JPS63230116A - 調理名検索装置 - Google Patents

調理名検索装置

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JPS63230116A
JPS63230116A JP62066896A JP6689687A JPS63230116A JP S63230116 A JPS63230116 A JP S63230116A JP 62066896 A JP62066896 A JP 62066896A JP 6689687 A JP6689687 A JP 6689687A JP S63230116 A JPS63230116 A JP S63230116A
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JP
Japan
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cooking
time
name
display data
display
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JP62066896A
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島本 明人
敏裕 田村
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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  • General Preparation And Processing Of Foods (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、所望の調理の調理手順等を表示手段におい
て舎示し1、使用者の調理の手助けを行なう調理名検索
装置に関する。
〔従来の技術〕
従来より、家庭内の各種機器を制御運転した秒。
各種の生活情報を記憶・表示するいわゆるホームビジョ
ンと称する装置が開発されている。
この種の装置では、調理関係において、複数の調理名の
中から所望の調理名を選択することにより、その調理の
調理手順等をたとえば0R−Tに表示できるようにして
いる。
さらに、近年では、調理の調理時間を基に調理名を検索
できるようにしたものがある。
たとえば、特願昭61−24454号(GO5B 71
02)の出願明細書および図面には、調理時間幅を設定
することにより、これに該当する調理名を検索し。
該調理名を表示する技術が開示されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、実際の生活の上では、調理の仕上り時刻を設
定し、それに間に合うような調理名を選択し表示させた
方が、使い勝手が良い場合がある。
しかし、前記出願のものでは、調理時間幅にょつて調理
名を検索しなければならないだめ、現在時刻から調理の
仕上り予定時刻までを考慮してその時間幅を操作者自身
が算出し、算出された時間幅をもって検索を行なわねば
ならず、時間幅の算出等がわずられしく、また、検索完
了までに時間がかかる等の難点がある。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は前記の点に留意してなされたものであり、複
数の調理名毎に該各調理の調理時間を記憶した調理時間
記憶手段と、前記各調理名の表示データを記憶した表示
データ記憶手段と、現在時刻を計時する時計回路と、調
理の仕上り時刻を入力する入力手段と、現在時刻から前
記入力された仕上り時刻までの時1間幅を算出する演算
手段と、前記時間幅内に該当する調理時間の調理名を前
記調理時間記憶手段から検索する検索手段と、検索きれ
た調理名の表示データを前記表示データ記憶手段より読
み出す読出手段と、読み出された表示データにより調理
名を表示する表示手段とを備えてなる調理名検索装置を
提供するものである。
〔作 用〕
したがって、この発明によれば、入力手段によって調理
の仕上り時刻を設定すると、算量手段により現在時刻か
らの時間幅が算出されるとともに、この時間幅を基に検
索手段が該当する調理時間の調理名を検索し、さらに、
読出手段によって検索された調理名の表示データが読み
出され、該表示データによって表示手段に調理名が表示
される。
〔実施例〕
つぎに、この発明を、その実施例を示した第1図ないし
第8図とともに詳細に説明する。
(第1の実施例) まず、第1の実施例を示した第1図ないし第3図につい
て説明する。
概略構成を示した第1図において、(1)は装置全体の
制御を司る制御装置であり、演算手段および読出手段の
機能を有している。
(2)は表示手段となるCRT、(3)は該CRT(2
)に対する同期信号発生回路や表示データを格納するメ
モリを含むCRT制御回路、(4)は所望の調理名や調
理の仕上り時刻を入力する入力手段となるライトペン、
(5)はライトペン(4)の操作位置を検出すルライト
ベンカウンタである。
(6)は現在時刻を計時する時計回路、(7)は前記ラ
イトペン(4)にて入力された仕上り時刻を一時格納す
る仕上り時刻記憶回路である。
(8)は複数の調理名毎にそれぞれの調理の調理時間を
記憶した調理時間記憶回路、(9)は検索回路であり、
制御装置(1)より時間幅が与えられると、この時間幅
内に該当する調理時間を記憶回路(8)より検索し、検
索された調理時間の調理番号、すなわち当該調理基に対
応した調理番号(たとえばメモリアドレス)を制御装置
(1)に出力する。
GOは複数の調理名の表示データを調理名の調理番号順
に記憶した表示データ記憶回路である。
そして、装置を仕上り時刻による調理名検索モードに設
定すると、制御装置(1)はCRT(2)上に第2図に
示すような表示画面を表示し、第3図に示すフローチャ
ートを実行する。
まず、ステップS1において、表示画面上の数字キー(
a)をライトペン(4)でタッチし、調理の仕上り時刻
を設定すると、逐時入力値を読み込み、これを表示画面
上の時刻表示部(d)に表示する。ここで、入力時刻を
訂正したい場合は、とりけしキー(C)を入力する。
つぎに、時刻設定が完了し、ライトペン(4)でセット
キー(b)を入力すると、ステップS2の判断でYES
の条件が成立するので、制御装置(1)は入力された仕
上り時刻を記憶回路(7)に記憶する。
つぎに、演算機能を有する制御装置(1)は、ステップ
S3において、時計回路(6)から現在時刻を読み出す
とともに、記憶回路(7)より仕上り時刻を読み出し、
現在時刻から仕上り時刻までの時間幅を算出する。
さらに、ステップS4で、前述の時間幅を検索回路(9
)に入力し、この時間幅内に該当する調理時間を検索回
路(9)により検索し、この調理時間の調理名に対応す
る調理番号を得る。
そして、ステップS5において、得られた調理番号を記
憶回路0Qに入力してその調理名の表示データを読み出
すとともに、読み呂された表示データを(、RT制御回
路(3)へ出力し、調理名をCRT (2)上に表示す
る。
したがって、調理の仕上り予定時刻を入力するのみで、
現在時刻から仕上り予定時刻までの時間幅内で調理可能
な調理名を検索してこれを表示することができることに
なり、ある時刻までに調理が仕上っていれば良いという
観点に立って調理名を選択したい場合に非常に有効であ
り、従来のような時間幅の面倒な計算が不要になり、時
間短縮と操作性向上が実現できることになる。
(第2の実施例) つぎに、第2の実施例を示した第4図ないし第8図につ
いて説明する。
この実施例に示すものは、調理の仕上り時刻を入力して
現在時刻からの時間幅を基に調理名を検索した際、次の
段階として、検索によって得られた調理名から所望の調
理名を決定した場合、この調理名の調理を何時から作り
始めたら予定の仕上り時刻に間に合うかを使用者に知ら
せるようにしたものである。
第4図は装置の概略構成を示し、前記第1図と同一記号
は同一物を示すものとする。
α刀は仕上り時刻、調理開始時刻記憶回路であり、ライ
トペン(4)によって入力された仕上り時刻を記憶する
とともに、現在時刻から仕上り時刻までの時間幅を基に
第1の実施例で説明した要領で調理名を検索し表示した
後、ライトペン(4)で所望の調理名を決定した際、こ
の調理名を何時から作り始めたらよいかの調理開始時刻
を記憶する。
■は報知データ記憶回路であり、調理の開始を促すメツ
セージの表示データを格納している。
そして、第1の実施例で説明した要領で、調理の仕上り
時刻を入力すると、制御装置(1)は現在時刻からの時
間幅を基に検索回路(9)により調理名を検索し、この
表示データをCRT(2)上に表示する。
このCRT (2)上の表示画面は、たとえば第5図に
示すようになっており、前記計算された時間幅内に該当
する調理名がすべて表示される。ここで、CRT(2)
上の表示画面において、0印は各調理名の選択用の選択
キー(e)を示している。
さらに、制御装置(1)は、前記表示画面の表示後。
第8図に示すプログラムを実行する。
すなわち、ステップPIにおいて、前記検索され表示さ
れた調理名のうち任意の調理名が選択されたかどうかを
判断し、ライトペン(4)によりたとえば゛ビーフカレ
ー”の選択キー(e)をタッチして調理名を選択すると
、ステップPlの判断をYESで通過し、ステップP2
で、当該調理名の調理時間を前記調理時間記憶回路(8
)より読み込む。
ざらに、ステップP3において、読み込まれた調理時間
と現在時刻とにより、この調理を何時から作り始めたら
予定の仕上り時刻にでき上がるかを示す調理開始時刻を
算出し、これを記憶回路aηに格納する。
次いで、ステップP4に移行し、選択された調理名の表
示データ、算出された調理開始時刻の表示データ、仕上
り時刻の表示データ等を合成し、第6図に示すような表
示画面をCRT(2)上に表示する。
その後、ステップP5において、時計回路(6)からの
現在時刻と記憶回路aυに格納された調理開始時刻とを
比較し、現在時刻が調理開始時刻になったかどうかを判
断する。
そして、ステップP5の判断でYESの条件が成立する
と、すなわち調理開始時刻に到達すると、ステップP6
において、図示しない報知ブザーを駆動する一方、記憶
回路(イ)により報知データを取り込み、このデータを
当該調理名の表示データとともIICCRT制御回路(
3)へ出力し、CRT(2)上に第7図に示すような表
示画面を表示する。
この結果、前記検索され表示された調理名の中から所望
のものを決定した際、この調理を何時から作り始めたら
予定の仕上り時刻にでき上がるかを使用者に知らせるこ
とができ、調理名を決定したが何時から作り始めたら良
いのかわからない場合や、調理を始めるべき時刻になっ
てもうつか9忘れていた場合等に対し非常に便利であり
、調理開始時刻を過ぎてしまって仕上り時刻に間に合わ
なかったというような失敗を防ぐことができる。
ところで、この種調理名検索装置では、前述した調理者
のみの検索以外に、各調理者の調理手順を調理ステップ
毎に表示する機能を有している。
この調理手順表示の機能を実行する場合、調理の種・順
によっては、その調理手順の一部が他の調理手順の数ス
テップと部分的に同一である場合がある。
このような場合、各調理者毎に、それぞれの調理手順に
共通の調理ステップを備えると、表示データが膨大な量
になってしまう不都合が生じる。
このため、ある調理手順の調理ステップにおいて、他の
調、理手順の数ステップと同一の場合、この他の調理手
順の数ステップを参照するようにすれば、表示データの
容量を減少できることになる。
第9図に示す調理者検索装置は、ある調理手順において
十必要な他の調理手順の調理ステップを、参照できるよ
うにするとともに、この参照ステップの表示データが長
いために1画面におさまらず数ページにわたる場合、こ
れに十分対応できるようにしたものである。
同図において、前記と同一記号は同一物を示すものとし
、α3は複数の調理者毎に該各調理名の調理手順におけ
る各調理ステップの表示データを記憶した調理手順表示
データ記憶回路であゆ、各調理ステップの表示データは
第10図に示すデータ構成になっている。
ここで、(A)は調理ステップ、に、(B)は表示デー
タI、(C)は当該調理ステップに参照ステップがある
場合に付加される制御コード、(D)、(E) 。
(F)はそれぞれ制御コード(C)のあとに挿入される
参照ステップのデータである参照調理底、参照ステップ
黒、参照ステップベージ数、(G)は表示データ■、(
Tl)は当該調理ステップのデータの終了を示すデータ
終了コードである。
なお、調理ステップに参照ステップがない場合は(C)
〜(F)が省かれ吟−た表示データとなる。
0局は調理者毎の表示データを記憶した記憶回路αOお
よび前記記憶回路−よりそれぞれ所望のデータを読み取
る読み取り回路、0椴は参照ステップ記憶回路、αGは
キーコード記憶回路であり、制御装置(1)が調理ステ
ップ、の表示データを読み込んだ際、制御コード(C)
により参照ステップを判断する8と、その各データCD
)、(E)、(F)を参照ステップ記憶口□  路α四
に格納する一方、この参照データに対応したキーコード
を設定し、これをキーコード記憶回路αGに格納する。
このキーコードには、たとえば参照ステップページ数C
F)が複数である場合のページキーや、参照ステップを
参照した場合にこれから元の調理ステップに戻すための
バックキーがある。
そして、ライトベン(4)により所望の調理者を選択、
入力すると、制御装置(1)は第14図に示すプログラ
ムを実行する。なお■〜0は各ステップを示す。
すなわち、まず、該当する調理者の調理手順における最
初の調理ステップの表示データを、記憶回路μsより読
取回路α4を介して読み込み(■)、表示データの終了
コード(H)かどうかを判断しく■)、Noであれば、
表示データに参照ステップがあるかどうかを制御コード
(C)にて判断する(■)。
そして、参照ステップがなければ、読み込んだ表示デー
タをCRT制御回路(3)を介してCFLT(2)上に
表示しく■)、再びステップのに戻る。
また、ステップ■の判断において、参照ステップの存在
を制御コード(C)によって判断すると、参照ステップ
の各データ、すなわち参照調理A(D)。
参照ステップ&(E) 、参照ページ数CF)を記憶回
路α四に格納し、同時に当該参照ステップに対応するキ
ーコードを記憶回路αeに格納しく■)、再びステップ
■に戻る。
このようにして、表示データの終了コード(H)を読み
込むまで前述の動作を繰り返す。
そして、終了コード(H)が読み込まれると、当該調理
ステップの全データが読み込まれ、つぎにステップ■に
移行するが、この表示データは、ステップ■の表示動作
によって、この調理者に参照ステップがある場合、第1
1図に示すようにCRT(2)上に表示される。
ここで、(f)は調理ステップ煮であり、(g) 、 
(h) 。
(i)はそれぞれ参照ステップ高を示す。また、(、i
) 。
(lc)はそれぞれ前ページ、次ページを意味するペー
ジキー、(e)はバックキーである。
つぎに、プログラムは、ステップ■において、キー人力
があるか否かを判断し、たとえば、ライトペン(4)に
より参照ステップitG 1 (g)をタッチして参照
ステップを選択すると、ステップ■、■をそれぞれYE
Sで通過し、参照ステップの選択を示すフラグ■を1に
セットしたのち(■)、現在表示されている調理手順の
調理ステップ煮をたとえば制御装置(1)内のメモリに
格納するとともに(■)、記憶回路αうより参照ステッ
プのデータを読み出しく[相])、ステップ■に戻る。
この結果、制御装置(1)は、参照ステップの調理、・
16. (D) 、ステップ/に(E)、ページ数(F
)に応じた表示データを記憶回路αJより読み取り、C
FLT(2)上に表示し、当該表示データの読み込み後
、ステップ■の判断でキー人力を待機する。
第12図は、このようにしてCRT (2)上に表示さ
れた参照ステップの表示画面を示す。ここで、罰はペー
ジ数であり、ページ数(ホ)の存在により参照ステップ
AIが複数ページにわたることがわかる。
そして、この参照ステップの表示状態において、次のペ
ージを見たいときは、次ページのページキー(k)をラ
イトペン(4)でタッチする。
しだがって、ステップ■の判断でYESの条件が成立し
、このとき、ページキー(k)のキー操作であるから、
ステップ■をNOで通過し、ステップ■の判断がYES
となり、所定のページキー操作によるページ変更動作、
すなわちページ数の加算または減算を行なう(@)。
前記では、次のページキー(k)の場合であるから、ス
テップ@でページ数の加算が行なわれ、参照ステッカ1
における第2ページが設定されたのち、再びステップ■
へ移行し、前述と同様にして記憶回路α4より表示デー
タが読み込まれる。
この結果、第13図に示すような参照ステップAIの第
2ページ目の表示データの表示画面がCRT (2)上
に表示される。
ここで、参照ステップから本来の調理手順における調理
ステップに戻る場合には、ライトペン(4)によりバッ
クキー(1)をキー人力する。
したがって、前記表示画面の表示後、ステップ(0で待
機していたプログラムは、ステップ■、■を経てステッ
プ0をYESで通過し、次いで、フラグ■が1であるこ
とによりステップ■の判断をYESで通過し、調理手順
表示ステップFaを制御装置(1)のメモリより読み出
しく[相])、フラグ■を0にリセットしたのち([相
])、ステップ■に戻る。
この結果、再び第11図に示す表示画面を得ることがで
きる。
なお、調理手順における本来の調理ステップの表示状態
において、ページキー(k)をキー操作すると、ステッ
プ■から■、■、[相]を通って再びステップ■に戻る
ため、当該調理ステップの次のステップが表示される。
てらに、この調理ステップの表示状態において、1調理
手順の表示を停止する場合は、バックキー(6)をキー
操作すると、ステップ■、■、■、0を通ってステップ
[F])に至り、この場合、参照ステップでなく、フラ
グI=Oとなっているため、ステップ■の判断でNOと
なり、プログラムは終了となる。
また、前記調理ステップあるいは参照ステップの表示状
態において、図示しない他のキーが操作されると、ステ
ップ■、■、■、0を通過してステップ0に至り、該当
キーの処理を行なったのち、ステップ■に戻る。
この結果、ある論理名の調理手順において、他の調理手
順の全部あるいは一部を参照している場合、簡単なキー
操作でその参照ステップを直接参照することが可能とな
り、しかも、参照ステップが長く複数ページにわたるよ
うな場合でも、ページキーの操作により順次参照するこ
とができ、調理手順の表示データの容量圧縮が図れるう
え、操作性が良く、極めて使い勝手が良くなる。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明の調理名検索装置によると、調
理の仕上り予定時刻を入力するのみで、現在時刻から仕
上り予定時刻までの時間幅内で調理可能な調理名を検索
してこれを表示することができ、ある時刻までに調理が
仕上っていれば良いという観点に立って調理名を選択し
たい場合に非常に有効であり、従来のような時間幅の面
倒な計算が不要になり、時間短縮と操作性向上が実現で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし1g8図はこの発明の調理名検索装置の実
施例を示し、第1図ないし第3図は第1の実施例を示し
、第1図はブロック構成図、第2図は表示画面の一例、
第3図は動作説明用フローチャート、第4図ないし第8
図は第2の実施例を示し、第4図はブロック構成図、第
5図〜第7図はそれぞれ表示画面の例、第8図は動作説
明用フローチャート、第9図以下の図面は他の調理名検
索装置を示し、第9図はブロック構成図、第1O図は調
理ステップの表示データの構成説明図、第11図〜第1
3図はそれぞれ表示画面の例、第14図はフローチャー
トである。 (1)・・・制御装置、(2)・・・CRT、(4)・
・・ライトペン、(6)・・・時計回路、(8)・・・
訳理時間記憶回路、(9)・・・検索回路、(10・・
・表示データ記憶回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の調理名毎に該各調理の調理時間を記憶した
    調理時間記憶手段と、前記各調理名の表示データを記憶
    した表示データ記憶手段と、現在時刻を計時する時計回
    路と、調理の仕上り時刻を入力する入力手段と、現在時
    刻から前記入力された仕上り時刻までの時間幅を算出す
    る演算手段と、前記時間幅内に該当する調理時間の調理
    名を前記調理時間記憶手段から検索する検索手段と、検
    索された調理名の表示データを前記表示データ記憶手段
    より読み出す読出手段と、読み出された表示データによ
    り調理名を表示する表示手段とを備えたことを特徴とす
    る調理名検索装置。
JP6689687A 1987-03-20 1987-03-20 調理名検索装置 Expired - Lifetime JPH0824622B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6689687A JPH0824622B2 (ja) 1987-03-20 1987-03-20 調理名検索装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6689687A JPH0824622B2 (ja) 1987-03-20 1987-03-20 調理名検索装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63230116A true JPS63230116A (ja) 1988-09-26
JPH0824622B2 JPH0824622B2 (ja) 1996-03-13

Family

ID=13329144

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6689687A Expired - Lifetime JPH0824622B2 (ja) 1987-03-20 1987-03-20 調理名検索装置

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JP (1) JPH0824622B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009238575A (ja) * 2008-03-27 2009-10-15 Mitsubishi Electric Corp 誘導加熱調理器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009238575A (ja) * 2008-03-27 2009-10-15 Mitsubishi Electric Corp 誘導加熱調理器

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