JPH0675914A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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Publication number
JPH0675914A
JPH0675914A JP4226265A JP22626592A JPH0675914A JP H0675914 A JPH0675914 A JP H0675914A JP 4226265 A JP4226265 A JP 4226265A JP 22626592 A JP22626592 A JP 22626592A JP H0675914 A JPH0675914 A JP H0675914A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
processing
processing program
program
menu screen
menu
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4226265A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoko Kosugi
知子 小杉
Emiko Saito
恵美子 斎藤
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0675914A publication Critical patent/JPH0675914A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】操作性を良くし、かつ、メニューの変更を容易
にする。 【構成】処理プログラム起動情報ファイルには、処理プ
ログラム名と、メニュー画面に表示されて処理内容を表
す処理名と、処理プログラムと1対1に対応した処理選
択コードと、メニュー画面番号とが、処理プログラム起
動情報として登録されている。処理プログラムを追加、
削除、変更する場合には、処理プログラム起動情報ファ
イルに対し単に、対応する処理プログラム起動情報を追
加、削除、変更すればよい。処理選択において処理選択
コードが入力された場合には、処理選択コードに対応し
た処理プログラムを実行し、処理プログラムの実行終了
後に該処理選択コードが属するメニュー画面番号のメニ
ューを表示装置に表示させるので、目的とする処理を簡
単な操作で実行させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の処理の中から利
用者の選択した処理を実行する情報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の情報処理装置では、表示装置の
画面にメニューを表示し、利用者が処理名を選択する
と、その処理名に対応した処理プログラムを実行するよ
うになっている。単に処理名を選択すればよいので、処
理の種類が少ない場合には、容易に目的とする処理を実
行させることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、処理プログラ
ムが多数存在し、多数のグループに分類され且つ階層化
され、各グループに対してメニュー画面が在る場合、目
的の処理を実行させようとすると、初期メニュー画面か
ら多数のメニュー画面を順に追って、目的の処理を行う
処理名が表示されたメニュー画面に辿り着いた後に、処
理名を選択しなければならないので、操作が煩雑である
という問題点があった。従来では各メニュー画面毎にア
クセス権のレベルを設定していたので、メニュー画面を
選択しなければアクセス権のレベルが分らず、したがっ
て、メニュー画面と独立に処理プログラムを選択するこ
とは、セキュリティ確保上できなかった。
【0004】また、従来では、メニュープログラムの中
に各処理プログラムの起動情報を持たせ、メニュー画面
毎にアクセス権のレベルを設定していたので、処理の種
類が少し異なってもメニュープログラムを変更しなけれ
ばならず、メニューの変更が容易でないという問題点が
あった。
【0005】本発明の目的は、このような問題点に鑑
み、操作性が良く、かつ、メニューの変更が容易な情報
処理装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段及びその作用】図1は、本
発明に係る情報処理装置の原理構成を示す。
【0007】この情報処理装置は、複数の処理プログラ
ム21〜2nが登録されている処理プログラム記憶手段
2と、該処理プログラム21〜2nの各々について、処
理プログラム名と、メニュー画面に表示されて処理内容
を表す処理名と、該処理プログラムと1対1に対応した
処理選択コードと、メニュー画面番号とが、処理プログ
ラム起動情報として登録されている処理プログラム起動
情報ファイル記憶手段1と、該処理選択コードを入力
し、かつ、該処理名を選択するための入力装置11と、
メニューを表示するための表示装置12と、処理選択に
おいて該処理選択コードが入力された場合には、該処理
選択コードに対応した処理プログラムを実行し、該利用
者に処理を選択させるために、処理プログラムの実行終
了後に該処理選択コードが属する該メニュー画面番号の
メニューを表示装置12に表示させる処理選択実行制御
手段3とを備えている。
【0008】本発明では、処理選択コードを入力するこ
とにより目的とする処理を実行させることができるの
で、初期メニュー画面から多数のメニュー画面を順に追
って目的の処理を行う処理名が表示されたメニュー画面
に辿り着いた後に処理名を選択する必要がなく、操作性
が向上する。しかも、処理プログラムの実行が終了した
ら、処理選択コードに対応した処理名を含むメニュー画
面が表示されるので、前回の処理に関連した処理の処理
名をメニュー画面から選択して、容易に次の処理を行う
ことができ、操作性が向上する。
【0009】また、処理選択実行制御手段3から独立し
た処理プログラム起動情報ファイル記憶手段1を備えて
おり、処理プログラムを追加し、削除し又は変更した場
合には、処理プログラム起動情報ファイル記憶手段1に
対し単に、対応する処理プログラム起動情報を追加し、
削除し又は変更すればよいので、メニューの変更が容易
である。
【0010】本発明の第1態様では、さらに、利用者識
別コードと該利用者識別コードを有する利用者のアクセ
ス権レベルとが登録された利用者管理ファイル記憶手段
4を有し、上記処理プログラム起動情報には、処理プロ
グラム21〜2nのアクセス権レベルが含まれ、入力装
置11は、該利用者識別コードを入力するためのもので
もあり、処理選択実行制御手段3は、入力された該利用
者識別コードを有する利用者のアクセス権レベルを利用
者管理ファイル記憶手段4から読み出し、上記処理選択
コードが入力された場合に、該処理選択コードに対応し
た該処理プログラムの該アクセス権レベルを処理プログ
ラム起動情報ファイル記憶手段から読み出し、該利用者
の該アクセス権レベルが該処理プログラムの該アクセス
権レベル以上であれば該処理プログラムを実行させる。
【0011】この第1態様では、処理プログラムのアク
セス権レベルを処理プログラム起動情報の1種とし、利
用者のアクセス権レベルが処理プログラムのアクセス権
レベル以上のときのみ選択された処理を実行するので、
上記効果を失うことなく、セキュリティーを確保するこ
とができる。
【0012】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明に係る情報処理
装置の一実施例を説明する。
【0013】図3は、情報処理装置のハードウエア構成
を示す。
【0014】この情報処理装置は、複数の処理の中から
利用者の選択した処理を実行するためのものであり、コ
ンピュータ10に、入力装置11、表示装置12及び外
部記憶装置13が接続されている。入力装置11は、例
えば、キーボードと、マウスと、磁気カードリーダとか
らなる。また、外部記憶装置13には、n個の処理プロ
グラム21〜2n、メニュープログラム30、利用者管
理ファイル31、処理プログラム起動情報ファイル32
及びメニュー画面ファイル33が格納されている。
【0015】利用者管理ファイル31には、IDコード
及び各IDコードに対してアクセス権レベルが登録され
ている。IDコードは、自己又は所属グループを識別す
るためのものであり、パスワードでもある。アクセス権
レベルは、セキュリティーを確保するためのものであ
り、例えば、データの読み出しのみが許可されるレベル
1と、データの読み出し及び書き込みが許可されるレベ
ル2と、情報処理装置の管理者に割当てられるレベル3
とがあり、レベル1及び2はさらに、利用者又は利用者
が属するグループ毎に分けられている。
【0016】処理プログラム起動情報ファイル32に
は、処理プログラム21〜2nの各々に対応して、処理
プログラム名(実行ファイル名)、処理名、処理選択コ
ード、メニュー画面番号、処理番号及びアクセス権レベ
ルが登録されている。処理名はメニュー画面に表示され
る処理内容名であり、処理番号はこのメニュー画面番号
のメニュー画面に表示される処理名の順番を表す。処理
選択コードは、処理プログラムと1対1に対応してお
り、例えば、メニュー画面番号が03で処理番号が05
の場合、0305で表される。この場合には、処理選択
コードを見ればメニュー画面番号及び処理番号が分るの
で、メニュー画面番号及び処理番号をさらに登録する必
要はない。
【0017】次に、コンピュータ10によるメニュープ
ログラム30の処理を図2に基づいて説明する。以下に
おいて、括弧内の数値は図中のステップ識別番号を表
す。
【0018】(50)表示装置12に、IDコード入力
を促す表示をする。利用者は、例えば磁気カードを入力
装置11の磁気カードリーダに装着することにより、コ
ンピュータ10へIDコードを入力する。
【0019】(51)入力されたIDコードが、利用者
管理ファイル31に登録されているかどうか調べ、登録
されていれば次のステップ52へ進み、登録されていな
ければ、表示装置12にその旨を表示してステップ50
へ戻る。
【0020】(52)利用者管理ファイル31から、こ
のIDコードに付随したアクセス権レベルを読取り、処
理プログラム起動情報ファイル32から、このアクセス
権レベル以下の上記処理プログラム起動情報に含まれる
メニュー表示データを読込み、メニュー画面番号毎に区
分けしたメニュー画面ファイル33を作成する。そし
て、初期メニューのメニュー画面番号、例えば01を選
択する。
【0021】処理プログラム21〜2nは、多数のグル
ープに分類され、各グループに対してメニュー画面が在
り、メニュー画面が階層化されているとする。
【0022】(53)メニュー画面ファイル33から、
選択したメニュー画面番号のメニュー表示データを読込
み、これを表示装置12に表示する。
【0023】(54)利用者は、表示されたメニュー画
面を見て例えばマウスで処理名を選択し、又は、キーボ
ードから処理選択コードを入力する。
【0024】(55)処理名の1つである「終了」を選
択した場合には処理を終了し、終了以外を選択した場合
にはステップ56へ進む。
【0025】(56)上記ステップ54で入力されたデ
ータが、正当であるかどうかを判断し、正当でなければ
ステップ54へ戻り、正当であればステップ57へ進
む。入力データが処理選択コードの場合には、処理プロ
グラム起動情報ファイル32内に存在する処理選択コー
ドであれば正当と判断する。
【0026】(57)ステップ54で処理選択コードを
入力した場合には、この処理選択コードに対応した処理
プログラムのアクセス権レベルを処理プログラム起動情
報ファイル32から読取り、このアクセス権レベルが、
ステップ52で読取ったアクセス権レベル以下であるか
どうか判断し、以下であればステップ58へ進み、以下
でなければステップ54へ戻る。
【0027】(58)ステップ54で選択された処理名
又はステップ54で入力された処理選択コードに対応し
た処理プログラム名を処理プログラム起動情報ファイル
32から読取って、その処理プログラムを起動させる。
【0028】したがって、処理選択コードを1回入力す
ることにより目的とする処理を実行させることができ、
初期メニュー画面から多数のメニュー画面を順に追って
目的の処理を行う処理名が表示されたメニュー画面に辿
り着いた後に処理名を選択する必要がなく、操作性が向
上する。
【0029】(59)この処理プログラムの実行が終了
したら、この処理プログラムが属するメニュー画面番号
を処理プログラム起動情報ファイル32から読取る。読
取ったメニュー画面番号を選択し、ステップ53へ戻
る。
【0030】これにより、処理選択コードを用いた場合
でも、上記ステップ53でこの処理選択コードに対応し
た処理名を含むメニュー画面が表示されるので、前回の
処理に関連した処理の処理名をメニュー画面から選択し
て、容易に次の処理を行うことができ、操作性が向上す
る。
【0031】なお、本発明には外にも種々の変形例が含
まれる。例えば、上記ステップ52でメニュー画面ファ
イル33を作成せずに、上記ステップ53において、選
択したメニュー画面番号のメニュー表示データを処理プ
ログラム起動情報ファイル32から抽出し、これを表示
装置12に表示させる構成であってもよい。また、処理
番号を用いない構成であってもよい。
【0032】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明に係る情報処
理装置によれば、処理選択コードを入力することにより
目的とする処理を実行させることができるので、初期メ
ニュー画面から多数のメニュー画面を順に追って目的の
処理を行う処理名が表示されたメニュー画面に辿り着い
た後に処理名を選択する必要がなく、しかも、処理プロ
グラムの実行が終了したら、処理選択コードに対応した
処理名を含むメニュー画面が表示されるので、前回の処
理に関連した処理の処理名をメニュー画面から選択し
て、容易に次の処理を行うことができ、操作性が大幅に
向上するという優れた効果を奏する。
【0033】また、処理選択実行制御手段から独立した
処理プログラム起動情報ファイル記憶手段を備えてお
り、処理プログラムを追加し、削除し又は変更した場合
には、処理プログラム起動情報ファイル記憶手段に対し
単に、対応する処理プログラム起動情報を追加し、削除
し又は変更すればよいので、メニューの変更が容易であ
るという効果も奏する。
【0034】本発明の第1態様によれば、処理プログラ
ムのアクセス権レベルを処理プログラム起動情報の1種
とし、利用者のアクセス権レベルが処理プログラムのア
クセス権レベル以上のときのみ選択された処理を実行す
るので、上記効果を失うことなく、セキュリティーを確
保することができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る情報処理装置の原理構成を示すブ
ロック図である。
【図2】本発明の一実施例に係る情報処理装置のハード
ウエア概略構成図である。
【図3】本発明の一実施例に係る情報処理装置の処理選
択実行手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
10 コンピュータ 11 入力装置 12 表示装置 13 外部記憶装置 21 処理プログラム 30 メニュープログラム 31 利用者管理ファイル 32 処理プログラム起動情報ファイル 33 メニュー画面ファイル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の処理プログラム(21〜2n)が
    登録されている処理プログラム記憶手段(2)と、 該処理プログラムの各々について、処理プログラム名
    と、メニュー画面に表示されて処理内容を表す処理名
    と、処理プログラムと1対1に対応した処理選択コード
    と、メニュー画面番号とが、処理プログラム起動情報と
    して登録されている処理プログラム起動情報ファイル記
    憶手段(1)と、 該処理選択コードを入力し、かつ、該処理名を選択する
    ための入力装置(11)と、 メニューを表示するための表示装置(12)と、 処理選択において該処理選択コードが入力された場合に
    は(31)、該処理選択コードに対応した該処理プログ
    ラムを実行し(33)、該利用者に処理を選択させるた
    めに、該処理プログラムの実行終了後に該処理選択コー
    ドが属する該メニュー画面番号のメニューを該表示装置
    に表示させる(34)処理選択実行制御手段(3)と、 を有することを特徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】 利用者識別コードと該利用者識別コード
    を有する利用者のアクセス権レベルとが登録された利用
    者管理ファイル記憶手段(4)を有し、 前記処理プログラム(21〜2n)起動情報には、前記
    処理プログラムのアクセス権レベルが含まれ、 前記入力装置(11)は、該利用者識別コードを入力す
    るためのものでもあり、 前記処理選択実行制御手段(3)は、入力された該利用
    者識別コードを有する利用者のアクセス権レベルを該利
    用者管理ファイル記憶手段から読み出し、前記処理選択
    コードが入力された場合に(31)、該処理選択コード
    に対応した該処理プログラムの該アクセス権レベルを前
    記処理プログラム起動情報ファイル記憶手段(1)から
    読み出し、該利用者の該アクセス権レベルが該処理プロ
    グラムの該アクセス権レベル以上であれば(32)該処
    理プログラムを実行させる、 ことを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
JP4226265A 1992-08-25 1992-08-25 情報処理装置 Withdrawn JPH0675914A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4226265A JPH0675914A (ja) 1992-08-25 1992-08-25 情報処理装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP4226265A JPH0675914A (ja) 1992-08-25 1992-08-25 情報処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0675914A true JPH0675914A (ja) 1994-03-18

Family

ID=16842500

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4226265A Withdrawn JPH0675914A (ja) 1992-08-25 1992-08-25 情報処理装置

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JP (1) JPH0675914A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002544610A (ja) * 1999-05-11 2002-12-24 ノキア コーポレイション 記憶媒体
JP2003533814A (ja) * 2000-05-19 2003-11-11 レックスロス インドラマット ゲーエムベーハー 機械制御における認証試験用スマートカード

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002544610A (ja) * 1999-05-11 2002-12-24 ノキア コーポレイション 記憶媒体
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Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19991102