め込んでセット可能な端子保持溝が、長さ方向に沿って
    露出された状態で形成されるとともに、この端子保持溝
    は端子金具に形成された係止部と係合して端子金具の長
    さ方向のずれを規制する係止受け部が形成され、さらに
    コネクタハウジングには前記端子金具をコネクタハウジ
    ングとの間で挟持するカバー部材が装着されることを特
    徴とするコネクタ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のものにおいて、前記端子
    金具は、端子保持溝へセットされるに先立って端子保持
    溝から突出される部分が予めプレス加工によって屈曲さ
    れていることを特徴とするコネクタ。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2記載のものにお
    いて、前記カバー部材は、前記ハウジングを高さ方向に
    区画しその一面は前記端子保持溝にセットされた端子金
    具を挟持し他面には他の端子保持溝が形成されてなる区
    画部材と、前記ハウジングに装着されその内面が最上段
    に位置する区画部材の端子保持溝にセットされた端子金
    具を挟持する押さえ部材とから構成されていることを特
    徴とするコネクタ。
JP28661995A 1995-10-06 1995-10-06 コネクタ Pending JPH09102349A (ja)

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