JPH05165570A - タッチパネル入力装置 - Google Patents
タッチパネル入力装置Info
- Publication number
- JPH05165570A JPH05165570A JP33472091A JP33472091A JPH05165570A JP H05165570 A JPH05165570 A JP H05165570A JP 33472091 A JP33472091 A JP 33472091A JP 33472091 A JP33472091 A JP 33472091A JP H05165570 A JPH05165570 A JP H05165570A
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- touch panel
- input
- input device
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、タッチパネル入力装置の使用方法に
係るものであり、入力フォーマットを利用者の使い易い
配置にすることで、操作時間の短縮を可能にする。 【構成】学習機能付タッチパネル入力装置は主に、タッ
チパネルコントローラ２、座標変換部３、タッチ入力累
積メモリ４、マイクロプロセッサー５、ディスプレイコ
ントローラ６、画像メモリ７で構成され、タッチパネル
入力装置１、ディスプレイ８で形成される入力フォーマ
ットを使用頻度の高い項目順に配置する。 【効果】本発明により、利用者の操作時間を短縮するこ
とができる為、利用者による混雑を緩和することが可能
となる。
係るものであり、入力フォーマットを利用者の使い易い
配置にすることで、操作時間の短縮を可能にする。 【構成】学習機能付タッチパネル入力装置は主に、タッ
チパネルコントローラ２、座標変換部３、タッチ入力累
積メモリ４、マイクロプロセッサー５、ディスプレイコ
ントローラ６、画像メモリ７で構成され、タッチパネル
入力装置１、ディスプレイ８で形成される入力フォーマ
ットを使用頻度の高い項目順に配置する。 【効果】本発明により、利用者の操作時間を短縮するこ
とができる為、利用者による混雑を緩和することが可能
となる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、一般ユーザーが自分自
身の操作でデータを入力し、何らかの出力を得ようとす
る自動機における、タッチパネル入力装置の使用方法に
関する。
身の操作でデータを入力し、何らかの出力を得ようとす
る自動機における、タッチパネル入力装置の使用方法に
関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の装置では、特開昭５５−１０６３
９号（入出力用ディスプレイ装置）で記載のように、Ｃ
ＲＴ画像表示素子とタッチパネルを使うことにより、オ
ペレータが自分自身で自由に入力フォーマットを選択で
きるものであるが、第三者から見た使い易さという点に
ついては配慮されてなかった。
９号（入出力用ディスプレイ装置）で記載のように、Ｃ
ＲＴ画像表示素子とタッチパネルを使うことにより、オ
ペレータが自分自身で自由に入力フォーマットを選択で
きるものであるが、第三者から見た使い易さという点に
ついては配慮されてなかった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来技術は、一般ユー
ザーが自分自身の操作でデータを入力し、何らかの出力
を得ようとする自動機において、一般ユーザーから見た
使い易さという点については配慮されておらず、タッチ
パネル入力装置の項目を捜す時間が長くなり、本装置の
利用者で混雑するという問題があった。
ザーが自分自身の操作でデータを入力し、何らかの出力
を得ようとする自動機において、一般ユーザーから見た
使い易さという点については配慮されておらず、タッチ
パネル入力装置の項目を捜す時間が長くなり、本装置の
利用者で混雑するという問題があった。
【０００４】本発明の目的は、タッチ入力の累積を取り
入力頻度の高い項目を捜し易い位置に配置することによ
り、一人あたりの利用時間を短縮することを可能にする
ことである。これにより本装置の利用者による混雑を緩
和することができる。
入力頻度の高い項目を捜し易い位置に配置することによ
り、一人あたりの利用時間を短縮することを可能にする
ことである。これにより本装置の利用者による混雑を緩
和することができる。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、システム休止時に累積メモリのデータを外部記憶装
置へ書込み、再立上げ時にメモリ１へ読込み可能なメモ
リデータ退避回復機能、タッチパネル入力装置より入力
された項目の回数を累積し頻度の順位付をするタッチ入
力累積回路、誤入力時のデータを累積させない為、出力
装置から処理結果が出力されてから入力回数を累積する
出力監視機能、画像表示を頻度順位により変更する学習
機能および操作する人が目に付き易い様に画像を強調さ
せる画像強調機能により、入力頻度の高い、項目をオペ
レータが捜し易い様に配慮することが可能なる。
め、システム休止時に累積メモリのデータを外部記憶装
置へ書込み、再立上げ時にメモリ１へ読込み可能なメモ
リデータ退避回復機能、タッチパネル入力装置より入力
された項目の回数を累積し頻度の順位付をするタッチ入
力累積回路、誤入力時のデータを累積させない為、出力
装置から処理結果が出力されてから入力回数を累積する
出力監視機能、画像表示を頻度順位により変更する学習
機能および操作する人が目に付き易い様に画像を強調さ
せる画像強調機能により、入力頻度の高い、項目をオペ
レータが捜し易い様に配慮することが可能なる。
【０００６】
【作用】一般ユーザが、直接自分自身の操作でデータを
入力し、何らかの出力を得ようとする自動機において、
メモリデータ退避回復機能は、システム立上げ時、新規
か継続かの選択により、継続が選ばれた場合、外部記憶
装置から現在までに累積した結果および頻度順位をタッ
チ入力累積メモリへロードする。また、新規が選ばれた
場合初期値を設定する。システム停止時には、タッチ入
力累積メモリのデータを外部記憶装置へ書き込むことが
できる。
入力し、何らかの出力を得ようとする自動機において、
メモリデータ退避回復機能は、システム立上げ時、新規
か継続かの選択により、継続が選ばれた場合、外部記憶
装置から現在までに累積した結果および頻度順位をタッ
チ入力累積メモリへロードする。また、新規が選ばれた
場合初期値を設定する。システム停止時には、タッチ入
力累積メモリのデータを外部記憶装置へ書き込むことが
できる。
【０００７】タッチ入力累積回路は、座標変換テーブル
から逐次転送されてくる内部コードを判別し、タッチ入
力累積メモリ内で対応するデータへ＋１ずつ加算する。
さらに、累積結果に従い順位付けを行い、同メモリへ格
納する。
から逐次転送されてくる内部コードを判別し、タッチ入
力累積メモリ内で対応するデータへ＋１ずつ加算する。
さらに、累積結果に従い順位付けを行い、同メモリへ格
納する。
【０００８】出力監視機能は、誤って違う項目にタッチ
してしまい、途中で処理を中断させた時に、誤入力のタ
ッチ回数を累積しない様、出力装置から処理結果が確実
に出力されるまで、累積を待たせる。
してしまい、途中で処理を中断させた時に、誤入力のタ
ッチ回数を累積しない様、出力装置から処理結果が確実
に出力されるまで、累積を待たせる。
【０００９】学習機能は、タッチ入力累積メモリの頻度
順位データに従い、座標変換テーブルの座標データに対
応する内部コードの入替えと、これに対応する画像の配
置変換を行う。
順位データに従い、座標変換テーブルの座標データに対
応する内部コードの入替えと、これに対応する画像の配
置変換を行う。
【００１０】画像強調機能は、学習機能で入替えられた
座標変換テーブルや配置変換された画像に対し、タッチ
エリアの大小関係や色分けを行い頻度の高い項目が操作
する人から目に付き易い様に強調する。
座標変換テーブルや配置変換された画像に対し、タッチ
エリアの大小関係や色分けを行い頻度の高い項目が操作
する人から目に付き易い様に強調する。
【００１１】これによって、タッチパネル入力装置上の
入力フォーマットを一般ユーザーの多くが使い易い配置
にすることができ、操作時間の短縮をすることが可能と
なる。
入力フォーマットを一般ユーザーの多くが使い易い配置
にすることができ、操作時間の短縮をすることが可能と
なる。
【００１２】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図１、図２により
説明する。
説明する。
【００１３】図１は、本発明に係わる発券端末のブロッ
ク図、図２は動作フローチャートである。
ク図、図２は動作フローチャートである。
【００１４】図１において、１はタッチパネル、２はタ
ッチパネルコントローラ、３は座標変換部、４はタッチ
入力累積メモリ、５はマイクロプロセッサー、６はディ
スプレイコントローラ、７は画像メモリ、８はディスプ
レイ、９は外部記憶装置、１０は共通メモリ、１１は出
力装置、１２は累積許可フラグレジスタ、１３は強調項
目指定部である。
ッチパネルコントローラ、３は座標変換部、４はタッチ
入力累積メモリ、５はマイクロプロセッサー、６はディ
スプレイコントローラ、７は画像メモリ、８はディスプ
レイ、９は外部記憶装置、１０は共通メモリ、１１は出
力装置、１２は累積許可フラグレジスタ、１３は強調項
目指定部である。
【００１５】以下、本実施例の動作について説明する。
【００１６】まず、図１を用いて発券端末の概要を説明
する。タッチパネル入力装置１とディスプレイ８によっ
て、疑似キーボードを形成し、タッチ入力を待つ。ユー
ザーが、タッチパネル入力装置１にタッチするとタッチ
パネルコントローラ２により座標が読み取られ、この座
標は座標変換部３に転送される。座標変換部３は、座標
データを内部コードに変換し、マイクロプロセッサー５
に転送される。マイクロプロセッサー５は、内部コード
に従い出力装置１１へ出力命令を発行する。出力装置１
１は、処理結果を出力後、累積許可フラグレジスタ１２
へ許可フラグをセットする。また、マイクロプロセッサ
ー５は累積許可フラグレジスタ１２に許可フラグがセッ
トされているか確認後、入力された内部コードに対応す
るタッチ入力累積メモリ４の該当データに＋１加算す
る。加算後、共通メモリ１０に累積結果を読み出し、入
力頻度の順位を付替え、再びタッチ入力累積メモリ４へ
格納する。タッチ入力累積メモリ４の頻度順位データ
は、座標変換部３、ディスプレイコントローラ６に転送
される。この頻度順位データにより、座標変換部３は、
座標データを内部コードに変換する為のテーブルを変更
する。また、ディスプレイコントローラ６は、画像メモ
リ７に対し、画像データの位置変換を行う。ここで、強
調項目指定部１３は、システム立上げ時に強調すべき順
位および強調方法が予め指定されており、マイクロプロ
セッサー５を介して、頻度の高い項目のタッチエリアの
拡大および色分け指示を、座標変換部３ならびにディス
プレイコントローラ６に出す。外部記憶装置９は、タッ
チ入力累積メモリ４のデータを一時的に記憶する。
する。タッチパネル入力装置１とディスプレイ８によっ
て、疑似キーボードを形成し、タッチ入力を待つ。ユー
ザーが、タッチパネル入力装置１にタッチするとタッチ
パネルコントローラ２により座標が読み取られ、この座
標は座標変換部３に転送される。座標変換部３は、座標
データを内部コードに変換し、マイクロプロセッサー５
に転送される。マイクロプロセッサー５は、内部コード
に従い出力装置１１へ出力命令を発行する。出力装置１
１は、処理結果を出力後、累積許可フラグレジスタ１２
へ許可フラグをセットする。また、マイクロプロセッサ
ー５は累積許可フラグレジスタ１２に許可フラグがセッ
トされているか確認後、入力された内部コードに対応す
るタッチ入力累積メモリ４の該当データに＋１加算す
る。加算後、共通メモリ１０に累積結果を読み出し、入
力頻度の順位を付替え、再びタッチ入力累積メモリ４へ
格納する。タッチ入力累積メモリ４の頻度順位データ
は、座標変換部３、ディスプレイコントローラ６に転送
される。この頻度順位データにより、座標変換部３は、
座標データを内部コードに変換する為のテーブルを変更
する。また、ディスプレイコントローラ６は、画像メモ
リ７に対し、画像データの位置変換を行う。ここで、強
調項目指定部１３は、システム立上げ時に強調すべき順
位および強調方法が予め指定されており、マイクロプロ
セッサー５を介して、頻度の高い項目のタッチエリアの
拡大および色分け指示を、座標変換部３ならびにディス
プレイコントローラ６に出す。外部記憶装置９は、タッ
チ入力累積メモリ４のデータを一時的に記憶する。
【００１７】次に、本発明である学習機能付タッチパネ
ル入力装置について図１および図２を用いて説明する。
ル入力装置について図１および図２を用いて説明する。
【００１８】システム立上げ時、まず、初期設定画面が
表示（１０１）され、強調項目指定（１０２）、新規か
継続かの選択（１０３）を行う、強調項目の指示では、
頻度の高い項目の何番目まで強調すべきか、また、拡大
か色分けなどの強調方法を設定する。新規か継続かの選
択（１０３）では、継続とした時、外部記憶装置９より
現在までの累積結果をタッチ入力累積メモリ４へロード
される（１０５）。新規とした時、タッチ入力累積メモ
リ４へ初期値がロードされる（１０４）。初期設定後、
タッチ入力累積メモリ４の頻度順位データおよび強調項
目指示部１３で指定された内容に基づき入力画面が表示
され（１０６）、タッチパネル入力装置１とディスプレ
イ８で疑似キーボードを形成し入力を待つ。タッチパネ
ル入力装置１にタッチすると（１０７）タッチパネルコ
ントローラ２により座標が読み取られ、座標変換部３に
転送され、内部コードに変換される（１０８）。内部コ
ードは、マイクロプロセッサー５に転送後、データ処理
され出力装置１１で出力される。出力装置１１は、出力
後、累積許可フラグレジスタ１２に許可フラグをセット
する。マイクロプロセッサー５は累積許可フラグがセッ
トされると内部コードに対応するタッチ入力累積メモリ
４の該当データに入力件数＋１を加算する（１０９）。
加算後、入力頻度の順位付けを行い（１１０）、変更が
なければ、このまま次のデータ入力を待つ（１１２）。
順位に変更があった場合、座標変換部３は、座標データ
を内部コードに変換する為のテーブルを変更し、ディス
プレイコントローラ６は、画像メモリ７に対し、画像の
位置変換を行い（１１１）、入力フォーマットを変更す
る。この時、強調項目指示部１３で指定される順位にな
った項目は、強調表示される。変更後は、次の入力を待
ち（１１２）、システムを停止する時は、外部記憶装置
９にタッチ入力累積メモリ４へ書き込んだ後、停止す
る。
表示（１０１）され、強調項目指定（１０２）、新規か
継続かの選択（１０３）を行う、強調項目の指示では、
頻度の高い項目の何番目まで強調すべきか、また、拡大
か色分けなどの強調方法を設定する。新規か継続かの選
択（１０３）では、継続とした時、外部記憶装置９より
現在までの累積結果をタッチ入力累積メモリ４へロード
される（１０５）。新規とした時、タッチ入力累積メモ
リ４へ初期値がロードされる（１０４）。初期設定後、
タッチ入力累積メモリ４の頻度順位データおよび強調項
目指示部１３で指定された内容に基づき入力画面が表示
され（１０６）、タッチパネル入力装置１とディスプレ
イ８で疑似キーボードを形成し入力を待つ。タッチパネ
ル入力装置１にタッチすると（１０７）タッチパネルコ
ントローラ２により座標が読み取られ、座標変換部３に
転送され、内部コードに変換される（１０８）。内部コ
ードは、マイクロプロセッサー５に転送後、データ処理
され出力装置１１で出力される。出力装置１１は、出力
後、累積許可フラグレジスタ１２に許可フラグをセット
する。マイクロプロセッサー５は累積許可フラグがセッ
トされると内部コードに対応するタッチ入力累積メモリ
４の該当データに入力件数＋１を加算する（１０９）。
加算後、入力頻度の順位付けを行い（１１０）、変更が
なければ、このまま次のデータ入力を待つ（１１２）。
順位に変更があった場合、座標変換部３は、座標データ
を内部コードに変換する為のテーブルを変更し、ディス
プレイコントローラ６は、画像メモリ７に対し、画像の
位置変換を行い（１１１）、入力フォーマットを変更す
る。この時、強調項目指示部１３で指定される順位にな
った項目は、強調表示される。変更後は、次の入力を待
ち（１１２）、システムを停止する時は、外部記憶装置
９にタッチ入力累積メモリ４へ書き込んだ後、停止す
る。
【００１９】これにより、タッチパネル入力装置上の入
力フォーマットを一般ユーザーの多くが使い易い配置に
することができ、操作時間の短縮をすることが可能とな
る。
力フォーマットを一般ユーザーの多くが使い易い配置に
することができ、操作時間の短縮をすることが可能とな
る。
【００２０】
【発明の効果】以上述べた様に、本発明によれば一般ユ
ーザーの多くが入力しようとする項目を捜し易い位置に
配置でき、操作時間が短縮できるため、利用者の回転率
を向上させる効果がある。
ーザーの多くが入力しようとする項目を捜し易い位置に
配置でき、操作時間が短縮できるため、利用者の回転率
を向上させる効果がある。
【図１】本発明の一実施例の構成ブロック図である。
【図２】本発明の一実施例の動作概要フローチャートで
ある。
ある。
１…タッチパネル ２…タッチパネルコントローラ ３…座標変換部 ４…タッチ入力累積メモリ ５…マイクロプロセッサー ６…ディスプレイコントローラ ７…画像メモリ ８…ディスプレイ ９…外部記憶装置 １０…共通メモリ １１…出力装置 １２…累積許可フラグレジスタ １３…強調項目指定部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 真鍋 政弘 愛知県尾張旭市晴丘町池上１番地株式会社 日立旭エレクトロニクス内 (72)発明者 服部 隆宏 愛知県稲沢市幸町120番地の１株式会社中 部日立エレクトリック内
Claims (1)
- 【請求項１】発券端末などの自動機において、入力フォ
ーマットを自由に選択できるタッチパネル装置を用い、
入力頻度の高い項目を先頭に並び換えることができる学
習機能および入力頻度の高い項目を拡大、色分けするこ
とができる強調機能を有し、さらに、出力処理が終るま
で、保持する出力監視機能を有したことを特徴とするタ
ッチパネル入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33472091A JPH05165570A (ja) | 1991-12-18 | 1991-12-18 | タッチパネル入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33472091A JPH05165570A (ja) | 1991-12-18 | 1991-12-18 | タッチパネル入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05165570A true JPH05165570A (ja) | 1993-07-02 |
Family
ID=18280466
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33472091A Pending JPH05165570A (ja) | 1991-12-18 | 1991-12-18 | タッチパネル入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05165570A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07262284A (ja) * | 1994-03-17 | 1995-10-13 | Fujitsu Ltd | 出荷予約システム及び入力装置 |
| JP2003173228A (ja) * | 2001-12-05 | 2003-06-20 | Fujitsu Ten Ltd | 表示装置 |
| JP2004185143A (ja) * | 2002-11-29 | 2004-07-02 | Kyocera Mita Corp | 画像表示制御装置及び画像形成装置 |
| JP2011022634A (ja) * | 2009-07-13 | 2011-02-03 | Glory Ltd | 貨幣処理装置および貨幣処理方法 |
| JP2011096154A (ja) * | 2009-11-02 | 2011-05-12 | Hitachi Ltd | 入力支援装置、入力支援方法及び入力支援プログラム |
| WO2012023346A1 (ja) * | 2010-08-16 | 2012-02-23 | 楽天株式会社 | ウェブ管理装置、ウェブ管理方法、ウェブ管理プログラム、そのプログラムを記録するコンピュータ読み取り可能な記録媒体、及びウェブシステム |
-
1991
- 1991-12-18 JP JP33472091A patent/JPH05165570A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07262284A (ja) * | 1994-03-17 | 1995-10-13 | Fujitsu Ltd | 出荷予約システム及び入力装置 |
| JP2003173228A (ja) * | 2001-12-05 | 2003-06-20 | Fujitsu Ten Ltd | 表示装置 |
| JP2004185143A (ja) * | 2002-11-29 | 2004-07-02 | Kyocera Mita Corp | 画像表示制御装置及び画像形成装置 |
| JP2011022634A (ja) * | 2009-07-13 | 2011-02-03 | Glory Ltd | 貨幣処理装置および貨幣処理方法 |
| JP2011096154A (ja) * | 2009-11-02 | 2011-05-12 | Hitachi Ltd | 入力支援装置、入力支援方法及び入力支援プログラム |
| WO2012023346A1 (ja) * | 2010-08-16 | 2012-02-23 | 楽天株式会社 | ウェブ管理装置、ウェブ管理方法、ウェブ管理プログラム、そのプログラムを記録するコンピュータ読み取り可能な記録媒体、及びウェブシステム |
| JP5039868B2 (ja) * | 2010-08-16 | 2012-10-03 | 楽天株式会社 | ウェブ管理装置、ウェブ管理方法、ウェブ管理プログラム、そのプログラムを記録するコンピュータ読み取り可能な記録媒体、及びウェブシステム |
| JPWO2012023346A1 (ja) * | 2010-08-16 | 2013-10-28 | 楽天株式会社 | ウェブ管理装置、ウェブ管理方法、ウェブ管理プログラム、そのプログラムを記録するコンピュータ読み取り可能な記録媒体、及びウェブシステム |
| US9378193B2 (en) | 2010-08-16 | 2016-06-28 | Rakuten, Inc. | Web management device, web management method, web management program, computer readable recording medium for recording said program, and web system |
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