JPH0824622B2 - 調理名検索装置 - Google Patents

調理名検索装置

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JPH0824622B2
JPH0824622B2 JP6689687A JP6689687A JPH0824622B2 JP H0824622 B2 JPH0824622 B2 JP H0824622B2 JP 6689687 A JP6689687 A JP 6689687A JP 6689687 A JP6689687 A JP 6689687A JP H0824622 B2 JPH0824622 B2 JP H0824622B2
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JP
Japan
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cooking
time
name
display data
display
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JP6689687A
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Inventor
明人 島本
敏裕 田村
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Sanyo Denki Co Ltd
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Sanyo Denki Co Ltd
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  • General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、所望の調理の調理手順等を表示手段にお
いて表示し、使用者の調理の手助けを行なう調理名検索
装置に関する。
〔従来の技術〕
従来より、家庭内の各種機器を制御運転したり,各種
の生活情報を記憶・表示するいわゆるホームビジョンと
称する装置が開発されている。
この種の装置では、調理関係において、複数の調理名
の中から所望の調理名を選択することにより、その調理
の調理手順等をたとえばCRTに表示できるようにしてい
る。
さらに、近年では、調理の調理時間を基に調理名を検
索できるようにしたものがある。
たとえば、特願昭61−24454号(GO5B 7/02)の出願
明細書および図面には、調理時間幅を設定することによ
り、これに該当する調理名を検索し,該調理名を表示す
る技術が開示されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、実際の生活の上では、調理の仕上り時刻を
設定し、それに間に合うような調理名を選択し表示させ
た方が、使い勝手が良い場合がある。
しかし、前記出願のものでは、調理時間幅によつて調
理名を検索しなければならないため、現在時刻から調理
の仕上り予定時刻までを考慮してその時間幅を操作者自
身が算出し、算出された時間幅をもつて検索を行なわね
ばならず、時間幅の算出等がわずらわしく、また、検索
完了までに時間がかかる等の難点がある。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は前記の点に留意してなされたものであり、
複数の調理名毎に該各調理の調理時間を記憶した調理時
間記憶手段と、前記各調理名の表示データを記憶した表
示データ記憶手段と、現在時刻を計時する時計回路と、
調理の仕上り時刻を入力する入力手段と、現在時刻から
前記入力された仕上り時刻までの時間幅を算出する演算
手段と、前記時間幅内に該当する調理時間の調理名を前
記調理時間記憶手段から検索する検索手段と、検察され
た調理名の表示データを前記表示データ記憶手段より読
み出す読出手段と、読み出された表示データにより調理
名を表示する表示手段とを備えてなる調理名検索装置を
提供するものである。
〔作用〕
したがつて、この発明によれば、入力手段によつて調
理の仕上り時刻を設定すると、算出手段により現在時刻
からの時間幅が算出されるとともに、この時間幅を基に
検索手段が該当する調理時間の調理名を検索し、さら
に、読出手段によつて検索された調理名の表示データが
読み出され、該表示データによつて表示手段に調理名が
表示される。
〔実施例〕
つぎに、この発明を、その実施例を示した第1図ない
し第8図とともに詳細に説明する。
(第1の実施例) まず、第1の実施例を示した第1図ないし第3図につ
いて説明する。
概略構成を示した第1図において、(1)は装置全体
の制御を司る制御装置であり、演算手段および読出手段
の機能を有している。
(2)は表示手段となるCRT、(3)は該CRT(2)に
対する同期信号発生回路や表示データを格納するメモリ
を含むCRT制御回路、(4)は所望の調理名や調理の仕
上り時刻を入力する入力手段となるライトペン、(5)
はライトペン(4)の操作位置を検出するライトペンカ
ウンタである。
(6)は現在時刻を計時する時計回路、(7)は前記ラ
イトペン(4)にて入力された仕上り時刻を一時格納す
る仕上り時刻記憶回路である。
(8)は複数の調理名毎にそれぞれの調理の調理時間を
記憶した調理時間記憶回路、(9)は検索回路であり、
制御装置(1)より時間幅が与えられると、この時間幅
内に該当する調理時間を記憶回路(8)より検索し、検
索された調理時間の調理番号,すなわち当該調理名に対
応した調理番号(たとえばメモリアドレス)を制御装置
(1)に出力する。
(1)は複数の調理名の表示データを調理名の調理番号
順に記憶した表示データ記憶回路である。
そして、装置を仕上り時刻による調理名検索モードに
設定すると、制御装置(1)はCRT(2)上に第2図に
示すような表示画面を表示し、第3図に示すフローチャ
ートを実行する。
まず、ステツプS1において、表示画面上の数字キー
(a)をライトペン(4)でタッチし、調理の仕上り時
刻を設定すると、逐時入力値を読み込み、これを表示画
面上の時刻表示部(d)に表示する。ここで、入力時刻
を訂正したい場合は、とりけしキー(c)を入力する。
つぎに、時刻設定が完了し、ライトペン(4)でセツ
トキー(b)を入力すると、ステツプS2の判断でYESの
条件が成立するので、制御装置(1)は入力された仕上
り時刻を記憶回路(7)で記憶する。
つぎに、演算機能を有する制御装置(1)は、ステツ
プS3において、時計回路(6)から現在時刻を読み出す
とともに、記憶回路(7)より仕上り時刻を読み出し、
現在時刻から仕上り時刻までの時間幅を算出する。
さらに、ステツプS4で、前述の時間幅を検索回路
(9)に入力し、この時間幅内に該当する調理時間を検
索回路(9)により検索し、この調理時間の調理名に対
応する調理番号を得る。
そして、ステツプS5において、得られた調理番号を記
憶回路(10)に入力してその調理名の表示データを読み
出すとともに、読み出された表示データをCRT制御回路
(3)へ出力し、調理名をCRT(2)上に表示する。
したがつて、調理の仕上り予定時刻を入力するのみ
で、現在時刻から仕上り予定時刻までの時間幅内で調理
可能な調理名を検索してこれを表示することができるこ
とになり、ある時刻までに調理が仕上つていれば良いと
いう観点に立つて調理名を選択したい場合に非常に有効
であり、従来のような時間幅の面倒な計算が不要にな
り、時間短縮と操作性向上が実現できることになる。
(第2の実施例) つぎに、第2の実施例を示した第4図ないし第8図に
ついて説明する。
この実施例に示すものは、調理の仕上り時刻を入力し
て現在時刻からの時間幅を基に調理名を検索した際、次
の段階として、検索によつて得られた調理名から所望の
調理名を決定した場合、この調理名の調理を何時から作
り始めたら予定の仕上り時刻に間に合うかを使用者に知
らせるようにしたいものである。
第4図は装置の概略構成を示し、前記第1図と同一記
号は同一物を示すものとする。
(11)は仕上り時刻,調理開始時刻記憶回路であり、
ライトペン(4)によつて入力された仕上り時刻を記憶
するとともに、現在時刻から仕上り時刻までの時間幅を
基に第1の実施例で説明した要領で調理名を検索し表示
した後、ライトペン(4)で所望の調理名で決定した
際、この調理名を何時から作り始めたらよいかの調理開
始時刻を記憶する。
(12)は報知データ記憶回路であり、調理の開始を促
すメツセージの表示データを格納している。
そして、第1の実施例で説明した要領で、調理の仕上
り時刻を入力すると、制御装置(1)は現在時刻からの
時間幅を基に検索回路(9)により調理名を検索し、こ
の表示データをCRT(2)上に表示する。
このCRT(2)上の表示画面は、たとえば第5図に示
すようになつており、前記計算された時間幅内に該当す
る調理名がすべて表示される。ここで、CRT(2)上の
表示画面において、□印は各調理名の選択用の選択キー
(e)を示している。
さらに、制御装置(1)は、前記表示画面の表示後,
第8図に示すプログラムを実行する。
すなわち、ステツプP1において、前記検索され表示さ
れた調理名のうち任意の調理名が選択されたかどうかを
判断し、ライトペン(4)によりたとえば“ビーフカレ
ー”の選択キー(e)をタツチして調理名を選択する
と、ステツプP1の判断をYESで通過し、ステツプP2で、
当該調理名の調理時間を前記調理時間記憶回路(8)よ
り読み込む。
さらに、ステツプP3において、読み込まれた調理時間
と現在時刻とにより、この調理を何時から作り始めたら
予定の仕上り時刻にでき上がるかを示す調理開始時刻を
算出し、これを記憶回路(11)に格納する。
次いで、ステツプP4に移行し、選択された調理名の表
示データ,算出された調理開始時刻の表示データ,仕上
り時刻の表示データ等を合成し、第6図に示すような表
示画面をCRT(2)上に表示する。
その後、ステツプP5において、時計回路(6)からの
現在時刻と記憶回路(11)に格納された調理開始時刻と
を比較し、現在時刻が調理開始時刻になつたかどうかを
判断する。
そして、ステツプP5の判断でYESの条件が成立する
と、すなわち調理開始時刻に到達すると、ステツプP6に
おいて、図示しない報告ブザーを駆動する一方、記憶回
路(12)により報告データを取り込み、このデータを当
該調理名の表示データとともにCRT制御回路(3)へ出
力し、CRT(2)上に第7図に示すような表示画面を表
示する。
この結果、前記検索され表示された調理名の中から所
望のものを決定した際、この調理を何時から作り始めた
ら予定の仕上り時刻にでき上がるかを使用者に知らせる
ことができ、調理名を決定したが何時から作り始めたら
良いのかわからない場合や、調理を始めるべき時刻にな
つてもうつかり忘れていた場合等に対し非常に便利であ
り、調理開始時刻を過ぎてしまつて仕上り時刻に間に合
わなかつたというような失敗を防ぐことができる。
ところで、この種調理名検索装置では、前述した調理
名のみの検索以外に、各調理名の調理手順を調理ステツ
プ毎に表示する機能を有している。
この調理手順表示の機能を実行する場合、調理の種類
によつては、その調理手順の一部が他の調理手順の数ス
テツプと部分的に同一である場合がある。
このような場合、各調理名毎に、それぞれの調理手順
に共通の調理ステツプを備えると、表示データが膨大な
量になつてしまう不都合が生じる。
このため、ある調理手順の調理ステツプにおいて、他
の調理手順の数ステツプと同一の場合、この他の調理手
順の数ステツプを参照するようにすれば、表示データの
容量を減少できることになる。
第9図に示す調理名検索装置は、ある調理手順におい
て必要な他の調理手順の調理ステツプを参照できるよう
にするとともに、この参照ステツプの表示データが長い
ために1画面におさまらず数ページにわたる場合、これ
に十分対応できるようにしたものである。
同図において、前記と同一記号は同一物を示すものと
し、(13)は複数の調理名毎に該各調理名の調理手順に
おける各調理ステツプの表示データを記憶した調理手順
表示データ記憶回路であり、各調理ステツプの表示デー
タは第10図に示すデータ構成になつている。
ここで、(A)は調理ステツプNo.、(B)は表示デ
ータI、(C)は当該調理ステツプに参照ステツプがあ
る場合に付加される制御コード、(D),(E),
(F)はそれぞれ制御コード(C)のあとに挿入される
参照ステツプのデータである参照調理No.参照ステツプN
o.,参照ステツプページ数、(G)は表示データII、
(H)は当該調理ステツプのデータの終了を示すデータ
終了コードである。
なお、調理ステツプに参照ステツプがない場合は
(C)〜(F)が省かれた表示データとなる。
(14)は調理名毎の表示データを記憶した記憶回路(1
0)および前記記憶回路(13)よりそれぞれ所望のデー
タを読み取る読み取り回路、(15)は参照ステツプ記録
回路、(16)はキーコード記憶回路であり、制御装置
(1)が調理ステツプの表示データを読み込んだ際、制
御コード(C)により参照ステツプを判断すると、その
各データ(D),(E),(F)を参照ステツプ記憶回
路(15)に格納する一方、この参照データに対応したキ
ーコードを設定し、これをキーコード記憶回路(16)に
格納する。このキーコードには、たとえば参照ステツプ
ページ数(F)が複数である場合のページキーや、参照
ステツプを参照した場合にこれから元の調理ステツプに
戻すためのバツクキーがある。
そして、ライトペン(4)により所望の調理名を選
択,入力すると、制御装置(1)は第14図に示すプログ
ラムを実行する。なお〜は各ステツプを示す。
すなわち、まず、該当する調理名の調理手順における
最初の調理ステツプの表示データを、記憶回路(13)よ
り読取回路(14)を介して読み込み()、表示データ
の終了コード(H)かどうかを判断し()、NOであれ
ば、表示データに参照ステツプがあるかどうかを制御コ
ード(C)にて判断する()。
そして、参照ステツプがなければ、読み込んだ表示デ
ータをCRT制御回路(3)を介してCRT(2)上に表示し
()、再びステツプに戻る。
また、ステツプの判断において、参照ステツプの存
在を制御コード(C)によつて判断すると、参照ステツ
プの各データ,すなわち参照調理No.(D),参照ステ
ツプNo.(E),参照ページ数(F)を記憶回路(15)
に格納し、同時に当該参照ステツプに対応するキーコー
ドを記憶回路(16)に格納し()、再びステツプに
戻る。
このようにして、表示データの終了コード(H)を読
み込むまで前述の動作を繰り返す。
そして、終了コード(H)が読み込まれると、当該調
理ステツプの全データが読み込まれ、つぎにステツプ
に移行するが、この表示データは、ステツプの表示動
作によつて、この調理名に参照ステツプがある場合、第
11図に示すようにCRT(2)上に表示される。
ここで、(f)は調理ステツプNo.であり、(g),
(h),(i)はそれぞれ参照ステツプNo.を示す。ま
た、(j),(k)はそれぞれ前ページ,次ページを意
味するページキー、(l)ははバツクキーである。
つぎに、プログラムは、ステツプにおいて、キー入
力があるか否かを判断し、たとえば、ライトペン(4)
により参照ステツプNo.1(g)をタツチして参照ステツ
プを選択すると、ステツプ,をそれぞれYESで通過
し、参照ステツプの選択を示すフラグIを1にセツトし
たのち()、現在表示されている調理手順の調理ステ
ツプNo.をたとえば制御装置(1)内のメモリに格納す
るとともに()、記憶回路(15)より参照ステツプの
データを読み出し()、ステツプに戻る。
この結果、制御装置(1)は、参照ステツプの調理N
o.(D),ステツプNo.(E),ページ数(F)に応じ
た表示データを記憶回路(13)より読み取り、CRT
(2)上に表示し、当該表示データの読み込み後、ステ
ツプの判断でキー入力を待機する。
第12図は、このようにしてCRT(2)上に表示された
参照ステツプの表示画面を示す。ここで、(m)はペー
ジ数であり、ページ数(m)の存在により参照ステツプ
No.1が複数ページにわたることがわかる。
そして、この参照ステツプの表示状態において、次の
ページを見たいときは、次ページのページキー(k)を
ライトペン(4)でタツチする。
したがつて、ステツプの判断でYESの条件が成立
し、このとき、ページキー(k)のキー操作であるか
ら、ステツプをNOで通過し、ステツプの判断がYES
となり、所定のページキー操作によるページ変更動作,
すなわちページ数の加算または減算を行なう()。
前記では、次のページキー(k)の場合であるから、
ステツプでページ数の加算が行なわれ、参照ステツプ
No.1における第2ページが設定されたのち、再びステツ
プへ移行し、前述と同様にして記憶回路(13)より表
示データが読み込まれる。
この結果、第13図に示すような参照ステツプNo.1の第
2ページ目の表示データの表示画面がCRT(2)上に表
示される。
ここで、参照ステツプから本来の調理手順における調
理ステツプに戻る場合には、ライトペン(4)によりバ
ツクキー(l)をキー入力する。
したがつて、前記表示画面の表示後,ステツプで待
機していたプログラムは、ステツプ,を経てステツ
プをYESで通過し、次いで、フラグIが1であること
によりステツプの判断をYESで通過し、調理手順表示
ステツプNo.を制御装置(I)のメモリより読み出し
()、フラグIを0にリセツトしたのち()、ステ
ツプに戻る。
この結果、再び第11図に示す表示画面を得ることがで
きる。
なお、調理手順における本来の調理ステツプの表示状
態において、ページキー(k)をキー操作すると、ステ
ツプから,,を通つて再びステツプに戻るた
め、当該調理ステツプの次のステツプが表示される。
さらに、この調理ステツプの表示状態において、調理
手順の表示を停止する場合は、バツクキー(l)をキー
操作すると、ステツプ,,,を通つてステツプ
に至り、この場合、参照ステツプでなく,フラグI=
0となつているため、ステツプの判断でNOとなり、プ
ログラムは終了となる。
また、前記調理ステツプあるいは参照ステツプの表示
状態において、図示しない他のキーが操作されると、ス
テツプ,,、を通過してステツプに至り、該
当キーの処理を行なつたのち、ステツプに戻る。
この結果、ある調理名の調理手順において、他の調理
手順の全部あるいは一部を参照している場合、簡単なキ
ー操作でその参照ステツプを直接参照することが可能と
なり、しかも、参照ステツプが長く複数ページにわたる
ような場合でも、ページキーの操作により順次参照する
ことができ、調理手順の表示データの容量圧縮が図れる
うえ、操作性が良く、極めて使い勝手が良くなる。
〔発明の効果〕 以上のように、この発明の調理名検索装置によると、
調理の仕上り予定時刻を入力するのみで、現在時刻から
仕上り予定時刻までの時間幅内で調理可能な調理名を検
索してこれを表示することができ、ある時刻までに調理
が仕上つていれば良いという観点に立つて調理名を選択
したい場合に非常に有効であり、従来のような時間幅の
面倒な計算が不要になり、時間短縮と操作性向上が実現
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第8図はこの発明の調理名検索装置の実施
例を示し、第1図ないし第3図は第1の実施例を示し、
第1図はブロツク構成図、第2図は表示画面の一例、第
3図は動作説明用フローチヤート、第4図ないし第8図
は第2の実施例を示し、第4図はブロック構成図、第5
図〜第7図はそれぞれ表示画面の例、第8図は動作説明
用フローチヤート、第9図以下の図面は他の調理名検索
装置を示し、第9図はブロック構成図、第10図は調理ス
テツプの表示データの構成説明図、第11図〜第13はそれ
ぞれ表示画面の例、第14図はフローチヤートである。 (1〕…制御装置、(2)…CRT、(4)…ライトペ
ン、(6)…時計回路、(8)…調理時間記憶回路、
(9)…検索回路、(10)…表示データ記憶回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の調理名毎に該各調理の調理時間を記
    憶した調理時間記憶手段と、前記各調理名の表示データ
    を記憶した表示データ記憶手段と、現在時刻を計時する
    時計回路と、調理の仕上り時刻を入力する入力手段と、
    現在時刻から前記入力された仕上り時刻までの時間幅を
    算出する演算手段と、前記時間幅内に該当する調理時間
    の調理名を前記調理時間記憶手段から検索する検索手段
    と、検索された調理名の表示データを前記表示データ記
    憶手段より読み出す読出手段と、読み出された表示デー
    タにより調理名を表示する表示手段とを備えたことを特
    徴とする調理名検索装置。
JP6689687A 1987-03-20 1987-03-20 調理名検索装置 Expired - Lifetime JPH0824622B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP6689687A JPH0824622B2 (ja) 1987-03-20 1987-03-20 調理名検索装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6689687A JPH0824622B2 (ja) 1987-03-20 1987-03-20 調理名検索装置

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JPS63230116A JPS63230116A (ja) 1988-09-26
JPH0824622B2 true JPH0824622B2 (ja) 1996-03-13

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JP6689687A Expired - Lifetime JPH0824622B2 (ja) 1987-03-20 1987-03-20 調理名検索装置

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